【パパママ別】子育てで怒鳴ってしまう…経験者の対処法

子育て 怒鳴っ て しまう

「どうじても子育てで怒鳴ってしまう…」と本気で悩んでしまうこともありますよね。

対処法としては「距離を取って落ち着く・深呼吸」や「子供の立場に立ってみる」が挙げられますが、同じ経験を持つママやパパが実際に対処した方法や体験談を知りたい方も多いのではないでしょうか?

この記事では、パパママ200人に聞いた子育てで怒鳴ってしまう時の対処法ランキングに加えて、リアルな体験談と共に対処法34選をご紹介しています。

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【パパママ別】子育てで怒鳴ってしまう時の対処法

順位 子育てで怒鳴ってしまう時の対処法
ママ パパ
1位 距離を取って落ち着く・深呼吸 子供の立場に立ってみる
2位 子供の立場に立ってみる 距離を取って落ち着く・深呼吸
3位 必ずフォローする 改めて子育てのコツを学ぶ
4位 いつまでも引きずらないこと 緩急をつけて叱る
5位 普段と違う言い回しをしてみる 子供に期待しすぎない
6位 冷静になる・客観的になる

まずは、パパママ別の子育てで怒鳴ってしまう時の対処法からご紹介していきましょう。

famico編集部が行った『パパママ各100人に聞いた子育てで怒鳴ってしまう時の対処法アンケート』によると、ママ側の1位は『距離を取って落ち着く・深呼吸』、パパ側の1位は『子供の立場に立ってみる』、という結果に。

それでは、ママとパパで分けて子育てで怒鳴ってしまう時の対処法をご紹介していきます。

【ママ編】子育てで怒鳴ってしまう時の対処法ランキング

順位 割合 子育てで怒鳴ってしまう時の対処法
1位 28% 距離を取って落ち着く・深呼吸
2位 24% 子供の立場に立ってみる
3位 23% 必ずフォローする
4位 8% いつまでも引きずらないこと
5位 7% 普段と違う言い回しをしてみる
6位 3% 冷静になる・客観的になる
その他 7% 上記以外の回答

famico編集部が行った『ママ100人に聞いた子育てで怒鳴ってしまう時の対処法アンケート』によると、1位は『距離を取って落ち着く・深呼吸』、2位は『子供の立場に立ってみる』、3位は『必ずフォローする』という結果に。

割合で見てみると、1位の『距離を取って落ち着く・深呼吸』が約28%、2位の『子供の立場に立ってみる』が約24%、3位の『必ずフォローする』が約23%となっており、1~3位で約75%を占める結果となりました。

それでは、具体的な体験談と共にママ編の子育てで怒鳴ってしまう時の対処法24選をご紹介していきましょう。

ママ編1位|距離を取って落ち着く・深呼吸

距離を取って落ち着く・深呼吸

お菓子を食べながら子育て系のYouTubeを観る

我が家は、6歳と3歳の子供がいます。

3歳の子はまだお昼寝が必要なのですが、やはり上の子がいると遊びたくなってしまい、お昼寝が出来ずに夕方ごろにイヤイヤが爆発してしまいます。1番忙しい夕方ごろにイヤイヤされると、家事が進まず困る事がよくあります。

しかも6歳の子は下の子がイヤイヤしている理由(眠いから)が分からないので、横でガチャガチャ遊んだりちょっかいを出して喧嘩になったりします。上の子に「空気を読んで欲しい、邪魔をしないで欲しい、イヤイヤしてるのに逆撫でするような事をしないで欲しい」と怒りたくなる事があります。

そこで怒ってしまうと上の子にとっては理不尽だと思うので、こっそりお菓子を食べながら子育て系のYouTubeを観ています。

30代前半/2人兄妹・姉弟/女性

少しだけ子どもと離れて、寝室やトイレで落ち着く時間を作る

うちは夫が週末仕事、平日も遅くまで帰ってこないため、ワンオペ時間が比較的長いです。子どもとずっと一緒で、叱るのも私の役目です。10歳と3歳の子どもがいますが、どちらもそれぞれ毎日のように叱っています。

あまりに怒鳴ってばかりだとお互いにしんどいので、辛い時は出来るだけ一人になれる時間を作るようにしています。

とはいえ、ほんの2、3分ですが、寝室やトイレに逃げ込みます。その間に深呼吸して、気持ちを切り替えてから子どもの顔を見ると、感情的にならず、まだマシな叱り方が出来るような気がします。

一日のあいだに、少しでも一人の時間があると良いのでしょうが、朝から晩まで誰かしら子どもが一緒にいる状況なので、これが精一杯です。やはり一人の時間がないのは辛いですね…。

30代後半/2人姉妹/女性

鼻から大きく息を吸って、ゆっくり10数えて感情を無にする!

