生後1ヶ月の赤ちゃんが絶壁が気になる…パパママが実践した対処法34選

生後 1 ヶ月 絶壁

「生後1ヶ月で絶壁が気になる時の対処法を知りたい!」と悩んでしまうこともありますよね!

対処法としては「タオルやドーナツ枕で調整する」や「時々、頭の向きを変えること」が挙げられますが、同じ経験を持つママやパパが実際に対処した方法や体験談を知りたい方も多いのではないでしょうか?

この記事では、パパママ200人に聞いた生後1ヶ月で絶壁が気になる時の対処法ランキングに加えて、リアルな体験談と共に対処法34選をご紹介しています。

この記事はfamicoが独自に制作しています。記事の内容は全て体験談・実体験に基づいており、ランキングの決定は独自のアンケート調査等によるデータを掲載しています。詳しくはfamicoコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

この記事は2023/01/31時点でfamico編集部により内容の確認・更新を行い、最新の内容であるように努めています。

生後1ヶ月で絶壁が気になる時の対処法ランキング

順位 割合 生後1ヶ月で絶壁が気になる時の対処法
1位 37% タオルやドーナツ枕で調整する
2位 27.5% 時々、頭の向きを変えること
3位 10.5% 寝かしっぱなしにしない
4位 5.5% 柔らかい枕を使う
5位 5% 専門家に相談する
その他 14.5% 上記以外の回答

famico編集部が行った『パパママ200人に聞いた生後1ヶ月で絶壁が気になる時の対処法アンケート』によると、1位は『タオルやドーナツ枕で調整する』、2位は『時々、頭の向きを変えること』、3位は『寝かしっぱなしにしない』という結果に。

割合で見てみると、1位の『タオルやドーナツ枕で調整する』が約37%、2位の『時々、頭の向きを変えること』が約27.5%、3位の『寝かしっぱなしにしない』が約10.5%となっており、1~3位で約75%を占める結果となりました。

それでは、具体的な体験談と共にパパママ編の生後1ヶ月で絶壁が気になる時の対処法34選をご紹介していきましょう。

1位|タオルやドーナツ枕で調整する

タオルやドーナツ枕で調整する

ドーナツ枕を使う!

抱っこしているよりも寝かせている時間の方が長かったので、生後すぐにドーナツ枕の使用を始めていました。

ただ赤ちゃんは仰向けに寝かせていても、やはり左右のどちらかに首が向いてしまうので(お腹にいる時に向いていた方だと聞きました)、少し首(顔の向き)を調整するなどして、ナナメ絶壁にはならないようにということを特に留意しておりました。

それでも後頭部周辺は髪の毛が擦れて薄くなるようなこともあるので、授乳後にまた寝かしつけるまでの間や、おむつ交換で目覚めている時などは抱っこするようにしていました。

ちなみに私は3人兄弟の真ん中ですが絶壁です。親に聞いたところ「下の子は寝かせられてることが多いから、絶壁なのは仕方ない」とばっさり言われて何ともいえない気持ちになりました…。気を付けてはいたものの、うちの子達もやはり上の子より下の子の方が後頭部の丸みがないような気がするので、なんだか申し訳なく思っています。

40代前半/2人兄妹・姉弟/女性

枕やタオルを使う

絶壁になりやすい子の特徴として、頭の大きい子やよく寝る子がなりやすいみたいです。生後1ヶ月なら枕をしても寝返りをすることはないので、新生児から使っても大丈夫だと思います。とにかく、頭がまだ柔らかいので、早めに予防することをおすすめします。

他には、ずっと仰向けなので、こまめに頭の向きを変えること。フェイスタオルを丸めて子どもの体と布団の間に挟みます。それをこまめに替えることで、向きぐせも予防できます。

あとは、うつ伏せにするのもあります。生後1ヶ月なので長い時間はできませんが、少しずつでもするのが絶壁予防になります。もしうつ伏せにするなら、窒息の可能性も高くなるので必ず大人が目を離さないようにしてください。

20代後半/男の子1人/女性

タオルなどで頭を固定してあげる!

