1歳児が昼寝をしない…パパママが実践した対処法

1 歳 昼寝 しない

「1歳児が昼寝をしない…」と悩んでしまうこともありますよね。

対処法としては「たっぷり遊ばせて疲れさせる」や「焦らない・リラックスさせる」が挙げられますが、同じ経験を持つママやパパが実際に対処した方法や体験談を知りたい方も多いのではないでしょうか?

この記事では、パパママ200人に聞いた1歳児が昼寝をしない時の対処法ランキングに加えて、リアルな体験談と共に対処法32選をご紹介しています。

1歳児が昼寝をしない時の対処法ランキング

順位 割合 1歳児が昼寝をしない時の対処法
1位 27% たっぷり遊ばせて疲れさせる
2位 24.5% 焦らない・リラックスさせる
3位 16.5% ドライブ等に出かけ、気分転換
4位 13.5% 生活リズムや寝る環境を整える
5位 5.5% 夜、早めに寝せて帳尻を合わせる
その他 13% 上記以外の回答

famico編集部が行った『パパママ200人に聞いた1歳児が昼寝をしない時の対処法アンケート』によると、1位は『たっぷり遊ばせて疲れさせる』、2位は『焦らない・リラックスさせる』、3位は『ドライブ等に出かけ、気分転換』という結果に。

割合で見てみると、1位の『たっぷり遊ばせて疲れさせる』が約27%、2位の『焦らない・リラックスさせる』が約24.5%、3位の『ドライブ等に出かけ、気分転換』が約16.5%となっており、1~3位で約68%を占める結果となりました。

それでは、具体的な体験談と共にパパママ編の1歳児が昼寝をしない時の対処法32選をご紹介していきましょう。

1位|たっぷり遊ばせて疲れさせる

たっぷり遊ばせて疲れさせる

体力を使う遊びをする

夏の暑い時期は公園などで長時間の外遊びをするのは難しいですが、時間帯や内容を工夫すれば、遠出せずとも楽しく遊ばせることができます。

午前中などに庭やベランダに小さなプールやたらいを置いて、浅く水を張って水遊びをさせたり、部屋の中でも追いかけっこをするなど体力を使う遊びをさせます。夏場に水遊びするのは体力を使うので、昼寝も良くしてくれると思いますし、けっこう盛り上がって子供も大人も楽しめると思うのでおすすめです。

暑い時期でなくて天気が良いなら、公園などで太陽の日差しを適度に浴びて散歩をしたりして遊びます。お日様の光を浴びて外遊びできれば、夜もぐっすり寝てくれますし、昼寝も適度にしてくれるようになると思います。

散歩をすると、子供の足腰も鍛えられて一石二鳥です。

40代後半/女の子1人/女性

遊具セットを購入し、家の中でも体を動かせるようにする

歩けるようになって行動範囲も増え、色んな物に興味が出てくる頃なので、毎日近くの公園などにお散歩に行ったり、買い物に行っているとお昼寝はすんなりしてくれていました。

しかし雨などでお外に出られない時などは、疲れていないせいかなかなか寝てくれなかったので悩みました。

そこで、家に置ける遊具セット(滑り台や鉄棒、ジャングルジムがついているもの)や手すりが着いたトランポリンを購入し、家の中でも体を動かせるようにしました。そうすると外出していなくても比較的昼寝をしてくれるようになったので、やっぱり体を動かしてある程度疲れないと寝てくれないことに気が付きました。

どちらの遊具もしばらくの間使ってくれたので、結構重宝しました。

40代前半/2人兄妹・姉弟/女性

とにかく疲れさせる

夜寝る時間を早めにしたり、同じ時間帯に昼寝をするように毎日調整していました。

それでも寝てくれない時は、朝から児童センターや公園に出かけて体を動かして遊ばせます。追いかけっこしたり、手押し車や足蹴りの車に乗せたり、とにかく自分の力で体を動かすようにしました。