4歳になり、大人顔負けなほどどんどん口達者になる娘。それでもまだまだ4歳です。内容が伴わず、理不尽な要求にイライラする毎日です。

しかし、子どもと同じ波長になって流されてしまうと、イライラが募り、子どもを怒鳴ってしまう結果に繋がっている様に思いました。

そこで「自分は子どもの親だし、相手はまだたったの4歳なんだ」と冷静に考え、ひと呼吸置いてから対応するようにしています。

それにはまず精神を落ち着けることです。目を瞑り、鼻から大きく息を吸い込み、ゆっくり10数えながら息を吐き、息と一緒にイライラした感情を無に近づけていきます。まるで煩悩を失くす修行僧かのように(笑)子育てはある種、修行かなと思っています。

30代前半/3人兄妹・姉弟/女性

一呼吸置き、冷静になる

うちの子は3歳くらいからずっと言うことを聞きません。冷静になると「そこまで怒ることもなかったかな」と思うようなことでも、自分に余裕がないとついつい怒鳴ってしまいます。

そのため、私は怒鳴りそうになった瞬間に一呼吸置いてから言葉を選ぶようにしています。

怒鳴る時は大体感情に任せて怒っている時が大半だと思います。なので、なるべく敬語を使って怒ってみると、言葉を選ぶので案外冷静になれている自分がいます。

一呼吸置き、冷静になることがポイントなんじゃないかなと思います。

30代前半/3人兄妹・姉弟/女性

子どもにもきちんと伝えてその場を離れる

我が家は子どもが4人おり、しょっちゅうぶつかり合っています。原因は本当にささいなことが多く、つい「いい加減にしなさい!」「静かにしなさい!」などと怒鳴ってしまうことが多かったです。

子ども達がそういう状態の時は私も余裕がないことが多く、つい怒鳴ってしまいがちだったのですが、怒鳴る前にまず深呼吸することを心掛けました。そして「これは怒鳴ってでもやめさせるべきことなのか」「言い聞かせで対処すべきなのか」「そもそもただの兄弟喧嘩だから口を出さずに聞き流すべきなのか」と自問自答することにしています。

「聞き流すべき」と思ってもイライラして怒ってしまいそうな時は、最終手段でその場を離れて別の部屋に行くようにしています。「お母さん、ちょっとイライラしちゃってるから寝室に行くね。できれば呼びに来ないで」などと子どもにもきちんと伝えてその場を離れることで、子ども達も少しクールダウンできるようです。

皆さん、大なり小なりイライラすることが多いと思いますが、深呼吸すること、その場を離れること、この2つは感情のままに怒鳴らないためにオススメです!

30代前半/4人兄妹・姉弟以上/女性

子供から距離を取ることが大事!

子育てで怒鳴ってしまう時は絶対あると思います。なぜなら夜泣き、寝ぐずり、空腹、人見知り、後追い、イヤイヤ期、第一次反抗期など子供を産んでからずっと何かしらの「子育ての壁」と向き合わなければならないからです。

実際、私も子供のイヤイヤ期は、本当に頭がおかしくなるかと思うくらい辛かったです。怒鳴ってしまうことも正直ありました。

怒鳴ってしまったあとは、子供の安全が確保されていることを確認してから物理的に距離を取って冷静になる時間をとります。そうすれば怒鳴ってしまうのをやめられるからです。

そして子供と向き合い、子供が寝たあとは自分時間をしっかりとって気分転換をし、また怒鳴らないようにしようと心に決めて子育てしています。

20代後半/男の子1人/女性

子供から離れ、休息する

ストレスが溜まると、繊細なことでも怒鳴りたくなってきてしまいます。特に子供に付きっ切りでいたり、完璧を求めすぎてしまったりすると、イライラしてしまいがちです。

なので、必ず休憩をとってください。そうしないと、自分でも気づかないくらいヒステリックになっていることもあります。

しっかり自分の親、もしくは配偶者に子供を見てもらって、自分の休息時間を有効に活用しましょう。

40代後半/2人姉妹/女性

ママ編2位|子供の立場に立ってみる

子供の立場に立ってみる

自分の幼少期を思い出し、夢中になっていたことを取り入れる

大きい声で叫びがちな我が子に、いつもそれ以上に大きな声で「うるさいっ!」と叱っていました。しかし、さらにうるさくなるばかりで困り果てていました。

ですが、いつの日か保育園の先生が「蟻さんの声で話してね」と声を小さくする指導をしていたのを思い出し、私もそのように子どもに伝えると声が小さくなりました。具体的に伝えると、子どもも理解して従ってくれるようになる気がします。

