夫(旦那)が信用できない…既婚女性100人が実践した対処法とは

「夫(旦那)が信用できない…」と悩むこともありますよね。新婚で悩むこともあれば、お金が原因で悩んだりと、悩みが本格してしまうと離婚を考えてしまう事も。

すぐに離婚という選択肢を選ぶことは避けたいからこそ、旦那が信用できない時でも上手に改善する方法があれば知りたい方も多いのではないでしょうか?

この記事では、同じ経験を持つ既婚女性100人による夫(旦那)が信用できない時の対処法を体験談と共にご紹介しています。

夫(旦那)を信用できない時の対処法ランキング

旦那を信用できない時の対処法ランキング

まずは、旦那を信用できない時の対処法ランキングからご紹介していきましょう。

famico編集部が行った『女性100人に聞いた夫(旦那)を信用できない時の対処法』によると、1位は『思っている事を伝える・話し合う』、2位は『多くを求めない・当てにしない』、3位は『危機感を持たせる・客観視させる』という結果に。

ランキングの詳しい内容は下記となっています。

女性100人に聞いた夫(旦那)を信用できない時の対処法

女性100人に聞いた夫(旦那)を信用できない時の対処法

女性100人に聞いた夫(旦那)を信用できない時の対処法では、1位の『思っている事を伝える・話し合う』が約38.1%、2位の『多くを求めない・当てにしない』が約13.9%、3位の『危機感を持たせる・客観視させる』が約12.3%となっており、1~3位で約64.3%を占める結果となりました。(アンケートの詳しい内容はこちら)

それでは、項目別で旦那を信用できない時の対処法を体験談と共にご紹介していきましょう。

【1位】思っている事を伝える・話し合う

思っている事を伝える・話し合う

怒らずお茶でも飲みながら話す

旦那が私に何の相談もなく、アメリカで五年間仕事する事を決めてしまいました。そこから私は旦那のことが信用できず、自分を責めて悩んでいました。

考えても考えても答えが出ないので、旦那の好きなお茶とお菓子を準備していろいろと話しました。

話すうちに自分自身の考えもまとまりましたし、旦那の海外で働く夢もわかりました。

もともと決断したらすぐに動いてしまう旦那なので、悪気がなかったこともわかり、少しずつ前向きに捉えられるようになりました。最後に「報告して欲しかった」と伝えましたけどね。笑

20代前半/流通・小売系/女性

怒らずに繰り返し粘り強く伝える

夫の義理のお母さんやお姉さんから何か物をいただいた時に、「お礼を伝えておいてね!」と伝えても、しょっちゅう夫は忘れてしまいます。

それなら私がお礼を直接電話で伝えようと思うのですが、「いいや、大丈夫」と言うので任せると忘れてしまいます。

信用できないところがありますが、粘り強く数日間に渡って、時にはSNSも使って「ちゃんとお礼伝えてね。伝えてくれた?」と確認を入れるようにしました。

それでも忘れられることもありますが、とにかく怒らず粘り強く伝え続けるしかないと感じます。

40代前半/自営業/女性

きちんと自分の思いを伝える!

結婚した頃、生活が変わるかもしれない決断をする際に、いつも夫は一人で決めてしまい、私には事後報告という形で知らされていました。

夫なりに私に負担をかけないように配慮した結果のようでしたが、私からしたら「何故一人で決めてしまうのか、私は必要ないのか」と夫のことを信用できなくなってしまいました。

今後もこんな思いをしなければいけないのかと不安になり、その不安を夫に直接ぶつけました。すると夫は驚いていましたが、むしろこれから一人で決断しなくていいということにホッとしているようでした。

それからは、決断するときは二人で話し合えるようになり、夫に対して信用できるようになりました。自分の思いをきちんと伝える重要性を感じました。

30代後半/専業主婦/女性

冷静に、平常心で話し合った

夫が結婚を機にタバコをやめる約束をしたものの、隠れて吸っていることが分かり、今後について話し合いました。

「頑張ったけど、やめる事が出来なかった」とのことでしたが、約束は約束だったので、なぜそうなったのかを考えさせました。

結果、「仕事のストレスが溜まったせいだと思う」と言ったのですが、いまいち誠意がみられなかったため、「私は仕事のストレスが溜まり、禁煙に失敗しました。次こそ成功できるよう努力します」と書面に残させました(笑)