どうしても寝てくれない時は、そのままドライブします。めちゃくちゃ泣いてもとにかく走り続けていれば、いずれ寝てくれます。エンジンを切ると一瞬で起きたりするので、とにかく走り続けるのがポイントかなと思います。ただ、親の方は一緒に寝られないし、運転するのに疲れます。

なので普段は布団で抱き枕のようにギュッと固定して寝るのを待ったり、ひたすら抱っこで揺さぶり続けたりしていました。

30代前半/男の子1人/女性

日中はたくさん遊び、生活リズムを整える

一人目の子育てをしている頃、お昼寝をさせるのに苦労することはしょっちゅうでした。日中は2人っきりでゆったりと過ごし、夜は夫の帰りを待ってから子供をお風呂に入れてもらい、寝かしつけるという生活でした。

結果的に夜寝る時間が遅くなり、朝もゆっくり起きる習慣になってしまいました。そうすると日中なかなか眠くならないため、お昼寝の時間もズレてしまいます。

そこで、日中の過ごし方から変えてみました。午前中から児童館や近くの公園に行き、身体を動かした遊びをするようにしました。たくさん遊ぶことで疲労感もあり、自然に眠たくなる環境を作ることができました。

あまり疲れすぎてお昼ご飯前に寝てしまうと空腹で眠りが浅くなり、夕方のぐずりにつながるので、しっかりお昼ご飯は食べさせてから寝かせるのがベストでした。お昼寝の時間が定まると自然と早寝早起きができ、生活リズムも整いました。

30代後半/2人姉妹/女性

午前中にとにかく体力消耗させる

午前中、お散歩がてら公園や児童館に行き、とにかく体力を消耗させました。お散歩コースや公園、児童館はできるだけ目新しいところがいいです。新しい道や風景というだけで大人が感じるよりも子供にとっては刺激的で疲れるようですので、ほんの少しの回り道でも効果的でした。

また、夏は外での水遊びが一番でした。日を浴びるか水に入ると、かなりの体力を消耗するからです。

そして、水遊びの後は必ずシャワーやお風呂に入れる(入りたがる)ので、身体も温まって、お昼を食べると眠くなってきます。

できれば、夜寝る時と同じようなルーティンで本を読む、音楽をかける、入眠グッズを持たせるなどすると、身体が寝るモードになってくれるので良いでしょう。

40代前半/2人兄妹・姉弟/女性

午前中の活動量を増やすこと

生後半年までは、抱っこや授乳で自然と昼寝させることができていましたが、それ以降は同じことをしてもなかなか寝てくれませんでした。

そこで実践したのが、「午前中の活動量を増やすこと」です。今までは、意識して遊ばせるようにはしていなったんですが、午前中の活動量が増えれば、体力を消耗してすぐ寝てくれるのではないかと考えました。

散歩で歩く時間を増やす、追いかけっこするなど、なるべく体を動かすように意識しました。すると、遊ばせない日よりも、体を意識的に動かして遊んだ日の方がよく昼寝するようになったんです。

もちろん、昼寝の環境も大事になります。夜と同じように部屋を暗くして静かにすることで、より寝つきがよくなりました。ですが、まずはしっかり体を動かすことが重要だと思います。

30代後半/女の子1人/女性

公園で全力で遊び、疲れさせる

子供が「帰りたい。疲れた」と言うまで、公園でひたすら全力で遊び倒しました。公園が無理な日は、児童館や図書館で読み聞かせをしたり、雨の日はミニトランポリンや室内滑り台、トンネルやミニプールにミニボールを入れてプニプニしたり、長靴とカッパ装備でお散歩やお買い物に行く等して、沢山歩かせました。

