【パパママ別】子育てでイライラしない方法は?経験者の対処法

子育て イライラ しない

「子育てでイライラしない方法が知りたい…!」と本気で悩んでしまうこともありますよね。

対処法としては「同じ目線・ポジティブな対応」や「まあいいかと思うこと」が挙げられますが、同じ経験を持つママやパパが実際に対処した方法や体験談を知りたい方も多いのではないでしょうか?

この記事では、パパママ200人に聞いた子育てでイライラしない方法ランキングに加えて、リアルな体験談と共に対処法34選をご紹介しています。

この記事はfamicoが独自に制作しています。記事の内容は全て体験談・実体験に基づいており、ランキングの決定は独自のアンケート調査等によるデータを掲載しています。詳しくはfamicoコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

この記事は2023/01/31時点でfamico編集部により内容の確認・更新を行い、最新の内容であるように努めています。

【パパママ別】子育てでイライラしない方法

順位 子育てでイライラしない方法
ママ パパ
1位 同じ目線・ポジティブな対応 同じ目線・ポジティブな対応
2位 まあいいかと思うこと アンガーマネジメントを意識する
3位 一人の時間を作る・休息すること 今だけの現象だと考えること
4位 自分を客観視する 自分の幼少期を思い出す
5位 誰かに話して共有する 自分を客観視する

まずは、パパママ別の子育てでイライラしない方法からご紹介していきましょう。

famico編集部が行った『パパママ各100人に聞いた子育てでイライラしない方法アンケート』によると、ママ側の1位は『同じ目線・ポジティブな対応』、パパ側の1位は『同じ目線・ポジティブな対応』、という結果に。

それでは、ママとパパで分けて子育てでイライラしない方法をご紹介していきます。

【ママ編】子育てでイライラしない方法ランキング

順位 割合 子育てでイライラしない方法
1位 55% 同じ目線・ポジティブな対応
2位 12% まあいいかと思うこと
3位 11% 一人の時間を作る・休息すること
4位 10% 自分を客観視する
5位 3% 誰かに話して共有する
その他 9% 上記以外の回答

famico編集部が行った『ママ100人に聞いた子育てでイライラしない方法アンケート』によると、1位は『同じ目線・ポジティブな対応』、2位は『まあいいかと思うこと』、3位は『一人の時間を作る・休息すること』という結果に。

割合で見てみると、1位の『同じ目線・ポジティブな対応』が約55%、2位の『まあいいかと思うこと』が約12%、3位の『一人の時間を作る・休息すること』が約11%となっており、1~3位で約78%を占める結果となりました。

それでは、具体的な体験談と共にママ編の子育てでイライラしない方法27選をご紹介していきましょう。

ママ編1位|同じ目線・ポジティブな対応

同じ目線・ポジティブな対応

否定語を使わず「してほしい事」を言うのが効果的!

2歳になり、理解できることが増えた娘。怒られることが分かっていても、こちらの気を引くためにわざとおもちゃを投げたり、お店で寝そべったりすることが増え、そのたびに大人も大きな声をあげてしまうようになりました。

イライラするし疲れてしまうので、言い方を変えてみることにしました。「走らないで!」ではなく、「ママと手を繋いで歩こうね!」と言うと、言う側も優しい言い方になりますし、子どもも「うん!」と耳をかたむけてくれることが増えました。

子どもは、耳に入ってきた言葉をそのまま行動にうつすことが多いので、してほしくない事を言うより、してほしい事を言うのが効果的です!

それに、大人でもピリピリしながら声をあげている人の言う事は聞きたくないですよね(笑)

30代前半/女の子1人/女性

子供の目線で真剣に話すこと

子供の話に耳を傾けることが大切だと思うので、いつも子供の目線で話をし、子供の話をちゃんと聞いてあげて、ひとつひとつゆっくり話すことを心がけています。

基本的には言葉できちんと言い聞かせるようにしていますが、それでもダメな時は「なんで悪かったのか」を本人に考えさせます。そうするとこちらが強く叱らなくても子供は自然と反省することができます。

子供が駄々をこねる時も、真剣に話し合いをすることにしています。

これを繰り返していると、イライラをぶつけなくて済むようになっていきます!

