【男女別】結婚を親に反対された…経験者200人が実践した対処法

結婚 親 反対

「結婚の話だ出てきたのに親に反対された…」と悩んでしまうこともありますよね。

対処法としては「反対の理由を聞き、善処する」や「確固たる意思を伝え続ける」などもありますが、実際に同じ悩みを経験した男性や女性の具体的な解決方法も知りたい方も多いはず。

この記事では、男女200人に聞いた結婚を親に反対された時の対処法ランキングに加えて、リアルな体験談と共に対処法34選をご紹介しています。

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【男女別】結婚を親に反対された時の対処法

順位 結婚を親に反対された時の対処法
女性 男性
1位 反対の理由を聞き、善処する 反対の理由を聞き、善処する
2位 確固たる意思を伝え続ける 無視する・押し通す
3位 婚約者の長所や気遣いをアピール 楽しい時間を共有する
4位 具体的な将来設計や利点を伝える 具体的な将来設計や利点を伝える
5位 無視する・押し通す 親子の縁を切ると言う
6位 冷却期間を設ける

まずは、男女別の結婚を親に反対された時の対処法からご紹介していきましょう。

famico編集部が行った『男女各100人に聞いた結婚を親に反対された時の対処法アンケート』によると、女性側の1位は『反対の理由を聞き、善処する』、男性側の1位は『反対の理由を聞き、善処する』、という結果に。

それでは、女性と男性で分けて結婚を親に反対された時の対処法をご紹介していきます。

【女性編】結婚を親に反対された時の対処法ランキング

順位 割合 結婚を親に反対された時の対処法
1位 29% 反対の理由を聞き、善処する
2位 24% 確固たる意思を伝え続ける
3位 20% 婚約者の長所や気遣いをアピール
4位 8% 具体的な将来設計や利点を伝える
5位 7% 無視する・押し通す
6位 3% 冷却期間を設ける
その他 9% 上記以外の回答

famico編集部が行った『女性100人に聞いた結婚を親に反対された時の対処法アンケート』によると、1位は『反対の理由を聞き、善処する』、2位は『確固たる意思を伝え続ける』、3位は『婚約者の長所や気遣いをアピール』という結果に。

割合で見てみると、1位の『反対の理由を聞き、善処する』が約29%、2位の『確固たる意思を伝え続ける』が約24%、3位の『婚約者の長所や気遣いをアピール』が約20%となっており、1~3位で約73%を占める結果となりました。

それでは、具体的な体験談と共に女性編の結婚を親に反対された時の対処法23選をご紹介していきましょう。

女性編1位|反対の理由を聞き、善処する

反対の理由を聞き、善処する

自分が相手の良さを確信したタイミングで、じっくり話し合いに行く

彼は私より7歳年下でした。そのせいか両親は「今はいいけれど、ゆくゆくは捨てられて他の人に走るのではないか」と心配していました。また、彼は見た目がヤンキー風だったので、「絶対に浮気されるから」と言う理由で猛反対でした。結婚したい旨を伝えに、約400km離れた実家を訪れたのですが、門前払いをくらいました。

私自身にも、彼が浮気するかもと言う不安がないわけではなかったです。そこで、門前払いの後、同棲を始め、彼の本当の気持ちや今後どのように考えているかについて見極めつつ、過ごしました。

約2年が過ぎ、「やはりこの人と」と思えたので、私たちはもう一度両親に会いに行きました。彼と両親はしっかり話し合ってくれて、父の「娘のどこが良いのか?」という質問に答えた彼の言葉で、結婚を許してもらえました。今年で29年目になります。

自分自身が信じることができるまで、とことん彼と付き合い、よく見据えて大丈夫だと思えることは、自信につながると思います。

60代前半/専業主婦/女性

お互いの気持ちを伝える機会を設ける

親から結婚を反対される大半の理由は、結婚相手との仲が深まっていない状態で、親が「どこの馬の骨だか知れない男に娘を任せられない」と感じるからだと思っています。

そのため、彼と親が仲良くなるように工夫することが、まずできることの1つだと思います。

例えば、結婚相手を実家に招き、親と話す機会を増やすことです。親は結婚相手のことを知る機会になるし、結婚相手も反対される理由がわかり、親との接し方がその場でわかるようになると思います。

