彼女をドキドキさせる!男性100人が実践した対処法8選

【3位】たまに積極的なスキンシップ

たまに積極的なスキンシップ

手を繋ぐこと!

手を繋ぐことが一番です!

手に触れるというのは何でも許せてしまう相手にしかできませんので、異性で手を繋げる仲になれば、それくらい愛しているという証拠にもなります。

そもそも恋人未満の女性の友達とは手を繋ごうとは思いませんし、私も彼女に手を繋がれるとドキドキしてしまいますので、これは男性・女性問わず同じだと思います。

20代後半/流通・小売系/男性

【4位】食事を一口もらう

食事を一口もらう

飲み物や食べ物を一口貰うこと

私のおすすめは「飲み物や食べ物を一口貰うこと」です。

これは以前付き合っていた彼女に、私がドキドキした時の話になります。

彼女はあざといと言うより、本当に元気の良い素直な女性でした。そんな彼女に「このハンバーグ美味しそう、一口ちょうだい!」と言われた時、これってもしかして…と期待してしまったことがあります。

食事に関することなので分かってもらえないかもしれませんが、私は距離が縮まった気がしてドキドキしました!

40代前半/専門コンサル系/男性

【5位】相手の立場に立って喜んで貰う事

相手の立場に立って喜んで貰う事

自分を選んでくれたことに感謝し、相手を敬うこと

結婚する前から毎年、二人でささやかにお互いの誕生日を祝っていました。しかし結婚後は金銭的な余裕がなく、盛大に誕生日を祝うことはありませんでした。ですが最愛の妻の誕生日も満足に祝えないことは情けなく思い、妻に内緒で一年近くお金を貯め、有名なケーキを提供してくれる人気店を予約し、そこで妻の誕生日を祝うことにしました。

しかし普通だなと思い、事前に店員さんと打ち合わせをし、街並みを一望できるテラスで店員さん達に『ハッピーバースデー』を歌ってもらって誕生日を祝いました(当時流行っていたフラッシュモブ風に行いました)。照れながらも喜んでくれている妻にさりげなく、「上着のポケットに何か入ってるよ」と声をかけ、妻がトイレに行っている間に仕込んでおいたネックレスをプレゼントしました。ものすごく喜んでいる妻の姿を見て、一生懸命準備した甲斐があったと思いました。

それからは盛大には祝えることは少ないですが、誕生日に喜ぶ妻の姿を見るのが一年で一番の楽しみです。

大事なのは、自分を選んでくれたことに感謝し、相手を敬い接することが一番だと思います。普段は出来なくても、一年に一度の誕生日にはそんな気持ちを表現してもいいのではないでしょうか。あとは入念な下準備と、自分目線でなく相手の好みや目線になることが重要だと思います。

40代後半/サービス系/男性

彼女をドキドキさせる方法まとめ

この記事では、彼女をドキドキさせる方法を体験談と共にご紹介してきました。

彼女をドキドキさせる方法アンケートでは、1位は『サプライズを仕掛ける』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

彼女をドキドキさせる方法アンケート詳細

【アンケート調査概要】

調査方法 インターネットによるアンケート調査
アンケート内容 彼女をドキドキさせる方法を回答
調査期間 2024年03月14日~03月29日
回答者数 男性100人
年齢 20代~50代

【アンケート調査結果】

順位 回答数 彼女をドキドキさせる方法
1位 35票 サプライズを仕掛ける
2位 24票 タイミングを見計らう
3位 13票 たまに積極的なスキンシップ
4位 12票 食事を一口もらう
5位 11票 相手の立場に立って喜んで貰う事
その他 5票 上記以外の回答

【アンケート調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2024年03月14日~03月29日
回答者数:100人