子供三人を育てるのは大変?先輩パパ・ママ15人に聞いた!

子供を一人産んだ後、二人目をどうしようか考えるご夫婦は多いですよね。

しかし、二人目となると経済的な事情に加え仕事面、家庭面とさらに考えなければならない問題は多くなってしまいます。そのような事情から二人目の子供を躊躇することを”二人目の壁”とも言われています。

 

それでは、二人目の壁を越え、さらに三人目の壁を越えた先輩ママやパパの生活はどのようなものなのでしょうか?

今回は、実際にお子様三人を持つ先輩パパ・ママ15名に「子供が三人居て良かったこと、大変だったこと」を聞いてみましたので、ご紹介していきたいと思います。

 

男の子2人、女の子1人のママ(30代前半)の声

良かったこと

私が困っていると3人いれば誰かが手伝ってくれる

子供が多いとケンカも増えるのですが、それ以上にみんながとても楽しそうに遊んでいて見ていてとてもかわいいです。
また3人いれば1人が何かお手伝いをしてくれて褒めると連鎖してみんな褒められたくなり、負けじといろいろ頑張ってくれて一気にお手伝いさんが増えます。

大変だったこと

二人と一人に分かれやすい

下の子供が双子で仲が良いのですが、そこにお兄ちゃんが混ざってどちらかを自分の相方にしたがります。
自分の都合の良い方に動いてくれる方を取り込もうとするので残された子はやはり寂しそうです。
3人で仲良くしてほしいのですが、難しいようです。
 

男の子2人、女の子1人のママ(40代後半)の声

良かったこと

楽しくて賑やか

食事の準備は大変ですが、やっぱりみんなでわいわい食べると普通のご飯でもすごく美味しく感じますし、なによりつくりがいもあります。
家の中がしーんとしている時はほとんどないので、落ち込んでいるときでも、元気になれます。

大変だったこと

お金がかかる

教育費はとてもかかります。部活動や習い事も3倍なので、我が家は経済的に一人に何個も習い事をさせることはできません。
それに、服や靴なども三つ買わなくてはいけないですし、日用品の減りも早いです。トイレットペーパーとか、シャンプーなど。子供が大きくなるほどお金は掛かっていきます。
 

男の子3人のママ(40代前半)の声

良かったこと

話が絶えない

子供が3人いると、一緒に遊んだり、勉強を見てくれたりするのでよかったです。
下の子も上の子を見て育っている感じがします。我が家は男3人なので、洋服やおもちゃの好みも似ていて、お下がりできるのが良かったです。

大変だったこと

病気の時が大変

感染症の時は一人がかかると、みんなに移りやすいため、わかった時点ですぐ家の中で隔離するようにしていました。
上の子が病気の時は、下の子を置いて病院に行けないので、一緒に病院に連れて行かなければならないのが大変でした。
 

女の子2人、男の子1人のママ(40代前半)の声

良かったこと

3人のアイデアがでるので楽しい

迷ったとき、悩んだとき、分からないとき、助け船を出してくれます。
手が離せない事が多いので、とても助かり、思いもよらぬ解決案を出してくれます。
意見のぶつかり合いもありますが、聞いていて、とても楽しいと感じています。

大変だったこと

答えが三つになる

三人いるということは、三個の希望要望があるということです。
夕御飯、お出かけなど「なにがいい?」と聞くと、見事にバラバラの意見が返ってきます。
1つを選ぶと残りの二人に不満スイッチが入ってしまうため、なるべく聞かずにいることにしています。
 

男の子2人、女の子1人のママ(40代後半)の声

良かったこと

騒がしくも楽しい

3人も居ると部屋の中を走り回ったりして何かと騒がしい事が多いですが、冗談を言い合ったりお笑い芸人の真似をしたりと楽しい事も多いです。
3人で遊んだりテレビのチャンネルの取り合いなど毎日が賑やかでとても楽しいです。

大変だったこと

喧嘩が絶えない

やっぱり子供が3人居るとチョッとした事でも兄妹喧嘩が起こり誰かが必ず大泣きして大変です。
出かける時も何処に行くかで喧嘩が勃発します。
特にまだ3人とも幼稚園や小学1年の頃は兄妹喧嘩が耐えませんでした。仲裁するのも大変でした。
 