30代後半/自営業/女性

私の想いを話す場を設けた

旦那が「仕事で遅くなる」と言う日が何日か続き、自分が請け負える家事はやって協力しようという気持ちでいたのですが、調べ物をさせてもらおうと旦那のスマートフォンを借りたところ、カメラロールにパチンコの台を写真で撮ったものが残っていました。

パチンコに隠れて行った事よりも嘘をつかれていたことがショックで、周りの友人や同僚に相談をしました。すると「〇〇ちゃんがどう感じたか、どうして欲しいか、旦那さんにしっかり伝えた方がいい」ということになりました。

その後、私の想いを話す場を設けたところ、旦那もわかってくれたようで、そのような事はなくなりました。

30代前半/サービス系/女性

淡々と冷静に話し合った

飲み会から帰ってきた後、いつもならそんなに饒舌では無い夫が、色々詳しく話してきて、「なんかいつもと違うなぁ、おかしいな」と思っていました。

その後、夫がお風呂に入った後、夫のスマホにLINEが入り、会社の女性から「今日は送って頂いてありがとう。またいきましょう」という文字が…。女性が来ていたのは知っていたのですが、胸騒ぎがして次の日主人のスマホを確認すると、「また機会を作っていきましょう」と返信していました。

それだけだと浮気という事は断言出来ないので、「今日、話があるので」とLINEをして、私がスマホを見た経緯も話し、主人とじっくり話し合いをしました。

結果、浮気では無かったものの、わざわざ遠回りして女性を一人で送っていったらしく、「誤解させてごめん」とのこと。私が以前、会社の上司や同僚からタクシーで送ってもらっただけで激怒していたのに、なんだよ!とめちゃくちゃ腹が立ちましたが、きちんと話をする事で大事には至りませんでした。

40代後半/不動産・建設系/女性

とりあえず冷静に話し合う

夫が家事に協力的でないと悩んでいたことがあります。そういう時、冷静に自分の要望を伝えられれば良いんですが、私はつい「どうして私の悩みをわかってくれないの!わかってくれないのなら信用できない!」と感情的になってしまうケースが多いです。

しかし私が苛立つのは大抵、「なんかごはん作りが疲れた・・・」とかしょうもないことなので、夫は冷静に話し合おうとしてくれます。

「“私の悩み”って、何?その原因はごはん作り?もうちょっと外食のペース増やす?言ってくれなきゃわからないよ。そもそも俺はごはん作りを手伝わないなんて一言も言ってないでしょ。一緒に作ってさっさと食べて寝よう」と解決策を出してくれます。

やはりお互い言葉足らずが1番ダメですね(笑)

20代後半/専業主婦/女性

信用できないことをはっきり伝えた

旦那は基本自分に対して甘いのですが、時折自分で「禁酒や禁煙、ギャンブルをやめる宣言」をしてきます。毎回やめられたためしがないので、その時点で信用していませんが、彼の好きにさせています。

しかし、できないなら出来ないと言えばいいのに、いちいち隠れて酒を飲んだり、たばこを吸ったり、パチンコに行きます。隠れてやっている間は、ばれているのにやってないと嘘をつきます。

自分で勝手に宣言して、隠して嘘をつかれる意味がわからないし、信用もできません。

もう離婚も視野に入れて、信用できないことを伝えたら、それなりに努力をしてくれるようになりました。

30代後半/専業主婦/女性

互いの意見を確認しあった

夫は決断力が弱いくせに、私のアドバイスには聞く耳を持たず、何をしても残念な結果に終わっています。なので、私が何かを決めるときに彼が言ってくるアドバイスは全く信用できません。

このままでは互いに良い関係が築けないと感じ、どうしたら互いに信用しあえるのかを考えました。

私はプライドが高く、無意識に「自分が夫より上に立っていたいのだ」と気づきました。また、夫は心配性で警戒心が非常に強く、疑うことが癖付いてしまい、中々行動に移せないのだなと気づきました。

なにか買うときや決断するときは、プラス面、マイナス面をめんどくさがらず提案しあうことで、夫からも徐々に考えを話すようになってくれました。互いの意見を出しあうことで、信用を構築していこうとしています。

30代後半/流通・小売系/女性

「こういうことをされたら信用できない」と当人に伝える

夫について信用できない・・・そんな哀しい事態になった場合、「こういうことをされたら信用できない」というように、当人に伝えるほかないです。

共同作業なのにひとりの独断で突っ走ることが多いなら、その都度言い聞かしましょう!

