1歳児がつかまり立ちしない…パパママが実践した対処法34選

1 歳 つかまり 立ち しない

「1歳児がつかまり立ちしない…」と悩んでしまうこともありますよね。

対処法としては「好きな物や楽しい事で興味を引く」や「焦らずに見守ること」が挙げられますが、同じ経験を持つママやパパが実際に対処した方法や体験談を知りたい方も多いのではないでしょうか?

この記事では、パパママ200人に聞いた1歳児がつかまり立ちしない時の対処法ランキングに加えて、リアルな体験談と共に対処法34選をご紹介しています。

この記事はfamicoが独自に制作しています。記事の内容は全て体験談・実体験に基づいており、ランキングの決定は独自のアンケート調査等によるデータを掲載しています。詳しくはfamicoコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

この記事は2023/01/31時点でfamico編集部により内容の確認・更新を行い、最新の内容であるように努めています。

1歳児がつかまり立ちしない時の対処法ランキング

順位 割合 1歳児がつかまり立ちしない時の対処法
1位 23% 好きな物や楽しい事で興味を引く
2位 20.5% 焦らずに見守ること
3位 20% 親が適度にサポートする
4位 10% 段階を踏んで出来る事を増やす
5位 9.5% 要所要所につかまれる物を設置
6位 2% 専門家の意見を聞く
その他 15% 上記以外の回答

famico編集部が行った『パパママ200人に聞いた1歳児がつかまり立ちしない時の対処法アンケート』によると、1位は『好きな物や楽しい事で興味を引く』、2位は『焦らずに見守ること』、3位は『親が適度にサポートする』という結果に。

割合で見てみると、1位の『好きな物や楽しい事で興味を引く』が約23%、2位の『焦らずに見守ること』が約20.5%、3位の『親が適度にサポートする』が約20%となっており、1~3位で約63.5%を占める結果となりました。

それでは、具体的な体験談と共にパパママ編の1歳児がつかまり立ちしない時の対処法34選をご紹介していきましょう。

1位|好きな物や楽しい事で興味を引く

好きな物や楽しい事で興味を引く

オットマン等の上におもちゃを乗せる

ハイハイ期の長かった長男は、なかなかつかまり立ちをしませんでした。あまり「立つ」ことに興味がなさそう、といいますか…「ハイハイが大好き!!」という感じで嬉しそうにしていたので、悩みつつも「まぁ気長に待つかぁ」くらいに考えていました。

ある日、子育て支援センターで遊んでいた時に、保育士の先生から「まだハイハイなのねー」と声を掛けられました。多分、先生からすれば何気ない一言だったと思うのですが、ちょっと焦りスイッチが入ってしまいました。

その日から少しずつですが、つかまり立ちの練習をしていきました。練習と言うと大袈裟ですが、簡単なものです。ハイハイして遊んでいる時にちょっと離れたところから呼び、その間にオットマンや椅子など、少し低めの物を設置。その上には好きなおもちゃ(うちの子はトミカが好きだったので数台駐車)も設置します。いつものように全速力でハイハイ突進してくるところを、「あ!息子君、ここにトミカが!!」と呼び掛けて注目させます。が、ハイハイの目線からは見えないので、支えながら立たせて「トミカあったねー」と声掛けするという練習をよくしていました。

ある日、つかまり立ちをいきなりした息子!それはいつもの練習中ではなく、2人でテレビを見ていた時です。Mステを見て興奮したのか、いきなりオットマンに手をかけ、よじよじと立ちあがりました!タモリさんありがとう!(笑)

30代後半/2人兄弟/女性

子どもが気に入ってるおもちゃを机の上に置いて誘導する

うちの子は寝返りもハイハイも平均より少し遅いのんびり屋さんだったので、つかまり立ちも遅いだろうなと覚悟していました。予想通りなかなかつかまり立ちができず、どうやったら出来るようになるか考えていました。

たまたま掃除をした後、息子のお気に入りのおもちゃを机の上に置きっぱなしにしていたところ、手を伸ばして取ろうとしたので、この流れでつかまり立ちの練習ができるのではないかと思いつきました。少しずつ渡す時間を伸ばして、置く場所もちょっとずつ奥にずらして、工夫をしながら何度も繰り返し練習しました。

そうしている内に机の端を掴んで膝立ちができるようになり、片足を立てるようになり、段階を踏んでついにつかまり立ちができるようになりました。

最初はおもちゃが取れなくて泣いてる姿に心が痛みましたが、すぐには出来なくても大丈夫、と気長に構えながら「頑張ったね」「すごいね」と声かけをすることが大切だと思います。

