彼女とは長く交際していきたいもの。飽きることなくマンネリや倦怠期とは無縁のカップルで居たいですよね。
特に付き合いたてはいつも一緒に居たいと感じてしまい飽きる速度も速いからこそ、今のうちに彼女に飽きることがないように対策をしたいと考える男性も多いのではないでしょうか?
この記事では、同じ経験を持つ男性100人による彼女に飽きる時の対処法を体験談と共にご紹介しています。
目次
この記事はfamicoが独自に制作しています。記事の内容は全て体験談・実体験に基づいており、ランキングの決定は独自のアンケート調査等によるデータを掲載しています。詳しくはfamicoコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。
この記事は2023/01/31時点でfamico編集部により内容の確認・更新を行い、最新の内容であるように努めています。
彼女に飽きるのを防ぐ方法ランキング
まずは、彼女に飽きるのを防ぐ方法ランキングからご紹介していきましょう。
famico編集部が行った『男性100人に聞いた彼女に飽きるのを防ぐ方法』によると、1位は『彼女と新しいことにチャレンジ』、2位は『デートの内容を意識する』、3位は『彼女への興味を絶やさない』という結果に。
ランキングの詳しい内容は下記となっています。
男性100人に聞いた彼女に飽きるのを防ぐ方法
男性100人に聞いた彼女に飽きるのを防ぐ方法では、1位の『彼女と新しいことにチャレンジ』が約23%、2位の『デートの内容を意識する』が約22%、3位の『彼女への興味を絶やさない』が約21%となっており、1~3位で約66%を占める結果となりました。
それでは、項目別で彼女に飽きるのを防ぐ方法を体験談と共にご紹介していきましょう。
【1位】彼女と新しいことにチャレンジ
「いつか○○したい…」をすぐに実現するスピード感を持つ
恋人に飽きた、と感じる時は、大概相手もこちらに飽きている時なのだと思います。
今まさに飽きられようとしている自分、ということにしっかり焦る気持ちを持ち、「いずれ〇〇したい」「いつか○○に行きたい」と2人で話していたことを、速攻で実行に移していきます。スピード感で圧倒出来れば勝ちです。
じれったい刺激がない日常から、次々と夢が形になる日常を演出することで、自分も、相手も、お互いに飽きる間もなく頑張っていけるような気がします。
20代後半/公務員・教育系/男性
テーマを決めて体験型の旅行をする
飽きないようになるべく旅行に行くことを意識しています。ただ単に旅行だけでなく、現地でしかできないような体験や食事をすることも重要ですね。
プレゼントなどものだと飽きてしまいますが、旅行の思い出はずっと語り合える良い思い出になりますし、そこで絆を深めたり新たな発見ができたりもできます。
特にテーマを決めていろいろとチャレンジする旅がおすすめです。あえてバスで旅をしたり、あえて安宿に泊まったり、自然体験をしたりいろいろと工夫すると良い思い出になりますよ
30代後半/医療・福祉系/男性
友達を含めて遊ぶなど、新しい試みをする
長く付き合うとお互いのいい面と悪い面が見えてきます。それは、友人関係でも同じだと思います。
彼女とのデートで、今までしたことがないことにチャレンジすることもとても大事なことです。遊びに行く場所、話をする内容、友達関係に至っても同様です。
例えば、彼女と二人だけでのデータではなく、友人を交えて遊びに行くこともいい刺激にはなります。今後も共通の友人として、関係は続きますし、共通の話題もできて幅が広がりますよ。
是非チャレンジしてみてください!
30代前半/サービス系/男性
【2位】デートの内容を意識する
同じ所にばかりデートに行かないでマンネリを防ぐ
付き合いが長くなってくると同じ場所で待ち合わせをし、同じ場所でデートをするということが多くなってくると思います。
なので、同じ場所ばかりに行かないで遠出をしてみたりしてマンネリ化を防いでいます。場所を変えることで新鮮な気持ちで恋人とも向き合えることが出来ます。
20代前半/大学生/男性
会う回数を減らしていつもと違うデートをする
5年付き合っている彼女が居るのですが、デートをしていてもいつも同じコースなので違った場所へデートに行くようにしています。
会う回数についても極力減らすようにして、1回のデートの密度を上げることで飽きない工夫が出来ていると感じますね。
30代後半/メーカー系/男性
普段とは違うシチュエーションやデートをする
付き合って3ヶ月程すると、前ほどの興奮やわくわくがなくなりだんだんと同じパターンで飽きるようになってきます。
そんな時、いつも会うときは車ですが、デート先まで一緒に電車移動にしてみたりと普段とは違った会い方をしています。
一緒に電車にのると普段とは違う景色が見えたり、新しい発見があったりするので、新鮮な会話になり今度行ってみようなど話題になるからです。
30代前半/サービス系/男性