それでも独断で突っ走るのであれば、離婚をほのめかすしかないです。

でも、そこまで失望させるのであれば、見る目がなかった自分を反省することも必要かも・・・?

40代前半/マスコミ系/女性

時間をとって2人で話し合い

産後、体力的にも精神的にも疲れている時、義理の母が訪問してきたり、勝手に物事を決めてしまうことに不満をもっていました。そのことを夫に言うと義母の味方をしたので、一気に信用ががた落ちしました。

喧嘩になったときに「お義母さんが来て勝手な事していくの、ほんと鬱陶しい!ストレス溜まってどうしようもないから何とかして!」と泣きながら訴えたこともありましたが、うまく話せず余計にイライラして、話も平行線になってしまうので、別日に時間をとって冷静に話し合うことにしました。

私が産後でホルモンバランスがくずれていること、毎日の赤ちゃんのお世話で義母の対応までできないことを話すと、夫は私がカッとなって義母のことを悪く言ったことが頭にきているとのことでした。「それについては悪かった。もうあなたのお母さんのことは悪く言わない、ごめんなさい」と謝ると、夫も「俺も気づかなくてごめん。母より君の方が大切だから」と言ってくれ、やっと落ち着けました。

その後、育児にも慣れて、義母のことはたいして気にならなくなり、夫も私の意見をなるべく尊重してくれるようになりました。

30代後半/専業主婦/女性

きちんと話し合い、解決策まで決める

ある日、急遽夜勤の仕事が入ってしまったので、夫に子供を預けることにしました。ミルクの作り方、着替えの場所、おむつの場所、泣いた時の対処法など色々と説明をし、夫も「わかった!」と言っていたのですが、仕事中の私のスマホに「あれはどこ?」「ミルクの量はあってる?」「着替えはどこ?」とLINEの嵐で呆然となりました。

全部説明したし、わかったと言っていたのにどうして?とモヤモヤし、信用できないと思いました。

帰ってから夫と話し合い、「口で言っても覚えられない可能性を考慮し、大事なことはメモを用意する」、「わかってないなら、わかったと言わない」という約束をしました。

それからは夫に任せたいことはメモをするようにし、夫も私の話を適当に「わかった!」と流すクセを改め、「今のわからないから、もう一度おしえて」と聞いてくれるようになりました。

30代前半/医療・福祉系/女性

言葉にして伝えなければ誠意も伝わらないとキレた

元々主人は口下手な方で、あまり好んでお喋りをする人ではありません。そして自分で勝手に色々なことを相談なしに決めたりもするのですが、本人は「伝えなくても自分のやる事に同意してくれてるのだと思った」と言ってきます。

これは流石に良くないと思い、「そんなこと、言葉にして伝えなければ伝わらないよ!私はあなたとテレパシーで繋がってる訳じゃない!」とキレて喧嘩になりました。

それからは少しずつ相談してくれる様にはなりましたが、基本的に口下手なので業務報告みたいになってます。

30代後半/専業主婦/女性

改善してほしい点を説明した

うちの旦那は気持ちや考えを言葉にして伝えるのが苦手なのか、黙ったままで何を考えているのか分かりません。質問してもすぐには反応できないようで、しばらく黙ったままのことも・・・。