20代後半/男の子1人/女性

興味あるものを取れるぎりぎりのところに置く

うちの長女は発達がゆっくりで、歩くまで療育に通っていました。リハビリの先生が教えてくれたのが「興味があるものをつかまり立ちする高さの台の上に置いて、興味を引いて自分から立たせる」と言う方法でした。

赤ちゃんが立つという体位に気づいてない場合は、大人が膝の部分を押さえて立つように固定し、その状態で遊んでもらうようにします。初めは介助が必要でも、だんだん太ももに筋肉がついて、自分で腕を伸ばしてとれなかったらどうにかして立とうと頑張ってくれます。

いつも遊んでいるおもちゃではそれほど興味を引けないと思うので、危なくないキッチン用品とか文房具とか、子供が好きそうなものを何でも取り入れました。

この練習のおかげで、つかまり立ちしてからは、伝い歩きや自分で歩くまでのステップアップは早かったです。

40代前半/2人兄妹・姉弟/女性

玩具などでつったり、つかまりやすい場所に連れて行く

つかまり立ちをするのは、足に力が入れられる様になってからで全然大丈夫です。私達が焦ってしまっても意味はないので、無理をせずにゆっくりと様子を見てあげるのが1番です。

また、こちらが何もせずとも、物につかまっていきなり立ち出す時があります。その子のタイミングで立ちたくなる時期があり、何かに興味を示している時に、集中していて急に立ったりもします。

でも、なかなかつかまり立ちをしない時は、まずは玩具などでつったり、つかまりやすい場所に連れて行ってみたりしました。

あとは手を繋いでゆっくりと離してあげたり、つかまらせてから立たせてあげるのもいいかと思います。

40代前半/4人兄妹・姉弟以上/女性

子供が好きな玩具、お菓子をつかまり立ちできそうな高さに置いておく

最初は手を持って立ち上がる遊びをします。対面で歌を歌いながらすると、子供は膝を何度も屈伸しながら喜んでいました。

それができるようになると、そろそろつかまり立ちできるかもしれないと思い、子供が手をついて立ち上がれるテーブルに、子供が好きなお菓子やおもちゃ、それ以外にもいたずらしたくなるようなリモコンとかを置いておきました。

最初は大人が立たせていましたが、段々と自分からテーブルに手をかけてつかまり立ちするようになりました。何でもそうですが、「させる」ではなく、子供が興味を持ちそうなもの、好きなもの、自分で向かっていきそうな「環境を作ってあげること」が大事だと思います。

また、発達には段階があります。急に歩けるようになるわけではないので、つかまり立ちするようになる前の段階の発達(ハイハイ等)を確認してからやってみるといいですよ。

40代後半/2人兄妹・姉弟/女性

子育てサロンなどに行き、他の子の動きを見せる

上の子供はいつも座ってばかりで動くことがあまりなかったので、つかまり立ちやハイハイをしてくれるようになるのか心配していました。

しかし、このまま放っておくと本当に動かない子になってしまうと思い、届きそうなテーブルに赤ちゃんの大好きなおもちゃやティッシュ、ママの携帯などを置いて様子を見ることにしました。

初めは全然動く気配を見せず私も焦ってしまいましたが、子育てサロンなどに行き、他の子が立って手を伸ばしているのを見せるようにすると、だんだん自分から動いていくようになりました。

ローテーブルのところにママの携帯を置いてみると、手を伸ばして立ち上がろうとするようになり、おもちゃも取ろうとして、つかまり立ちに変わっていったような気がします。何事も諦めないことですね。

30代前半/2人兄妹・姉弟/女性

低い台に赤ちゃんの興味のありそうな物を置く

つかまり立ちや歩き出しなどにも、個人差があります。なので基本的には周りと比べて焦らず、ゆっくりと見守ることが大事だと思います。

だいたい生後10ヶ月くらいになると、つかまり立ちをし出すとよく耳にします。そして1歳2ヶ月くらいには歩き出すのが一般的だそうですが、皆がそうとは限りません。

このくらいになってもなかなかつかまり立ちをしなければ、まずは低いテーブルやテレビ台くらいの高さに赤ちゃんの興味のありそうなおもちゃや物などを置いてみると良いかも知れません。音が鳴ったり動きがあるものだとすぐに反応すると思います。そして親も一緒にそれに反応してみると良いです。気になってなんとか身体を起こそうとするかもしれません。

そんな兆候があったら、まずは親が軽く手を添えてあげて、つかまり立ちのヒントらしい動きをさせてあげると良いと思います。高いキーで赤ちゃんの頑張りを応援する声がけも必要です。

50代前半/2人姉妹/女性

おもちゃで楽しい刺激を与え、立つことに慣れさせる

子供が何かにつかまろうとしたり興味が出てきたなと思ったタイミングで、「ジャンパルー」と言ういろいろなおもちゃが付いた椅子を購入し、立って飛んだり跳ねたりすることで楽しい刺激が得られるようにしました。

