家庭での子供たちのお手伝いの位置づけと必要性は?

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なんのためのお手伝い?~働くことの意味~

小学生になると社会生活は4年目、5年目、6年目となり集団の中でのふるまい方や人とのかかわり方を学びながら、自分という「個」を確立しながらも、クラスメイトや家庭という「集団」の中の一員としての意識~考え方~ふるまい方を身に着ける時期になります。

 

その中で【働く(はたらく)】とは、どういうこと?でしょうか?
「働くとは「はたを楽にすこと」まわりを助けるために動くこと。」「自分がもっている力は自分のためだけではなく、世のため・人のために使うものだよ。」というのも一つの教えかと思います。

生きるため、ごはんを食べるために!親としてその姿勢を見せていても伝わっていない。。そんなことはありませんか?

こどもたちは「お手伝い」をどう思っているの?

「家族の一員でしょ!」「ママを助けてよ~」と家族の一員である・チームメートである意識付けをしながら「お手伝い」を求めても良いのですが、「あまりやってくれない~」「3日坊主~~」etc..お手伝いが継続しない!ということはありませんか?

 

こどもたちがお手伝いを投げ出す理由、続かない理由をきいてみました!

 

  • 「めんどくさいから」
  • 「パパ・ママに言われるからやってる」

 

など。
結局、やりたくないんですね。。トホホ

どんな風にお手伝いができるようになるの?

こどもに相談する?こどもを怒ってさせる?お金で釣る?
わが家では親からのお小遣いは無しで、下記の2プランに落ち着きました。

<プラン① 「知能労働」>

自分の勉強(努力)の結果がお金につながるようなプランです。

例えばテストの点数90以上のものに対してその金額を支払うような仕組みです。

※算数と国語に限定(例:算数で90点なら90円支払う)

<プラン② 「肉体労働」>

こどもたちができる数種類の掃除と料金を設定して、労働の対価として支払う仕組みです。

例:A風呂50円、B玄関50円、C全部屋のマットをコロコロする50円、D窓ふき50円
(A~Dフルコースで稼働して200円/週。週1回に限定)
※パパ・ママがチェック!して合格するまで

目指すべきは「働くこと」と「お金」について知って貰う事

お手伝いと社会生活(働くこと)との関係性は密接で大切です。

日本は少子高齢化で労働力をお年寄りに頼り、足りないので外国人に頼り、システムに頼り、私たちのこどもはそんな中を生き抜く・勝ち抜くようになります。そんな社会を前に、こどものときからチームの一員として、好きなことをしながら、動くことを楽しみながら稼いでほしいものです。

 

「お手伝い」を「こどもが主導的にできる労働」にすると、こどもたちの意識もやる気も変わりますし金銭を手に入れる喜び・大変さも知ります。
マズローの5段階欲求の承認欲求も満たしつつ、働くことが楽しい♪と知ってほしいですね。

著者:そら

性別:女性

年齢:40歳

子育てしながらフルタイムで働く♪物書きが好きなママ

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