「母が嫌い!」そんな時でも上手に付き合う方法15選!

みなさんは自分のお母さんのことをどう思っていますか?

もちろん大切な存在には違いありませんが、「どうしても苦手」や「ある部分だけが嫌い」という方も多くいらっしゃると思います。

さらに思春期では反抗期もありますので、「お母さんなんて大嫌い!」という感情になることも仕方がありません。

 

そこで今回は男女15名に聞いた、「母が嫌い!」と思う理由とそんな母と上手に付き合う方法ご紹介してきたいと思います。

 

親の過干渉は逆効果になることや、子供ではなく親が自分と向き合うことの大切さも伝える

母が嫌いな理由

疲れていて少し部屋にこもっていると、過干渉になり「何やってるの」「外出しなさい」と気にして言ってきて休めません。

母との上手な付き合い方

幼少の頃から過干渉な母親で度々ストレスがありながらも、どうすることもしなかったですが今ははっきりと自分の意見を言うことにしています。

何も言わないから自分のやっていることは正しいと思い、子供をさらに抑圧しようとします。
やはり声をあげなければ何も変わらないので休みたい時は休むとはっきり言うこと、部屋にこもっていることも何も悪いことではなくそうした偏見や主張も間違っていると伝えています。
少しずつこちらに配慮してくれるようになりました。
 

(女性/30代前半)
 

落ち着いて自分の想いを伝える

母が嫌いな理由

私が目の前に居る時に私に言っていることと、居ない時に他の家族に言っている事が違いすぎるので母が嫌いです。

母との上手な付き合い方

若い頃はすぐにカッとなり喧嘩腰で母に意見していました。
しかし、母なりに私の性格を考えて直接ではなく間接的に伝えるようにしてくれているのだと分かったので、私も母の意見も考慮しつつ喧嘩腰ではなく落ち着いて自分の考えている事や思いを伝えるようにしました。

最近は、言い争うことも少なくなり良い関係が築けていると思います。
 

(女性/30代後半)
 

一定の距離、時間をあけて、息がつまらないように、振り回されないようにする

母が嫌いな理由

自己中心的で、周りの人を振り回すので嫌いです。
それに機嫌が悪くなると直ぐ顔に出たり、態度に出るのがよくわかるのです。

母との上手な付き合い方

母は自分の言い分や考えが正しくみんながそれに従うように話します。
決して納得できない事もあり、それでも意見を話そうとするとたちまち機嫌が悪い顔になります。
そうなると母の言葉もきつくなり、物に当たるような態度も取り始めてしまいますので、滅多なことがない限り相談等はしません。

全て事後報告のような形で伝え、なるべく実家には長居ないように、顔を見に行く程度にしています。
 

(女性/50代前半)
 

なるべく一緒にいるようにする

母が嫌いな理由

私と一緒にいるときはちゃんとご飯食べるのですが、1人の時はあまりご飯食べていないみたいなので、嫌というよりも心配です。

母との上手な付き合い方

兄弟が多いので母もとても苦労したと思います。
兄弟の中で誰かが悪いことをするとすぐに怒鳴ってました。
私はそれを小さい頃から見てましたので、働きだしてから少しでも母がリフレッシュできるようにとお出かけをしたり美味しいものを食べに行ったりしてます。

しかし、母も私も今は一人暮らしということもあってか、母は1人でいるときはあまりご飯を食べていないように感じます。
年齢的にもあまりたくさんは食べないとは思うのですが、娘としてはなるべくしっかり食べて長生きしてほしいと願いますので、定期的に実家に帰るようにしています。
 

(女性/20代前半)
 

母に依存する割合をできるだけ減らす

母が嫌いな理由

車の運転、料理や掃除など家事のやり方、服装や部屋のインテリアに事細かに口を出してきて自分のやり方や好みを押し付けてくる過干渉な母が嫌いです。
母には感謝しておりずっと助けてもらっていますが、もう少し口出しを減らしてくれないものかと思ってしまいます。

母との上手な付き合い方

母はどんな時でも経済的にも助けてくれようとしてくれますが、自分に掛かるお金は全て自分で支払い、可能な限り実家に仕送りをすることによって子離れしてもらうようにしています。

また、母の言ってることは意見であって命令ではないと自分に言い聞かせて、受け入れられる意見であれば素直に受け入れて、受け入れられないときは感情的にならず、冷静に穏やかな口調で拒否の意志を述べるようにしたら、私の意志を尊重するようになりました。
 