また、二人はよく兄弟喧嘩をし、同じおもちゃを与えても喧嘩します。そこでふと、自分の幼少期を思い出した時、シール貼りに夢中になっていたのに気付きました。そこで子供たちにもシールを買い与えてみました。手先を使って自由に貼るシール貼りは、意外とおもちゃよりも楽しいようです。お互いに夢中で見せ合いっこしながらやっていました。

ぜひ、『シール貼り』をネットで検索してみてください!私が選んだのはキャラクターのシールではなく、丸く象られた絵に色を塗ったりシールを貼ったりして遊ぶタイプのものです。これにより想像力が育まれると思います。ちなみに、丸いシールは100円均一で買うといいですよ。

20代後半/2人兄弟/女性

「この子にはこの子なりの事情があるのだ」と”思う”こと

娘が小さい頃は、聞き分けのなさに怒鳴ってしまう事もしょっちゅうでした。ある時、その状況を職場で先輩主婦さんに話したところ、彼女は私の愚痴を最後まで聞いて、「娘さんなりに何か(理由が)あるんだろうね」と一言おっしゃいました。その一言にドキッとしました。それまで私は「自分の言う事を聞いてくれない」という気持ちだけで娘を見ていたと気付かされました。

以前は「何で言う事を聞かないのか」という気持ちでいっぱいでしたが、それ以降「何かわからないけど理由があるんだろう」と思えるだけでも、イライラのクールダウンが早く出来るようになりました。

私の経験上「理解しよう」とか「理由を聞こう」とか、そういう何かしらの「納得」を自分に求めてしまうと、そこでまた「理解できない」と悩む事になるので、「何かよくわからないけど・・・今はイヤなんだね」の気持ちで充分だと思っています!

また、親が「自分の思い通りにならない事」に対して、声を荒げてなんとかしようとした結果「子供を怒鳴る」という行為に繋がっていると考えると、私たちもまだまだ子供とやっている事は同じなんですよね。これも今だからこそ言える事ですが、親も子も成長途中なんだと思えれば、少しは気持ちが楽になると思います。

40代後半/女の子1人/女性

怒鳴った所で子どもが納得する?と考えてみる

1歳の娘は、とにかくご飯をひっくり返します。茶碗を持って歩きながら、口に入れては出して、出したものを拾って食べます。そんなに遊ぶなら要らないだろうと片付ければ癇癪を起こすので、「食べ物で遊ばないで!」と叫びたい気分でした。子供が食べ物で遊ぶのを見るのはしんどくて、心が削られます。しかもほとんど食べられていないから尚更焦っていました。

それが何日も続いた時、しばらく手を出さないで放置してみたんです。前だったら散らかったお米もすぐに回収して、落ちた物は捨てていましたが、そのまま1時間くらい様子を見ていたら、落ちたのもつまんで食べて、ほとんど残っていなかったです。

もちろんテーブルも床もベタベタだし、洋服もひどいことになってるしで、「あーあ」という気持ちはあったんですけど、なんだかんだで完食してくれた事が嬉しくなりました。

そして、まだ1歳なんだし、上手に食べるよりも自由に食べられた方がこの子の為になるんだよな・・・と考えるようになりました。それ以降は、よっぽど忙しい時でなければ、怒らないで見守れる事が増えました。

30代前半/2人姉妹/女性

子供の気持ちを考えてみる

子供は成長と共に動き回る範囲も広がり、危険なこともしがちなので、叱る回数も増えます。怒鳴りたくなってしまう気持ちになることもあります。

感情的になる前に、自分も子供の頃、親に怒鳴られて嫌な思いをしたことを思い出し、子供の立場になって考えてから叱るようにしています。
なかなか難しいですが、子供の心を考えることで「今のは自分が悪いな」と反省することもあります。

