1歳児のイヤイヤ期のコツやポイントは?パパママが実践した対処法

1 歳 イヤイヤ 期

「1歳児のイヤイヤ期のコツやポイントを知りたい!」と悩んでしまうこともありますよね!

対処法としては「子供に寄り添う・理解を示す」や「好きにさせる・上手にスルー」が挙げられますが、同じ経験を持つママやパパが実際に対処した方法や体験談を知りたい方も多いのではないでしょうか?

この記事では、パパママ200人に聞いた1歳児のイヤイヤ期のコツやポイントランキングに加えて、リアルな体験談と共に対処法32選をご紹介しています。

本コンテンツはfamicoが独自に制作しています。コンテンツの内容は全て体験談・実体験に基づいており、ランキングの決定は独自のアンケート調査等によるデータを掲載しています。広告等が含まれるコンテンツの場合、広告主等はコンテンツの内容・ランキングの決定に一切関与していません。詳しくはfamicoコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

この記事は2023/01/31時点でfamico編集部により内容の確認・更新を行い、最新の内容であるように努めています。

1歳児のイヤイヤ期のコツやポイントランキング

順位 割合 1歳児のイヤイヤ期のコツやポイント
1位 32% 子供に寄り添う・理解を示す
2位 27% 好きにさせる・上手にスルー
3位 14% 成長の証だと肯定的に捉える
4位 11% 事前にルールを決める・選ばせる
5位 3% 感情的にならず落ち着いて対処
その他 13% 上記以外の回答

famico編集部が行った『パパママ200人に聞いた1歳児のイヤイヤ期のコツやポイントアンケート』によると、1位は『子供に寄り添う・理解を示す』、2位は『好きにさせる・上手にスルー』、3位は『成長の証だと肯定的に捉える』という結果に。

割合で見てみると、1位の『子供に寄り添う・理解を示す』が約32%、2位の『好きにさせる・上手にスルー』が約27%、3位の『成長の証だと肯定的に捉える』が約14%となっており、1~3位で約73%を占める結果となりました。

それでは、具体的な体験談と共にパパママ編の1歳児のイヤイヤ期のコツやポイント32選をご紹介していきましょう。

1位|子供に寄り添う・理解を示す

子供に寄り添う・理解を示す

子どもの好きなものを盛り込んで誘導する!

歯磨きを嫌がる娘。テレビで子供が歯磨きをしている場面を見せてもダメ。おいしい歯磨き粉をつけてもダメ。

どうしようか悩んで、ふと娘が大好きなワンワンのぬいぐるみに歯磨きをする真似をしたところ、これがヒット!娘もワンワンの歯磨きするようになり、そのうち自分から寝転んで歯磨きを受け入れてくれるようになりました。

今まではどうやって娘の歯を磨くかということだけを考えていたので、私の顔も怖くなっていただろうし、「無理やりさせられる雰囲気」が伝わって嫌がっていたのかな?と思います。

大切なのは何でも楽しむこと!そうすることで大人の笑顔も増え、子どもも安心して苦手なことにチャレンジできるのだと改めて考えさせられた場面でした。

30代前半/女の子1人/女性

落ち着いたら、怒らずちゃんと話を聞いてあげる

うちの子は2歳になる前からイヤイヤ期がありました。眠いと特にイヤイヤが凄くなったりしました。成長する過程において必要なことだとわかりつつ、ついこちらも怒ってしまったり…。

そこで、今は1回放置しています(笑)そしてしばらくして落ち着いたら、怒らずちゃんと話を聞いてあげるように心がけています。怒らずに褒めてあげたり、1回外の空気を吸わせたり、お散歩して気が紛れるようにしています。

