編集部おすすめ:おすすめの面白い哲学本21選
ここまでは、社会人500人が選ぶおすすめの面白い哲学本の人気ランキングをご紹介してきました。
次に、Bookey編集部が選ぶおすすめの面白い哲学本21選をご紹介していきます。中には有名ではない本もありますが、どの本も魅力的な内容でおすすめですよ!
様々な考え方や物事の捉え方を感じることができ、心にゆとりが持てるようになる
この本は、様々なテーマを絵本のようなゆるいイラストと無垢なキャラクターの物語で表現し、そこからもう一歩踏み込んだ考え方ができるような構成になっています。
各テーマについて、それぞれ佐藤雅彦さんのコメントがあり、新しい視点を発見することができると思います。
このコメントは心に残り、読み終えた後、様々な考え方や物事の捉え方を感じることができ、心にゆとりが持てるようになると思います。
kazu198さん/50代/男性
文字だけではイメージしにくい老荘思想をビジュアルで整理してくれている
少し厭世的でひねくれていながら極めて爽快な老荘思想には、なんとなく”憧れ”のようなものを抱いている人が多いように思います。かといって、それを具体的に説明することは難しく、理解するにはある程度の人生経験が必要かもしれません。
「荘子」は色々な逸話から、その意味する思想を推し量っていくようなところがあります。この本では1~2ページほどのマンガでそれらの逸話に触れることができます。下段にそれの補足が添えられていて、理解が進みます。
これが老荘思想の全体ではないと思いますが、その世界観に触れるのにはちょうど良い入門書になると思います。
数コマの漫画が並んでいる本なので、どこからでも読めます。
peeenuts_papaさん/50代/男性
幸福について
- 読みやすさ :
- 面白さ :
- 哲学の専門度:
著者 | ショーペンハウアー |
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出版社 | 新潮社; 改版 |
発売日 | 1958/3/12 |
価格 | 649円 |
とても読みやすく共感できて、一緒に考えていける本
幸せは容易に得られるものではありません。しかし普通の暮らしでも幸せと思う人もいれば、そうでないと思う人もいます。
幸せのありかは人ぞれぞれなのですが、この本では「他人の評価を気にすること」が不幸の元凶だと説いています。
地位、名誉、財産に惑わされず、自分自身が持っている能力を育て発揮できることで、幸福に近づけると言う事など、今の考え方に似た理論が多いので、とても共感できると思います。
この人の思想を読みながら、自分の幸福、人生を考えるきっかけになればいいと思います。
tmk3940さん/40代/女性
まんがでわかる D・カーネギーの「人を動かす」「道は開ける」
- 読みやすさ :
- 面白さ :
- 哲学の専門度:
著者 | 藤屋 伸二 |
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出版社 | 宝島社 |
発売日 | 2015/4/9 |
価格 | 1,100円 |
悩みごとも思考を変えれば道は開けると、漫画でわかりやすく解説してある
D・カーネギーといえば「人を動かす」が有名ですが、その考え方を漫画の流れから知ることができます。
相手の視点になって物事を考えてあげたり、悩みごとも思考を変えれば道は開けると、わかりやすく解説してあります。
自己啓発本でもありますが、彼の理論は哲学としても世界一般に適応できる真理だと思います。
漫画が読みやすく解説もありわかりやすいです。
tmk3940さん/40代/女性
”清貧”な暮らしをしていた人々の姿を通して、本当の豊かさについて思いを馳せることが出来る
我々は、物が溢れて豊かな時代を長年享受してきました。その一方で、断捨離とかミニマニストとか、慎ましやかで丁寧な暮らしをすることが素敵だと思う風潮もあります。私も「物理的には豊かになったが、本当にこれが豊かと言えるのだろうか」などと考えてしまうことがあります。
この本には、歴史上の”清貧”な暮らしをしていた、あるいはその思想を持って生きた方々が出てきます。その暮らしぶりは壮絶で、美しくかっこいいものでは決してありません。しかし、当の本人は本当に幸せそうで、その点に憧れます。
とは言え、彼らの生き方を自分に置き換えるのは、到底できそうにもありません。
人生は煩わしいことも多く、背負うものも多いですが、せめて心だけでもしがらみから解放されて「慳貪にして富貴なるを嫌う」と言い切って、颯爽と歩き去ってみたいものです(笑)
peeenuts_papaさん/50代/男性
当たり前の日常について考えるきっかけをくれる!