感情的に怒鳴ってしまうと子供は泣いてしまい、ダメなことを理解できないままでいるので、こちらも一息ついて向き合ってお話するようにしています。

保育園の先生みたいに上手に子供を落ち着かせられるよう配慮し、子供と一緒に成長することができるように心がけて子育てをしています。

30代後半/女の子1人/女性

落ち着いてから、子供の行動理由を考える

子供が小さい時は自分もいっぱいいっぱいで、子供がする事にいちいちイライラの毎日でした。でも叱ってしまった後、子供の寝顔に癒されもしていて「何であんなに叱ってしまったのだろう」と反省することの繰り返しでした。

ある時、自宅に訪ねてきた化粧品訪問販売の方が、子供の何気ない話を聞いて『お子さんお利口さんですね、お母さんに話しかけるのもきちんと待つ事ができるんですね』と言ってくれた事がきっかけで、目が覚めました。

それからは深呼吸をして少し目を閉じて落ち着いてから、子供の行動理由を考える事で、怒鳴る事も無くなっていきました。

じっくり何度も説明していくにつれ、理解してくれるようになってくれたのもあるし、「好奇心って大事な事だな」と親側も勉強になりました。

40代後半/男の子1人/女性

怒鳴った後の子供の悲しそうな顔を思い出す

怒鳴ってしまう場面はどうしても出てくると思います。こちらも毎日同じ気持ちで対応できるわけではないですし、子供もイライラしている時があると思うんです。

長男の時は初めての育児で余裕がなかったこともあり、つい怒鳴ったり叩いたりして反省する場面も多かったように思います。私が怒りをぶつけた時の長男の悲しそうな顔は、今でも脳裏に焼き付いています。

次男・三男に対してもイライラすることはありますが、怒鳴りそうになった時は子供たちの悲しそうな顔を思い出すことを意識しています。

それでも急いでいたりするとイライラする場面もありますが、以前よりはだいぶ減ったように思います。いつも「慌てない、のんびり気持ちを大きく」と心の中で呟いています。

40代前半/3人兄弟/女性

ママ編3位|必ずフォローする

必ずフォローする

子どもに今自分がしなければいけないことを考えさせる

うちの子はまだ幼稚園児。出掛ける準備など何度言ってもなかなかしません。毎朝毎朝同じことの繰り返しです。私も会社があり、時間制限があります。そんな時間のない時に、遊んでばかりでなかなか準備をしない子どもにイライラして、怒鳴ってしまうこともあります。

そういう時はカウントダウンを始めたり、ゲーム感覚で準備が進むように工夫したりしています。

それでもダメな時は、子どもに今自分がしなければいけないことを考えさせ、紙に書き出させて認識させるようにしています。そして書き出したことが終了したら線を引いて消すようにすると、達成感も味わえるので、子どももやる気になってくれます。

それでもダメな時は、怒鳴る代わりに子どもをくすぐる「クスクス攻撃」をして笑いながら発散しています。

40代前半/女の子1人/女性

怒鳴った後はすぐに冷静になり、理由などを説明する!

高校生の娘は片付けが苦手で、何度も注意しているのに直さず、無視したりすることがあります。そのため、こちらもつい感情的に怒鳴ってしまうことがあります。娘もその場ではしぶしぶ親に従いますが、結局また同じことを繰り返し改善しません。

それならば怒鳴っても意味がないので、なぜできないのか、しないのかまず理由を聞くことにしました。すると、「片付かないのは収納に不必要なものが入っていて片付けるのが大変だから」とか、「親の指示はあるものの、自分自身のプランがあるから行動に移すのは後にしている」など、成長と共に自分の考えが確立してきたためだとわかりました。

頭ごなしに怒る前に、冷静に話し合って改善策を立てる方が建設的だと思いました。

今でも怒鳴ることもありますが、その後に必ず子供を抱きしめて、自分の意図や指示した内容の必要性、それを無視したり改善しなかったことのリスクなどを具体例を挙げて説明します。そのようなことで、お互いわだかまりなく納得して改善に向かうことができています。

40代後半/女の子1人/女性

落ち着いて理由を聞き、説明した後、他の物を与える

子供がして欲しくない事をすると、つい怒鳴って怒りたくなりますが、まずはグッと抑えて、何でそれをやったのか、何でやりたかったのかなどの理由を聞きます。遊びたかった、やりたかったなどの回答が来ることが多いので、そうしたらダメな理由を説明してあげます。