毎回は難しいと思いますが、まずは親の方から落ち着いて話してあげたらいいかもしれません。

あとは気長に「しょうがない」と思い、やっていけたらいいなと思っています。

20代後半/女の子1人/女性

子供の気持ちをきちんと理解してあげる

この世に生まれてようやく一年程度の赤ん坊に、一度で物の道理を理解させようと思うこと自体、無理があります。

また、否定的な言葉で強く叱ってばかりいると、わんわん泣いてイヤイヤがもっとひどくなる可能性もありますので、まずは子供の気持ちをきちんと理解してあげることが大事です。

感情的な態度になってはいけません。わがままなどを言っても決して怒らず、笑顔で対応し、優しく受け答えをしてあげるようにしましょう。そうでないと子供は怯えたり怒ったりして、きちんと話が聞ける状態ではなくなってしまいます。

「今はそういう時期だから仕方がない」と理解を示し、優しい言葉でゆっくり噛み砕いて説明してあげれば、大抵の子はわかるようになっていきます。

40代後半/2人姉妹/女性

「自分で決められてえらいね!」と癇癪が起きる度に褒める

我が子は、1歳になって親が提案したことと逆の方をやりたくなって、泣く状態が続きました。まだ言葉が喋れない時期だったので癇癪が酷く、要求が通ってもすぐには泣き止まないので、大人も正直大変でした。

この時期に心がけていたのは「どっちなの?」と詰め寄らずに、「どっちでも大丈夫だよ」と言うスタンスでいることでした。

プレイヤイヤ期は自我の芽生えだと姉から教えられたので、「自分で決められてえらいね!」と癇癪が起きる度に褒めていたら、喋れるようになってからが早く、なんでも自分で決める自主性のある子に育ってくれました。

最初は、自分と繋がっていた子どもが離れていくような寂しさがあったので、こうやって別人格だと親も気付いていくんだと思います。

30代前半/男の子1人/女性

子どもの気持ちを受け止め、尊重してあげること

一歳になり、ますます活発になってきた我が子。最近では自分の意思で行動できるようになり、自我の芽生えを感じる毎日です。

自我が出てくると大変なのがイヤイヤ期です。我が子もイヤイヤ期真っ只中。思うようにならなかったり、おもちゃを片付けようとすると全身を使って抗議してきたりと、イヤなことはイヤだと主張するようになってきました。

私が心がけているのは、「イヤだという子どもの気持ちを受け止め、尊重してあげること」です。一歳はまだ上手に喋ることができないので、何がイヤなのか分かってあげることはなかなか難しいと思います。ですが声に出して、「おもちゃを取り上げたから嫌だったのね。でもご飯の時間だからお片付けしようね」と気持ちを受け止めて、次の行動を促すようにしています。

もちろんうまくいかないことも多々あります。お母さん1年目、まだまだ初心者ですが、子どもと一緒に成長していけたらと前向きにイヤイヤ期を乗り越えたいと思います。

20代後半/女の子1人/女性

やりたいことを肯定し、共感する

私の娘は1歳3ヶ月になるちょっと前から、軽いイヤイヤ期が始まりました。自分の思い通りにならないと、仰け反ってイヤイヤと泣き始めます。

まだ会話もできませんが、私はまずは娘のやりたいことを肯定し、共感するようにしています。こちらも否定から入ってしまうと、娘は「自分の意見を無視して拒否された!」と思い、更に火がついてしまうからです。肯定することで、「分かってくれた、自分の意思が通じた!」と感じるのか、一旦は落ち着きます。

もちろんそれで毎回収まれば苦労はないですが、何を言ってもイヤイヤでもう手に負えない時もあります。そうなるとこちらもイライラしますし、怒ってしまう時もありますが、なるべく冷静に対応するように心がけています。

毎日だと気が滅入って、こちらもイヤイヤしたくなる時があります。そういう時は、同じようにイヤイヤしています(笑)

20代前半/女の子1人/女性

イヤと言われる前に、子供がしてほしいことを感じ取る

長男の時は私も育児が初めてだし、わからないことだらけだったので、対応の仕方にとても困りました。嫌だ!と言われれば、駄目!と否定的な言葉で答えてしまい、自分自身もストレスを溜め、そのストレスをまた息子にぶつけてしまうという負の連鎖が続き、落ち着いた頃に後悔しました。

