敬語・言葉遣いのおすすめ本30選&社会人500人ランキング

ある程度の歳を重ねると、「丁寧な敬語や言葉遣いを学んでおきたい!」と思う事もありますよね。

特に就活が始まった時や初めて働く時には敬語や言葉遣いがチェックされるからこそ、最低限の敬語や言葉遣いは身に着けておきたいと感じる方も多いのではないでしょうか?

まずは本を読んで敬語を勉強するためにも、実際に参考になった敬語の本を知りたい方も多いはず!

この記事では、社会人500人が選ぶ敬語や言葉遣いのおすすめ本30選&人気ランキングを口コミと共にご紹介しています。

敬語・言葉遣いのおすすめ本人気ランキング

敬語・言葉遣いのおすすめ本ランキング

まずは、敬語・言葉遣いのおすすめ本人気ランキングからご紹介していきましょう。

Bookey編集部が行った『社会人500人が選ぶ敬語・言葉遣いのおすすめ本』によると、1位は『日本人の知らない日本語(102票)』、2位は『「育ちがいい人」だけが知っていること(85票)』、3位は『大人の語彙力ノート 誰からも「できる! 」と思われる(53票)』という結果に!(アンケートの詳しい内容はこちら

それでは、敬語・言葉遣いのおすすめ本を口コミ&レビューと共にご紹介していきましょう。

500人中/102人がおすすめ

【1位】日本人の知らない日本語

KADOKAWA
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  • 内容の専門度:
  • 内容の満足度:
  • わかりやすさ:
著者
出版社 メディアファクトリー
発売日 2009年2月18日
価格 1,980円

日本人が気付けない視点から、正しい日本語が学べる一冊!

このシリーズは日本語学校の教師の方が執筆されていて、日本人が普段気に留めないような所に外国人留学生の生徒が着目し、筆者がその疑問に答えていくという内容になっています。漫画形式で、生徒に対する筆者のツッコミがテンポよく繰り出されるので、楽しんで読むことができます。

日常生活で使用する助数詞や慣用句なども学べて面白いですが、やはり日本人にとって一番ためになるのは敬語についてです。多くの日本人が使っている言い回しが、実は間違っているということに気付かせてもらいました。

漫画からも正しい敬語の使い方を学ぶことができますし、途中にある日本語テストでも確認することができます。自分が思っているよりも、日本語を正しく使えていないことがわかり驚きました。

ぜひ、自身の日本語の使い方があっているかを確かめ、美しい日本語を習得したい人に読んでほしい一冊です。

Ri.onさん/20代/女性


面白くてさらさらと読め、うんちく知識としても役立つ

日本語学校で教師をしている作者の、「日本語再発見」のコミックエッセイです。

漫画なので非常に見やすいのに、物の数え方や普段使っているのに名前を知らないものなどが載っていて、面白くてさらさらと読める一冊です。

途中に日本語テストも入ってきてそれが難しくて、勉強不足だなと思いしっかりと読みたくなるところです。

です・ますはもともと花魁語って学校でも習わないよな…

普段から使っているお母さんの「お」や、ご家族の「語」など、丁寧語にはどちらをつけるかの法則など、うんちく知識としても役立つ内容で良かったなと思いました。

さやたろー318さん/30代/女性

500人中/85人がおすすめ

【2位】「育ちがいい人」だけが知っていること

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  • 内容の専門度:
  • 内容の満足度:
  • わかりやすさ:
著者 諏内 えみ
出版社 ダイヤモンド社
発売日 2020年2月20日
価格 1,540円

日常会話での上品な言葉使いが勉強できる

「育ちがいい人」というのはどういう人だろうと思ったのが、この本を読んだきっかけです。

この本自体、普段の生活での振る舞いなど大変ためになることが多く書かれていたのですが、「育ちがいい人」の言葉遣いや話し方も書かれていたので、大変参考になりました。

正しい言葉遣いや話し方は、人とのコミュニケーションを円滑に行うには欠かせないことです。そして、自分の印象を素敵にするものだと思います。

普段使わないとなかなか身に付きにくいし、知っておかないと使うことができません。

この本で書かれていたことを実際に使ってみることをおすすめします。

mmisaさん/40代/女性

500人中/53人がおすすめ

【3位】大人の語彙力ノート 誰からも「できる! 」と思われる

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  • 内容の専門度:
  • 内容の満足度:
  • わかりやすさ:
著者 齋藤 孝
出版社 SBクリエイティブ
発売日 2017年9月9日
価格 1,430円

品のいい人と思われる言葉がたくさん!

今さら聞けない!ということが、わかりやすく書いてあります。そして面白くて読みやすいので、一気に読めます。

間違いやすい言葉使いや、最近のコンビニ敬語を正しい言い方に直す解説には引き込まれます。

一家に一冊!いや一人一冊!楽しみながら正しく美しい日本語が学べます。

社会人はもちろんですが、学生さんにもぜひ読んでいただきたい本です。

hanamomomacaronさん/30代/女性

500人中/42人がおすすめ

【4位】できる大人のモノの言い方大全

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  • 内容の専門度:
  • 内容の満足度:
  • わかりやすさ:
著者 話題の達人倶楽部
出版社 青春出版社; 第24版
発売日 2012年9月25日
価格 1,100円