30代後半/4人兄妹・姉弟以上/女性

子どもの頑張りを認める

2人目が産まれた時、上の子の赤ちゃん返りがひどくなりました。下の子の授乳を邪魔したり、抱っこは自分を優先するようせがんだりするのでイライラも多くなりました。

あまりにひどかったので、保育園の先生に赤ちゃん返りの話をしたら「上の子も赤ちゃんを受け入れようと頑張っているから」とのことでした。その時、「あぁ、子どもなりに頑張っているのか」と思い、なんだか気持ちが楽になりました。

それからは「またわがままを言って、イライラする…」じゃなくて、「頑張ってるから応えてあげよう」と切り替えるよう意識しました。

もちろん完全にイライラを抑えるのが難しい時がありますが、イライラして子どもにキツくならないようワンクッションになっています。

30代前半/2人兄妹・姉弟/女性

子供にも感情があり、同じ人間だと理解する

小学生と5歳と3歳の息子がいます。我が家は毎日、誰かの泣き声と喧嘩している声が響き渡っています。イヤイヤ期と反抗期の息子たちに、常にイライラしていました。

でも、私がイライラすると空気が悪くなり、怒れば怒るほどなぜか反抗的になっていくので、ある日諦め半分で「ねーねー、ちょっとママの話聞いてくれる人ー?」と話しかけたら、「なになに?どんな話?」と食いついてくれました。「お?」と思いつつ、私が穏やかな口調で「走ったりすると危ないし、怪我しないかなってママ心配なんだよね」と言うと、「僕達怪我したら、ママ悲しいの?」と笑顔で聞かれたので、「うん!悲しいし、心配になっちゃう」と伝えるとなぜかニコニコして、全員静かになりました(笑)

それ以降、喧嘩している息子たちに向かって「みなさん、今ってママの話、聞ける余裕ありますかー?」と聞くと、みんなニコニコして応えてくれることが増えました。

子供も大人と同じで、イライラすることや相手の話を聞きたくないと思うこともあるよね!そりゃ、同じ人間だもん、当たり前だよね!と考えるようになったら、前よりイライラせずに接することができるようになりました!

30代前半/4人兄弟以上/女性

子どもは自分のものではなく、1個の人間として考える

子どもが小さいと、こちらの言うこともなかなか理解してくれず、暴走してしまうことがあります。そんな時、どうしてわかってくれないの?とイライラして、子どもに必要以上に怒ってしまうことがあります。

そんな時は「この子は1人の人間として生まれた。自分のものではなく1人の人間。この子の気持ちもあるし、個性もある。今、私はこれを伝えたいけど、この子はまだ幼いから、そのことがわからないんだ」と考えれば納得できます。そして、わかるように根気よく話をするなど工夫するとイライラしなくなります。

自分が悪いのではなく、その子の個性・気質なので、危ないことややって欲しくないこと以外は、その子に任せるのも成長には欠かせないことだと思います。

50代前半/3人兄妹・姉弟/女性

子どもにも感情(考え)があることを理解する

うちの4歳児(男子)は、イヤイヤ期からそのまま反抗期に突入しました。こちらの指示を否定されることもしばしば。でも「子どもにも感情(考え)があることを理解する」ということが大事です。

イラッとしてしまった時もすぐに怒鳴らず、一呼吸おいてから理由をたずねると、「こう思ってた」「こうしたい」という彼なりの理由があることが多いです。

子どもは大人に比べて語彙力が少なく、状況説明も下手くそです。だから、わがまま、反抗的、言うことを聞かないように見えてしまいますが、ただ言いたいことをうまく表現できないだけなのです。

なので、子どももちゃんと考えている(思っている)ということを理解して、大人である私たちが歩み寄ることが大事だと思います!