また、庭に砂遊びできるスペースを作って、本人が納得するまで一緒に遊びました。飽きるまで遊び倒すと、夜はぐっすり寝てくれました。

子供に体力が付いてくると、親が先に疲れてしまうので、ドライブでチャイルドシートに乗せて運転すると寝てくれました。

昼寝させるには、沢山遊んだり読み聞かせしたりして、疲れさせるのが一番だと思います。

40代前半/2人兄妹・姉弟/女性

朝は早めに起こし、昼間外で遊んだりして疲れさせる

私の息子も1歳を過ぎてから昼寝しない日が増えました。早く寝かさなきゃと思う気持ちがあるとイライラして、「早く寝なさい!」とよく怒ってしまいました。

1歳児が昼寝しない時の対処法としては、もう思い切って「昼寝させない」と割り切ることです。「今日は昼寝しないんだな!じゃあ夜寝るの早いだろうし、いいか!」と開き直ってしまうと、こっちの精神もかなり楽になります。

でもなるべく昼寝させたい気持ちはあるので、朝は早めに起こし、昼間外で遊んだりして疲れさせるようにします。

やっぱり体力が年齢を増すごとについてくるので、疲れさせるのは大事なポイントだなと思います。早寝早起きのいいリズム作りが大事だなと感じます。

20代後半/2人兄弟/女性

一日の中に体を動かす時間を意識的に入れる

お昼寝を毎日してくれると本当に助かります。でも、大人と同じように、子供も毎日眠くなる時間は違いますし、時にはお昼寝をしたくない日もあります。

そういう時は抱っこ紐でゆらゆらしたり、車で少しドライブしたりしました。

それでも寝ない時は「そうか、今日は眠くない日なんだね」と子供に言い、夜いつもより早く寝る日なんだと気持ちを切り替えました。寝てくれ〜と焦ったりイライラする気持ちはすぐに子供に伝わって、寝てくれないことが多かったです。

あと、一日を振り返って、運動量は足りていたかなと考えました。夜は早く寝て欲しいので、いつもより歩くよう散歩したり、雨の日は家の階段を上り下りしたり、お風呂で水遊びをしたりして、体力を使ってもらうようにしました。一歳児は体力がまだあまりないので、一日の中に体を動かす時間を意識的に入れるとよく寝てくれました。

30代後半/女の子1人/女性

子供にとって満足のいく遊びをしてあげる

うちの子はとにかく寝ず、昼夜逆転状態でした!朝まで起きているのが当たり前…。

そこで、何故なのかを考える事にしました。すると、子供にとって満足のいく遊びをしてやっていない事に気付きました。私は「お願いだから寝て欲しい…」と思ってばかりで、子供の事を考えていなかったんです…。

いくら言葉が喋れなくても、ちゃんと心を持った1人の人間です。当たり前のことだけど、自分が追い込まれると忘れがちなんですよね。

だから子供の目線に立ち、寄り添いながら「何を求めているのか」察し、工夫をしなくてはなりません。子育てには正解がないので、「皆、違って当たり前!」と思った方が楽だなと思いました。

30代後半/2人兄妹・姉弟/女性

2位|焦らない・リラックスさせる

焦らない・リラックスさせる

買い物の行き帰りにアクティブな事を取り入れ、帰宅したら離れて放っておく!

日常に追われる中で、どうしたら子ども達の体力を消耗させられるか考えた結果、私の場合は日々の買い物の行き帰りで、少しでも彼らの体力を削ろうと思い立ちました。

よく行く買い物コースの中で絶対車が通らないゾーンに目をつけ、そこのちょっとした段差や坂などを手を繋ぎながら登ったり下りたり、ジャンプしたり…特に道の端の少し高くなっているところをソロソロ歩くのは緊張感があるらしく、歩き終わると1歳児ながらに達成感と少しの疲労感に包まれているようでした(笑)

そしてこの後がポイントなのですが、少し疲れて帰ってきた後、親が少し離れて何か(大体がお昼御飯作りでしたが)に取りかかり、子ども達を放っておきました。家族が傍にいると子どもはテンションが上がってしまって、無限のエネルギーが湧いてくる気がするので、少し疲れたかな?という時に離れて放っておくと、ウトウトしてきてそのまま眠ってくれる事が多かったです。