次男が産まれた時、1人目で慣れたこともあり、同じ過ちは繰り返さないようにしようと思いました。まずイヤと言われる前に、子供がしてほしいことを感じ取ることにしました。また、イヤと言われれば、「そうだよね、こうしたかったよね」と思い通りにさせてあげました。そうすることで、子供も激しくイヤイヤ!と言うこともなく、私もストレスを感じることなく乗り切ることが出来ました。

イヤイヤ期は大変だけれども、子供の思いを汲み取ることと、その一時だけと思いながら接すると気が楽に過ごせるかと思います。ご飯をこぼされたら後で拭けばいい、お菓子をねだられたら今だけの出費だと思えばいい、帰りたくないと言われれば、「じゃあ、あとどのくらいね」と緩い感じに過ごすことがコツだと思います。

30代後半/3人兄妹・姉弟/女性

何が嫌なのか話を聞くこと

一歳半くらいになると、うちの子はイヤイヤすることが増えてきました。

イヤイヤする時は何をしても嫌なので、まずは様子を見て、落ち着いてくるのをとにかく待ちます。そして落ち着いてきたかなと思ったら何が嫌だったのか聞いてみます。まだ言葉ははっきりしていませんが、少しは伝わると思うので話を聞いてみるようにします。

すると親が話を聞いてくれたこと自体を嬉しいと思うようで、落ち着いてくれます。

また、イヤイヤしている時はママやパパの話はなかなか入ってこないと思うので、無理やり制止して聞かせようとしたりしないよう、気をつけることが大切かと思います。親がムキになると、子供は余計にイヤイヤするような気がします。

30代前半/2人兄妹・姉弟/女性

とにかく本人に寄り添う!

長男が1歳半を過ぎた頃から、イヤイヤ期が始まりました。寝るのがいや、片付けるのがいや、ご飯食べるのがいや!全部嫌で、寝転びながら大暴れの大叫びで大変でした。

でも、そこでこっちもイライラして怒ると余計に泣いてしまい、状況が悪化するだけなので、とにかく「嫌だよね」と寄り添ったり、背中をトントンしたりしていました。そうすると落ち着いてくるので、親はしんどいかもしれないけど、気長に待ってあげるのがいいと思います。

次男は、1歳を過ぎて気に食わないことがあると寝転んで大泣きする機会が増えました。次男はなぜか、ずーっと抱っこして歩いていると落ち着いてくれます。抱っこしながら歩いて寄り添ってあげると、落ち着きました。

試行錯誤して、その子にあった形で寄り添ってあげるのが1番、親も子どももストレスにならないと思います。

20代後半/2人兄弟/女性

何が嫌かを理解するように心がける!

上の子は何か嫌なきっかけがあってイヤイヤすることが多いので、こちらがイライラしないように頑張って「子供はなんで嫌なのか、何が嫌だったのか」を理解するようにして理由を探します。

例えば、靴下を自分で履きたかった、自分で鞄を背負いたかった、抱っこして欲しかった等、大体の理由は親の都合で子供の希望を無視した時にイヤイヤすることが多いです。なので、毎日余裕を持って子供に接してあげたいと思って過ごしています。

下の子は今のところ、抱っこして欲しい、この絵本を何回も読んで欲しい、何回もこのおもちゃで遊んで欲しいが多いです!