30代後半/男の子1人/女性

子ども目線で物事を考える

うちの子はごはんを食べるのが遅く、時々とてもイライラします。特に夕飯前におやつを食べたせいで食欲が湧かず、1時間もノロノロ食べていたり、ボーッとテレビを見て食事の手が止まっていたりすると、ものすごくイラッとしてしまいます。

しかし「いい加減にしろ!」と怒る日もあれば、なぜかスルーできる日もあります。理由は多分、気持ちに余裕があるかないかだと思います。

怒りすぎた日は寝顔をみると反省します。なんでも子ども目線に立って物事を考えてみたりすると、自然とイライラしないような気もします。

難しいですが、少し気持ちに余裕をもって接してあげることがイライラしないポイントかもしれません。

20代後半/3人兄妹・姉弟/女性

リラックスして子供に寄り添う

我が家の長女は10歳。まだ本格的な反抗期ではないものの、女同士であるため言い合いになることはしょっちゅうあります。

本やネットに書かれている「育児の模倣になるような振る舞いや考え」を読むと、「なるほど、実践してみよう」と思うこともあるかと思います。しかしそれはあくまでお手本であって、すべてに当てはまるわけではありません。自分の心に余裕がある時なら冷静に実践できますが、余裕がないとこちらの言い分を押し付け、戦闘態勢になってしまい悪循環・・・後々後悔します。

子供も立派な一人の人間です。きちんと子供の言い分も聞き、「あなたの言いたい事、わかるよ」とまずは寄り添ってあげましょう。そして、良いところと悪いところを冷静に判断し、話し合う事が大事だと思っています。

心に余裕がないと、自分の考えを押し付けてしまいがちなので、子供と意見がぶつかりそうな時はどっしりと構え、まずはよく話を聞いてあげることに徹します。イライラしそうな時こそ、リラックス。子供に寄り添うことが大事だと思います。

30代後半/2人兄妹・姉弟/女性

まず、子供の気持ちを考える

イライラする前にまず、子供の気持ちを考えるようにしました。「なにかを訴えたいのかなぁ?」といろいろ考えるようになったことで、子供と向き合えるようになりました。

そうすると、子供も自然と私達に言いたいことを伝えてくれます。言いたいことが分かれば、「ああ、これがしたかったから駄々を捏ねたんだなぁ」とか「これをしたいけどできなくて泣いたんだね」と受け止めてあげることが出来、子供の気持ちもおだやかになる気がします。

大人の感情だけで怒るのは本当にしてはいけない事だと思っているので、自分の感情だけで怒った時はしっかり謝るようにしています。

自分はただ早く生まれて親になっただけなので、「子供も親も一緒に成長する。親が偉い訳ではない」と自分に言い聞かせています。そして「子供が親にしてくれたんだ」と感謝する気持ちを忘れないようにしています。

20代後半/2人兄弟/女性

なるべく子どもを見守ること

小さな子どもがコップに入った飲み物を運ぶ際、親が「こぼさないでね!」と言葉をかけることはよくあると思います。これは結局、「こぼされると掃除が大変」という親のエゴからくる言葉がけなのです。

よほど危険な場面で無ければ、「見守る」ということが大事だと考えます。そして、「見守る」ことができるように、心の余裕が必要だと思います。これがなかなか難しいのですが、やはり見守ることができると、子どものチャレンジ精神や自立にも繋がっていくのです。

コップに入った飲み物を運ぶ時には、「真っ直ぐ持つといいよ」「ゆっくりで大丈夫だからね」と、命令ではなくアドバイスをするような言葉がけをすると良いのではないでしょうか。

そして、もしこぼしてしまった場合でも、「次はこぼさずに運べるといいね」「途中までは良かったよね」と、子どもがまたチャレンジしてみようと思える言葉がけをすると、心の成長に繋がっていくはずです。

30代後半/2人兄弟/女性

分かるまでとことん付き合ってあげること

子供が幼稚園の頃はイヤイヤばかりでストレスもありましたが、小学生になり落ち着いたと思います。

いつも気を付けていたのは「他の子はできるのになぜお前は出来ないの」や「お前はほんとにバカだね」という言葉を使わないこと。こういう優劣をつけるような言い方をされると、子供はとても悲しく心に残ってしまいます。子供からしたら分からないのは当然だし、大人が正しい道へ導くようにしてあげないと、やる気もなくなってしまいます。