例えば他の子のおもちゃを強引に奪おうとしていた場合、「今、他の子が使っているから順番ね」や、「〇〇ちゃんも使ってる時、横からおもちゃ取られたら嫌でしょ?」など、短めで分かりやすく説明をしてあげます。

子供なのですんなり納得はしてくれませんが、「代わりに抱っこしてあげるから」「違うおもちゃを出してあげるね」など、他の事に気を向かせるように誘導します。

それでもだめなら、泣いても我慢させます。怒鳴るのは自分も疲れるので、怒鳴らずゆっくり叱るようにしています。

30代前半/2人兄妹・姉弟/女性

「さっきはごめんね」と謝る

親も人間ですので、イライラして怒鳴ってしまうこともあります。私も忙しい時に子どもにうるさくされると、つい怒鳴ってしまいます。

たとえば夫に怒鳴ってしまった時だと、「私がイライラしているタイミングで話しかけるあなたが悪い!」と思い、謝ったりしないのですが、子どもに関しては話が別です。怒鳴ってしまったあとは必ず、「さっきはお母さんが悪かったね、ごめんね」と謝ります。

上の子はもうすぐ6歳になるので、状況を把握する力もついてきていて、「今お母さんは忙しいからあとでやってもらおう」と思うのか、前ほどうるさくすることは少なくなりました。

下の子はまだ3歳なので、たびたび癇癪を起こすことがあり、こちらもイライラして怒鳴ってしまいそうになりますが、お兄ちゃんが下の子を手伝ってくれるので助かっています。

30代後半/2人兄妹・姉弟/女性

子供を抱きしめ「ごめんなさい」と伝える

長男と三男は発達障害を持っています。二人とも1歳頃からすぐ走り出すわ、気になることがあると何時間でもそこに居続けるわ、どこでも用を足してしまうわで、振り回されていました。

障害児で仕方ないとはいえ、こちらの言う事を一向に聞かない状態が続くと、次第にこちらも余裕がなくなってきて、最終的には怒鳴ってその場から引きずるように連れ帰ります。そして後から「ああ、また怒鳴ってしまった・・・」と後悔し、どうしたらいいのか本当に長い間悩みました。

そういう時は、気持ちが落ち着いた後で妊娠中の楽しみだった時の事、産まれた後のワクワクした気持ちを思い出しました。そして、次にそのような場面で怒鳴ってしまった時、子供を抱きしめて「怒鳴ってごめんなさい」と言ってみたんです。そうすると子供も落ち着き、普段なら絶対に言わない「ごめんなさい」を自ら言ってくれました。

その日から怒鳴ってしまった後は、お互いに抱きしめ、ごめんなさいをするようにしました。そうすると私も怒鳴ることが減り、子供も物事に執着する時間が減りました。

30代前半/4人兄妹・姉弟以上/女性

その都度、丁寧な言葉を使って諭す

子供が4人(小4、小2、年長、年少)がいる母親です。4人ともイヤイヤ期があり、兄弟喧嘩もすごかったですし、もちろん今現在も度々あります…。

イライラして怒鳴ってしまうこともありますが、そうしたところで子供は委縮するだけで、本当に伝えたいことが伝わらなくなります。なので、しっかりその都度それぞれと話をして「今の言葉は自分が言われたら嫌だよね?」や「もっと優しい言葉があるよ?自分が言われた時に嫌な気持ちにならない言葉を伝えようね」とお話をしてみます。

そしてお手伝いなど、いいことをしてくれた時は「今のすごくいいところだよ。そういうところをたくさん伸ばしていけるような素敵な人になりたいね!」と伝えるようにしています。

そうすると子供達もすごく嬉しそうですし、「あの時、褒められたからそういうところをもっと良くしていきたい」と言ってくれます。そんな風に言ってくれた時は「ありがとう。前話したことをよく覚えていたね!素敵だよ」と伝えています。子供に言っているように、自分の言動などにも気をつけるようにしています。

30代前半/4人兄弟以上/女性

ママ編4位|いつまでも引きずらないこと

いつまでも引きずらないこと

短く怒った後は、すぐ普段通りに戻す

子どもを怒鳴ってしまうことは、必ずあると思います。いけないこと(特に危ないこと)はきちんと教えなければいけませんし、子どものことが大好きだからこそ、感情が昂ったりすることもあります。

特に女性は、ホルモンの影響などで感情的になってしまうことも多いかもしれません。そういう時は「人間だから仕方ない!」と割り切り、伝えたいことは短くきっぱり言うようにします。あとはズルズル引きずらずに、いつも通りに過ごすことが大事だと思います。

こちらに怒鳴られれば、子どももきっと悪かったと思っているはず。短く終わらせて、そのあとはいつも通りさっぱりと過ごしましょう。

余裕があれば、ちょっとコミュニケーションを増やしたり、フォローできるとよいですね!