両親に安心してもらえるように、結婚相手とのやり取りを見せたり、何度も話し合いを重ねることが大切です。お互いの気持ちを伝える機会を設けることが大事だと思っています。

20代前半/商社系/女性

親が納得してくれるよう、誠意や努力を見せる

同棲して4年経つ頃にそろそろ結婚しようと決断し、両家の親に報告しました。私の母は数年前に父を亡くしていましたが、「あなたが幸せになるなら」と受け入れてくれました。

ところが、両家の顔合わせ食事会の時に相手の親の態度、マナーが酷かったため、母が激怒。「父親がいないからって舐めてるんだ。お父さんがいたらあんな無礼なことはしないはずだ」と言い始めて、やり直しを希望してきました。そのことを彼に伝えたところ、相手の親にも態度を改めるように言ってくれましたが、それがきっかけで先方まで「めんどくさいから、もういい」と反対する事態に・・・。

そこから半年間延期をし、結納式をしました。普通の食事会では、まただらけてしまうかも知れないと感じたので、あえてドレスコードがあるようなお店を選び、準備も自分たちで行いました。すると母も頷いてくれて、結婚することができました。

やはり、2人の気持ちが1番大事だと思いました!

20代後半/医療・福祉系/女性

家族を尊重して、いかに認めて貰うか考え続けること

私と夫は今で言う授かり婚。当時、私は20歳、彼は17歳と若かったため、お互いの親から認めてもらえませんでした。特に彼はひとり親で、お義母さんは自分の苦い経験から猛反対したらしく、パートナーは半ば勘当状態になりました。辛かったものの、そのまま娘が生まれ、内縁という形で一緒に子育てをしていました。

やがて彼も成人し、結婚に関して保護者の同意が必要なくなりました。それでも上手くいかないか交流を求めていましたが、なかなか距離は縮まりませんでした。

それから月日が経ち、どうにか会ってもらえることになりました。お義母さんからすると、こんなに続くとは思っていなかったようですが、順調に絆を育む私たち家族の姿を見て、やっと歩み寄ろうと思ってくれたようです。

結婚はお互いの親も巻き込んでしまう為、うまくいかないこともありますが、家族を尊重して、いかに認めて貰うか考え続けることが必要だと思いました。

30代前半/サービス系/女性

一旦冷静になり、なぜ反対されているのか考える

彼とは付き合いが長く、両親とも以前からそれなりに会っていたので、入籍や結婚はスムーズに行くと思っていました。

彼の転勤の話が出たのを機に入籍して、一緒に転勤先に移住しようと考えたのですが、親から「お前がせっかく就職した現在の職場を、たった2年で離れるのは現実的でない」と反対されてしまいました。結婚するとは言え、遠い土地に娘を送り出す事に、両親は不安と寂しさを感じていたのだと思います。

そこで私が「自分の人生を大切にした上で、夫と2人での人生も大切にしたい」としっかり伝える事で、ようやく両親も結婚を承諾してくれました。

突然反対されてしまうと、反抗したくなる気持ちもありますが、一旦冷静になり、なぜ反対されているのか考える事が大事です。そして、夫としっかり話し合い、2人で両親に結婚とその後の話をするといいと思います。子供の自立が親の安心に繋がると学びました。

20代後半/医療・福祉系/女性

ある程度時間をかけて親の不安を解消する

国際結婚だったせいか、保守的な親から猛反対されました。両親は、海外での生活について想像ができない事(私が仕事できるのか、生活が困窮しないかなど)、夫の両親が離婚している事から、相手は本当に私を守り通す覚悟があるのか、という点が心配のようでした。