赤ちゃんが同じ方向ばかり向いて寝ていると、頭の軟骨がまだ柔らかいので、頭が絶壁になってしまいます。

何とか直してあげたいと思い、頭に枕をしたり、タオルなどで横に向かないように保護してあげるといいです。

かなりの絶壁だとすぐには直りませんが、向き癖を直してあげないとそのままずっと横向きになってしまうので、偏らないようにするのが1番です。直してあげないと大きくなってからも癖になってしまうので、早めに直してあげた方がいいです。

あとは矯正用のヘルメットもあるので、着用させたりします。出来れば自然に直してあげるのが1番なので、根気強くやってみるのがいいと思います。骨が固まる前なので大丈夫です。

40代前半/4人兄妹・姉弟以上/女性

エスメラルダのドーナツ枕を使用

うちの子は生まれつき斜頭気味だったのに加えて、絶壁が気になりはじめました。色々な口コミを見てAdokooの枕を使ったり、背中にバスタオルを丸めたものを入れたりしましたが、どれもイマイチだなぁ…というのが本音でした。

そこで、エスメラルダのドーナツ枕を購入しました。エスメラルダのドーナツ枕は新生児から使えるものと、首がすわりはじめた頃から使えるものがありました。我が家は新生児用でないものを購入し、日中の目が届く時間帯のみ使うことにしました。

この枕のおかげなのか、だんだん頭を左右に動かすようになってきたからなのか、そのうち息子の斜頭気味&絶壁気味は気にならなくなりました。

もし第二子を授かることができたら、新生児用のものも購入してみたいです。

20代後半/男の子1人/女性

タオルを細くして挟む!

小児科で初めての予防接種をしてもらった時のことです。お医者さんに「向き癖があるね」と言われました。自分でも少し気になっていて、ちょうど絶壁防止の枕を調べて買おうとしていたタイミングで、改めて指摘されてショックを受けました。

お医者さんから「バスタオルなどを細く丸めて、寝ている赤ちゃんの背中とベッドの間に入れると良い」と言われました。そうすると、癖がある方に向きづらくなり、絶壁を防止できるとのことでした。

それならお金もかからないし、まずは試してみよう!と思い、さっそくやってみました。すると、まんまる頭とまではいきませんでしたが、気にならない程度にはなりました。

まずは手軽にその方法でやってみて、あまり改善されないようなら絶壁防止枕を買うなり、いろいろ試してみることをおすすめします。

20代後半/女の子1人/女性

ベビー枕でこまめに調整!

新生児期から寝返りできるようになるまでの間、頭の向きは親が調整できるので、タオルやベビー枕を使用して左や右に向かせるようにすることで、頭の形がきれいになるように意識しました。

うちの子は絶壁になりそうな頭の形をしていたので、「今日は右向きにしておこう、明日は左向き」など、日毎に向きを固定させて少しでも改善するようにしました。そうすると、自然と絶壁が気にならない程度の頭の形にいつの間にか変わってきました。

ミルクを吐き戻す時に真上を向いていると窒息しやすいので、その点でもベビー枕やタオルを使用して横を向かせるというのは理にかなっており、してみて良かったなと思う体験でした。

20代後半/女の子1人/女性

タオルで枕を作る

うちの息子は生まれてすぐはとても綺麗な頭の形をしていましたが、ふと見た時とても絶壁になってきており驚きました。頭の形を整える枕を購入して試してみましたが、すぐに枕から落ちてしまったり動いてずれることが多く困っていました。

そんな時、YouTubeでタオルを細長くくるくる巻き、輪ゴムやゴムで輪っかを作るようにとめて簡単な丸い枕を作る方法が紹介されていました。家にある物だけで作れて絶壁予防になると言われていたので、挑戦することにしました。

タオルなのでお金もかからず、簡単に頭の幅に穴を調節できるため、息子にピッタリでした。

また枕と違い、毎日洗濯することができ、汚れてもすぐに新しいものを使うことができるので、衛生面でも優れていると思いました。

20代後半/男の子1人/女性

絶壁防止のベビー枕を使用する

赤ちゃんによっては向き癖のある子もいるので、とりあえずベビー枕を使用して様子を見てみることをおすすめします。特に月齢の低い赤ちゃんはほとんどの時間を眠って過ごすので、寝ている間に対処できる枕は合っていると感じます。

また、赤ちゃんは母乳の匂いを敏感に察知するので、横抱きする際の向きを左右かえてみると、ママのおっぱいの方を自然と向くようになるためおすすめです。

さらに、ベビーメリーなどの位置は向き癖でない方にしてやることで、視覚的に興味を持たせることができるので試してみてもいいかもしれないです。ただし、視界がまだはっきりしない時期からしばらくの間は、様子を見たいところです。

いろいろな方法をあげてきましたが、絶壁に一度なるとなかなか修正が思うようにいかないので、対策という意味も込めて早めの対処が大切かもしれませんね。

30代前半/3人兄妹・姉弟/女性

ドーナツ枕を使って寝かせる!