子供たちにとってママは一人なので、なるべく対応してあげたいと思っています。そんなこと考えられるのは3回に1回くらいなんですけど笑

20代後半/2人兄弟/女性

子供の気持ちを言葉にしてあげる

1歳児にこちらの気持ちを言ったり、「何々したらダメよ」と言っても、何を言われているのか全く分かっていないと思うので、イヤイヤが始まったら、子供の気持ちに共感してあげています。「何々がしたかったんだね」、「何々できなくて悔しいね」など、子供の気持ちを言葉に出して共感してあげてから、「でももうご飯の時間だから、オモチャはお片付けしようね」とこちらの気持ちを伝えます。

こちらが一方的に叱っても、子供はなぜ怒られているのか分かっていないので、悲しくなったり不快になって泣いてしまったりします。親が子供の気持ちを言葉にしてあげることで、子供は落ち着いて親の話を聞いてくれるようになるし、言葉も覚えるし、感情をコントロールする力が身に付きます。

イヤイヤ期は成長の過程で必ずあるものなので、イヤイヤ期があることは悪いことではありません。子供は感情のコントロールができないのが当たり前なので、コントロールする力を育ててあげるのが親の役目なのだと思いながら接することが大事だと思います。

30代前半/女の子1人/女性

とにかく子供の言うことに同調して選択肢を与える

子供が1歳の頃、毎日の公園遊びの帰り際はいつも『やだやだ!!帰らない!!』と駄々をこねていましたね。

そういう時は親が説得をしようと優しく言葉をかけても『いやいや!!!』の一点張りだったので『よーしわかった、じゃあ最後に一つだけ一緒に遊ぼう!何して遊びたい?選んでくれる?』と公園にあるブランコや砂場、滑り台を子供に1つ選んでもらって、最後に思いっきり一回遊びました。少し手間はかかってしまいますが、言葉で子供を説得するよりもはるかにすんなり帰ってくれました。

1歳の頃は言葉もあまり通じないので、とにかく同調して子供の思いがしっかり伝わっていることを行動で示してあげるのが一番効果ありました。

あとは、『これしちゃだめ、あれしちゃだめ』ではなくて、何か選択肢(今回だったら公園の遊具の選択肢)を与えてあげると良いと思います。

20代後半/2人兄妹・姉弟/女性

2位|好きにさせる・上手にスルー

好きにさせる・上手にスルー

周囲の迷惑にならない程度で、本人のやりたい様にやらせる

イヤイヤするのは自我が芽生えてきたからだとポジティブに捉え、「成長したね」と寛大な心で、心に余裕を持ちながら対応していました。

時には何でもかんでもイヤイヤ言う時もありますが、1日のスケジュールの時間を多く見積もっておいて、余裕を持たせることは常に心掛けました。

とにかく、その日その日を一緒に楽しく無事に終えられたら花丸だと思うので、怪我のないように気を付けつつ、本人のやりたいようにやらせていました。ただし、床に寝転がったり周りに迷惑をかけるような行動をする時だけは止めていました。

また、寄り添う言葉かけや楽しくなる言葉かけを意識して、伝えていました。イヤイヤする時は、「そっか、嫌なんだね?」と受容してあげて、一緒に物事を考えていました。

20代後半/男の子1人/女性

構わないで少し待ち、すぐに反応しない

うちは1歳6ヶ月頃からイヤイヤ期が始まりました。最初に今まで食べていた好きなご飯もイヤイヤ言うようになり、ご飯を食べない時もありました。エプロンをつけようとすると大泣きして暴れ出したり、オムツ交換の時に逃げ回ってすぐには変えさせてくれなかったり。特にうんちの時は猛烈に嫌がりました。

最初はこちらも必死になっていましたが、これは完全に逆効果でした。

そこで嫌がっている時は構わないで少し待ち、すぐに反応しないようにしてみました。本当は「時間ないから早くして!」と怒りたくなりますが、とにかく我慢。

すると落ち着いた頃に、自分から「ママ」と来るようになりました!