そんな状態がしばらく続き、私もストレスの限界だったため、改善してほしい点と、このままであれば信頼できなくなると言うことを話しました。

それ以来、旦那も意識して行動してくれています。

30代前半/メーカー系/女性

メールでこちらの考えを伝えた

第一子が生まれ、私が不慣れな育児で大変なときに旦那が浮気をしていました。

旦那の怪しい態度が気になっていたので、お風呂の間に携帯を覗いて発覚したのですが、有給休暇なども知らないうちに使っているようでした。

これは何を言われても信用できないなと思いましたが、そのままなのも嫌なので、メールでこちらの知っていることや今の気持ちを正直に伝えました。

旦那もまずいと思ったようで、改めたようです。

30代後半/医療・福祉系/女性

隠していたことを正直に話してもらい、一緒に今後について話し合う

夫が急に生活費を入れてくれなくなったので、その理由を聞きました。夫は自営業をしているのですが、コロナのせいで売り上げが下がり、余裕がないとのこと。

本当はだいぶ前から収入が下がっていたのですが、夫は生活費を十分に渡せないことに負い目を感じて、長い間無理して平静を装っていたようです。しかしとうとう首が回らなくなり、誤魔化しきれなくなったとのことでした。

私は「収入が少なくなったことを責めたりしない。でも正直に話して欲しかった。とりあえず、これからどうするのかを相談したい」と言って、一緒に解決策を話し合いました。

50代前半/公務員・教育系/女性

心配している旨を伝えて話し合う

主人は標準体重よりはるかに体重が重いので、気になっていました。なのに子供のように、隠れてお菓子を食べていました。

良くないとわかっていながらそういうことをするなんて信用できないと思いましたが、それよりも主人の健康が損なわれるほうが問題です。

そこで、心配している旨を伝えて話し合い、毎朝体重を測って体脂肪率を気にしたり、自転車に乗って通勤してもらうことにしました。

また、夜、主人がお菓子を食べてしまうのは、夕食の量が足りないのかもと思ったので、低カロリーでボリュームのあるメニューも考えました。

40代後半/専業主婦/女性

思っていることをハッキリわかるように主張する

姑に夫婦の会話が筒抜けになっていた事があり、それがとても嫌で夫を信用できなくなりました。夫だから相談した内容や、夫だから話した内容なのに、姑が知っていると思うと嫌でたまりません。

初めは黙って我慢していましたが、耐え切れなくなって友人に話を聞いてもらいました。

そして「夫(旦那)さんも悪気があったわけじゃないと思うから、きちんと話せばわかってもらえるんじゃない?」と言われたので、夫に「夫婦の会話をいちいち姑に言わないでほしい」とハッキリ伝えました。

すると夫も「意識してなかった。今後、気を付ける」と言ってくれました。たまにポロっと言ってしまう事もありますが、私も感情的にならないように意識しています。

30代前半/専業主婦/女性

【2位】多くを求めない・当てにしない

多くを求めない・当てにしない

他人は変えることはできないと諦める

旦那は目立ちたがりで、自己顕示欲も強くて、時々妻のアドバイスを受け入れない危うさがあるんです。事故が起こる前から「そうなるよ」とアドバイスしているのにもかかわらずです。

いくら言っても改善しないので、今はもう諦めています。怒ってカーッとなったとしても無駄、と経験上わかったからです。

他人は変えることはできないですが、自分ならコントロールできることを思い出してやり過ごすのが一番です。

40代前半/マスコミ系/女性

あまり頼らない

出産の際、私は落ち着いた環境で臨みたいと話していたのですが、旦那は陣痛の真っ只中に義母を呼び、自分はスマホでゲームに夢中になっていました。その時は痛みで注意も出来ず、義母がいる手前、何も出来ませんでした。

さらに旦那は仕事で呼び出され、結局出産の瞬間には立ち会えず、しばらくしてから子供と対面。彼はピークの苦しんでいるところを見ていないので、淡々と一から十まで説明をしました。

正直、大事な場面でいることが少ない旦那なので、あまり頼らないことにしています。

30代後半/サービス系/女性

約束のハードルを下げる

結婚するときにタバコをやめると言っていた旦那。やめていると信じていたら、カバンからタバコが出てきて嘘発覚。

タバコはすぐにやめられないというのは理解していたので、もう一度チャンスをあげましたが、半年後、タバコをのニオイがついている洋服がきっかけで嘘発覚。

それが既に4回ほど続き、信用できなくなりました。

他の人に話を聞いてみたところ、同じ状況の友人が数名いました。「タバコを吸う旦那は、どこもやめるやめる詐欺をするんだ」と気づき、子供の前では吸わないという約束に変更してからは、約束を破られるストレスから解放されました。