赤ちゃんは基本的に枕が要らないと聞いていたので、頭周りの汚れや吐き戻しの汚れ防止に、折りたたんだフェイスタオルを枕代わりに敷いて寝かせていましたが、いつの間にか後頭部が何だかペッタンコに!

その時ふと思い出したのが、ドラッグストアに売っていた「ドーナツ枕」でした。枕は要らないと聞いていたけど、こんな時の為にあるのか〜と早速購入。

これを使っていたのが良かったのか、成長に連れて起き上がっている時間が徐々に伸びてきたせいか、後頭部の形は自然と整っていきました。

余談ですが、枕ってあまり洗ってはいけないよね〜と思っていたら、ある日ドーナツ枕がすごく臭くなっている事に気づいて捨てました。授乳中でも赤ちゃんは頭に汗をかくので、代謝がいいんでしょうね。ドーナツ枕にも薄いタオルを敷いておけば良かったです。

40代前半/3人兄妹・姉弟/女性

タオルやドーナツ枕を使用して向き癖を改善する

我が子は生まれた時から後頭部がのっぺりしている、いわゆる絶壁でした。また向き癖があるのかいつも片側ばかりを向いており、頭の歪みが気になるようになりました。

そこでまずは向き癖を解消しようと思い、バスタオルやフェイスタオルを使用し、よく向く方と反対に向くように調整しました。しばらくするとタオルを使用しなくても、両側を向いてくれるようになりました。

そして後頭部の絶壁にはドーナツ型枕を使用しました。効果があったかは分かりませんが、生後1年経った今は絶壁も全く気になりません。関係あるかは分かりませんが、我が子は良く泣く子だったため、横になっていることは少なくほぼ抱っこで生活していたのも影響しているのかもしれません。

絶壁だととても気になりますし心配だとは思いますが、気にしすぎず赤ちゃんの様子を見ながら色々と試してみたら良いのではないかと思います。

20代後半/女の子1人/女性

タオルを使って向きぐせを治す

息子が産まれた時、赤ちゃんに向きぐせがあるとは知らず、何も気にせず寝かせていました。ある日、赤ちゃんの頭を上から見てみると、頭の形がいびつな絶壁になっていることに気がつきました。

すぐにネットで対処法などをすると、ほとんどの方が枕の真ん中の所に穴が空いているドーナツ枕を使っている事がわかりました。すぐにドーナツ枕を買って使ってみましたが、息子の場合あまり意味がなく、ずっと右を向いて寝ていました。

そこで小さなタオルをくるくる巻いて、息子を左向きに寝かせて、頭の横と体の横にタオルを置いて右に向かないようにしました。それは結構効果があったみたいです。

たまにタオルがずれて右を向いてしまっている時もあったけど、徐々に頭の形も気にならなくなりました。

30代前半/男の子1人/女性

寝る時の向きに注目してタオルを置く!

うちの子は、生まれた時からよく右向きで寝るのが癖で、初めは特に気にしていませんでしたが、そのせいで右側の後頭部が平らになってしまいました。

そこまで酷い絶壁ではなかったので病院には行かず、とにかく右向きに寝る癖を改善して様子を見ました。子供を抱っこで寝かしつけ、ベビーベッドへ移した後に右側にタオルを何枚も置いて壁を作り、逆向きになるようにしました。

それを1ヶ月くらい続けたら、自然と左向きや仰向けでも寝るようになり、右側後頭部が絶壁だったのが徐々に改善されていきました。

生後1ヶ月のうちはまだ頭が柔らかくて首も座っていないため、枕を使うことは難しいと思うので、タオルを使って頭の変形を防ぐことが重要だと思います!

