「彼女が大好きすぎる!」と感じた瞬間エピソード30選

彼女,大好き

彼女と一緒に過ごしていると、「大好きすぎる!!」と思える出来事がしばしばありますよね。

何度思い返しても自分にとっては完璧なエピソードですが、もしかすると似たような経験をした人が他にもいるかもしれません。

この記事では、「彼女が大好きすぎる!」と感じた瞬間のエピソード30選をご紹介しています。

目次

映画や漫画に感動する自分に気付いた時

僕は元々冷めているほうだと自覚していて漫画や映画を観ても第三者的な視点で俯瞰していたのですが、彼女ができてから主人公の境遇などに感情移入して気付くと泣いてしまうことすらあります。

「彼女がこんな目に遭ったらどうしよう」「彼女を守るために戦っている主人公がんばれ!」と彼女のことを考えて自分の感受性が豊かになっている時に自分は彼女が本当に好きで影響されてるんだなと感じます。

30代後半/メーカー系

「ごめんね」の言葉にきゅんとした時

喧嘩して一週間、お互いに連絡を取らない音信不通な期間がありました。

毎日、忙しくても連絡を取り合っていたので、着信がないことに寂しさを感じていましたが、ある日、彼女からメールで「ごめんね」と一言のメッセージがありました。

たった一言がすごく嬉しく、キュンとして「ああこんな一言でも嬉しいなんて、やっぱり彼女のことが好きなんだ」と実感しました。

私も「ごめん、今度お詫びに外で食事しよう」といれるとすぐに返信があり「うん、会うの久しぶりだから楽しみ」という感じで仲直りました。

30代後半/サービス系

彼女の笑顔に癒される時

彼女は、私と一緒に居るときはとにかく笑顔を絶やしません。私が何か嫌なことがあっても彼女の笑顔を見ればそんなことは綺麗さっぱり忘れることができます。

何より彼女の笑顔を見ると癒されます。明日への活力にもなり、デートが毎回楽しみでしょうがありません。

20代後半/自営業

似たもの同士だと実感した時

街を一緒に歩いていて映画館の前を通りかかると近日公開映画のポスターが何枚か貼られていました。

自分が気になった映画のポスターに視線を向けていて、ふと隣を見たら彼女も同じポスターを見ていることがありました。同じ作品が同時に気になることが重なると惹かれてしまいます。

50代後半/不動産・建設系

自分にだけ素の顔を見せてくれた時

彼女とは同じ会社で働いており、それを周りの人には秘密にしています。

彼女を含めた同僚たちとも雑談をしたりすることもあるのですが、そのときに見せる顔とは違って二人きりでいるときの彼女の気取らない感じがたまらなく可愛いです。

20代前半/サービス系

他の女性と彼女を比較してしまう時

学生時代に、友達が「あの子かわいいね!明るくて性格がいいね!」と褒め倒している女性に対して、「俺の彼女の方が優しいし、断然かわいい」と比較してしまいました。

本当に彼女が大好きで、彼女のことしか目に入らなかったのだと思います。

40代前半/メーカー系

遠距離恋愛中、仕事から帰ると部屋で料理を作って待っていてくれた時

当時、遠距離恋愛中でした。私が仕事に追われ、中々会う約束ができなかった時期がありました。そんなある日、仕事が終わりアパートに帰ると部屋で料理を作ってくれていました。

突然の訪問に驚きはしましたが、それよりも「おかえり」と笑って迎えてくれた彼女の姿が愛しくて愛しくて、同棲の説得をして来月から同棲予定です。

20代後半/サービス系

ふとした時も考えてしまっている時

仕事をしている時、自分の目にふと素敵な景色や美味しそうな料理が飛び込んでくると、写メを撮って送っていたり、今度一緒に行きたいという気持ちをすぐにLINEしていたりすると、俺、凄い好きだなと実感します。