20代後半/医療・福祉系/女性

短期的な信用に目を向ける

夫が浮気をしたことで、信用ができなくなりました。

「今後、浮気をしない」ということでまとまりましたが、「とりあえず夫婦関係の再構築をしていくこと」と「伴侶の信頼を取り戻すこと」は、別の話だと思っています。

今後、再び信用を取り戻していけるのかということは分からないので、短期的な信用に目を向けることにしました。

夫の行動を注意深く観察し、「今日は嘘をつかれなかった気がする」「今週末の休日は出かけてないから、少なくとも浮気をしていないな」などと、『今日は大丈夫だった』と思いながら振り返ることを続けると、『昨日よりちょっと信用できる気がする』といった心境変化が起こりました。

20代後半/専業主婦/女性

いくら話し合っても変わらないので放置する

人には嫉妬するくせに、自分は女性込みの飲み会に参加したり、女性と連絡を取ったりする旦那。

仕事の飲み会だし、私は別に構わないのですが、反対の立場となった場合はとんでもなく言われるので、不平等だなと感じます。人を信用しない旦那を一方的に信用することなんてできないです。

何回もそれが続いたため、話し合いましたが、変わらないので放置をしています。

20代後半/医療・福祉系/女性

何を言われても信じないこと

ウチのダンナはウソをつきます。子供と「今週末〇〇に行こう」と話していたのに、いざその日になると「オレはそんなこと言ってない」と惚けるのは日常茶飯事です。ちょっと高い買い物(家電など)を、私に相談なしで購入し、届いてビックリするパターンも多いです。

さらに、自分が悪いとは1ミリも思っていないその態度に腹が立ちます。

こんなことが多いので、ワタシだけでなく子供たちも「パパはウソつきだから」と言って信用しなくなりました。たまに本当のことを言っても信用してもらえず不満そうにしているので、ざまあ見ろです(笑)

対処法になるかわからないけど、「信じない」それだけです。

40代後半/専業主婦/女性

当てにしないようにした

普段、私が頼んだことも「え〜やだぁ!」と言ってくる夫。体調不良で家事ができない時も、子どもを巻き込んで何かと子どもに押し付けている感じが拭えなくて、少し困っています。

子ども達はこういう時、割と喜んでお手伝いをしてくれるので助かっています。

子どもたちの方が頼りになるので、夫のことは信用できないと悩むのではなく、当てにしないことにしています。

30代後半/専業主婦/女性

どんなにかっこよく見えても、誰しも欠点があると理解する

夫は話し上手で、難しい相手や話題でもうまく会話をすることができる人です。結婚前はそれが長所に見えていましたが、一緒に生活するにつれ短所に思えてきました。

なぜかというと、うまく話しているつもりでも、事実をよく確認しないまま断定していたり、誤解を生む情報を軽々しく話しているのを知ったからです。

コミュニケーション能力が高くて尊敬していた分、とてもがっかりし、夫を信用できなくなりました。

そんな時、西原理恵子さんの漫画「毎日かあさん」で「男はみんな三等賞だからね〜」のセリフを発見。どんなにかっこよく見えても、誰しも欠点があるよなと妙に納得し、スッキリしました。

30代後半/専業主婦/女性

【3位】危機感を持たせる・客観視させる

危機感を持たせる・客観視させる

お互い改善して欲しい所を書き出し、それを部屋に飾り可視化する

結婚一年目で、旦那が相席屋等の出会いの場へ遊びに行っているという事が判明しました。他の女性と楽しく過ごしている旦那を想像すると、とてもショックで、一度は離婚を考えたくらいでした。

しかし、私自身も確かに仕事ばかりで、旦那のことを疎かにしていたかもしれないと反省しました。

なので「ふたりの時間をしっかり確保する」、「仕事のことは家に持ち込まない」等といったお互いの改善点や、約束事(飲み会に参加する場合はどこで飲んでいるか写真付きで報告する、出会いの場は極力行かない、やむを得ない場合は必ず連絡する等)を紙に書き出し、それを部屋に飾り可視化することで、今回のことを風化させないようにしました。