そこで安心して貰うために、当時勤めていた職場での海外とのやり取りに触れ、具体的に私の力がどれくらいのものなのか伝えました。また、現地に連れて行ったり、夫が日本語を学んでいるノートを見せたり、やれる事をとにかく続けました。そしてほとんど遊びに行く事もせず、3年程度は働かなくてもどうにか過ごせるくらいの資金を貯めました。

それでも反対されましたが、夫が諦めずに何度も何度も日本に来て、私の両親に誠実さを見せてくれたので、ようやく2年後に結婚する事ができました。その間、私は不安な顔を一切見せず、自信を持って両親に「彼は辛い時も人として最善の行動ができる人だから、この世に彼以上の人はいない」くらいの気持ちでアピールしていました。

具体的な不安材料を潰すよりも、結局「娘が苦労しないか」という点が肝だと思うので、ある程度時間をかけてその不安を解消することが大事だと思います。

30代前半/自営業/女性

親が信頼している人の手を借りる

私は末っ子で、皆んなに可愛がられて育ちました。そのせいか、彼と二人で結婚の挨拶に行ったら父が猛反対!

相手は誠実な人で反対する要素なんてないのに、「親を連れて来い」と言い出し、後日向こうの親も来てくれました。その場は落ち着き、大丈夫かなと思っていたのですが、式を挙げるつもりがない事を伝えると、また「ダメだ!」と言い出しました。

困り果てた私が、どうしたら許してもらえるか直接問いただしたところ、父の信頼している人に仲人を頼み、結納後に親戚等を集めてお披露目と言う形をとってくれたらと言うので、それを条件に無事結婚できました。

結婚して8年。孫も産まれ、平穏な日々が続いています。先日その時の話になったのですが、父は「最後の子供だったから寂しかった。今となっては良かった」と言っていました。結局、相手に問題があるわけではなく、父のただのわがままだったので、諦めず説得して良かったです(笑)

当初は、誰かの力を借りて結婚するなんて、と思っていましたが、誰かに支えられて今があると思っています。

30代後半/医療・福祉系/女性

女性編2位|確固たる意思を伝え続ける

確固たる意思を伝え続ける

「自分たちの思いの強さ」を伝える

旦那は7歳年上で職場恋愛でした。私が新卒1年目で付き合ったのですが、当初は親からの反対は一切ありませんでした。しかし3ヶ月で「彼と結婚したい」と伝えたところ、反対されました。付き合った期間が短いため、反対されると薄々思っていました。

旦那側の親は反対していなかったため、私の親を説得しなくては!と思い、旦那の良いところやどうして結婚したいのかを何度も伝えていました。ところが「好きという気持ちだけでは、結婚はうまくいかない」と頑なに反対され続けました。

ある日、なぜそこまで反対するのかと母に聞いた時、「自分と境遇が似ているから、あんたには同じような思いや苦労をさせたくない」と言われました。母が私を心配してくれているということは嬉しかったのですが、それでも旦那と結婚したいという気持ちを伝え続けました。すると私の気持ちの大きさに母が折れてくれ、ようやく許しを得ました。

親に結婚を反対される人は少なくないと思います。「自分たちの思いの強さ」を親にどのように伝えられるかが大切だと思います。親は子供のことが大切で心配だからこそ結婚を反対するのだと思います。それを忘れずに、じっくり時間をかけて説得するのがおすすめです。

20代後半/医療・福祉系/女性

努力を続け、認めて欲しいという意思を伝え続ける

結婚を親に反対されたら、その理由について2人で話し合い、認めてもらうべく頑張るしかないと思います。

両親共に反対であっても、どちらかを味方にできれば結婚への道も近づくはずです。

まずは片方に認めてもらうように、3人で会う機会を設けたり、兄弟に仲介してもらうのも手です。

努力を続けながら、結婚したいという意思はその都度伝えていけばいいと思います。何年も伝え続けていけば、いつか認めてくれる日がくると思います。

30代前半/専業主婦/女性

諦めずに何度も会いに行き、話し合う

私は中卒ですが、彼は北大の教育学部を卒業したエリートでした。お互いに学歴は関係ないと思っていましたが、相手の親から「釣り合わない」と反対され、どうしたら分かってもらえるのか悩みました。