(女性/40代後半)
 

現実の母親を認める

母が嫌いな理由

幼い頃に熱を出しても具合が悪くても、「学校を休ませるとお父さんに怒られる」と言って無理やり学校に行かされたことが今でも忘れることが出来ません。

母との上手な付き合い方

以前は、母親とは仲良くしたい、気持ちをわかって欲しいという思いがあって、わかってもらおうとしては裏切られ、気持ちのもって行き場がなく、しんどい思いをしていました。

今は「母はこういう人なのだ」と、自分を納得させることが出来るようになったので、少しずつですが許せるようになりました。
 

(女性/40代後半)
 

怒らないように接し方を変えて、もっと自分の話をするようにした

母が嫌いな理由

すぐに怒って物に当たり、何を言っても聞く耳持たずな母が嫌いです。
食器もガチャガチャするので、全く落ち着けずに恐怖も感じます。

母との上手な付き合い方

母は仕事で疲れて帰って来て、家が散らかっていたらすぐイライラして怒ります。
もの凄く短気な性格で、疲れているときが一番恐いので、言われる前に家事は済ませるようにしました。

また、母は仕事の愚痴を言い出すと止まらないので、帰ってきたら私から自分のことを話すようにしました。
すると母は私の話をちゃんと聞いてくれて、会話をしながらご飯を食べるようになり、何をするにも会話が増えて怒ることが減りました。
今では仲良しなほど連絡も良く取っています。
 

(女性/20代前半)
 

上手く聞き流す

母が嫌いな理由

私が何か行動を起こすと、それに対してケチばかりつけてきます。
特に私が台所にいる時は先生のように指導をしてきます。

母との上手な付き合い方

例えば、台所で私が何か料理を作っていたりすると必ずやってきて、ケチをつけます。
ここに油が飛び散って汚いとか、器はちゃんと洗ったのかとか、野菜の切り方がヘタだとか、冷蔵庫を長く開けすぎだとか。
私が女性という事もあり、特に料理に関することは目に留まるのだと思います。
以前は、そういうことで大ゲンカしていました。

今は、母が何か言ってきても「そうだね~」と相槌を打って聞き流すようにしています。
私にとっては嫌味に聞こえても、母にとっては愛情表現だったりするので、あまり喧嘩腰にならず聞き流すことも大切だと思います。
 

(女性/40代後半)
 

連絡を取る頻度、会う頻度を減らす

母が嫌いな理由

心配症で過干渉な母親は自分の中の常識や判断が全て正しいと思っていて、他人の意見に耳を傾けないところが嫌いです。

母との上手な付き合い方

小さい頃は親が全てだったので何でも言う通りにしてきましたが、私が結婚して実家を出る時に母が勝手に新婚生活用品を買い揃えていたところから、あれ?おかしいかも?と思うようになりました。

以来、20年以上自分の中に押し込めていた思いが爆発してしまい、母にはっきり言うようになりましたがプライドの高い母の性格上、私が自分の意見を言うと批判されたと感じて10倍にして返してきました。
何度か衝突するうちに嫌気がさしてきて、母とは適度に連絡を取り適度に会うようにしました。
特に大事な相談はしない、ということを徹底したらストレスがだいぶ少なくなりました。
 

(女性/30代前半)
 

YesともNoともいえない回答を出すこと。

母が嫌いな理由

ある思想にはまっている母であったため、小さいころから自分の考えが正しいとのことで思想の押しつけをしてくるところが嫌いです。

母との上手な付き合い方

小さいころから母がある思想(ある意味宗教のようなもの)にはまっていました。
そのため小さいころからその思想に反する行動をすると、反対される、また何かしらのペナルティーが科せられるという生活を送っていました。

高校卒業するまではその体制は続きましたが、社会人になり1人生活をするとその制約はなくなりましたが、以後も電話や冠婚葬祭などのタイミングではやはり同じような枷を掛けられていした。

ただそこは社会に出てある程度もまれたこともあり、もし反論したいことがあれば「YesともNoとも言えない回答」をすれば、おのずと納得する、という事が理解できました。
 

(男性/40代前半)
 

これ以上お金を貸せないと正直に伝える。

母が嫌いな理由

私が稼いできた給料や今まで一生懸命貯めてきた貯金を借りていくところです。
今まで育ててきてくれたことには感謝していますが、金額的に常識の範囲を超えてきました。

母との上手な付き合い方

大学生になってアルバイトを始めた頃から母が私の貯金を借りるようになりました。
母も悪いという感情はあるようなので、私も簡単にはもうお金を貸せないとは言えませんでした。