まず立つ事に慣れさせて、その後は掴まって歩けるおもちゃを買って遊ばしてみたら、少しずつ自分で掴まるようになり、自然に立っておもちゃを押して遊ぶようになりました。

その間、心がけたのは「焦っても仕方がない。歩き出したら大変だから、ゆっくりつかまり立ちもし、歩いてくれたら良いかな」とのんびり構えることでした。

子供にはそれぞれ個性があり、成長の仕方もバラバラなので、そのように考えて気長に見守っていました。

30代後半/2人兄妹・姉弟/女性

好奇心をくすぐる

こればかりは個人差だから、対処法なんて無いなと言うのが正直なところ。実際うちも歩き出したのは1歳4ヶ月で、周りと比べると遅い方でした。

ただ、私は全く焦りもしなかったし、早く歩いて欲しいとも思わなかったかな。歩きたかったら歩くだろうし、という思いでした。

自分が興味がないとつかまり立ちしないから、「立った時の景色はこんな感じで違うんだよ」と教えていました。目線の上におもちゃをおいたり、頭の上でおもちゃを振ってみたりもしましたね。

あとは、つかまり立ちのためというよりは、好奇心をくすぐる事もよくしていました。それが「立ちたい!」に繋がる気がして。そうすると行動範囲も広がって、つかまり立ちも自然としていたように思います。

40代前半/女の子1人/女性

2位|焦らずに見守ること

焦らずに見守ること

広い心で成長を見守ってあげる

乳児検診で足の障害などが指摘されなければ、そのうちつかまり立ちも伝い歩きも順々にできると思います。親御さんは心配で仕方ないでしょうけれど、親が強制したり焦ったりすると子どもにも伝わってしまうと思います。なので「いつでもいいのよ!好きな時につかまり立ちしてね」とゆったりした態度で接してあげるのがいいと思います。

そして子どもには、ひとりひとり個性があります。だから他のお子さんとなんでも比べないことが大事です。

うちの子はどちらかといえばつかまり立ちは早い方でしたが、まったくハイハイをしない子でした。その時はやっぱり心配で、ネット検索や友人、知人に聞き回っていたと思います。また、知り合いのお子さんはまったく歩く気配もなく、ハイハイもせずにどーんとお座りしている状態で言葉を話しはじめました。

このように、成長なんて皆違っているんです。比べ出したらきりがないので「うちの子は気が向いたら、そのうちひょっこりつかまり立ちしてくれるわ」と広い心で成長を見守ってあげてください。

40代後半/2人兄妹・姉弟/女性

安全対策を意識して見守る

好きなおもちゃを少し高いところに置いて練習させました。最初は取ろうとすると転がっちゃうので、下に布団などを引いて安全対策をし、なるべく親が手を出さずに見守る感じにしていました。

あとは声掛けをよくしました。応援をすると親の声が伝わるのか、ニコニコしながら頑張ってくれるような気がします。

少しずつつかまり立ちができてくると、子供も理解してくるのか、何度も挑戦するようになります。手押し車もいい練習になりました。

歩けるようになってからも、しばらく遊んで足腰がしっかりしてくると、親の方に向かって突進してきたりして、親が慌てて避ける反応が面白いらしく、けっこう危なかった気がします。安全対策を意識して見守っていれば、おもちゃで遊ぶ中で立とうとするきっかけが生まれると思います。

40代前半/4人姉妹以上/男性

我が子を信じて見守ること

我が子は1歳半を過ぎてから歩き出しました。割と身体が大きいのにずっとハイハイをしていたので、周りの方から励ましの声かけをされることもしばしばありました。

周りから色々言われても、私自身が気にしないことが1番大切だったように思います。他の子どもと比べたりすると、些細なことも気になってしまい、悩み出してしまうときりがないからです。

いつの間にか出来るようになることが沢山増えていきます。つい出来ないことに目がいきがちですが、出来るようになったことをしっかり見てあげて喜ぶことができたら理想だなと日々思います。現実は出来ていない場面が多々ありますが・・・。

歩くのが遅かった我が子も3歳になりましたが、毎日元気に走り回っています。手を貸したくなりますが、我が子を信じて見守ることも親の役割かなと思っています。

30代前半/2人姉妹/女性

心配しすぎなくて大丈夫

私も1人目の時、なかなかつかまり立ちをしなかったので心配した一人です。

結論から言うと、個人差があるので参考書より2、3ヶ月遅い程度なら気にしなくていいと思いました。

私の子供の場合、両足を真横に(180度)開いて座っていたので、体が柔らかすぎないかと心配になりました。小児科で診てもらったところ、「大丈夫だと思うけれど、かなり柔らかいから立てない可能性もある」と言われ、紹介された大学病院で検査をしました。脳波の検査でしたが、寝かせたり、起こしたりの繰り返しで、子供も私もぐったりでした。幸い異常なしでしたが、その日の夕方、家に帰って夕食の準備をしていると、泣きながら必死でつかまり立ちをしている息子がいました。

遅かったけれど、そのあと転ぶことも少ない子だったので、心配しすぎなくて大丈夫だと思います。

40代前半/3人兄妹・姉弟/女性

健診で体に異常がなければ、焦らずじっと待つ!