具体例がたくさん載っていて、言葉を「自分のもの」にしやすい

私は「できる大人のモノの言い方大全」がおすすめです。

文章がカジュアルで読みやすく、話すタイミングや言い回し等、具体例が会話形式で載っているので、すぐに言葉を「自分のもの」にすることができました。

本自体は辞書のような厚みがあり、カラーではないので、手に取りにくい点が難点ですが、そんなことが気にならないくらいあっという間に読み終えました。

お勤めの方にも、ご近所との会話に不安がある主婦の方にも、コミュニケーション力が上がる良書だと思います。

sabotenpanda53さん/30代/女性

500人中/37人がおすすめ

【5位】入社1年目ビジネスマナーの教科書

1,188円 (2021/06/23 06:52:21時点 Amazon調べ)
  • 内容の専門度:
  • 内容の満足度:
  • わかりやすさ:
著者 金森 たかこ
出版社 プレジデント社
発売日 2017年3月28日
価格 1,320円

敬語だけでなく社会人として必要なことがぎっしりと詰まっている

この本はイラスト付きで、本を読むのが苦手な私でもスムーズに読むことができました。

また、敬語だけでなく、社会人として必要なビジネスマナーがぎゅっと詰まっており、さまざまな面で活用できる一冊となっています。

基礎の基礎が必要な入社前や、就職活動中でも参考にできる内容となっています。

i8238452さん/20代/男性

500人中/35人がおすすめ

【6位】大人なら知っておきたいモノの言い方サクッとノート

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  • 内容の専門度:
  • 内容の満足度:
  • わかりやすさ:
著者 櫻井 弘
出版社 永岡書店
発売日 2014年2月17日
価格 1,100円

働くなら知っておきたい言い回しがわかる本

例文がたくさん載っているので、使い方がわかりやすいです。

「ザ・仕事言葉」といった感じで、言い回しに少し堅苦しさも感じますが、こういった言い回しと知っているのと知らないのとでは違ってくると思います。

営業職の人にとてもおすすめの一冊ですね。

見やすいように単語のような載せ方になっているので、仕事の前にパラパラと見直せるところが良いと思います。

さくらのぼたんさん/40代/女性

500人中/24人がおすすめ

【7位】声に出して読みたい日本語

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  • 内容の専門度:
  • 内容の満足度:
  • わかりやすさ:
著者 斎藤 孝
出版社 草思社
発売日 2001年9月12日
価格 1,320円

昔からの言い回しや綺麗な日本語がたくさん載っており、会話のきっかけにもなる

たまたま手に取った本ですが、昔教科書で読んだ古典文学や俳句などを通して、昔からある日本語の響きを学ぶことができました。

文章によっては敬語の見本のような文章もあり、声に出して読むことで日本語特有の言葉遣いを学ぶことができます。

また一般教養として有名な小説の冒頭であったり、詩や俳句なども知ることができるため、おすすめです。

日本語の正しい言葉遣いを意識するきっかけになると思います。

Kaori1985_cwさん/30代/女性

500人中/14人がおすすめ

【8位】悩ましい国語辞典

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  • 内容の専門度:
  • 内容の満足度:
  • わかりやすさ:
著者 神永 曉
出版社 KADOKAWA
発売日 2019年2月23日
価格 1,188円

切れ味のいいコメントで楽しく、正しい言葉遣いが身につく

「悩ましい国語辞典」がオススメです。

正しい敬語というより、正しい言葉遣いが身につき、日常生活にふと使ってしまう言葉が間違っていると分かります。

また、「お父さん」や「お母さん」などの言葉がいつ出来たかなどが書かれているので、ちょっとした豆知識も身につきます。

切れ味のいいコメントで楽しく読めますので、年齢問わず、正しい日本語を学べる良い本だと思います。

es0530さん/30代/女性

500人中/14人がおすすめ

【9位】覇王の家

新潮社
737円 (2021/06/23 21:08:26時点 Amazon調べ)
  • 内容の専門度:
  • 内容の満足度:
  • わかりやすさ:
著者 司馬 遼太郎
出版社 新潮社
発売日 2002年4月30日
価格 737円

主従、相手との関係を踏まえたコミュニケーションがわかる

敬語を考える上で、コミュニケーションをとる相手との関係を明確に意識することがベースと考えます。単純に表面的な関係だけと捉えてしまうと、現実の場面で誤ってしまうと考えます。

時代が過去でも現在でも、真剣にコミュニケーションを取ろうと思ったら、真剣さや真心のやり取りを意識することが必要だと思います。

そんな思いを感じる著書の数々であると思います。

しばちゃんAさん/50代/女性

500人中/13人がおすすめ

【10位】今日から役に立つ! 使える「語彙力」2726

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  • 内容の専門度:
  • 内容の満足度:
  • わかりやすさ:
著者 西東社編集部
出版社 西東社
発売日 2018年8月3日
価格 825円

実例が多く載っているので、自分のシチュエーションにあったものを探しやすい

社会人生活を送っていると、何となく身についた気になっている敬語ですが、あらためて考えてみると急に「これって本当にこの状況に合っているの?」と不安になることもあります。

その不安を取り払うために、なにか本を読みたいと探してみて、実例が多そうということで選んだのが本書でした。タイトルの通り2000を超える例が収録されており、ビジネスの場から、プライベートで目上の方に会う機会まで、ありとあらゆるシーンで使えます。

丁寧に話したいばかりに使ってしまう「二重敬語」や「過剰敬語」「逆転敬語」などの事例は、昨今のテレビなどでもよく聞いて、違和感を覚える言い回しですが、どこが間違っているの?という明確な答えが出せずにいたので、この本で疑問も晴れました。

まずは気になるところから開いて、気軽に読めるのもおすすめです。

ルリイロさん/40代/男性