仕事で疲れて帰って、家に彼女がいるとわかると早く帰って安心したいと思ったり、心から満たされていて大好きだなと思ってしまいます。

40代前半/IT・通信系

無意識に彼女の方ばかり見てる時

彼女が視界に入るとあるいは同じ空間にいるとわかっただけで、無意識にその方向ばかり向いてしまいます。

彼女と目が合ったり話しかけられたりするととても幸せな気持ちになります。ふと冷静になると本当に彼女のことが好きなんだなと思います。

30代前半/メーカー系

ケンカしたあとに彼女の事を考えている時

ケンカしたあと「もういい別れよう」とか「しばらく連絡もしないし会わないでおこう」とか思っても、ついつい今何してるかな?とか「そういえば前言ってた物買えたかな?」とか「このお店好きそうだな?」とか彼女の事を考えてしまいます。

40代前半/医療・福祉系

一刻も早く会える方法を探している時

遠距離恋愛をしていて月に一回くらいの頻度でしか会えなかったときがあります。

会う場合は休みの日にどちらかの家にいくということになるのですが、お互いの中間地点くらいまでの駅まで迎えに行って合流。

それだけお互い早く会いたかったし、それを苦にせず付き合ってくれた彼女がとても好きでした。

40代前半/IT・通信系

仕事中すら無意識に彼女の事を考える時

仕事をしているのについつい考えてしまいます。

ピッキング作業と事務作業がメインなのですがピッキング中に次のデートの事を考えてしまったり、記念日に何をしようと仕事中なのにもかかわらず、ついつい考えてしまいます。

20代前半/自営業

一生懸命努力している姿を見た時

力仕事で他にも女性がたくさんいるなかで、どう考えても同じ時間、同じ仕事量を他の女性従業員の人も行っているのに、汗を流して一生懸命に仕事をしている姿を見ると誰よりも頑張っているように思えます。

しかも、弱音を吐かないところがとても愛おしく思います。

30代後半/サービス系

常に彼女の動向が気になってしまう時

自宅にいるときやデート中にいつも彼女が何をしているのか気になってしまい、目で追いかけてしまいます。

特別なことをしているわけでも危険な事をしているわけでもないですが見てしまっているので、我ながら彼女のことが好きなんだと感じます。

30代前半/IT・通信系

彼女が夢に出てきた時

夢に彼女が出てきた時です。夢の彼女からは付き合い始めのような初々しさが感じられ、なんだか愛おしく感じました。

自分は無意識に彼女のことを特別な存在だと認めているんだということに気付き、改めて彼女の大切さを確認することになりました。

30代前半/自営業

仕事が終わって帰宅するとご飯を作っていて「おかえり」と迎えてくれた時

朝から夜までフルタイムで仕事をして、残業が当たり前になっていた仕事が毎日とてもきつかったことを覚えています。ですが、毎日気持ちをリセットできるのは、彼女のおかげです。

くたくたで帰っても毎日おあしいご飯を用意してくれていて、「おかえり」とニコッと笑って迎えてくれる時、大好きだなぁと思います。

30代前半/公務員・教育系

彼女の体調が悪いと自分も辛い時

彼女が具合が悪いと自分まで元気がなくなります。本当は看病してあげたいのですが、仕事でそれもできずとても悔しい思いをしたこともあります。

自分自信が風邪をひいた時もわざわざ栄養のある料理を作りに来てくれたので、自分も何か彼女の役に立ちたいと考えています。

20代後半/サービス系

落ち込んでいた時に傍にいてくれた時

納期の厳しい仕事をしていたときのことです。当時は大きなストレスを感じていて、気分が落ち込んでいました。

そんなとき、彼女は笑顔で「大丈夫だよ」といって、そばに居てくれました。彼女の信頼が嬉しく、その優しい笑顔に、元気を貰い、厳しい仕事を終わらせることができました。

40代前半/IT・通信系

何も言わないでもこちらの思いを察してくれた時

いつも電話で1時間は話すのですが、その日は疲れていたこともあり30分話したところでお互い休むことにしました。

彼女と電話をしている時に私の声のトーンがいつもと違う、元気がない、疲れているのではないかと彼女は感じたそうです。ごめんと言うとこれからもずっと一緒だし無理しないでと言われ器が大きいと思いました。

30代後半/医療・福祉系

一緒にいるだけでうれしい時

離れている時は、会いたいと思います。実際に会ってみると、特に話をするとか手を繋ぐとかしてなくても、ただ一緒にいるというだけでうれしくなって顔がにやけてしまいそうになりました。