旦那はこの一件ですごく反省したようで、少しずつでも信用を取り戻したいと、真面目に約束事を守ってくれています。

20代後半/医療・福祉系/女性

現状がどうなっているのか理解させる

旦那は妻である私が節約したり家計を考えてやりくりしているのに、家計が苦しくても非協力的で、勝手に好きなものを買っています。

私に黙って、私のクレジットカードで何度も高額な時計やiPadなど購入してました。

そんなものを購入する余裕は一切なく、家計が苦しいのを何度も話し合ってきたのにもかかわらず、同じことを繰り返すので信用できなくなってしまいました。

その後、身内の話を聞いたり、将来的な話し合いを重ねて、家計簿を見せたりすることにより、最近では改善しつつあります。

30代前半/専業主婦/女性

一度実家に帰った!

結婚して慣れない土地で生活をして1年、私は職場環境が原因で体調を崩し、病院にも通い退職を検討していました。

心も身体も限界を迎えていたので、夫に「退職してしばらく休みたい。1ヶ月くらいは休んでも良いか」と聞いたところ、「1ヶ月は休みすぎ。お金のこともあるから」と衝撃的な言葉が返ってきました。

結婚で東京から遠く離れた夫の地元に来て毎日働いて家事も頑張っていたのに、私はなんのためにやってきたんだろう?夫は私よりもお金が大事なのか…?」と夫のことを信じられなくなり、一度実家に帰って距離を取りました。

少しは反省してくれたのか、戻ってきてからは身体第一で考えてくれるようになりました。これまでは家事を私に任せっきりの上、「もっとやってくれ」等の言葉もありましたが、今では協力してくれるようになりました。一度距離を取れたことが良かったのかなと思います。

30代前半/サービス系/女性

本人に自覚がない場合があるので、動画などで客観的に観せる

私は体が弱く、年末年始にかけて必ず高熱を出してしまい、毎年寝正月です。夫は「ずっと忙しくさせてごめんね、ゆっくり休んでね」と優しい言葉をかけてくれるのですが、義姉から元日の朝に「今から行く!」と電話が来ると、断わらず招いてしまうんです。

私が「熱できちんと対応できないから、この時期にお姉さんを招くのはやめて欲しい」と頼み「来年は絶対に断る」と約束をしても、毎年約束を破る夫を信用できない…と何年も悩んできました。

ですが子供達が小学生になった年、例年と同じ様に義姉の電話にOKを出している夫に長男が、「お母さんが熱出て倒れてるのに、なんで毎年その人達家に来さすの?お母さん可哀想やから嫌やねん!」と言ったんです。電話はまだ繋がったままだったので、電話の向こうで義姉は激昂し、夫は義姉に謝りながら、子供達を怒鳴りつけました。

電話を切った後、長男に「今から来る義姉家族に謝るように」と言い出した夫に、先程の一部始終を撮影していた次男が、動画を家族ラインに送信したんです。その時、初めて義姉と家族の間にいる時の自分を客観的に観た夫は、自分のおかしさに気付いたようでした。動画を観るまで間違っている事に全く気付いていなかったと言っています。

その後は義姉や実家の家族を前にすると、どんなに気をつけても自分の家族を蔑ろにしてしまうと気付いた夫は、失った信頼を少しでも取り戻したいと、義姉達とは距離を取るように頑張っています。

40代前半/専業主婦/女性

真剣に責任を追及し、念のため離婚届けにも記入させる

主人が数年前から私に内緒で借金をしていました。それが発覚したのが、私の出産後すぐだったため、主人の事を信用出来なくなりました。

元々主人は自由奔放な人で、金銭感覚もズレていました。しかしこのままでは一緒に結婚生活を送る事が不可能だと正直に伝え、主人のお小遣いを週払いに変えたり、飲み会の日などは都度払いにするなどの約束をしました。

そして次はないということを示すため離婚届けを記入してもらい、私が保管しています。

主人も反省したのか、それ以降お金の使い方に関して相談した上で使ってくれるようになりました。

30代前半/専業主婦/女性

会話をLINEやボイスレコーダーで記録し、証拠を残しておく

夫は自分が言ったことを覚えてなかったり、コロコロ言ってることが変わることが多く、信用できなくなりました。

例えば、お中元を送る際、夫は一緒に行きたがっていたのですが、ちょうど仕事が繁忙期だったので、私が「忙しそうだから、私が手配しておくね」と言ったところ、「分かった、お願いします」という会話をしたのに、いざ「行ってきたよ」と言うと、「なぜ勝手に行くの?」と小一時間問い詰められたということがありました。

これ以降、夫との会話はLINEかボイスレコーダーで録音するかにし、証拠を残しておくことにしています(笑)

20代後半/IT・通信系/女性

【4位】第三者に相談する

第三者に相談する

友達に相談する!