シュールギャグ漫画と定義されている「伝染るんです。」は4コマ漫画ですが、ありふれた日常の風景にふいに紛れ込む不条理、当たり前に私たちが普段行なっていることにも亀裂を生じさせるあたりが、まさに哲学本だと思います。
大笑いして読み終わったあとは、キャラクターの独特なやりとりや突飛な行動の余韻に固定観念を打ち破られて、世の中を今までとは違った見方で考えられるようになるでしょう。
7raikkoさん/30代/女性
ソクラテスの弁明
- 読みやすさ :
- 面白さ :
- 哲学の専門度:
著者 | プラトン |
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出版社 | 光文社 |
発売日 | 2012/9/12 |
価格 | 990円 |
ソクラテスの人生そのものが哲学なんだと理解できる
西洋の哲学はソクラテスから始まったと言っていいらしいです。そのソクラテスは刑死と言う終わり方だったのですが、その裁判でソクラテスがどんな弁明をしたのか、弟子のプラトンによって記された書なのです。
例えば、「知らない事を知っているふりをしている人間よりも、知らない事を知らないと言える自分のが優っている」ということや、「不正を受けるものは不正を行う人間よりも幸せだ」とかの思想を見ると、彼は思想がわからないものに嫌味を言ってるともとれます。
そんなソクラテスは、どうして家族の元に戻らず、死を選んだのか。自分の思想を曲げてしまうからだったのでは・・・?
これを読んだだけではまだまだ難しくてわからないかもしれませんが、私のように色々な考え方ができます。そして、ソクラテスの人生そのものが哲学なんだと理解できると思います。
昔は自分たちと違う思想は、迫害される運命にあったのですね。少し悲しくなりました。
tmk3940さん/40代/女性
生きることに関して悩んでいる人々にとって導きの糸となる
面白い哲学本としては、ブレーズ・パスカルの『パンセ』がオススメです。この本はパスカルが人間についていろいろ考えた断章を集めた書物で、人間、人生について深く考えさせます。
著者はカトリック信者で、その視点から物事を考えていますが、読者としては殊更にそれを意識する必要はありません。それよりも人間について、生きることに関して悩んでいる人々にとって導きの糸となる書物として接するべきでしょう。
例えばこの本には、「人々は過去や未来のことを主に考えているのであって、現在のことにはあまり思いをいたしていない」というような一節があります。これなどは多くの方が思い当たるのではないでしょうか?
こういった書物を読んで、ふとそういったことに思いを馳せるのは、忙しい日常生活を見直す一助となるように思います。
ますぷろさん/50代/男性
人生の指針を見つける役に立つ!
『活眼 活学』は、東洋哲学の魅力が詰まった一冊です。それと同時に、活きた学問、つまり『活学』を追求した思考の賜物でもあります。
本書は中国哲学や仏教を中心として、「人間の運命とは何か」ということを論じています。そして、ただ理論や経験で説くのではなく、日々の心がけによって心眼を開くことを勧めています。題名の『活眼』というのは、心眼を活かすということです。
歴史上の人物が、運命、天命といったことについて、どのように考えて行動してきたのか。また、さらには命を立てる「立命」をどのようにするのか。
東洋の心が、自分の人生の指針を知り、運命を開くヒントとなってくれます。
欧米でも東洋思想が再評価されている現代に、日本に生まれた人間として、ぜひ読んでおきたい名著です。
kunitadaさん/30代/男性
何のために生まれてきたの? 希望のありか
- 読みやすさ :
- 面白さ :
- 哲学の専門度:
著者 | やなせ たかし |
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出版社 | PHP研究所 |
発売日 | 2013/2/5 |
価格 | 1,210円 |
子供の頃に1度は見たことのあるアンパンマンから「人生とは何なのか」を学べる
私のおすすめする哲学書は、「何のために生まれてきたの? 希望のありか」です。みなさんご存知のアンパンマンの作者である、やなせたかし先生によって書かれた本です。
アンパンマンのアニメのオープニングテーマを耳にしたことがある方も多いと思いますが、その中の一節「何のために生まれて、何をして生きるのか」という言葉の重みや、メッセージがしっかり分かり、人生に生かしていけると思います。
アンパンマンから学んだことを、大人から子供に伝えていくことで、より活きてくる本なのではと思います。
TA_KAPRGさん/20代/男性
タオ自然学
- 読みやすさ :
- 面白さ :
- 哲学の専門度:
著者 | F・カプラ |
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出版社 | 工作舎; 改訂版 |
発売日 | 1979/11/15 |
価格 | 2,420円 |
理系なら100%、文系ならば半分は楽しめ、哲学についてはどちらも十二分に満喫できる
西洋哲学は観念を追いかけ、言葉遊びなところがありますが、東洋哲学は生き方そのもの、生活の一挙一動とつながっている存在です。その東洋哲学の基本が、オーストリア出身の物理学者の視点で書かれています。
荘子、老子思想が基礎にあり、そこに物理を交えて語るとこうなるのかと、どこか傍観者のような興味半分で読んでいける本です。
理系の方、特に物理学が好きで、東洋の神秘思想を始めてみたい方には、とっつきやすいかもしれません。数学が嫌いな方なら難解なところは読み飛ばして、興味のある項目に目を通すことをお勧めします。
順序通り読み進めなければいけない本ではありません。けれど一番初めの詩は読む価値があるでしょう。書き出しは「どの道もローマに通じている」と同じじゃないか、と感じましたが、最後がすっとくるというか、この思い切りは必要だと思えます。
けいKeiMITさん/50代/女性
なぜうそをついてはいけないのか、家族で考えるきっかけになる!