20代後半/女の子1人/女性

安全を確保した上で気が済むまでやらせ、見守る

イヤイヤ期に片足突っ込んだなぁと感じたのは、1歳半を過ぎた頃からでした。まだ言葉が出ていない分、全身全力で拒否を体現します。その場に座り込む、寝転がる、抱っこも拒否。いわゆる【鮮魚】状態でした(笑)。

そういう時、自宅であれば周りの物を避けて広いスペースを作り「存分に寝転がりたまえ」と自由にさせて、私はトイレやなるべく子供の様子がわかる別の空間へ逃げ込んでいました。そして、とりあえずこちらの気持ちが落ち着くまでは、なるべく無反応で過ごします。そしてお互い落ち着いた頃に声かけをしていました。

外で鮮魚になられたらもうどうしようもないので、こちらも安全な場所(公園や市民センター、車の通りが少ないところや歩道が広いところ)へ移動して、とりあえず気が済むまで見守っていました。

現在2歳半で、まだまだイヤイヤは続いていますが、全く聞く耳を持たない時期は過ぎたので、言葉で根気強く言い聞かせています。それでもどうしても聞かないことの方が多いですが…(笑)今は「イヤ」「違う」というようになったので、たまにグサッとくることはありますが、何が嫌なのか、どうしたかったのかがわかりやすくなってきたので、聞き取りを中心に「イヤ」の理由を聞くようにしています。大人の語彙力も必要なのでその意味でも大変です(笑)

20代後半/男の子1人/女性

流すことも必要!

長女は2歳前頃、イヤイヤ期になったのですが、とてつもなく手がかかり、母親の私が泣いてしまう事も多々ありました。1人目ということもあり、泣くたびに「どうしたの?」と声をかける毎日でした。

しかし、それが良くなかったのか、娘は事あるごとに泣き叫ぶようになり、そのうちあやしても泣き止まなくなりました。その頃には私の精神状態も不安定になってしまい、泣き声を聞くのが怖くなったり、泣かれたらイライラしてしまったりという事が続くように。

このままでは手が出てしまう…と思い、”流す”というワザを身に付けることにしました。というのも、お義母さんから「まともに相手にしていたらおかしくなる。流すことも必要よ!」と言われた為です。そこから泣かれても「はいはーい!待っててねー」といい意味で適当に相手をするようになったら、物凄く気持ちが楽になりました。そのうち泣いている本人も疲れてきたり、落ち着いてきたりで、お互い気持ちがリセットされ、何事もなかったような状態になることも。

どうしても通る道。仕方ないと思って適度に適当に相手をしてあげるのが1番かな?と思います!

30代前半/2人兄妹・姉弟/女性

半分は流すくらいの気持ちでいる

うちの子は1歳半ごろにイヤイヤ期突入か?という感じでした。とりあえず「イヤ!」から会話が始まります(笑)

子供の言うことなので、最初は寛大な心で受け止めていましたが、私も人間です。なんとなく疲れている日や機嫌の悪い日は、ついイライラしてしまいます。

なので、そんな日はイヤイヤ言われても、半分は流すくらいの気持ちでいるようにしていました。流すことを覚えてからは、少し気持ちの余裕ができました。そして子供のしたいことはなるべくさせてあげられるようになり、このタイミングでイヤ!が来そうだなとか、わかるようになって扱いが楽になりました。

いつかは終わるイヤイヤ期なので、楽しくいきたいですね。

30代後半/2人兄妹・姉弟/女性

イヤイヤさせたままでもいいかなと思うことも大事

1歳児なんてろくに言葉も通じないし、理性なんてあるわけがないので、大人が合わせるしかありません。そんな時期に、しつけや教育だとして怒りながらイヤイヤ期を過ごすより、「もうイヤイヤしとけーい!笑」みたいな感じで、寛大な心を持つことが一番だと思いました。

うちの子が1歳になったばかりの時はまだ歩けなかったので、買い物の時はカートなんですが、断固拒否で絶対抱っこでした。外で大泣きされると周りにも迷惑がかかるので、外で「これは確実にイヤイヤするな」とわかる場面では、なるべくこちらが先に折れて対処するようにしていました。

ただし家の中では、子供のわがままに対してこちらが折れるようなことはしませんでした。例えば、ご飯を拒否しておやつを要求しているようなら、「それはご飯食べてからだよ」と丁寧に説明して我慢させました。