分からないのであれば一緒に考えて「考える力」を蓄えさせてあげて、出来た時はとても褒めてあげると子どもも笑顔になり、親の方も心にゆとりができるのでいいと思います。

何回も何回も言ってあげて、分かるまでとことん付き合ってあげることがベストです!頭ごなしに言うのは避けましょう。

30代前半/2人兄弟/女性

子供に対してポジティブな言葉で接する

子供が3歳前後になってくるとイヤイヤ期になり、何をするにも嫌、嫌の連続。「まだ生まれて3年だし、言ってもわからない」と頭ではわかっているけど、なかなか感情の整理がつきませんでした。

何度言っても聞いてくれないのでキツイ言い方をしてしまい、反省する日々。負のサイクルでした。

そこで、まずはイヤイヤに共感してあげて、それから諭してその都度ポジティブな言葉もプラスしていきました。言い方をポジティブにしてみたら徐々にイヤイヤも減ってきたし、自分自身もポジティブになれました。

それでもイライラしちゃう時はありますが、回数は減っていったと思います。親がポジティブだと、子供も前向きになっていくと思います。

30代後半/2人兄妹・姉弟/女性

心の中や時には声に出してツッコミをいれる!

私は3人子持ち、親はいません。周りのサポートはゼロです。

なので基本的には夫婦で協力しあいますが、旦那の帰りが遅くなったり、休日出勤もしばしばあり、ワンオペで息も詰まる毎日でした。旦那が出張なんて事もあり、私は自分の心が死なないか心配でした。

でも子育てに待ったなし。なので子供の言動にツッコミを入れていく作戦に出ました。『イヤダー!』と言われれば『いや、いやなんかーい!』、『食べたくなーい』と言われれば、『食べへんのかーい!』。『トイレー!』の時だけは『行ってこーい!』と答えてましたね…笑

子供達も笑ってくれて、私もヒステリックにならず、真正面から怒らずに済みましたので、おすすめです!

30代後半/3人兄妹・姉弟/女性

ユーモア満載で真剣に寸劇していく

子供がグズグズ言う原因を、まず分析しました。フィジカルな原因(空腹、眠い、体調不良、運動不足)の場合、「そうか、そうか」と声かけして、出来るだけ原因を排除するようにしました。

それ以外は、精神的なものです。例えば、何かしらの寂しさや刺激に敏感になっているとか、イベント前のドキドキ(不安だけでなく、楽しみも含む)とか、イベント後の興奮なんかもあります。それに関しては真正面から対応しても炎上することが多いため、ユーモアで空気や気持ちを切り替えていました。

「考える」より、「とにかく身体を動かす」のも効果的です。よくやったのが、今、起きている現象を替え歌を作って実況ダンスしてみること。また、私が突然、赤ちゃんや犬、虫、人参、神様になって真剣に寸劇していくうちに、子供も面白がって場が一転することも。

「お母さん、バカになっちゃったの?」と子供が心配するくらいの勢いで、心底真面目に演じ切るのがポイントです(笑)そのうち皆んなで笑い転げて終了します。

50代前半/3人兄妹・姉弟/女性

毎日のルーティンを楽しい時間にするよう工夫する

子供達が一歳半になったくらいからでしょうか、自分の思い通りに動いてくれない事にイライラしてしまうようになりました。仕事をしていたので、毎日同じ時間に子供達を起こして着替えさせてご飯を食べさせて・・・というルーティンもしんどかったです。子供達は眠いし食べたくないし着替えたくない。靴は自分で履きたい。でも慣れてないから時間がかかるという状況に、イライライライラ。「早くして!」と叫ぶこともあり、後悔の嵐でした。

そこで色々考えた結果、「子供は子供なりに一瞬一瞬が大切なんだ」と思い至りました。毎日のルーティンを楽しい時間にすれば、朝も動いてくれると考えました。

そこで朝は子供の好きな曲をかけて、昨日の楽しかった事を話したりして過ごすようにしました。ご飯は食べたくなるような大好きな炒飯などを作ったり、甘いパンを食べさせたりして楽しく過ごしました。