なんでこんなにうれしいのかと考えてみたら、それだけ好きなんだろうなあと思いました。

30代後半/自営業

ありがとうと言ってくれる時

どんなことにも感謝の気持ちを持って対応する方なので、日ごろからよく有難うと言ってくれます。

その言葉を聞くたびに大切にしようと思わせてくれます。感謝するときの笑顔が素敵なので、その笑顔のためなら自分はなんでも頑張れます。

30代前半/不動産・建設系

いっしょに食事を食べている時

なんて事はない自宅で一緒に食事を摂っている時、ふと相手を見れば首を傾げて微笑んでくれた瞬間に好きが溢れました。

俺は今、大切な人と食事をとっているんだなって思うと、妙に愛おしく感じます。静かに微笑む姿に惚れ直してしまいました。

20代前半/フリーター

彼女を越える女性はいないと感じる時

彼女といない時に女性の人と話していると、彼女だったらこうするのになと比較してしまいます。そして、いつも彼女の方が私が望むことをしてくれるので、彼女が自分にとって1番なんだなと思います。

彼女より顔が良い子が現れても、振る舞いを見て違うと思うことが何度もありました。

20代後半/メーカー系

自分のプレゼントを予想以上に喜んでくれた時

彼女の誕生日に飲食店でお話しながら、自分なりには奮発して購入したプレゼントを渡しました。

彼女からしてみれば安物に感じられるかもしれないと不安になっていたのですが、渡したらとても嬉しそうに袋を開けて大事そうに抱えてプレゼントを別の場所に持って行った時の笑顔が今でも忘れられません。

いつもその笑顔を思い出しているとき好きなんだなと思います。

40代前半/メーカー系

待ち合わせ場所で出会う瞬間

彼女が大好きだと感じてしまう瞬間は毎回同じです。

それは彼女とデートする際に待ち合わせ場所で出会う瞬間にあり、いつも彼女の方が先に到着していて私に気づいたらニッコリと笑ってくれて手を振ってくれるのです。その瞬間が本当に大好きです。

40代前半/サービス系

いつもあまり喋らない彼女がふとした時に甘えてきた時

私の彼女は大人しい方の性格で、愛情表現もそこまで上手ではありません。ただ、好きだという気持ちはあるそうで、私が仕事上家でパソコンを触っていたりする時や寝ているときに後ろから抱き着いてきます。

かまってほしいのかと思って最初は相手をしていたのですが、どうやら、ただ抱き着いていたいそうで最近では抱き着いてきてもそのままでいます。

素っ気ない対応をしてますが、心の中ではとても気持ちがほっこりして、彼女の事が大好きなんだなと実感します。

30代前半/IT・通信系

前日ケンカしたことを思い出して仕事が手につかなくなった時

前日に彼女とケンカした時は、次の日に必ずそのことを思い出してしまい、仕事が手につかなくなってしまいます。

そして、今日は早く帰って彼女と一緒に過ごしたいと思います。このとき、自分が彼女のことを好きであることを再認識します。

50代前半/法律系

夕飯のおかずをついつい彼女の好物にしてしまう時

夕飯の買い出しにスーパーに行ったとき、ついつい彼女の好物をおかずに選んでしまいます。

夕飯のときに、私が作った料理を食べて、彼女が喜ぶ顔を想像します。毎日毎日、スーパーに行くのは億劫ですが、買い物の時間も楽しみの一つになります。

30代後半/医療・福祉系

遊園地ではしゃぐ彼女を見た時

遊園地に行ってお互いがハイテンションになっている時ですね。彼女は八重歯なのですが、楽しい時はいつもニコニコしていました。

こんなにも喜ぶのか、とまた来たいと思うと同時に好きな気持ちを実感できました。

20代前半/フリーター

自分の行動中すら彼女のことを考えるとき

普段の買い物の時「あ、これアイツ大好きなやつだ!買っといてやるか!」

小物を見かけたとき「あ、これアイツ好きそうだな。似合うかな?」

ネットを見てる時「あ、これあいつの好きそうな記事じゃん!」

と、気がつくと彼女を生活の中心にして色々考えてる自分がいます。めんどくさいと思うことも多々ありますが、結局大切な存在なんですね。

30代後半/流通・小売系

まとめ

今回は、「彼女が大好きすぎる!」と感じた瞬間のエピソード30選をご紹介してきました。

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