20代後半/女の子1人/女性

逆側にバスタオルを縦に折って寝返りができないようにする

私は左胸の方が母乳が出やすかったので、添い乳をして寝ると赤ちゃんは右側を下にして寝かしつけることが多かったです。そのせいか、生後一ヶ月あたりから、なんだか右側の頭が絶壁になっているようで気になりました。

なので、寝ている間に左側が下に来るように、よくゴロンと向きを変えて寝かせていました。それでも、逆側に自然とゴロンと寝返りを打つようになった時は、逆側にバスタオルを縦に折って寝返りができないようにしました。

また、起きている時は私がいる方を見るので、私が赤ちゃんの左側に座っていたり、玩具を左側に置くようにもしました。

あと、赤ちゃん用の真ん中が低くなっている丸い枕も使いました。おさまりが良くて使いやすくよかったと思います。1歳くらいには頭の形は気にならなくなりました。

40代前半/2人兄妹・姉弟/女性

片方の背中に巻いたバスタオルを置いて向きを調整

下の子はかなりの絶壁で、将来の頭の形をとても心配して、毎日のように写真を撮って記録していました。なるべくは色々な角度を向いて寝るように、片方の背中に巻いたバスタオルを置いて向きを調整しました。

ちなみに、背中スイッチがあった上の子は、日中は基本抱っこで寝ていたこともあってか、まったく絶壁にはならず、綺麗なカーブになっています。やはり寝ることによって頭が圧迫され、頭蓋骨の形が変わってしまうんだなと思いました。

毎日寝る方向を意識しつつも、もう仕方ないのかなと思っていたのですが、1歳頃になるといつのまにか綺麗な頭の形になっていました。向きの調整をコツコツしていたからなのか、それとも成長に伴い自然と丸くなっていくのかはわかりませんが、家でできることはしてあげたいなと思っており、効果が感じられたので良かったと思っています。

30代前半/2人姉妹/女性

頭の形を整える枕を購入する

息子の絶壁が気になり始めてまずしたことは、頭の形を整える枕を購入することでした。3千円程度でデザインも機能も優れたものが多く販売されているので、手ごろな値段で試しやすくていいと思います。

また、生後1か月頃であれば、まだ寝がえりや寝相の悪さなどは見られないと思うので、頭の形を整える枕を使うのであれば、早ければ早い方がいいです。寝返りをしだしたり、寝相が悪くて動き回るようになると、枕の上に頭をのせて寝ることが少ないので、この枕を使う意味があまりなくなってしまいます。

就寝中の動きが少ない時期から使うことで、効果も感じられて早めの改善が見られると思うので、お子さんの絶壁が気になっている方にはぜひともお早めに使うことをお勧めしたいです。

30代後半/男の子1人/女性

2位|時々、頭の向きを変えること

時々、頭の向きを変えること

調子が良さそうな時には積極的にうつ伏せの練習をする

息子は病院にいる頃から向き癖があり、左ばかり向いていたため、1ヶ月もすると頭の形がかなりいびつになってしまい心配していました。

タオルを挟んだり、新生児用の枕を使ったりもしましたが、それでも頑なに左側を向いていたり、気づくと枕から頭が落ちていることもあり、あまり効果はなかったと思います。それでも、気づいた時にこまめに頭の位置を直してあげるようにはしていました。

産後の助産師訪問の際に相談をした所、「うつ伏せの時間が増えるとだんだん形も綺麗になってくるから、うつ伏せの練習をたくさんして下さい」と教えて頂きました。

首座りの練習も兼ねて、本人の調子が良さそうな時には積極的にうつ伏せの練習をしたところ、首が座ってしばらくすると前よりマシかな?と思えるようになり、今では絶壁もなくなり頭も丸くなりました。

20代後半/男の子1人/女性

逆方向に向きを変えてあげる

うちの子は一か月後半から向き癖が出てきて、左側の明るい方(窓)を常に見ていました。気づくと、左頭部が絶壁に・・・。当初は向き癖のあるところに丸めたタオルを置いていたのですが、嫌がり泣いてしまうことも。

そこで小児科の先生に相談したところ、「向き癖がついて横向きの時間が長いと、平面に接している時間が長くなり、絶壁になる可能性が高くなるため、一緒にうつ伏せになって遊んだり、逆方向の右側に向きを変えてあげましょう」とのことでした。ただ、うつ伏せ寝のまま放置すると窒息する危険性があるので、目を離してはいけません。

音のなるプレイジムを購入し、さっそく与えたところ、光や音に反応して常に上を向くようになり、絶壁を予防や治療するのにいいなーと思いました。

プレイジムだと遊びながら楽しめるし、同時に向き癖を解消できるので、おすすめです!

30代後半/2人兄弟/女性

頭の向きを変える!