女の子2人、男の子1人のママ(30代前半)の声

良かったこと

毎日が楽しい

子供達が常に笑ったり泣いたり怒ったりと激しい日々ですが、3人いるので親が入らずとも誰かが仲裁したりリーダーシップを発揮したりとバランスが取れているし、話も遊びも尽きないので時間があっという間に過ぎていきます。

大変だったこと

年齢によって違うことがある

子供達それぞれの年齢によって主張が違うので食べたいお菓子・やりたい遊び・見たいテレビなどを主張する反面、まだ出来ないとかこれは食べられないとかこの話は難しいからダメだとかが出てくるので、そういう時に大変さを感じます。
 

男の子2人、女の子1人のママ(40代後半)の声

良かったこと

子供同士で助け合い生きていける

社会は3人から成り立つというがまさにその通りです。
親が共働きなので放課後は3人で自転車で習い事に行ったり夏休みは3人でお昼御飯を作り留守番をしたりできました。
親が忙しく構ってもらえない寂しさを3人で支えあえる事ができました。

大変だったこと

親がマンツーマンでついても必ず一人がフリーになる

3人とも年子なので小さい時は大変でした。
外出先ではすぐいなくなり親がマンツーマンでついても必ず一人フリーになり監視が大変でした。
また3人仲の良い時ばかりでなく、喧嘩の場合まずは二人が喧嘩をし仲裁に入った一人も巻き込まれ必ず三つどもえになり、物は壊れ生傷は耐えなく大変でした。
 

女の子3人のママ(40代後半)の声

良かったこと

子育てをすることで得られる新しい発見が3倍あり、人生が豊かになる

親がべったりついていなくても、姉妹同士で遊んだり助け合ったりしてくれたのは助かりました。
それは大人になっても変わらず、人生のいろんな問題に直面することでむしろ絆がより強くなり、お互いを頼り、親がいなくなったあと生き易くなるのではないかと期待しています。

大変だったこと

子育てのしんどさも3倍だった

静かな生活が好きなので、正直子供がいるだけでストレスになりました。
疲れているときに散らかす、けんかする、遊びの相手をしなければならないのは本当に辛かったです。
また教育費が家計を圧迫すること、予想を超えており大変でした。
 

男の子2人、女の子1人のママ(30代前半)の声

良かったこと

兄弟と過ごす中で学ぶことが多い

3人いると自分の思い通りにいかなかったり、譲らないといけなかったりすることもありますが、兄弟同士で共に助け合ったり教えあったりする力を合わせて頑張る姿を見ると、この環境から子供達がお互いに学ぶことが多くてとても素晴らしいなと感じます。

大変だったこと

寂しがる子が出てくる

子供同士でパパとママの愛情の取り合いになります。
「誰々はもっと抱っこしてあげていた!」とか、「誰々はあの時たくさん褒めてあげていた!」とか言い合います。
もちろんどの子も愛おしい我が子なのですが、子供にとっては親の愛はライバルになります。
 

男の子2人、女の子1人のパパ(40代後半)の声

良かったこと

楽しめる期間が長くなる

各々4or5年の差があるので、子供が幼稚園生になって、赤ちゃんが恋しくなった頃にまた赤ちゃん、を2回繰り返しています。
赤ちゃんの時は当然可愛すぎるほど可愛いのですが、今思えば、あの忙しさが快感だったと思います。
妻と二人で眠る時間もない、家事は死ぬほどある、いつもパニック状態でした。
今はすでに三人目が小学3年生ですので生活も手間はかからなくなりましたが、勉強や言葉遣い、スマホなど、次々に問題がでてきます。
みんな赤ちゃんのままでいられたら、どんなにいいでしょう。笑

大変だったこと

教育費が想定以上に掛かる

まさに今、とても大変です。
三人とも残念な学力なので強烈にお金がかかります。一人目、二人目は中学受験。中学受験では手遅れなことを知り、三人目は小学受験。
上の二人は更に進学塾。三人目は近くの学習塾。これらのみで年間450万弱。
これからが更に恐怖です。。
 

