【パパママ別】子育てがしんどい…経験者が教える対処法

子育て しんどい

「子育てがしんどい…」と本気で悩んでしまうこともありますよね。

対処法としては「誰かに預ける・一人時間を持つ」や「気分転換・現実逃避する」が挙げられますが、同じ経験を持つママやパパが実際に対処した方法や体験談を知りたい方も多いのではないでしょうか?

この記事では、パパママ200人に聞いた子育てがしんどい時の対処法ランキングに加えて、リアルな体験談と共に対処法34選をご紹介しています。

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【パパママ別】子育てがしんどい時の対処法

順位 子育てがしんどい時の対処法
ママ パパ
1位 誰かに預ける・一人時間を持つ 視点やアプローチ法を変える
2位 気分転換・現実逃避する 一緒に遊んじゃう・子供を信じる
3位 視点やアプローチ法を変える 可愛い写真でテンションをあげる
4位 一緒に遊んじゃう・子供を信じる 気分転換・現実逃避する
5位 誰かと悩みを共有する 誰かと悩みを共有する

まずは、パパママ別の子育てがしんどい時の対処法からご紹介していきましょう。

famico編集部が行った『パパママ各100人に聞いた子育てがしんどい時の対処法アンケート』によると、ママ側の1位は『誰かに預ける・一人時間を持つ』、パパ側の1位は『視点やアプローチ法を変える』、という結果に。

それでは、ママとパパで分けて子育てがしんどい時の対処法をご紹介していきます。

【ママ編】子育てがしんどい時の対処法ランキング

順位 割合 子育てがしんどい時の対処法
1位 32% 誰かに預ける・一人時間を持つ
2位 22% 気分転換・現実逃避する
3位 18% 視点やアプローチ法を変える
4位 11% 一緒に遊んじゃう・子供を信じる
5位 10% 誰かと悩みを共有する
その他 7% 上記以外の回答

famico編集部が行った『ママ100人に聞いた子育てがしんどい時の対処法アンケート』によると、1位は『誰かに預ける・一人時間を持つ』、2位は『気分転換・現実逃避する』、3位は『視点やアプローチ法を変える』という結果に。

割合で見てみると、1位の『誰かに預ける・一人時間を持つ』が約32%、2位の『気分転換・現実逃避する』が約22%、3位の『視点やアプローチ法を変える』が約18%となっており、1~3位で約72%を占める結果となりました。

それでは、具体的な体験談と共にママ編の子育てがしんどい時の対処法26選をご紹介していきましょう。

ママ編1位|誰かに預ける・一人時間を持つ

誰かに預ける・一人時間を持つ

自分の好きなことに集中できる環境を確保する

うちの子はとにかくわんぱくで、何にでも興味を持ってしまうので、危険が及ぶこともしばしばあります。そういう時に制止したり、物を取り上げたりすると、泣き叫んでなかなかおさまらず、こちらも疲れ果ててしまいます。

落ち着いて声掛けをする、子どもがやりたいことを優先してみる、など色々試してはみましたが、あまりうまくいかずストレスがたまってしまいました。

なので、精神的にしんどくなってどうしようもない時は、思い切って子どもと離れる時間を作ることにしました。夫や家族に子どもを見てもらい、ほんの少しでも一人でカフェに行ったり、買い物をして気持ちをリフレッシュさせました。

子どもとずっと一緒だと気が張ってしまうので、自分の好きなことに集中できる環境を確保することが大切だと思います。

30代前半/男の子1人/女性

どこかに預けて一人の時間をもらう

現在2歳の娘がいます。今は保育園に通っていてだいぶ楽になりましたが、私が復職する前まではしんどいと感じることがありました。

1歳前はとにかく意思の疎通ができません。なぜ泣いているのか、何故寝ないのか分からない毎日で、とにかく離れたいという気持ちが強かったです。

そろそろ限界だと思った時は、両親や夫、地域の一時保育に預けました。預けているのはほんの2、3時間でしたが、一人でいる時間は本当に大事だったと思います。

「ママがいい!」と泣くかもしれませんし、預かってくれている側は大変かもしれません。ですがママの心の健康が子供にとっても大事だと思います!