一ヶ月は寝ていることがほとんどの時期で、気がつくといつも同じ方向を向いて寝ていたりするので、起こさない様にそーっと頭の向きを変えていました。

あまり神経質にはならずに、気がついたら(気が向いたら)くらいの気楽な感じでやっていました。

形を整える機能がある可愛らしいドーナツ枕なども市販されていますが、窒息が心配だったのと、産院で必要ないと言われたのもあり、我が家では購入も使用もしていませんでした。

私は「成長と共に頭の形も変わっていくだろう」と考えていましたが、心配であれば検診や通院時にプロであるドクターや保健師の方、看護師の方に相談してみるのもおすすめしたいと思います!

20代後半/女の子1人/女性

気が付いた時に赤ちゃんの頭の向きを変える

生後1ヶ月くらいだとまだよく目が見えていないそうです。ですが明るさは分かるので、明るいほうを向きがちなのだとか。また、聴力はお母さんのおなかの中でもしっかり働いているほどあるので、にぎやかな方に顔を向けることもあるみたいです。

首がしっかりしていないので、意思を持って頭の向きを変えることはできないそうですが、なんとなく向き癖があったりします。

同じ方向を向いていると絶壁になりやすいと1か月検診の時に医師に言われました。それで気が付いた時に赤ちゃんの頭の向きを変えてあげていました。「もし絶壁になっても大きくなるにつれ、寝ながら頭を動かすからそのうち綺麗な頭の形になりますよ」とも言われましたが、私自身がかなりの絶壁なので、気になってよく向きを変えていました。

そのおかげか、今では坊主頭がとっても似合うきれいな形の頭になっています。

40代後半/2人兄弟/女性

ちょこちょこ頭を横に向けたり、後ろに穴が開いた枕に頭を乗せる

出産をするまでは、親や友達から「赤ちゃんの時に寝かせっぱなしだったから絶壁になっちゃった」というような体験談を聞いても「?」という感じでしたが、いざ出産後に新生児を抱っこしてみると、その頭の柔らかさにびっくりして「みんなが言ってたのもわかるな」と思いました。

また、寝返りの打てない赤ちゃんは常に上を向いているということや、赤ちゃんの布団はとても固く作られていることも知り、「これは確かに気を付けてあげないと絶壁になりそう・・・」と思いました。

そこで我が家では、気づくたびに頭を左右どちらかに向けたり、日中起きている時は中央に穴の開いた赤ちゃん用枕に頭を乗せたりして、後頭部が常に下になることは防ぐように気を付けていました。

そのおかげなのか現在3歳ですが、絶壁ではないように思います。

30代後半/男の子1人/女性

寝かせる向きを毎回交互に変える

1人目の子は良く泣いたり抱っこが大好きな子だったので、泣いて抱っこしてお布団に寝かせる時の向きを毎回左右交互にして変えていました。最初右向きだったら次は左向きにというように、毎回違う向きにしていました。

また、寝ている時に向きが変わるようだったら、枕のところに向きが変わらないようにタオルを置いていました。お陰で3歳になった現在は頭の形は近くで見ても違和感ないです。

逆に2人目の子は本当によく寝てくれる子だったので、あまり頻回に抱っこすることがなく、寝かせっぱなしにしていたため、頭の形がぺちゃんこになっています。日中は上の子ばかり構ってしまっていて、夜寝る時に今日はどっち向きに寝かせるかくらいしか考えていなかったからだと思っています。

子供のタイプにもよりますが、なるべく寝かせっぱなしにせず、こまめに寝かせる向きを変えることは大切だと思います。

30代後半/2人兄弟/女性

ミルクの時間を境に向く方法を変えて寝かせてあげる

赤ちゃんが眠る際に同じ方向ばかり向いていると、側頭部が絶壁になりやすくなってしまうと思うので、気づいた時は反対に向かせて寝かせるようにしていました。

また、生後1ヶ月くらいの赤ちゃんが使えるような小さな枕を使用し、仰向けで寝ても後頭部があまり絶壁にならないように注意しながら生活していました。

赤ちゃんの月例が1ヶ月くらいであれば、ミルクの時間が2〜3時間に1回くらいのペースだと思われるので、授乳後寝かせる時は右、その次は左、その次は仰向け…のように、ミルクの時間を境に向く方法を変えて寝かせてあげるのもお勧めだと思います。