女の子2人、男の子1人のママ(30代後半)の声

良かったこと

それぞれ違った可愛さで癒されます

同じように育てても同じようには育たず、それぞれ性格、個性が違い、可愛いポイントも違います。
忙しくてイライラしている時でも、誰かが微笑ましい行動や言葉で癒してくれます。
3人いるからこそ感じることもたくさんあります。

大変だったこと

外出するとまとめるのが大変

普段のちょっとしたスーパーに買い物や、近くの公園に行くにしても、やりたいこと、欲しいもの、行きたいところがバラバラなので、まとめるのが大変です。
真ん中の男の子は走り回ってすぐ迷子になってしまうので、特に目が離せません。
 

女の子2人、男の子1人のパパ(40代前半)の声

良かったこと

会話が多いため、家だなぁと感じられる

子供達3人で喧嘩しながらでも、勝手に遊んでくれてる点では非常に助かります。
問題が発生した場合でも、誰かしらが報告にすぐ来るので安心もしていますし、良くも悪くも三等分で釣り合いが取れているところがメリットかと思います。

大変だったこと

家族で旅行はパワーがかかる

家族で出かける時には、移動時間に必ずといってよいほど喧嘩が始まります。それも車の助手席に誰が座るとか些細な事が大半で、最後には必ず誰かしらが泣きます。
また、出掛けた時の迷子率(1人居ないみたいな)は半端無く発生しますので目が離せない。
 

女の子2人、男の子1人のママ(30代前半)の声

良かったこと

どこでも周りは賑やかになる

子供が3人になると部屋のなかでかくれんぼしたり、追いかけっこしたりと周りがとても賑やかになります。
上の子と真ん中の子が一番下の子と遊んでくれたり、上の子が宿題をしているときは、真ん中の子が下の子の面倒を見て遊んでくれたりと、役割分担をして下の子の面倒を見てくれるときはとても助かります。

大変だったこと

買い物をするときは大変

買い物に行くときは、カートの乗るところが一つなので、取り合いになることがあります。
そのため、カートの下の方に座ったり、一人を抱っこして一人をカートに乗せて、一人は我慢しなくてはならないことが多々あります。
また、それぞれがいろんな売り場に行くので、探すのも大変です。
 

男の子2人、女の子1人のママ(40代前半)の声

良かったこと

にぎやかで楽しい

3人揃うと、誰かしらがしゃべっていて、にぎやかで楽しいです。
一番下の子が少し年が離れているのですが、上の二人が交代で遊んでくれるし、三人でわいわい遊んでいるのが楽しそうです。
たまに誰か一人が修学旅行などでいないと、とても静かで寂しく感じます。

大変だったこと

お金と時間がかかる

やはり単純に何でも一人っ子より三倍のお金がかかってしまいます。
習い事もたくさんさせてあげたいけど、経済的なことや送り迎えの時間などの関係で、どうしても諦めないといけないものも出てきます。
また遠方に帰省する時、渋滞する車より新幹線で帰省したいと思いますが、往復五人分の旅費を考えたら高速代とガソリン代の方が圧倒的に安いので、毎年大渋滞に巻き込まれながら帰省しています。
 

女の子3人のママ(40代前半)の声

良かったこと

家の中が明るい

子供が3人いるととても賑やかです。
一人一人、個性が違うのでそれぞれの良さがあり、見ていてもおもしろいなあと思います。
ケンカもしますが仲良く遊んだり話したりしている姿を見ると3人いて良かったなあと思います。

大変だったこと

病気の時は一大事

子供が小さい時には風邪をひいたり感染病になったり病院へ行くことが多かったです。
兄弟へ次から次へと当然のように移り、その度に3人を連れて病院へ行くのはとても大変でした。
具合が悪い上、だっこをずっとし、荷物も多く、病院は時間がかかるので行くだけで苦労しました。
 

まとめ

今回は実際にお子様三人を持つ先輩パパ・ママ15名による「子供が三人居て良かったこと、大変だったこと」をご紹介してきました。

 

子供が一人二人と増えることで、やはり大変なことは多くなってきますが、それ以上に幸せや良いことは増えていくのかもしれませんね。

二人目のお子様、三人目のお子様を考えているご夫婦の方は是非参考にしてみてください!