楽しくなると朝の支度もうまくいき、結果イライラすることがなくなりました。子供はとにかく楽しい事が大好きで、よく笑います。その笑顔でイライラが減ったのだと思います。

40代後半/2人兄妹・姉弟/女性

深呼吸からの状況説明&その後の目標を言葉にする

我が家の2歳児は『自分でやる!1人でやる!』と日に日に自己主張が強くなってきています。そうかと思って助言をしながらやらせてみても、結局上手くいかずに泣き出してしまう事がほとんどで、忙しい時にこれをやられると本当にこちらも『キィーッッッ!』となります。

そういう時こそ、深呼吸。その後は子どもが言っている事をゆっくりとしたテンポで『ああ。〇〇出来なくて泣きたくなっているの?イライラするの?こんな風にしたらよかったのかなぁ?』とオウム返しをし、たくさん質問をしてみると、子どもも『そうなの、えっとね…』と落ち着き、話し出す事が多いですし、深呼吸した事により親も落ち着きが取り戻せるので、おすすめです。

この「深呼吸からの状況説明&その後の目標を言葉にする」という方法はとても汎用性が高く、9歳のお兄ちゃんと接する時も試しています。

また、イライラが落ち着かない時に心の中で自分に語り掛けるようにすることで、意外とイライラが収まります。

30代後半/4人兄妹・姉弟以上/女性

声掛けの方法を勉強する

イライラしてしまうのはある程度仕方ないですし、誰もが経験することかと思います。

まずは「自分だけではない」と思うことです。イライラし、爆発しそうになっても、それをしてしまってはますます収拾がつかないため、とりあえずは呑み込み、数秒数えます。それから安全を確認して隣の部屋に行ったり、水を飲むなどして対処しました。

子どもが思うようにならないのはある程度仕方ないですが、そのままにしておいてもよろしくないので、どうして嫌なのか確認し、やらなきゃいけないことはスモールステップで説明し、褒めながら関わっていくことが大事だと思います。

声掛けの方法を勉強するのも大事です。頭ごなしに言っても逆効果ですから、共感的に接するとよいと思います。私は自治体が実施していた子育て講座に参加して、子供の特性や感情のコントロールを学びました。

40代後半/男の子1人/女性

ママ編2位|まあいいかと思うこと

まあいいかと思うこと

多少はいいかと思うようにする

息子におもちゃや洋服などをぐちゃぐちゃにされた時、ついついイラッとしてしまいますが、多少は散らかっていてもいいかと思うようにしていました。「洋服もキレイに畳んでないけど、洗濯してあるし」と思えば気持ちも楽になります。

たまに、一緒におもちゃをたくさん出して思い切り遊んでみたりもしました。その後は、私が「トミカのお家はどこかな?」とクイズ方式で一緒に片付けを楽しみながらしました。

その場の怒りで叱りつけても息子には伝わらない為、何回も同じ事をします。ある程度は割り切るようにして、私自身の気持ちが落ち着いた状態で息子に話すと、段々と伝わっていくのか片付けを自分からする様になりました。

小さい時は本当に一瞬です。だったら楽しく過ごしたいですよね!

40代前半/男の子1人/女性

危なくなければ「まあいっか!」と思うこと

1歳9ヶ月の息子を育てているのですが、最近色々なものを触りたがるようになりました。背が伸びて、部屋の扉を開けられるようになったこともあり、行動範囲が広がって予想もしなかった場所から物を取り出して来ることもあります。私の鏡台の引き出しからヘアブラシを持ってきたり、おやつやパンなど自分の好きな食べ物を持ってくることもありました。

こういった息子の行動に対して、私はイライラしていました。息子が散らかしたものを何度も何度も片付けたり、触って欲しくないものを取り上げて手の届かない場所に置いたりと、とにかく手間がかかって仕方なかったからです。旦那は仕事でほとんど家におらず、毎日家事も育児もワンオペなので、尚更イラついてしまっていました。

ですが、ある時イライラが限界に達したのか、全てがどうでもよく思えてきたのです。散らかっていてもいいし、危険なものでなければ触らせてあげればいいや、と思うようになりました。すると気持ちがスッと軽くなり、イライラが軽減されたのです。