多少絶壁になってきたタイミングでこの方法を試したところ、少し軽減したような気がします。

30代後半/2人兄弟/男性

左右交互に横向きに寝かせる

2人目の子がよく寝る子で、上の子のお世話があるので寝かせてばかりになってしまい、産まれた時よりも絶壁気味になっていました。

ドーナツ形枕を使っていましたが、うちの子には意味がなかったようです。そこで夜寝る時はタオルを折り畳んで枕替わりにして、授乳で2、3回は起きるので左右交互で寝かせるようにしたり、日中は新生児から使えるエルゴの抱っこ紐で抱っこするようにしました。

すると、2ヵ月目の時、立体感ができていたので、左右交互に寝かせるのは効果があったなと思いました。

生後1ヵ月は、頭がものすごく柔らかいので、少し変形したように見えても焦らなくていいと思います。

30代前半/2人兄弟/女性

気づいた時にはなるべく反対側に顔を向かせる

生後間もない長女をベビーベッドで寝かせていました。当時、実家の母が手伝いに来てくれていましたが、数日後ふと母から「寝かせる時に頭の向きを変えてあげて」と言われました。娘の頭が徐々に片側だけ凹んできているとのこと。慌てて確認すると、見た目が明らかに一部絶壁だと分かりました。

もともと寝かせる時にはドーナツ型の枕の穴の部分にきちんと後頭部が入るようにしているのですが、子供の癖のせいか何となくいつも同じ方向に顔を向けてしまっていました。そこで、気づいた時にはなるべく反対側に顔を向かせるようにしてあげていました。

意識して寝る体勢をこまめに変えてあげていたら、それ以上はひどくならなかったように思います。

どうしても同じ方向ばかりに向いてしまうなら、反対側に赤ちゃんの何か興味のあるものを置いておくのも一つの方法かもしれません。赤ちゃん自身が興味があればそちらに向こうとするはずです。

50代前半/2人姉妹/女性

頻繁に向きを変えつつ寝かせる

とりあえず、寝ている時に後頭部が下にならないようにし、何度も何度も向きを変えながら寝かせるようにしました。

うつぶせの事故も多いので、うつ伏せにはならないように気を付けつつ、頭の側面が下になるように、しかし同じ面がずっと下にならないように頻繁に向きを変えつつ寝かせるようにしていました。

もともと夜泣きのせいで、寝にくいということもあったので、親が起こされている間は子供につきあって、頭の向きを変えつつずっと寝るようにしました。

生後すぐだと子供自身で寝返りをうつこともできないので、親が動かしてやる必要があります。絶壁も直せるし、寝返りをうつ癖をつけることにもなると思うので、一石二鳥です。

40代後半/男の子1人/男性

こまめに声をかけて赤ちゃんを色々な方向に向けてあげる

赤ちゃんの頭は生後6ヶ月頃まではやわらかいため、かたちが非常に変わりやすく、絶壁の症状が出やすい時期だと言われています。月齢が進むと徐々に頭蓋骨がくっついて硬くなっていき、1歳頃には頭のかたちが決まりはじめるのが特徴です。

他にも、頭蓋骨縫合早期癒合症という病気が原因の場合が稀にあります。赤ちゃんのうちはパーツに分かれている頭蓋骨のやわらかいつなぎ目が、何らかの原因で通常よりも早期につながってしまう病気です。頭蓋骨のつなぎ目がくっつくことによって、頭蓋骨の成長を部分的に妨げ、頭のかたちがいびつになり、絶壁になる場合があります。頭蓋骨が正常に拡大できないため、脳の発達に悪影響が出る可能性があり、早期に治療をする必要があります。

赤ちゃんの絶壁は、病気が無ければ「向き癖」が原因のことが多く、日常生活の中で予防することができます。真っ先に挙げられるのは、やはり仰向けになっている時間を減らし、向き癖がつかないようにしてあげることでしょう。仰向けになっている時間が長いと、比例して後頭部が平面に接している時間が長くなり、絶壁になる可能性が高くなります。適度にうつ伏せにしたり、横向きに寝方を変えてあげましょう。ただ、うつ伏せ寝のまま放置すると窒息する危険性があるので、決して目を離してはいけません。

向き癖を付けないように、こまめに声をかけて赤ちゃんを色々な方向に向けてあげるのも対策として有効です。抱っこや添い寝、授乳の向きなどを適度に入れ替えることでも、向き癖の対策になるでしょう。

40代後半/2人兄妹・姉弟/男性