そこで彼と「時間がかかっても、認めてもらえるまで2人で努力をしよう」と約束しました。

それからご両親に会いに行く回数を増やして、何度も話し合いをしてようやく認めてもらう事が出来ました。

諦めずに頑張れば努力は認められます。負けないで立ち向かって良かったと今でも思います。

40代前半/専業主婦/女性

冷静に熱意を伝える

お付き合いして約5ヶ月でのプロポーズだったので、両親から早すぎるのではないかと反対されました。

私の実家での結婚挨拶の際に、お互いに結婚を意識してお付き合いを始めたので、交際期間5ヶ月でのプロポーズになったこと、お互いのどこに魅力を感じ夫婦になりたいと思ったのかを冷静にしっかりと伝えました。

その段階ではまだ両親の中で、やはり早すぎるのではという思いが消えていなかったようですが、主人が「必ず幸せにします!」と本気で言ってくれたこともあり、それならということで納得してもらうことができました。

結婚して2年経ちますが、実家には定期的に主人も一緒に遊びに行き、良好な関係が続いています。結婚を認めてもらうには、反対されても感情的になって怒ったり責めたりせず、冷静に熱意を伝えることが大切だと思います。

20代後半/金融・保険系/女性

「責任はとれるから何も言わずに見守って欲しい」と伝える

私は在日韓国人の彼との子供を妊娠したのを機に、親に結婚したいと伝えました。私の地元は田舎でかなり保守的なので、やはり小言を言われました。

しかしその時、私はもう28歳。学生でもないし、新卒のペーペーでもなかったんですよね。なので「もう私もいい歳だし、自分で責任取れるくらいになってると思う。だから、何も言わずに見守って欲しい」と伝えました。すると、その一言が腑に落ちた様子でした。

それから旦那と挨拶に行ったら、黙って受け入れてくれました。

旦那と意見が合わなくなって「離婚したい!」と相談することもありますが、両親は温かく見守ってくれています。「いつまでも子供」という視点から「1人の大人」として見てくれるようになった転機でもあったと思います。

30代後半/流通・小売系/女性

親に感謝しつつ、堂々と向き合う

結婚には反対しなかった父が、「結納は無しでいい」と言い出しました。しかし彼の家は「大切なお嬢さんを嫁に貰うのだから、略式でもちゃんとしたい」と言ってきました。すると自由主義的な考えを持つ父は、「お互いの気持ちでするのだから、自由でいいじゃないか。なんで形式にこだわるのかわからない。そんな堅苦しい家に行くつもりか!」と反発。それを聞いた相手の家も、「こちらの真心がわからないのか!」と苛立ち、険悪な雰囲気に・・・。

すると叔母が「まず、冷静になりましょう。結婚は明るいことなんだから、2人が幸せになるためのひとつのステップだと思って、プラスに受け止めましょう」と言ってその場を収めてくれました。澱んだ空気に影響され、私も嫌な気持ちになっていましたが、「結婚は素晴らしいことなんだ」と大きく捉えなおしたら、気持ちが切り替えられました。そしてどちらにも、「いろいろごめんなさいね〜」と言って、のらりくらりとかわして乗り越えました(笑)

結婚は2人だけの問題ではないから、いろいろな人の気持ちに関わらなくてはなりません。親は一番身近な存在だから、本当に心配して、誰も言えないことを言ってくれる存在でもあるのです。その点には感謝しつつ、話し合い、2人で堂々としていれば、必ず解決します。

今は私も、父に感謝しています。反対するのも愛情であると気づけば、感謝しかありません。

50代後半/IT・通信系/女性

女性編3位|婚約者の長所や気遣いをアピール

婚約者の長所や気遣いをアピール

服装や礼儀から気を配り、誠実な人物だと伝えていく

付き合って4ヶ月で婚約したので、交際期間が短い事で両親は結婚に反対していました。

私の実家が遠方ということもあり、気軽には帰省できなかったのですが、月に一度は夫も一緒に帰省して私の家族とコミュニケーションを取ってくれました。両親からはいつも、「帰省の時はラフな格好で良いから。手土産も要らないよ」と言われていましたが、夫の判断で毎回スーツでフォーマルにし、手土産も夫の地元で買える気の利いた物を選んで購入して来てくれました。