私はもともと神経質なところがあるので、「きっちりしなければ!」と肩肘を張っていたのかもしれません。一呼吸おいて「まあいっか!」と諦め、開き直ってしまうと、今までどうしてこんなことでイライラしていたのかと不思議に思えてくるものです。皆さんも、一度諦めてしまってはどうでしょうか。こうすることで、案外子どもと上手く接することが出来るかもしれませんよ。

30代前半/男の子1人/女性

育児は割り切る、諦める

うちは女の子なのですが、洋服の好みや着る順番など細かいこだわりがすごいです。そこで毎日のルーティンを決めるというか、同じ順番を厳守するようにしていました。

夫や祖父母が着替えさせる時などは大変でしたが、毎日同じ順番でするとキーキー言ったりしないし、だんだんと自分で脱いだり着たりしてくれるようになって、夫や祖父母にも、「次はこれだよ!」など教えてくれるようになりました。

あとはYouTubeなどですかね。本当は食事中に見せるのは嫌だったのですが、夫が常に携帯を見ているので子供にだけ注意すると矛盾してしまいます。むしろTVを見る方がご飯をスムーズに食べてくれたので諦めました!保育園ではちゃんと食べられてるし、いいか!と思っています。笑

「育児は割り切る、諦める」が自分もイライラしないコツだなと思いました。

20代後半/2人姉妹/女性

ママ編3位|一人の時間を作る・休息すること

一人の時間を作る・休息すること

自分の好きなもので気持ちをコントロールする

初めての子育ては不安だらけで、育児雑誌の情報と自分の子供の反応が違ったりすると、おかしいのかな?と思って心配ばかりしていました。それに加えて、たまに会う義母のプレッシャーがあったりすると、ホントに頭がおかしくなりそうでした。

そこで、私が自然に生み出した方法が、自分を甘やかす事でした。私は大のお酒好きで、もともと家事が不得意だったので、夜ご飯の準備をすると同時にお酒を飲む事にしました。

母親としては良くないかもしれませんが、私にとっては良いストレス発散法でした。子供に対しても、罪悪感からか優しく接する事ができました。

私の場合はお酒でしたが、何でも良いんです。自分の好きなもので気持ちをコントロールして、子育てができるのでオススメです。

50代前半/男の子1人/女性

一人の時間もしっかり作って、休息すること

何もかも完ぺきにこなさないと我慢できないという人ほど、イライラしがちです。

しかし、子育てとなるとそうはいきません。イラっと来てもぐっと抑えて必ず息抜きしてください。

ずっと付きっ切りだからこそストレスになってくると思いますので、そういう時こそ一人の時間もしっかり作って、休息して欲しいです。

自分自身をコントロールできるのは自分しかいませんから、絶対にその時間の確保は必要です。とにかく頑張りすぎているので、たまには自分をしっかり褒めてあげてください。

40代後半/2人姉妹/女性

トイレに籠り、一人の時間と空間を確保する

出産は女性の身体に大きな負担がかかりますし、それが回復する前に育児に突入しなければいけません。また仕事や家事も待ってはくれませんよね。どんなに可愛い我が子でも、寝なかったり泣き止まなかったりするとイライラする時があります。

女性が子供にイライラするのは、女性ホルモンの影響を受けている場合があります。そういう時は自分でどうこうできるものではないので、私は子供の安全を確保してからYouTubeやDVDなどを見せ、自分は落ち着くまでトイレに籠りました。一人の時間と空間は自分らしさを取り戻すのに必要なものだと思います。

また、普段からホルモンバランスを整えるために、豆乳や豆類などを多く摂るようにしていました。それでもイライラする時は、市販の薬や漢方などを利用するのも一つの手段だと思います。お母さんやお父さんの気持ちが安定していると、子供も安心すると思います。なので、「こうしなければならない」なんていうハウツー本に固執せず、時には薬やお医者様に頼って、自分の心身を整えてほしいです。

子育ては終わりがありません。長いです。成長すれば、新たな心配事や悩みが出てきます。「オムツとれるのが遅い」なんて悩んでいた時が懐かしくなってきます。だからこそ、時には子供より自分を大切にしてもバチは当たらないと思います。

