妊娠中に旦那とうまくいかない…女性100人が実践した対処法18選

妊娠 中 旦那 と うまくいかない

「妊娠中に夫とうまくいかない…」と悩んでしまう事もありますよね。

対処法としては「自分の状況を伝えて協力を得る」や「割り切って考える・客観的に見る」が挙げられますが、同じ経験を持つ既婚女性が実際に対処した方法や体験談を知りたい方も多いのではないでしょうか?

この記事では、女性100人に聞いた妊娠中に夫とうまくいかない時の対処法ランキングに加えて、リアルな体験談と共に対処法18選をご紹介しています。

妊娠中に夫とうまくいかない時の対処法ランキング

順位 割合 妊娠中に夫とうまくいかない時の対処法
1位 36% 自分の状況を伝えて協力を得る
2位 21% 割り切って考える・客観的に見る
3位 16% 気分転換やストレス発散を図る
4位 10% 一緒に出来ることを探す
5位 5% 軽く脅す
6位 4% 落ち着いて接する
その他 8% 上記以外の回答

famico編集部が行った『女性100人に聞いた妊娠中に夫とうまくいかない時の対処法アンケート』によると、1位は『自分の状況を伝えて協力を得る』、2位は『割り切って考える・客観的に見る』、3位は『気分転換やストレス発散を図る』という結果に。

割合で見てみると、1位の『自分の状況を伝えて協力を得る』が約36%、2位の『割り切って考える・客観的に見る』が約21%、3位の『気分転換やストレス発散を図る』が約16%となっており、1~3位で約73%を占める結果となりました。

それでは、具体的な体験談と共に妊娠中に夫とうまくいかない時の対処法18選をご紹介していきましょう。

【1位】自分の状況を伝えて協力を得る

自分の状況を伝えて協力を得る

ホルモンバランスのせいと伝えて謝っておく

妊娠中はホルモンバランスの乱れやつわりのせいで、マイナス思考になってしまったり、涙もろくなってしまったりということがかなり多かったです。些細なことでイライラしたり、不快に思ってしまうことも多く、旦那に嫌味を言ってしまう事もありました。

それでも喧嘩にはなりたくなかったので、「妊娠のせいでホルモンバランスが乱れて、涙もろかったりイライラしてしまう」と伝え、旦那には「仕方のないことだから許してほしい」と間接的に訴えました。

すると旦那も私の様子を見て察したようで、気を遣ってくれるようになりました。

30代前半/結婚6〜10年目/女性

小さなことでも何でも伝える!

1人目を妊娠している時のことです。悪阻がきつく、夜ご飯を作るのもままならなくて冷凍唐揚げを出したら、主人から「俺は仕事で疲れて帰ってきてるのに、冷凍食品を出すなんてありえない」と言われ、喧嘩になりました。

当時の主人は悪阻の大変さを全く理解していなかったんです。

それからはちょっとした体調不良でも伝えるようにして、少しずつ理解してもらい、2人目妊娠中は無理をしないようにと労わってくれるまでになりました。

女性はつい「察してよ」と思いがちですが、私たちが思っている以上に男性は鈍感なので、言わなくちゃわからないのだと実感しました。

20代後半/結婚3〜5年目/女性

0から教える!

妊娠中、家事が手につかないほどつわりが酷かったです。実母や義母は遠くに住んでいるため呼べず、肝心の夫は家事全般が苦手で、言わないとやらない、言っても出来ないという感じでした。

ただ、つわりの心配をしていて、助けたいという気持ちはあるようで、私が家事を始めると「手伝う!」と毎回言ってくれました。

経験がないのが問題なのだなと思い、手伝ってくれた時は0から説明しました。まず家のどこに何があるか、これをするのに何が必要かなど、普通ならわかりそうなことまで全て教えました。笑

するとそれからは自主的に取り組んでくれるようになりました。今では休みの日は1歳児の面倒を見ながら家事をこなせるようになり、大変助かっています。

20代前半/結婚3〜5年目/女性

思ったことをしっかりと口にする

妊娠中は、普段と違うツラさやホルモンバランスの乱れから、ついイライラしがちになってしまうと思います。

ただ、こちらが何にイライラしているのかが分からなければ、相手も改善の余地がないと思いますので、やっぱり相手のどんな態度が嫌だったのかは口にして伝える必要があると思います。