30代前半/女の子1人/女性

友人に子供を預かってもらい、買い物や美容院に行く

長女が10ヶ月からの半年間、主人が単身赴任となり、娘と一対一の生活でした。娘はとても元気で敏感な子でした。自己主張が激しく、歩き始めも早かったため、どこへ行くのも目が離せず、ずっと緊張が続いている状態でした。今になってみれば、頑張り過ぎていたのだと思いますが、私一人では気力も体力も限界を感じていました。

有り難いことに、住んでいる団地には子育て中の方が多く、沢山の友人が私と娘のことを気にかけてくれました。初めは「自分で何とかやれる、周りの方に頼るばかりでは申し訳ない」と思っていましたが、体調を崩してしまった時、思い切って甘えることにしました。

友人に娘を預かってもらい、買い物や美容院に行ったりするだけでも、本当に助かりました。助けてもらった分、誰かが困っていたら今度は自分が手を差し伸べるという形で、恩返しを続けようと思っています。

「困った時には周りに甘えること、感謝すること」は、娘にとっても良い教育だったと思います。

50代前半/3人兄妹・姉弟/女性

子供と離れる機会を持つ

仕事をしながらワンオペで子育てしていて、子供達の面倒を見る事がつらくてたまらない時がありました。

特に下の子が2、3歳の頃、癇癪で大泣きすることがあり、登園も嫌がるので一日中疲れていました。子供が小さいうちの癇癪は、本気で向き合ってもどうしようもないような時があります。辛くて子供から離れたいと思っても、ワンオペなのでできません。

寝る時間まではとにかく頑張ろうと寝かしつけをどうにか終え、寝室から出てトイレや脱衣所など別室にこもり、1人になる時間をとりました。できれば外へ出たり、車の中で少し1人でいたり、離れてみることはとても重要であると思います。幸い実家が近いので、休みには実家に子供を預けて1人でスーパーへ行ったりして、どうにか気持ちを落ち着けていました。

また、しんどい時こそ、子供と一緒にくだらないことを言ったり、大きな声で笑ったりもしました。少しずつしんどさを吐き出しておくのも大事なことだと思います。

40代前半/2人兄妹・姉弟/女性

一旦子供から離れて違う部屋に行く

我が家はいわゆるひとり親世帯で、9歳の女の子と5歳の男の子を育てています。私しか大人がいないため、2人が喧嘩した時が一番大変です。どちらの言い分も聞きますが、どちらかに賛同してしまうともう一方は傷ついてしまうので、聞き方・答え方にとても気を使います。

それから、2人のことを叱った時も同様にとても気を使います。普通の家庭であれば、例えば父親が叱り、母親がフォローするなど役割分担ができますが、ひとり親だとそれは叶わないのです。だから叱る際も伝え方などに注意し、叱ったことによって傷つけてしまったとしても、そのあと必ずフォローをするようにしています。

しんどいと感じることも多いですが、そういう時は一旦子供から離れて違う部屋に行くことで気持ちを切り替えています。

30代後半/2人兄妹・姉弟/女性

夫に頼んだり預かり保育を利用し、ママ一人の時間を作ってもらう

5歳と2歳の野生児(笑)を育てています。実家はどちらも遠方で、馴染みのない土地でワンオペ育児の為、どうしても孤独になりがちです。主人の帰りも遅く、やらなきゃいけない事は山ほどあるのに全然出来なくて、冗談抜きで発狂しそうになった事が何度もありました。

それでも頼れるのは主人だけだったので、どうしようもなく辛い時は、仕事から帰ってきた主人に号泣しながら話を聞いてもらっていました。それだけでも少し気持ちが晴れたし、こちらの辛さも伝わるので、その後は主人もより協力的になったり労ったりしてくれました。

あとはイライラに効くとされている漢方を飲んだり、大好きなチョコレートやお菓子を我慢せず食べたり、ママ一人の時間を作ってもらうようにしていました。休みの日に、主人に兄弟二人を公園に連れて行ってもらって、その間家で一人でのんびり過ごすのは、本当にリフレッシュできました。下の子はまだ未就園児だったのですが、預かり保育園も週一回は行かせるようにしました。お金はかかるけど、ママのストレスを激減させてもらえるならそれも必要経費と割り切れました。

子供は実はそんなに悪い事はしていないんですよね。ちょっと言う事を聞かないだけ。でも毎日毎日、小さな事でも積もり積もるとママにとっては莫大なストレスになります。

とは言え、無理矢理子供を押さえつけて言う事を聞かせるのは違うなと思うので、家族の協力や施設を使ってママ一人の時間を作る、そしてその時に好きな物を食べたり、好きな事をしたりするのが一番だと思っています。