40代後半/2人兄妹・姉弟/女性

ママ編4位|自分を客観視する

自分を客観視する

イライラしてもお互い不快な思いするだけだと考える

下の子を妊娠していた時期、上の子に対してイライラが抑えられないことがありました。

3歳で自我が芽生えてきて、こちらの言うことを聞かない場面も多く、つい大声で怒鳴り散らしたり強い力で引っ張ったりしてしまって後悔する毎日でした。妊娠中ということもあり、メンタル的にも辛かったです。

今、2人目が2歳のイヤイヤ期で、上の子と一緒に暴れ回るのでイライラすることはあるのですが、上の子に怒鳴って後悔していたことを思い出すと爆発せずに済みます。

イライラしても自分も子どもも嫌な気持ちになるだけだと考えることで、以前よりは怒りをコントロールできるようになったと思います。

30代前半/2人兄妹・姉弟/女性

壁に「怒っても意味ない!」と書いた紙を貼る

双子の育児が大変という話はよく聞きますが、年子の育児も大変です。下の子が0歳の時は何でも口に入れてしまうので、まだ幼い上の子に向かって「片付けて!」とうるさく言ってしまいます。また、上の子は「遊び食べ」がすごいので、床にたくさんこぼれてしまったり、ご飯をなかなか食べてくれなくて毎日のようにイライラしながら子育てをしていました。

このままでは、上の子が毎日楽しく過ごせず、ご飯も嫌な思い出になってしまうのではと悩んでいました。

そんな時、裏が白いチラシに「怒っても意味ない!」や「楽しく育児!」などと、自分の本当にしたい育児の気持ちを書き、いつも目に入るところに貼ってみることにしました。

すると、怒りそうになった時、その紙が目に入ってくるので、必然的に一呼吸おくことができるようになり、イライラする回数が格段に減りました。

20代後半/2人姉妹/女性

今しかないこの時間をどうするか考える癖をつける

長女がまだ話もできない時期に、ついイライラしてあたってしまい、寝顔を見ては悲しくなっていたことがありました。子供の成長を感じることで、自分も母として成長していることに気づき始めた時、一緒に成長できる幸せを噛み締めていこうと考えが変わり、自分が楽になりました。

それ以降は、イライラすることが明らかに減りました。思春期の次女が自分の意見を私にぶつける時も、「反抗期も一緒に乗り越えていく親になれたんだなぁー」と喜びすら感じていたかもしれません。長男が友達にひどい扱いをされていると感じた時は、悔しくてどうにかしてあげたくなりましたが、困難な事を一人で解決できるという経験になるはずだと、自分に言い聞かせて見守り続けました。その選択は間違っていなかったと、今は感じています。

未子はイライラどころか、癒しでしかないです。未子の相手をしている上の子達を見ているのも、これまた私の癒しの時間です。あっという間に、手を離れて行こうとしている我が子達に、自分が後悔しないように向き合っていたら、イライラするどころか時間が限られていることに焦りすら感じることも。

1番のイライラは子育てという貴重な時間を共有している旦那が、子供との時間を大事にしない事ですかね。きっと不器用なんだと思うようにしています。

40代前半/4人兄妹・姉弟以上/女性

ママ編5位|誰かに話して共有する

誰かに話して共有する

仲の良いママさんや先輩と話し合って共有する

子どもと言葉でコミュニケーションが取れるようになるまでは、基本的に本人の好きなようにさせて、体力を消耗してもらうようにしました。ただし誰かに迷惑をかけたり、危ないことが起きたりしないように目を離さないように気を付けていました。

うちの子は、言葉を使ってのコミュニケーションを覚えるのが割と早かったので、こちらの予定やしたいことは前もって伝えて相談するようにしていました。

それでも人間なので、イライラすることもあり感情的に言ってしまうこともあります。そういう時は、仲の良いママさんや先輩とお互いに話し合って共有することで、解決策を模索しています。

子どもが産まれて育つことは本当に奇跡だと、日々感謝の気持ちを忘れずに親も一生学び続けたいと思います。

40代前半/女の子1人/女性