どうしても食べない場合、無理に食べさせず、一食なら食べないでもいいかなと思うようにしてスルーします。そうするとお腹がすくので、次のご飯は食べてくれることが多かったです。

20代後半/2人兄妹・姉弟/女性

ある程度聞き流すスキルが大事

1歳と言えばまだまだイヤイヤ期は来ないだろうとタカをくくっていたんですが、なんに対しても「ないない」「イヤイヤ」と言って、首を横に振るようになってきたのをきっかけに、イヤイヤ期に気付きました。

早かったのでビックリはしたんですが、きっとそういう時なんだろうとスルーして聞き流すようにしました。

子供の機嫌がいい時には相手してあげますし、イヤイヤとなっても最低限の事はしてあげますが、本人もなにが嫌なのかよく分かってない状態だと思ったので、基本的には放置して聞き流すようにしていました。

そうじゃないと親のメンタルもきつくなってしまうので、ある程度聞き流すというスキルが大事だと思いました。

30代前半/2人姉妹/女性

危険なこと以外は一度全てやらせる

2番目は大きなイヤイヤ期は無かったものの、4歳離れたお姉ちゃんの影響で『自分にできないことは無い!』との想いが非常に強く、全て同じじゃないと泣いたり怒ったりしていました。

出来ないことを話したところで何も解決にはならなかったので、危険だと親が判断したこと以外は一度全てやらせるようにしました。言葉で言っても分からないのであれば、親が見守れる範囲内で実体験させてみて、自分の中で『これは出来る、これは出来ない』を覚えてもらおうと思いました。

出来なくてまた泣く事も多々ありましたが、モヤモヤな気持ちのまま泣くより、出来ないことが分かって泣いた方がその後の立ち直りがとても早かったです。

ただ、何をどうしても出来ないこと(年齢制限がある等)に関しては、子供の目を見て『ならぬものはならぬ』と根気よく伝えました。最初こそ泣きわめいたり駄々をこねたりしましたが、そのうちにこちらの本気度が伝わるのか、他のことで遊び出すようにもなりました。

30代後半/2人姉妹/女性

とりあえず子供にやらせてみること

1歳児はまだ言葉がうまく話せないので、何を言いたいのか、したいのかをこちらが汲み取ってあげることが必要です。

的外れなことを提案すると、余計にギャン泣きするので、提案する時にできるだけ2択や3択にしてあげると、納得してくれやすい感じがしました。

また、自分ではまだあまり上手くできないことでも自主性が芽生えてきて、何でも自分でやってみたいという感情が生まれます。大人がやった方が断然早いのに、と思ってしまうところですが、とりあえず子供にやらせてみることがイヤイヤをおさめる一番早い方法でした。

やってみてできないと分かれば、素直に大人に「やってー」と言ってくるので、絶対ムリなのにと思うことでも挑戦させてあげることがポイントです!

40代前半/2人兄妹・姉弟/女性

暴れている時は見守り、少し落ち着いた時にゆっくり話す

1歳頃はまだ言葉がはっきり話せず、親がいくら噛み砕いて説明しても伝わる事と伝わらない事があります。子供もうまく伝えられないので、泣くや怒るなどしていました。

少し言葉は話せる様になっても、自分の気持ちを簡単にしか話せず、言葉でどう伝えたら伝わるかをこの時にすごく考えました。そして怒るのでなく、寄り添って分かりそうな言葉で子供に何度も伝えました。

日々の生活で怒りたくなる気持ちを抑えることは大変でしたが、何か伝えたいのではないかと思い、子供が暴れている時は見守り、少し落ち着いた時にゆっくり話をしてあげていました。

子供だから伝わらないとか、理解出来ないだろうと自分で決めつけずに、何度も子供と向き合う事で少しずつ子供も言葉で伝えてくれるようになりました。イヤイヤ期は何度もやってきますが、その度に子供に合わせて話を聞いたりして寄り添っていってます。

30代前半/女の子1人/女性