子ども自身が“ちょっと疲れたな”“少し眠いかも”と思った時に、何か興味がわくような物を見せたり興奮させるような事をしてしまわないように、少し離れて放っておくことが、一番お昼寝してくれる率が高かったと思います。

30代前半/2人兄妹・姉弟/女性

人それぞれ睡眠時間が違うので、無理に寝かせない

我が子は夜泣きをあまりせず、夜ぐっすり寝てくれるタイプだったので、もともと昼寝の寝つきがあまり良くなかったです。公園遊びや児童館に行って疲れさせたりと試行錯誤しましたが、なかなか寝てくれず、親の私の方が寝落ちしてしまう日も多々ありました。

「自分が眠たいから寝てほしい」という気持ちが大き過ぎて、イライラしてしまう日も何度も経験しました。

他にも「家事を済ませたいから寝てほしい」、「私も昼寝したいから寝てほしい」という欲求が勝っていましたが、途中で「人それぞれ睡眠時間が違うんだから、この子は寝なくても平気なんだ」と思うと気持ちが楽になり、無理矢理寝かせることをしないようにしました。

焦らないように子育てするのが一番いいんだなと思った経験の一つです。

30代後半/2人兄妹・姉弟/女性

なるべく刺激をせずに寝るのを待つ

私の子は神経質で眠りが浅い子供です。昼寝に限らず、夜もなかなか寝なかったり、少しの物音(布団の擦れる音等)でも起きてしまう感じで困っていました。

ネット等で色々な対応方法を調べて試してみましたが、私の子供には合わず、現在進行形で「寝るまで待つ」という方法をとっています。

もちろん散歩に連れ出して少し体力を使わせたり、寝かしつけたいタイミングで私も寝たフリをして、なるべく子供を刺激しないように気をつけてみたり、子供がいつも寝ている体勢になるよう促したりと工夫をしております。

全ての子どもに当てはまる対処の方法はないとは思いますが、多少疲れがある時や気持ちが落ち着いている時が眠りに入りやすいと思いますので、お昼寝・就寝時間の前から寝やすくする準備をすると良いと思います。

30代前半/女の子1人/男性

お互いの為にも、寝ない時は早々に諦める

一歳になるとそれまでより睡眠時間が減ってきて、遊びたい気持ちが勝つ事が多いように思います。

うちでは朝起きる時間や食事、お昼寝の時間は、できるだけ同じになるよう毎日気をつけて生活していました。特に朝は、起こして日に当たる環境で過ごすようにして、体と頭をしっかり目覚めさせる意識で過ごすと、1日のリズムがつきやすかったように思います。

でもいくら外遊びなどで体を動かすようにしていても、日によって全然お昼寝をしたがらない日もあります。無理に寝かしつけると子どもは遊びたい、親は早く寝て欲しいとお互い疲れてしまうことに気づきました。

そこでお互いがご機嫌に過ごせるようにすることを1番に、お昼寝の寝かしつけを早々に諦めることにしました。多少生活パターンは変わりますが、寝ない子どもに目くじらを立てるよりずっと楽しく過ごせるようになりました。

30代後半/男の子1人/女性

カーテンを閉めて暗くし、親もリラックスする

うちで実践している「寝ることは出来なくても静かになる方法」をお話ししますね。

まずは、お昼寝の時のモードチェンジをします。夜ではないけど、毎日カーテンを閉めて暗くします。「お昼寝の準備しようね」と言って一緒に閉めるのもいいかもしれませんね。

そして重要なポイントは、「親が眠くなること」です。えっ?と思うかもしれませんが、背中をトントンのリズムでゆっくり叩いたり、横であくびをしてもいいです。つられあくびとかいいますが、まさにそれ。こちらがリラックスしていると、子供にも眠気が伝わります。ママもパパも思いきって休みましょう。根気よくこれらを繰り返すと、「お昼寝の時間」という切り替えができてきます。