3ヶ月ほどそのような行き来を続けるうちに、夫の人柄と熱意を理解した両親の方から、「そちらのご両親にご挨拶するのはいつが良いかしら?日取りを決めましょう」と言ってくれました。

相手がどれだけ誠実に思ってくれているのか、社会的にも信用があるのかを両親に分かってもらうためにも、服装や礼儀から気を配り、誠実な人物だと伝えていく事が大切だと思います。

30代前半/専業主婦/女性

親に相手の良さをわかってもらうために、相手の話を繰り返す

付き合ってもうすぐ1年、そろそろ結婚したいねと言うことで、2人で話を進めていたのですが、両親に結婚を反対されました。理由は、お互いの育った環境が全く違うということです。

「結婚は似た者同士がしたほうが良い。彼と結婚したらお前が苦しむことになるのが見えているから絶対にやめなさい」と、さんざん反対されました。

そこで、相手の良い面を全面にアピールするため、なにかと相手の話を両親にすることに。最初はあまり聞き入れてはくれませんでしたが、何度も何度も話を聞かされていくうちに、両親もだんだんと「彼は良い人なのかな」と気がついてくれたようでした。

そうして最終的には、「2人のことだから…」と認めてもらうことができました。

30代後半/金融・保険系/女性

婚約者の苦労話などを話し、親近感を持ってもらう

夫は子供の頃に両親が離婚し、母親と2人暮らしでした。その事を知った私の親から結婚を大反対されました。理由は「嫁姑問題で苦労するから」とのことでした。

でも夫は「女手一つで自分を育ててくれた母親だけは見捨てる事ができないから、結婚しても母親とは絶対に同居する」とのこと。

私もそんな優しい母親思いの夫が好きだったので、諦めず夫の子供の頃に苦労した話などを両親に何度も話し、2年かけてようやく理解してくれました。

反対されたからといって、絶対に諦めず説得する事が大事だと思います。できるなら両親の機嫌がいい時にさりげなく話をする事がおすすめだと思います。

40代後半/専業主婦/女性

たくさん交流し、相手の良いところを知ってもらう!

彼は車が趣味で、当時は車高が低くてマフラー音の大きな車に乗っていました。ちょっとヤンチャな印象を与える車です。デートの後は自宅まで送ってくれたりして優しい彼なんですが、派手な車に乗っていたせいか、親の反応はイマイチでした。

付き合って4年目くらいにお互い結婚を本格的に意識し始め、彼の親は賛成してくれましたが、私の親は難色を示していました。

彼はめげずに実家に通ってくれて、親との距離を縮めてくれました。元々人当たりが良く、社交的な性格だったのが良かったのかもしれません。

その後、親が認めてくれ、結婚することができました。

30代後半/医療・福祉系/女性

どこがいいのかを真剣にアピールする

相手を知ってもらうことがまず1番大事だと思います。金銭面などにより、家族は不安に思うこともあると思います。付き合う期間が短いと「もう少し先にしたほうが・・・」などと言われることもあるかと思います。

ただ、自分がどうしても今すぐ結婚したいのであれば、どうしてこの人じゃないとダメなのか、どこがいいのかを真剣にアピールしましょう。そうすれば家族もわかってくれると思います。

ルーズな所があるとか、喧嘩っ早いなど、性格面に反対された場合は、少し考える必要もあると思います。

しかし、明るくて前向きとか、真面目な努力家といった人柄自体を気に入ってもらえれば、あと一歩のところまで来ていると思いますので、あとは頑張るしかないと思います。

20代後半/自営業/女性

女性編4位|具体的な将来設計や利点を伝える

具体的な将来設計や利点を伝える

両親の不安を解消する具体的な解決策の提示や、普段の仲睦まじい様子を見てもらう

夫とは16歳の年齢差があります。両親としては、子育てや生活の資金、将来の夫の介護問題などの将来設計が心配だったと思います。

幸い、当時の夫の給与は安定していて年収も700万円ほどあり、私も600万円程ありましたので、着実に貯蓄できることは説得しました。また、とても大切にしてもらっているエピソードや、主人の長所を沢山両親に伝えました。