私の子どもは、同年代の子ども達よりもいろいろな発達がゆっくりでした。1歳あたりになればつかまり立ちができるようになると思っていましたが、本人のやる気も見られず、ハイハイで移動する日々。

ある日、就学前の子ども達が集まる場所に遊びに連れて行ったのですが、そこにいた元保育士の先生に「つかまり立ちもせず歩くようになるのか心配している」と相談しました。すると、「お母さん、人生100年時代よ。まだ1歳の子どもに急いで歩かせる必要ないわよ」と言われ、「ハイハイで体の中の筋力を鍛えることができるのよ」など、前向きなアドバイスをたくさんいただきました。

言われてみれば確かにと思うことばかりで、「私は何を焦って心配していたのだろう?」と感じました。周りの子ども達はうちの子どもとは性格も体格も違うのだから、つかまり立ちをする時期もそれぞれのはず。元気で過ごしているのだから、多少周りの子ども達より成長が遅くてもいいじゃないかと思えるようになりました。

育児書やSNSに出ている情報を見ていると、「うちの子、月齢〇だけど、まだできない!」なんて心配になることも多いと思いますが、過度に心配する必要はないと思います。1歳でつかまり立ちをしなくても、健診で体に異常がなければ「ゆっくりのんびりタイプ」と思って気長に待ってあげてみてください。大人が「まだかな、まだかな」とそわそわしていると、子どもにも不安がうつりますよ。

30代前半/女の子1人/女性

子供の発育に異常がないなら、信じて待つ

育児書の通りにならないからと言って、焦ることはないと思います。

うちの子はハイハイもしませんでしたし、おむつが完全に外れるのも遅かったです。周囲はいろいろと心配してうるさく言いましたが、気にしませんでした。日常生活の中で、もともと人よりも成長がゆっくりだと思っていましたので、それでいいと思っていました。

本人の成長スピードがあると思うので、ひたすら信じて気長に待ちました。そして、何かができるようになった時には、思い切り褒めました。

結果として、今は周囲と比べてちょっと運動が苦手ですが、成長の遅れもなく、普通に成長しています。子供それぞれのペースがあると思うので、無理をさせることなく、信じてやるべきだと思います。

40代後半/男の子1人/女性

子供のペースに合わせて温かく見守る

まもなく1歳5ヶ月になる息子がおりますが、つかまり立ちは勿論、歩こうという気が全くありません。身長も大きいし、体重も平均よりかなりあるので、身体が重くて歩けないのかもしれません。

特に保育園などに通っていませんので、普段は子育て支援センターの先生によく質問していますが、「子供には子供のペースがあるし、2歳くらいまで歩かない子もいるから、自然に歩き出すまで待っていていいですよ」と言って頂いているので、温かく見守っております。

ハイハイはとても上手で、しかもとても早いです。先生方からは「今、ハイハイをたくさんしておくと、歩いた時にしっかり歩けますよ」と言われ、安心しています。

同居の義母はしょっちゅう「歩く練習をしたほうがいいんじゃない」と言ってきますが、「先生に言われた通りにしているから」とバッサリ斬っています(笑)

40代前半/男の子1人/女性

危なくないように、ただ見守るだけで大丈夫

我が家の娘はぽっちゃりな赤ちゃんでした。寝返りも遅かったし、はいはいも全然できなくて、つかまり立ちもあまりしませんでした!いつの間にか歩くようになっちゃったので、つかまり立ちをしていた記憶があまりありません。

なかなか寝返りしない時も、ハイハイを全然しなかった時も、やはり不安な時はありました。でも今思えば、ちゃんと成長しているんですよね。その子によってペースがあるということを実感しています。

焦っているのは親だけで、その子に焦りは何もなく、その子のペースで成長するんだなと思います。「ちゃんと歩くから見守ろうね」と当時の私に言いたいです。

今、不安を抱えているお母さんお父さんがいるのであれば、「大丈夫」の一言だけ伝えたいです。危なくないように、ただ見守るだけで大丈夫なんです。

20代後半/女の子1人/女性