その中で、自分が譲歩できる部分と、相手に寄り添って欲しい部分を擦り合わせて、最適解を見つけていくのが一番いい方法なのではないかな?と思います。

30代後半/結婚3〜5年目/女性

自分の気持ちを話し、こちらから指示を出す

妊娠中も仕事をしながらいつも通りの生活をしていましたが、やはり体調の悪い日も多かったです。そんな時でも、自分からは何も手伝おうとしない夫にイライラしていました。会話も減り、なぜ自分だけが…と思うと、しんどかったです。

ある時、夫と話す機会がありました。聞けば、夫は私の変化を分かっていたけれど、それはあくまで妊娠中の辛さだと認識しており、まさか自分へのイライラだとは思っていなかったとのこと。

なので、自分の体調やメンタル面の話をして「小さな事でも手伝ってくれ」と頼みました。

夫は私のしんどさを理解してはくれましたが、それでも自分からはしてくれないので、本当につらい時はこちらから指示を出すようにしました。

40代前半/結婚11〜15年目/女性

体験談やブログなどを見てもらう

妊娠中のつわりがとてもひどく、簡単な家事すらできなかった時期に、夫にため息をつかれたことがあります。夫は口には出しませんでしたが、「これぐらいやってくれよ」と言われた気になりました。

一人目の時だったし、義母はそこまでつわりがひどくなかったそうなので、夫も理解しがたいところがあったのかもしれません。

どうしたら分かってもらえるか考えた私は、つわりがいかに辛いかの体験談やブログなどを夫に見てもらいました。つわりのせいで、世の中には家事すらできない人もたくさんいるんだということをわかってもらえて、何とか嫌な雰囲気になるのを回避しました。

それ以降、夫は上手にフォローしてくれるようになり、三人目のつわりの時も積極的に家事をしてくれて、とても助かっています。

30代後半/結婚6〜10年目/女性

エコー写真を見せたり、母親学級で配布された資料を読んでもらう

第一子を妊娠中、つわりがひどくてつらい時期がありました。仕事はそんなに簡単には休めないので、無理をしてでも出勤していたのですが、帰宅後に家事をする気力がわかなくて困りました。

妊娠したことで私は体調や体型などが大きく変化しているのに、(当たり前ですが)夫の方には何の変化もなく、また家事を手伝う素振りも見せないことにイライラしてしまい、夫婦間の雰囲気は決して良いとは言えませんでした。

私の体に新しい命が宿っていること、夫は父親になったことを少しでも自覚してもらうために、病院でもらったエコー写真を見せたり、母親学級で配布された資料を読んでもらったりしました。

すると少しずつ、夫にも父親の自覚らしきものが芽生えたのか、私の体調を気遣ってくれたり、進んで家事もしてくれるようになりました。

40代前半/結婚16〜20年目/女性

【2位】割り切って考える・客観的に見る

割り切って考える・客観的に見る

「自分しかやれない」と思って諦める

妊娠中のマイナートラブルで、身体中いたるところが痛かったり気持ち悪かったりすることが長く続いていました。夜間も必ず数回目が覚め、数時間おきにトイレに行く毎日。寝不足だし身体も辛いしで、毎日21時頃には布団に入っていました。

夫は心配そうな顔はするのですが、かといって何か片付けや掃除を代わってくれるわけでもなく、言えばやってくれますが言わなければ何もしません。そして夜の間、延々とゲームをして自ら寝不足になり、朝「あー、眠いー」と言いながらだるそうにしている姿を見るのが本当に腹立たしかったです。

何度か自分の気持ちを伝えましたが、痛さやしんどさは理解してもらえず、「ゲームもやりたいだけやらせてほしい、子どもが生まれたら封印するから」と夫も譲らなかったので、期待することをやめました。現に夫は、子供が生まれて1年半経った今でも、絶賛夜更かしゲームしています(笑)

どんなに辛くても「自分しかやれない」と思うと、不思議と頑張れるものです。夫に「やってほしいな…」と思いながらやるから不満も残るし、モヤモヤするということを知りました。

30代前半/結婚3〜5年目/女性

期待することをやめ、子供ができた時の予行演習と割り切る

妊娠中は悪阻が最後まであり、とてもきつくて精神的にも全然余裕がなかったです。毎日イライラしたり落ち込んだりと、感情の起伏が激しかったですし、それを察してくれない旦那にもイライラしてばかりでした。