夫婦間のことはお互い、本人にしかわからないことは多いと思うのですが、2人だけの世界が当たり前になってしまうと、他の考え方や価値観がわからなくなるので、信用できなくなった時は友達に相談します。

第三者の意見を聞くと、こういう考え方もあるんだなと気付かされるし、改めて考え直せたりします。

いろんな視点で考えた上で、話し合って妥協点を見つけられたら理想ですね。

30代前半/流通・小売系/女性

主人の母に相談した

主人が「飲み会のお金が足りない」と言い、家族の生活費に使うサイフから勝手にお金を取って使っていた事がわかりました。

主人にはお小遣いを渡していますが、以前からも使い方が荒く、催促されることが多い状況でした。今回は生活費から勝手に使ってしまった為、「勝手に2人のお金を取ることはよくない。足りないときにはまず相談して欲しかった。そして、返さないのも悪いと思う」と伝えましたが、「必要な時は君が仕事でいなかったし、使った後は忙しくて忘れてしまってたことだから仕方がない」と開き直り、謝る様子もありませんでした。

いくら言っても平行線だったので、主人の母親に相談した所、怒られたようで翌日「すみません」と謝ってきました(笑)

それ以降、お金が必要な時はきちんと前もって相談するようになったため、よかったと思っています。

30代前半/専業主婦/女性

第三者を交えて話し合った

旦那は結婚する前から、パチンコを始めとしたギャンブルがとても好きでした。旦那も私も子供を希望していて、「結婚するのなら、そのための資金を貯めるのにギャンブルはやめて欲しい」と伝え、了承を得ました。

しかし、結局やめて貰えず、月に20万も負けて帰ってくる事もありました。本当に将来のことを考えているのか、旦那に対する不信感が募っていきました。

そんな時、私の妊娠が発覚しました。この不信感をそのままにしていては産むに産めないと思い、旦那と話し合う事にしました。しかし、私は口が立つ方ではなく、こういう話し合いではいつも丸め込まれてしまうので、弁護士の友人に恥を忍んで頼み、彼女の立ち会いの元、話し合いをする事にしました。彼女が客観的な意見をくれた事で、旦那はやっと父親としての覚悟が足りていなかった事に気がついてくれました。

それからは、旦那は毎週のように行っていたパチンコにはたまにしか行かなくなり、妊婦となった私のサポートや、子供が産まれてからは育児に集中してくれるようになりました。

30代前半/専業主婦/女性

共通の友達に相談し協力してもらった

サラリーマンで安定した職についていた夫が、勝手に転職をしようとしていました。よくよく聞いたらどう考えてもネズミ講で、騙されているのは明らかでした。

嘘でしょ?と思ったのですが、本人は誘ってきた人をものすごく信用していて、私が「そんな仕事をしたら友達も失くすし、私だって付き合ってられない」と話をしても、「なんでわかってくれないんだ」と逆ギレをする始末。

もう付き合ってられない、信用できないと思いましたが、共通の友達に相談し協力してもらって、夫の考えを改めさせることができました。

今は私の話を理解し、転職せずそのまま頑張って働いてくれているので、少しは信用できるようになってきたかなと思います。

30代前半/専業主婦/女性

【5位】相手の言い分を傾聴する

相手の言い分を傾聴する

とにかく気になる事は直接本人にたずねる!

