彼女をぞっこんにさせる方法は?彼氏100人が実践した方法


【3位】献身的に尽くす

献身的に尽くす

とことん貢ぎまくる

彼女は余裕がなく、常にお金に困っていました。

そんな彼女の役に立てればと思い、私がデートや食事代等のお金を出してあげることもしばしばでした。

彼女の我が儘も聞き、とにかく貢ぎ、自分の体を犠牲にして時間を割き続けた結果、身も心も一途になってもらえました。浮気の心配もないです。

愛情を与え続ければ、いつかは変わってもらえると思います。

20代後半/メーカー系/男性

デートの場所を考えるなど常に相手を楽しませることを意識する

自分の見た目から変えました!髪型や、カラー、ファッションなどを、雑誌やスマホで検索して、とにかく情報を取り入れ勉強しました!

彼女をとにかく楽しませるため、飽きさせないために、デートはどこに連れていったらいいかなども常に考えています!

あと、男らしさを出して「この人なら守ってくれそう」と思ってもらえるよう意識しています。

30代前半/自営業/男性

【4位】胃袋を掴むこと

胃袋を掴むこと

大好きな料理を振る舞い胃袋を掴むこと

イタリアンが大好きな彼女とお付き合いをしていました。しかし当時の私の料理の腕前は、簡単なレトルトのソースを使って作るパスタぐらいのレベルでした(笑)。

しかし、デートで外食が続き、関係もマンネリ化しだした半年後に、料理教室に通って彼女に手料理(カルボナーラとアクアパッツァ)を振る舞いました。

するととても喜ばれ、良い関係に戻ることが出来ました。

20代後半/サービス系/男性

【5位】「自分」をしっかり持つ

「自分」をしっかり持つ

相手を尊敬させるような要素を持っておく

彼女とは学生アプリがきっかけで知り合い、最初はお互い探り探りな感じでやり取りを進めていました。

初めて会ったとき、どうやらお互い一目惚れだったらしく、付き合う事になったのですが「自分のどこがいいの?」と聞いてみると、「すごく優しくて努力家なところがとても魅力的」と言われました。

彼女に合わせることも大切だとは思いますが、自分の意思をしっかり保って尊敬させるような要素を持っておくといいと思います。

20代前半/サービス系/男性

【6位】放っておけない雰囲気を出す

放っておけない雰囲気を出す

相手にとって「気になる存在」になること

知り合ってから付き合うまで3か月かかりました。お互いの気持ちを知りながらも、自分からなかなか言い出せずにいました。

3か月が経った頃、彼女に思わずキスをしてしまい、彼女から「告白が先でしょ」と怒られました。そのあときちんと告白をして、OKをもらうことが出来、無事付き合いました。

彼女はもともと面倒見が良い性格で、少しせっかちな所もあり、私がもたもたしていると我慢できないのか、催促してきます。

男性は「自ら引っ張るタイプ」と「女性に合わせていくタイプ」に分かれると思いますが、私と彼女はお互いのタイプが反対で相性が良かったのだと思います。

相手にとって「気になる存在」、「手助けしたくなる存在」になることが一途にさせる方法だと思います。

20代後半/医療・福祉系/男性

【7位】相手をリードする

相手をリードする

人混みで俺についてこいと腕を引っ張る

地元の花火大会に行ったとき、あまりにも人が多くて、彼女とはぐれてしまいました。

その後、なんとか見つけ、出店で買い物をしていたとき、人混みに流され、またはぐれそうになりました。

そこで彼女の腕を引っ張り、「俺についてこい、もうはぐれんじゃねぇぞ」と言って、しっかり手を繋いで花火大会を楽しみました。

それ以降、彼女は私の側から離れなくなりました(笑)

40代前半/医療・福祉系/男性

【8位】適度な距離感を保つ

適度な距離感を保つ

あまり連絡しない

妻と付き合い始めたときは、あまり頻繁に連絡しないようにしました。

ラインの返信は必ずするのですが、連絡がきたらすぐに返すのではなく、最低30分は空けました。そのように少し焦らすことで、相手をより夢中にさせることができたと思っています。

会う頻度も毎日会うのではなく、多いときで週に一度程度に抑えたことで、会える嬉しさが増しました。

20代後半/公務員・教育系/男性

まとめ

男性100人に聞いた彼女をぞっこんにさせた方法では、1位は『誠実に接する』、2位は『居心地の良い人になる』、3位は『献身的に尽くす』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

今回は、同じ経験を持つ男性100人による彼女をぞっこんにさせた方法を体験談と共にご紹介してきました。

この記事の『彼氏をぞっこんにさせる方法編』も気になる方は、是非以下の記事も合わせてご覧ください。

彼氏をぞっこんにさせる方法は?彼女100人が実践した方法

【アンケート調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2024年03月14日~03月29日
回答者数:100人