40代前半/2人兄妹・姉弟/女性

開き直って笑う

イヤイヤ期の時は開き直って「時期だから仕方ないよねー」と受け止めました。ただし、子供が危険な事をした時だけは声のトーンを変えて、本当に怒っていると分かるように話をしました。

何をしても聞いてくれない時は、まずは何も言わないで落ち着くのを待って、子供が思わず笑ってしまうようなことや、興味があるようなことを楽しそうにして見せました。すると子供の方から自然に話しかけてくるようになりました。

イヤイヤ期の時などはこちらが感情的になると余計に長引くし、感情的になってしまった自分を責めてしまいがちなので、開き直って笑うようにしていました。そうしていると、いつの間にか心に余裕が出ると思います。

終わらないイヤイヤ期は無いので、成長だと感じるようにしましょう。

40代後半/2人兄妹・姉弟/女性

ママ編5位|普段と違う言い回しをしてみる

普段と違う言い回しをしてみる

あえて敬称で呼ぶ!

怒鳴りたくなってしまう時は、子どものことをあえて「〇〇さん」と呼ぶようにしています。すると、その後にキツい言い方をしにくくなるので、自ずと丁寧な言葉が出てきます。

こちらが怒っていることは、普段と違う言動をすることによって相手に伝わります。怒鳴らなくても、丁寧な言葉遣い、雰囲気で伝わります。

まだ1歳の子はよく分かっておらず、危ない時に語気を荒げることはありますが、3歳の子は理解力も伴ってきて、きちんと話ができるようになってきました。

怒ることってエネルギーを使うし、あとから「あんなに怒らなくてもよかったのに」と後悔することもしばしばなので、自分のためにも意識してこの方法を使うようにしています。

30代前半/2人兄妹・姉弟/女性

芸人になったつもりで別の言葉でツッコミを入れる

4歳の超おてんば娘を抱える私は、毎日頭に血が上っています。もちろん怒鳴りたくもなります。でも、怒鳴ると大人も疲れるんですよね。「コラ!」「ダメ!」「やめなさい!」などの否定語は、親自身へのストレスにもなってしまいます。

そこでカッとなった時は、「あれあれ?!」「おいおーい!」「なんでやねん!」と、お笑い芸人になったつもりでツッコみます。全力で声を張るのがポイントです。高まってしまった怒りの気持ちを、大きな声で別の言葉で吐き出すと、自然と怒りが収まるのです。子供が呆気に取られて大人しくなるという利点もあります。(笑)

落ち着いた状態で、本人が何が嫌だったのか、どうしてそんなことをしたのか、子供とゆっくり話をするようにしています。

怒鳴ることは親子双方にとってストレスで、マイナスしかありません。肩の力を抜いてストレスを溜めず、とにかく楽しく毎日を過ごすように心がけています!

30代後半/女の子1人/女性

ママ編6位|冷静になる・客観的になる

冷静になる・客観的になる

隣に住んでいる人の気分になって、自分の態度を想像してみる

子供が何か危ないこと、いけないこと、迷惑をかけることなどをした時、それを叱ってしつけるのは大切なことだと思います。でも、「子供が思いどおりにならないから」という理由で感情的になるのは好ましくありません。なので、いったん冷静になることが必要です。

でも感情的になっている時に冷静になるのは難しいので、怒鳴ってしまった時は、その大声を自分で聴いてみましょう。たとえば隣に住んでいる人の気分になって、今の大声がどれだけ響いていたか、想像してみるのです。すると、「ああ、お隣さん、またお子さんのこと怒ってる」「隣のママは怒ってばっかりだ」などと思われているんじゃないか?と気づいて、恥ずかしくなると思います。

近所の目を意識してやり方を変えるというのが正しいとは思いませんが、感情的になって子供に当たり散らしても、大切なことは子供には伝わりません。それどころか、子供は傷ついたり泣いたりして、よけいひどいことになります。

まずはいったん冷静になりましょう。その手段として、一瞬だけ、隣近所の住人になってみるのがいいと思います。

40代後半/男の子1人/女性