やはり「両親や周囲が良しとする相手と結婚したほうが幸せになれる。親の目に間違いはない」という認識が強かったので、快い承諾を得られるまで待とうと思っていましたが、私の幸せな様子や主人と私の様子を見た両親はすんなり承諾してくれました。

両親の不安を聞き、それを解消する具体的な解決策の提示や、結婚相手と自分の普段の仲睦まじい様子を見てもらえたら、両親も安心して納得してくれると思います。

40代後半/専業主婦/女性

親に将来どうしていこうと思っているのかきちんと説明する

夫とは年の差が25歳以上もあったので、結婚を反対されました。しかし彼は誠実で献身的で優しい性格の人だということを説明しました。それでも両親は、なかなか首を縦に振ってくれませんでした。

親子ほどの年の差があれば、それは反対されても仕方がありません。彼は早く定年退職してしまうので、それから後の経済的な事はすべて私にのしかかってくるからです。

子供を持つという意味でも、教育費をどう工面していけば良いのかなど課題も山積みでした。

しかし、私の持病のアトピーが遺伝するといけないので子供は作らないことを話し、経済面でも私が働く事で合意しました。

40代前半/IT・通信系/女性

女性編5位|無視する・押し通す

無視する・押し通す

毒親の都合なら、無視してもいい

私の親は過干渉な毒親で、脊髄反射的に反対してきました。

付き合っていた彼は幼馴染で公務員、品行方正で特に批判するところもないと思うのですが、とにかくやることなすこと全て気に入らないらしく、彼の乗っている車とかファッションとかどうでもいいような所をつかまえて猛批判してきました。

彼が何度「挨拶に行きたい」と言っても断固拒否し、何度説明しても絶対受け入れようとしなかったので、結局私が家出しました。

親が子供の心配をしているのではなく、自らの都合や世間体で反対していて、かつ子供が親から経済的に自立している場合なら、親の意見を聞く必要はないと思います。

30代前半/公務員・教育系/女性

「結婚するのは私です」と言い切って、時間が解決することを願う

親に結婚を反対された時、まずは反論せず、親の言い分をしっかりと聞きます。例えば、自分(女性)が高収入で相手の収入が少ない、または定職についていない場合、親から反対される可能性は高いでしょう。でもきっと彼には、他の人にはないその人だけの魅力があるのでしょう。それをしっかりとわかるまで言葉で伝える機会を設けます。

それでも理解が得られない場合、第三者の仲人(例えば共通の友人であったり、親の知り合い)を混ぜて説明します。

ここまでしてもわかってもらえないなら、最終的には「結婚するのは私です」と言い切って、時間が解決することを願うこともあるかもしれません。

もしかすると、親からの援助とか一切受けられなくなるかもしれませんが、いつだって二人で家族を築こうとお互いを認め合って、手を取り合っていけばどんな困難も乗り越えられると思います。

30代後半/専業主婦/女性

女性編6位|冷却期間を設ける

冷却期間を設ける

一度時間を置く

同じ職場の彼氏と結婚したいと考え、挨拶したい旨を母経由で父に伝えてもらったところ、父は大激怒!おそらく相手が誰であっても怒ったとは思いますが、これまで彼氏がいるということも話していなかったので、それも原因だったのかもしれません。

このまま無理に会わせたら火に油を注ぐことになると思い、1年期間をあけました。その頃には私も社会人2年目になっていました。

今度は母経由ではなく、父に直接、挨拶のことを話しました。しばらく音沙汰ありませんでしたが、少し経ってから会いにくるよう返事が来ました。

約1年の期間を経て、父にも心構えができたのかもしれません。

30代前半/専業主婦/女性