「うそ」は子ども向けの絵本なのですが、子どもって「なぜ嘘をついてはいけないの?」と質問してきますよね。
そんな時、私たちはつい「悪いことだからだよ」とかなんとか、子どもに嘘つきになってほしくなくて必死で説明しますが、この本を一緒に読んで、悪い嘘だけでなく大切なものを守るための嘘もあるなど、一緒に「うそ」について考えるのも意義深いと思います。
7raikkoさん/30代/女性
哲学者にならない方法
- 読みやすさ :
- 面白さ :
- 哲学の専門度:
著者 | 土屋 賢二 |
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出版社 | 東京書籍 |
発売日 | 2013/8/12 |
価格 | – |
哲学者の著者の考えがエッセイ風にまとめられていて、抱腹絶倒間違いなし!
著者は大学で哲学の教鞭をとっていました。その氏が、育ってきた環境の中で考えたことをエッセイ風に面白く楽しく書き記しております。
哲学書という感じではないので、大変読み易いと思います。
そして本のタイトルにあるように、最終章でどんでん返しの展開が待っていて、「流石に哲学者が考えることは凡人の域を超えている」と感銘を受けました。
肩ひじ張らずに楽しんで読んでみてください。
puresuryさん/50代/男性
「今ここ」を生きることを教えてくれる本
「17歳の特別教室」シリーズの中の一冊です。「嫌われる勇気」やアドラー心理学でも有名な、岸見一郎先生の著作です。
岸見先生が、出身校である洛南高等学校の生徒さんたちの質問に答える形式になっています。
今日という日を今日のために生きていく、そして「他者貢献」のことを北極星に例えて、「導きの星」という言葉で表しています。導きの星があれば、旅人が道に迷うことはないと教えてくれます。
混迷した時代の迷える大人たちにも道しるべとなる本だと思います。
miwagoさん/40代/女性
決定論をひっくり返して、人々に勇気を与えてくれる
面白い哲学本としては、アンリ・ベルクソンの『創造的進化』がオススメです。
この本は、いわゆる進化が完全な形ではなく、不完全な形で行われると述べています。そして知性は絶えざる進化を遂げていくと語るのです。
そしてベルクソン特有の「生の跳躍」という概念を使って、時間も人間も連続して進んでいくことを明らかにしていきます。
さらにそのなかで「この世の中は元々結末が決まっている」といった決定論をひっくり返していき、人に勇気を与えてくれます。
もっちさん/50代/男性
人は語り続けるとき、考えていない
- 読みやすさ :
- 面白さ :
- 哲学の専門度:
著者 | 河野 哲也 |
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出版社 | 岩波書店 |
発売日 | 2019/10/25 |
価格 | 2,530円 |
これからの時代を生きていく上で重要な「『なぜ』を問い続ける意味」を教えてくれる
この本によると「対話」とは『真理を求める会話である』とされています。
「会話」は意見や情報、あるいは感情を交換して相互に理解を深める、つまり気持ちの確認をし合う行為。
他方、「対話」は真理を得るために共同で行い、そのプロセスによる議論で、自分の以前の意見や物の見方の変更や暗黙に信じていた「普通」に疑問を持つ行為です。
人間は一度自分で決めた物事を変えることが苦手ですが、真理を求めるには自分自身の偏った考え方や誤った思想を浄化する姿勢が必須になります。このことを理解することができる1冊です。
askpooさん/20代/女性
道徳と宗教の二源泉
- 読みやすさ :
- 面白さ :
- 哲学の専門度:
著者 | ベルグソン |
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出版社 | 岩波書店; 改訳版 |
発売日 | 1977/3/16 |
価格 | 1,111円 |
道徳と宗教に関して深く考えたい方や、人生に息苦しさを感じている方にオススメ
面白い哲学本としては、アンリ・ベルクソンの『道徳と宗教の二源泉』がオススメです。
この本のなかでベルクソンは、宗教には静的な宗教と動的な宗教があると語り、動的な宗教においては祈りが会話での表現と同じ意味を持ち、言語が行える魂の向上につながると語っています。
この動的な宗教には、何か未来への希望が感じられます。
宗教に関してこのようなことを考えることは、実生活においてプラスになるでしょう。
凛々さん/50代/男性
具体的な例をもとに、偶然と運命について改めて考えるきっかけになる
偶然、あるいは運命といった言葉を私たちは普段から何気なく口にしていると思いますが、「偶然」とはなんなのか「運命」とは何が違うのか、といった問いに答えることは難しいのではないかと思います。