「料理をもっと手伝ってくれてもいいのに・・・」、「洗濯物を取り込むぐらいしてくれてもいいのに・・・」と言っても、2~3日で忘れ、またしなくなってしまいます。

できないものはそのままにしておけばいいのですが、私の性格上、早く済ませてしまいたいので、結局自分でして、またイライラ・・・。

そこで期待することをやめ、「これは子供ができた時の予行演習。旦那は子供と同じ!」と思い、割り切って考えることにしました。

30代後半/結婚3〜5年目/女性

あまり自分を責めないこと

長男を妊娠中、初めての妊娠出産で何もかも分からず、喜びの反面大きな不安もありました。いわゆるマタニティブルー状態だったんだと思います。

旦那の些細な言動にもイラッとしてしまい、喧嘩してしまいました。

ある時、旦那が洗濯を手伝ってくれていたのに、干し方が自分のと違うだけでめちゃくちゃ怒ってしまいました。その後に、すごく反省して自分を責めました。

でも、全ては妊娠中によるホルモンバランスのせいなんですよね。自分のせいではないので、あまり己を責めないようにするのが大事です。

30代前半/結婚3〜5年目/女性

自分のことを客観的に見る

現在、妊娠中ですが、初期はつわりでずっと体調が悪く、思うように動くこともできない日々でした。夫は毎日好きなものを食べ、好きな時に外出できて自由に過ごしているので、なんで自分だけ大変な思いをしないといけないんだろうと、何度もイライラをぶつけてしまいました。

夫はそんな私のことを受け入れてくれていましたが、徐々にイライラし続ける私にイライラするようになり、衝突することがありました。

その時、夫も仕事で忙しいのに慣れない家事をしたり、私ができないことを全て代わりにやってくれていたのに、自分の目線でばかり考えていたなと反省しました。

夫は夫で自分には体の変化も起こらないのに、いきなり「親になった実感を持って」と言われても難しかったと思います。自分のことを客観的に見ることができたら、夫への接し方も変わった気がします。

20代後半/結婚1〜2年目/女性

【3位】気分転換やストレス発散を図る

気分転換やストレス発散を図る

二人の時間を作りデートする

妊娠中はつわりがきつくて、家事等が疎かになり、主人に頼ることが多くなっていました。主人も仕事から疲れて帰ってきてから家事に追われるので、イライラしていました。

私も体調不良で満足に動けない生活にイライラして、お互いに不満を言い合う険悪ムードでした。

そのうちつわりが落ち着いたので、私から「二人で出かけよう」と提案し、映画やカラオケ、ランチに行き、買い物もしました。付き合っている時のような感覚でデートして、いろいろ思っていることも話し、仲良くすることができました。

定期的に二人の時間を作りデートすることは大事だなと思いました。

30代前半/結婚6〜10年目/女性

気分転換に外食する!

コロナ禍の妊娠で、様々なことに余計にデリケートになっていました。残りわずかな夫婦2人だけの時間をどうするか、旅行に行ったりいろいろしたいけど、とにかくコロナが怖く、引きこもり生活はお互いにストレスでした。

ただ旦那は仕事で外出しているので、そこまでストレスではなかったようで、妻である私ばかりが悶々とした日々を送っていました。

話し合いの結果、「外出して気分転換をした方がいいだろう」ということになりました。しかし感染が気になるので、大勢の人と接触しなくて済むように、平日のランチの時間を避けて外食することにしました。今思えばそこまで慎重にならなくてもよかったはずなのですが、当時は必死でしたね。

時々外食することで、いい気分転換と思い出作りになっていました。

20代後半/結婚3〜5年目/女性

とにかく身近にいる人と話をする

妊娠中は身体的、精神的にとても不安定です。普段出来ていたことも段々と難しくなっていきます。

私の夫は理解はしてくれる方でしたが、積極的に手伝ってはくれませんでした。「せめて自分の身の回りの事だけでもやってほしい」と話をしたものの、やったりやらなかったりします。

でも、普段からしていない事を「これから毎日お願いね!」と言われても難しいですよね。夫は夫で仕事があります。

なので私は、このモヤモヤを溜め込まないように人と話しました。親や友人、職場の人にです。夫のことじゃなくても、世間話をするだけで気持ちが楽になると思います。そうやって自分の心を守っていれば、うわべだけかもしれないですが夫ともうまくやれていたと思います。

20代前半/結婚6〜10年目/女性

【4位】一緒に出来ることを探す

一緒に出来ることを探す

2人で一緒にできる趣味を探し、すれ違いを埋める

妊娠中、私は母になる実感が湧いてきていましたが、夫はまだ実感がなく、付き合っていた頃の感じのままでした。

夫も構って欲しいことが多くあると思いますが、私は1人の体ではないし、すれ違いがありました。

そこで、2人で一緒にできる趣味を探し、そのすれ違いを埋めていきました。私達は一緒に見られるドラマや映画を見たり、一緒にできるゲームを買ったりして2人の時間を過ごしていきました。

おかげでお互い喧嘩することなく、ゆっくり過ごせました。

30代前半/結婚3〜5年目/女性

お互いに共通の趣味をする!