とは言え、生活リズムも違うので、何をしても眠くない子もいるかもしれません。でも、静かに休むことは出来るようになるので、お子さんの体も休めるでしょう。お昼寝から目覚める時間にカーテンを開けて、おひさまを入れてくださいね。

40代前半/2人兄弟/女性

一緒に横になってマッサージ

なるべく昼寝の時間までに色々遊んで疲れさせてから、お昼を食べさせて、部屋を暗くして昼寝する雰囲気は作り出すようにしていました。

しかし、それでもなかなか寝てくれないので、一緒に横になってマッサージをしていました。赤ちゃんの頃から、眠たくなる時は足の裏が温かくなっていたので、そうなるよう意識していましたね。

足の裏やふくらはぎを揉むと気持ちいいのか、しばらくすると温かくなり、ウトウトすることも多かったです。腕を揉まれるのも悪くないようでした。

3歳になった今でも、眠たくなった時は「モミモミして」とお願いしてくるので、スキンシップにもなって安心するようです。

30代前半/2人兄妹・姉弟/女性

こちらが「リラックスしていますよ」という雰囲気を出す

こちら側が「寝かそう!寝て!」と思って寝かしつけをしようとすると、子どもも察するみたいで、なかなか寝てくれませんでした。

リラックス出来る音楽をかけて部屋を薄暗くして、こちらが「リラックスしていますよ」という雰囲気を出すと、子どもも何となくそばに来てそのうちうとうとし始めて寝てくれるようになりました。

失敗する事もありますが、一番良いのは「寝てくれたら良いな、寝てくれたらラッキー!」というゆるい感じで寝かしつけをする事でしょうか。眠くもないのに親が血眼で「寝ろ!」みたいな形相で迫ってくるのは怖いですから(笑)

口調もゆっくり、小さな声で「ねんねー、ねんねよー」と言うと、きゃーきゃー騒いでいた子がうとうとし始めた事もあります。

40代前半/男の子1人/女性

添い寝し、お腹をゆっくりさする

まずお腹をゆっくりさすります。この時によくお腹をポンポンする方もいますが、ポンポンはNGです。 なぜならポンポンをしてしまうと、むしろ寝つきが悪くなってしまうからです。

また、さする際には、意識的にゆっくりさすってください。 胸からおへそにかけて、3秒ぐらいかけましょう。その際におへそから胸に戻る時は、体に触れずに戻ってください。 これだけでほとんどスヤスヤ眠ってくれます。

時間がかかりそうに思えるかもしれませんが、このやり方でほぼ10分以内には寝てしまいます。

添い寝ができる方はもっと早く寝かしつけられます。あまり時間はかかりませんので、是非行ってみてください。

30代後半/男の子1人/女性

子どもをおんぶして歌いながら家事をする

なかなか寝てくれないとこっちもイライラしてきますが、母親が焦ったりイライラしてしまうと子どもにも伝染しますからね。少しのんびり対応するのがベストです。

抱っこだと何も出来ないので、私は子供をおんぶしました。そして話しかけたり、歌を歌ったり、独り言を言ったりしました。すると、最初は嫌がったりしても、子どもはあったかくなってきて徐々に眠くなってきます。

そうは言っても、なかなか理想通りにはならないので、深呼吸したり、一緒にごろんって寝ても大丈夫。長い時間、一緒に寝たっていいじゃない。母親はこれから先、休みなしで子育てしなくちゃいけないんだから…。

子育てには「絶対にこうじゃないと!」と言う形がないので、自分らしく焦らず気長にちゃんと子どもと向き合って、今しかない日々を一緒に過ごせば良いのです。子どもが成長するから、親も一緒に成長できると思います。

30代前半/2人姉妹/女性