40代前半/2人兄弟/女性

物理的に子どもから離れる

私には子どもが4人います。小5、小1、年少、0歳です。1人目の時は初めてで手探り状態なことによる精神的なしんどさ、2人目以降は手が足りないこと、時間が足りないことによるしんどさ、そして人数が増えたことに加えて自分の年齢が上がり、疲れが抜けないまま次の日を迎えて疲労が蓄積する身体的なしんどさがあります。

子育てがしんどい…と思う時は、いろいろな方法を駆使して乗り切っています。

一番簡単なのが「子どもの安全を確保した上で、子どもから物理的に少し離れること」です。少し離れ、コーヒーやお茶を飲んだりお菓子を食べたり、深呼吸をしたりして落ち着き、また子どものところに戻るようにするとリセットできます。

よく、「出来合いのものを買うなどして食事に手を抜くと楽」という話も聞きますが、お金がかかるので、うちの場合しょっちゅうはできません。お金をかけず、すぐにその場で取れる対策として、「その場を離れて心を落ち着かせること」をおすすめします。

30代後半/4人兄妹・姉弟以上/女性

色々な人の手を借りる

息子たちが6歳と4歳の時が1番イライラしていたと思います。2歳差でいつも喧嘩ばかり。仲良くしてるなと思っても、いつの間にかオモチャの取り合い。どちらかが、すぐに助けを求めてくる状態でした。私も余裕がないため、いつも長男を叱ってばかり。すると子供は私の顔色を窺うようになりました。

これではいけないと思い、料理を一緒にしたりしました。だけど、そこでも喧嘩です。仕方ないので主人がいる時だけ、どちらかが見ながらの料理は出来ました。でも主人がいない時は本当にイライラして大変でしたね・・・。

仕事との両立もしなければならず、多分いっぱいいっぱいだったんだと思います。

自分1人では子育て出来ないと悟り、母や保育園にも頼るようにしたら少し落ち着きました。

30代後半/3人兄弟/女性

静かな空間で思いっきり休む

いくらカワイイわが子でも、しんどい時はありますよね。でも我慢していては何も解決できず、体にも精神にも負担がかかります。

多分、何をしてもうまくいかないはずなので、絶対に自分を追い込んではいけません。今はしっかりと休息をとるべき時ではないでしょうか。

旦那様などに頼って家事や育児を手伝ってもらったりして、静かな空間で思いっきり休むことも良いと思います。

子育ては長いので、うまくバランスを整えることを考えてくださいね。これから先のことも考えて「何かしたら休む」というリズムをしっかり作りましょう。

40代後半/2人姉妹/女性

ママ編2位|気分転換・現実逃避する

気分転換・現実逃避する

オーディオブックを聴いて現実逃避しながら家事をこなす

息子が中3で娘が小6だった時、塾のスケジュールに振り回される毎日でした。食事の用意から送迎まで色々と忙しく、自分の本業の翻訳業は数か月お休みして子どものサポートにあたりました。

子どもたちもそれぞれストレスがあったようで、上の子は親に反発し、下の子はどんどん暗い性格になっていきました。

そんな中、私を救ってくれたのが英語のオーディオブックでした。ワイヤレスイヤホンでずっとオーディオブックを聴いていました。それのおかげで車の運転中や、車で子どもが塾から出てくるのを待つ間や、家事をこなす時も自分は有意義なことをやっているような気になれて、絶望的にならずに済みました。

何か悩みがある時はオーディオブックを聴くのがおすすめです。耳を傾けることで余計なことを考えなくなるからです。

40代前半/2人兄妹・姉弟/女性

音楽を聴きながら現実逃避

現在、5歳、3歳、0歳の三児を育てています。普段は保育園に預けて仕事をしている為、四六時中一緒では無い為、しんどさはそこまでではないのですが、夕方など食事の支度をしなければならない時間に限って兄弟喧嘩と下の子大号泣などが重なって、何もこなせない時にしんどさを感じます。

そういう時はとりあえず子供達に危険がない程度でほっときます。上の子達にはとりあえず自分達で解決させ、下の子は泣き止みそうだったら抱っこするようにします。

あとは、イヤホンをし雑音を遮断して音楽を聴きながら現実逃避します。ちょっと泣き声などの騒音が遮断されるだけで少し気が楽になり、どうでもいい事など考えるとより楽になります。

30代後半/3人兄妹・姉弟/女性

スイーツでご褒美

生後7ヶ月の女の子を育児中です。最近は子どもの後追いがひどく、家事が全く進まなくて「大変だな…」と思うことが増えてきました。

娘のお世話で疲れてやる気が出ない時は、家の隣にあるコンビニに行っています!おいしいスイーツやジュースなどの甘いもの、コーヒーなどを買って、一旦家事のことは忘れてゆっくりと楽しみます。そうすると、ストレスもスーッと消えていくのがわかります。

私はお金を使うことでストレスが発散されるタイプなので、少しの買い物でも丁度良い気分転換になっています。

20代前半/女の子1人/女性

好きなスイーツや入浴剤でリフレッシュ!