妊娠中は前みたいに二人で遊んだり、出かけたりすることが出来なくなります。また、ホルモンバランスの乱れで、すぐ感情的になってしまったりと、自分でもコントロールが難しくなります。

私は二人で同じ時間を共有したくて、夫と一緒に楽しめる趣味を探しました。

一人よりも二人で出来るのはより楽しくて、幸せな時間になりました。

是非、二人で一緒に出来る何かを見つけて欲しいです。

40代後半/結婚3〜5年目/女性

【5位】軽く脅す

軽く脅す

1から10まで全て説明し、「理解できないなら離婚する」と迫る

妊娠してからというもの、夫への不平不満がどんどん溜まって行きました。言われなきゃやらない、言われても見当違いのことをする、自分は独身時代の時のような生活を改善しないなど、一時は本気で離婚を考えるほどでした。

そんなある日、遂に怒りが限界に達した私は、ガチンコの話し合いをすることに。もう何処かの会社の会議のような雰囲気の中、みなぎる気迫で、話し合いは5時間に及びました。その間、1から10まで全て説明、解説し、対処法等のアドバイスもしました。

その上で、旦那には「この話し合いに全てを賭ける。理解できないなら離婚する」と伝え、かなり強気に迫りました。

その結果、旦那の言動はみるみる改善していき、イラつくことも減り、許せる範囲の事だけしかしなくなりました。本気の怒りって大切だなぁと、しみじみ思いましたね。

30代後半/結婚3〜5年目/女性

【6位】落ち着いて接する

落ち着いて接する

落ち着いて、なるべく笑顔で接する

妊娠中は体調が優れない時が多く、妊娠前と同じような行動がとれなくなったりして、ついイライラしてしまいます。また、夫は妊娠前となんら変わりない生活をしているわけですから、本人に悪気はなくても行動ひとつひとつにイライラして、よく喧嘩していました。

このままでは私と夫はもちろん、お腹の赤ちゃんにもよくないと思い、まずは自分が落ち着いて、なるべく笑顔で接することを心がけました。

すると夫の方から「もとの〇〇(私)に戻ってよかった。妊娠がわかってから、人が変わったようで怖かった」と言われました。そりゃそうだろう!お腹で命を守ってるんだから!と怒りそうになりましたが、ここで怒ったら意味がないので、なるべく穏やかに「こういう行動をとられると不安な気持ちになってしまう」とか、「家事がしんどいから少し手伝って欲しいな。一緒にやってくれるだけで本当に嬉しくなるの」と可愛く言い続けました。

その結果、夫はとても協力的になってくれて、イライラすることも減りました。子供を育てながら夫を育てるのはすごく疲れますが、きっと私自身も子供と夫に育てられているんだと思って、日々一緒に頑張っています。

20代後半/結婚3〜5年目/女性

妊娠中に夫とうまくいかない時の対処法まとめ

この記事では、妊娠中に夫とうまくいかない時の対処法を体験談と共にご紹介してきました。

妊娠中に夫とうまくいかない時の対処法アンケートでは、1位は『自分の状況を伝えて協力を得る』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

妊娠中に夫とうまくいかない時の対処法アンケート詳細

【アンケート調査概要】

調査方法 インターネットによるアンケート調査
アンケート内容 妊娠中に夫とうまくいかない時の対処法を回答
調査期間 2022年12月02日~12月17日
回答者数 女性100人
年齢 20代~50代

【アンケート調査結果】

順位 回答数 妊娠中に夫とうまくいかない時の対処法
1位 36票 自分の状況を伝えて協力を得る
2位 21票 割り切って考える・客観的に見る
3位 16票 気分転換やストレス発散を図る
4位 10票 一緒に出来ることを探す
5位 5票 軽く脅す
6位 4票 落ち着いて接する
その他 8票 上記以外の回答

【アンケート調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年12月02日~12月17日
回答者数:100人