今はきちんとお金は貸せない旨を伝えましたので、貸してほしいと言ってきません。ただ、過去に貸したお金は詐欺にあったくらいの気持ちにしておき、返ってくることを期待していません。
このように考えるようになってからは気持ち的にも随分楽になりました。
 

(男性/30代前半)
 

「話長いよ」と率直に言う

母が嫌いな理由

とにかく話が長い。
些細な用事で電話をかけても、最低30分は話に付き合わされてしまう。
話がまわりくどくて要点に辿り着かない。

母との上手な付き合い方

幼いころは、母の言っていることはすべて教訓なのだと思い、まじめに話が終わるのを待っていました。
しかし、大人になって冷静な判断力がついてから考えてみると、母の話の多くが女性特有の無駄な思考の回り道によるものや、つまらない偏見だったことがわかってしまったのです。

大人同士の付き合いとして、「お母さん、話長いんだけど」とハッキリ言うようにしています。
笑ってサラッと言えば、母も怒りません。直してもくれないですけど。
 

(女性/30代前半)
 

小言を言われないように先回りして行動する

母が嫌いな理由

口癖のように小言が出てくる。
自分に向けてだけでなく、家族の分もすべて誰彼構わず聞かされる。
家族分の家事をする母に感謝していますが、同じ部屋にいるだけでストレスがたまる。

母との上手な付き合い方

中学生の時は、母の小言がうるさく我慢ならない時は言い返して険悪な雰囲気になることもしばしばありました。
しかし、家を出て一人暮らしを経験してからは小言を言いたくなる母の気持ちもわかるようになりました。

最近では、実家に帰ったときは小言を言われないようになんでも先回りして行動するようにしています。
すると小言も減り、母にとっての私も子供ではなく一人の自立した大人という認識に変化ように思います。お互いに相手を気遣えるようになったと感じます。
今では対等に、気になることがあれば会話として良好に伝えられるようになり以前より話す時間も増えたように思います。
 

(女性/20代後半)
 

こちらからマメに明るい内容を連絡する

母が嫌いな理由

異常な心配性で、結婚してからも毎日毎日連絡が来て、長時間連絡がつかないと職場まで連絡をしてくるところが嫌いです。

母との上手な付き合い方

こちらが受け身になっている状態だと、どんどん勝手に悪い妄想をして私を心配して過剰な行動をしてくるのだなと長い時間をかけて私も理解しました。

子どもも産まれて写真を撮ることも多くなったので、マメに写真だけでもいいので元気でいる姿を送り、心配しすぎる隙を与えないようにしたり、連絡が出来なさそうな時は前もって一報いれるだけで、柔らかくなり、嫌悪感が少し減りました。
 

(女性/20代後半)
 

なるべく早く寝てもらうようにする

母が嫌いな理由

私も仕事をしていますが、母は専業主婦ですが多趣味でじっとしているのを嫌う人です。

家のことなどたくさん家事をしてもらってとても感謝しています。
しかし、私が仕事で疲れて帰ると、悲劇のヒロインかのように趣味で疲れた母がしんどい、疲れたなどの言葉を私に言ってきます。
みんな疲れてるし、みんなしんどいのにそれを口にするのはどうかと思います。

母との上手な付き合い方

昔は、みんなしんどいし疲れてるのにそういうことを言わないでと言って反抗していましたが、母も歳で父は単身赴任で寂しいと思うので、会話は休日たくさんするようにして、平日は早めに寝てもらうようにしています。

ただ、母にとって休日の会話は楽しみのひとつなので、具体的に話すこと思いやることを忘れないように会話をしています。
そうすると、以前は言い合いも結構ありましたが、今は殆どなくなりました。時々イラっとしますが、耐えるようにしています。
 

(女性/20代後半)
 

まとめ

今回は男女15名に聞いた、「母が嫌い!」と思う理由とそんな母と上手に付き合う方法ご紹介してきました。

 

中には「分かる!」というものから「我が家のお母さんなんて全然マシだ…」と思うものまで様々あったのではないでしょうか?

どれだけお母さんが嫌いと思っても、出来ることならば上手に付き合っていきたいと思うはずです。

お母さんとの関係で悩んでいる方は是非参考にしてみてくださいね。