本書では、偶然と運命がどういったものであるのか、具体的な例を用いていくつもの観点から論理的に考察していきます。
日常生活でしばしば遭遇する「偶然」というべき出来事を「運命」ととらえることができれば、私たちの生活、ひいては未来までも何か違ってくるのではないか、そんなことを考えさせられます。
Ikemomo03さん/20代/女性
考え方ひとつで人生が大きく変わる事を教えてくれる
「自分は生まれつき運が悪い」と思い込んでいるマイナス思考の方に読んでもらいたい本です。
「自分はついていない、悪い事ばかりを引き寄せてしまう」と感じる方は、自分の考え方・思考こそが運勢を後退させているのだと気づかされるでしょう。
読めばすぐに実践できる行動事例がたくさんあります。
本当に気持ちも楽になりますし、前向きになれる一冊です。
miyuki58さん/40代/女性
1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365
- 読みやすさ :
- 面白さ :
- 哲学の専門度:
著者 | デイヴィッド・S・キダー |
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出版社 | 文響社 |
発売日 | 2018/4/27 |
価格 | 2,618円 |
1日1ページだけというのが新鮮で、知識も付き、おもしろい!
名前通り、1日1ページ読むだけでいいのです。むしろ読み進めていくうちに、どんどん先を読みたくなってしまいますが、私は敢えて言いつけ通り1日1ページを遵守しています。
1日1ページ読んでるだけで、だんだんと自分に知識がついていっているのを実感できる楽しさもあります。
知識もつくし、読む人によっていろいろな楽しみ方ができる本です!
tanatakuさん/20代/男性
むかしむかしあるところに、哲学者がやってきた。 7つの昔話で学ぶ哲学入門
- 読みやすさ :
- 面白さ :
- 哲学の専門度:
著者 | 小川 仁志 |
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出版社 | 高橋書店 |
発売日 | 2021/1/26 |
価格 | 1,540円 |
むずかしい哲学も、昔話でわかりやすく、面白く学べる!
おなじみの昔話(桃太郎、浦島太郎、鶴の恩返しなど)の名場面を、哲学的アプローチから解釈したらどんな答えになるのだろう…ということを、おほしんたろうさんの、可愛くシニカルなイラストとマンガで紹介しているので、思想のイメージがつかみやすいです。
また、思想の解説と、人物紹介が簡潔にまとめられているため、軽い気持ちで哲学に触れることができます。
哲学は興味があるけれど、本格的な本はちょっと難しそう…と言う方や、小さい子供にもオススメです。
kamikamさん/30代/男性
まとめ
社会人500人が選ぶおすすめの面白い哲学本では、1位は『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』、2位は『バカの壁』、3位は『読まずに死ねない哲学名著50冊』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。
今回は、社会人500人が選ぶおすすめの面白い哲学本31選&人気ランキングを口コミと共にご紹介してきました。
おすすめの面白い哲学本アンケートの詳細
第1位(52票) | 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え |
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第2位(50票) | バカの壁 |
第3位(23票) | 読まずに死ねない哲学名著50冊 |
第4位(19票) | 史上最強の哲学入門 |
第5位(18票) | 置かれた場所で咲きなさい |
第6位(18票) | プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 |
第7位(18票) | 「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 |
第8位(17票) | 超訳 ニーチェの言葉 |
第9位(17票) | 新訳 弓と禅 付・「武士道的な弓道」講演録 |
第10位(17票) | 14歳からの哲学 考えるための教科書 |
その他(251票) | 上記以外の回答 |
【アンケート調査概要】調査方法:インターネット調査調査期間:2021年05月28日~06月12日回答者数:500人