夫は普段、休みの日でも家にいることが多いのですが、ひとたび出掛けると、ずっと連絡も無く帰りが遅くなるということがありました。

お昼に「友達とラーメンを食べに行く」とだけ言って出掛けましたが、いい歳の男性2人がこんなに長い時間、どこで何をしているのかと、もやもやした気持ちで待っていました。

でもそんなことで心配しているのが恥ずかしく、素直に聞けないまま夜になってついに電話が来ました。私は開口一番「こんな時間まで何してたの!」と強い口調で言ってしまいました。一緒にいた人がどんな人かや、納得できる説明を聞いているうちに、「まぁそんな日もあるか…」と思えるようになりました。

冷静になって考えてみると、すごく器の小さい自分に気付きました。限界までため込まずに、途中で自分から連絡をすれば、ここまで悪い空気にならず済んだと思います。

30代後半/専業主婦/女性

「嘘かな?」と思ったときは「ほんとに?」ともう一度、強く確認する

旦那は嘘をつく癖があります。私利私欲のためではなく、私に心配をかけたくないがために嘘をつくので、「その優しさは嬉しくない」と伝えてるのですが、それでも嘘をつくことがたまにあります。

小さな嘘をどんどん重ねていくと、どうしても信用が薄れていってしまうものですよね。

なので「嘘かな?」と思ったときはすかさず、「ほんとに?」ともう一度、強く確認するようにしています。そうするとだいたい素直に言ってくるので単純です。(笑)

この先も嘘をつかないように指導していきたいです。

20代後半/専業主婦/女性

疑問に思うことは日常会話の中でそれとなく聞いてみる

旦那の両親が施設に入所することになりました。しかし入所先について一緒に話し合うべきところを、私には何の相談もなく、義姉と義兄と旦那の3人だけで勝手に決めてしまいました。

当初は「妻(嫁)も家族だ」とか言ってたのに、こちらから話をふらない限り、旦那は何にも話してくれません。

介護の手間を私にかけない事はすごくありがたいけど、義父母にはとてもお世話になっていたので、私も義父母にぴったりの施設選びの一助になれたらと思っていました。それなのに仲間外れというか「妻(嫁)は所詮家族じゃない」と言われてるみたいで寂しかったです。

仕方ないので、疑問に思うことは日常会話の中でそれとなく聞いてみることにしています。

40代前半/専業主婦/女性

【6位】肝心なことは任せないようにする

肝心なことは任せないようにする

あきらめて、お金からは目を離さない

私が出産で入院している間に、夫は私に相談もなく、勝手に会社の人に10万円を貸していました。もともと頼りないところがある夫ですが、そんなことをする人だとは思わなかったので、とてもショックでした。

当然怒って責めましたが、夫は逆ギレ。「同僚が困っているんだから、良いことをしただけだ。なんでそんなに怒るのかわからない!」と言ってきて、「いや、私が責めてるのは、人にお金を貸したことじゃなくて、私に断りなく勝手に大金を動かしたことだからね?」と呆れてしまいました。

結局お金はちゃんと返ってきて「お金返ってきたんだから問題ない!」と夫は思っているので、きっと何を言ってもわかってもらえないんだろうと思います。

なのであきらめて、お金からは目を離さないようにしました。

20代後半/専業主婦/女性

行動を制限する

夫は家事も育児も手伝ってくれる人ですが、注意力が散漫でよくミスをします。

そのミスの中で一番信用を失ったのは、中まで火が通っていない唐揚げです。その時、子供は2歳くらいで、食事にはとても気を遣う時期です。夫が自分でやるというので任せていたら、食べさせる直前、箸で割った唐揚げが全くの生だったので、信じられなくなりました。

そのほかにも、子供の風邪薬を多く飲ませるなどやらかしていた時期だったので、しばらくキッチン出入り禁止にしました。

夫は自分の注意力が足りないことを自覚するように、キッチンに張り紙(加熱確認!など)をして、今も頑張ってくれています。

40代前半/専業主婦/女性

まとめ

女性100人に聞いた夫(旦那)を信用できない時の対処法では、1位は『思っている事を伝える・話し合う』、2位は『多くを求めない・当てにしない』、3位は『危機感を持たせる・客観視させる』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

今回は、同じ経験を持つ既婚女性100人による夫(旦那)が信用できない時の対処法を体験談と共にご紹介してきました。

この記事の『【男性版】嫁が信用できない時の対処法編』も気になる方は、是非以下の記事も合わせてご覧ください。

嫁が信用できない…既婚男性100人が実践した対処法とは

【アンケート調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年03月11日~03月26日
回答者数:100人