1歳半頃から徐々にイヤイヤ期に入っていき、気に入らないことがあると癇癪を起こす等、とにかく手がかかるようになりました。カートにもベビーカーにも乗るのを嫌がり、すぐにどこかに行ってしまうため、ゆっくりと買い物もできず疲労困憊の毎日でした。

気が滅入ることもありますが、「この時期の子供はそういうものだ」と割り切り、泣き喚いても全てを聞き入れず見守るスルースキルを身につけました。

そして疲れた日には自分にご褒美で、アイスやケーキなど普段はあまり食べないものを食べたり、お気に入りの入浴剤を入れて半身浴したりして、自分のことを存分に甘やかしました。

そうするとリフレッシュできて、明日からも頑張ろうと気持ちが切り替えられるので気分転換は大切です!

20代前半/男の子1人/女性

子供が寝たあと、自分の時間を大切にする

子育てが1番しんどいと感じたのは、息子が新生児の時の深夜の授乳と夜泣きです。完全に昼夜逆転していました。授乳してもなかなか寝てくれなくて、昼間は家のことをしないといけなかったので、ほとんど休めずしんどかったです。

でも「今だけだ」と思い、耐えて頑張ったのを覚えています。

昼間に息子がたくさん寝てくれるので、家事は程々にして自分の好きなスイーツなどを食べたりして、辛いのをたまに発散しながら過ごしたりして紛らわしていました。

離乳食が始まってからはリズムが安定してきて、寝てくれるようになりました。

30代前半/2人兄妹・姉弟/女性

子供が寝た後、趣味に没頭する

うちの息子は1歳を過ぎたあたりから我が強くなりました。力が強いので、怒ったり泣いたりした時がとても大変…。足も早いので、毎日ついていくのに必死です!とは言え、嬉しそうに走り回っている息子の姿を見ていると、なんだかんだ疲れるけど幸せだなぁ…生まれてきてくれてありがとう、と思えます。

でも時には辛く、気が滅入ることもあります。そんな時は子供が寝た後、夜な夜な大好きなゲームをしたり読書をしたりしています。穏やかな気持ちで眠れるので、趣味は大事だなぁと実感しています。

もう少し大きくなれば一緒に読書を楽しんだりできると思うので、今から息子が好きそうな本を調べたりするのもとても楽しく、楽しみです。

30代後半/男の子1人/女性

ママ編3位|視点やアプローチ法を変える

視点やアプローチ法を変える

きちんと言葉で説明する

第二子を出産後、3ヶ月を過ぎた頃から夜全然寝なくなってしまい、寝たと思っても30分後には起きてしまう日々が続きました。さらに、母乳を飲ませながらじゃないと寝なくなりました。

上の子とは1歳半差で幼稚園にも入れていなかったので、朝からずっと3人で遊んでいなければいけない日々が続いたので、いつまでこの睡眠不足が続くのだろう…と不安に思っていました。

そして下の子が1歳半になった頃、RSウイルスに感染し入院することになりました。点滴生活によりもちろん授乳は禁止。最初は欲しがっていましたがしばらくすると母乳への執着は薄れていき、退院した時にはたまに欲しがる程度になっていました。

退院から3日後、新型コロナウイルスのワクチンを受けに行くと「しばらく授乳は控えてください」と言われたので、帰ってから「ごめんね、あげられないの」と言い続けていると本人も諦めたようで、夜も授乳なしで寝てくれるようになりました。きちんと言葉で説明すればわかってくれるものなんだなと思いました。

30代前半/2人姉妹/女性

ポジティブに考えるようにする

娘が2才になり、私がちょうどクラウドソーシングを始めようと思った時です。最初は旦那もいるし、私がやりたいことを理解してくれたので、集中して取り組むことができました。長時間やっても娘の相手をしてくれて本当に嬉しかったです。

ですが、それは1日目だけで、あとは私がほとんどやっていました。パソコンに向かって仕事に取りかかろうとすると、「ママ!」とダッコしてアピールをしたり、ボールを持ってきて遊んでアピールをしたり・・・。可愛いですが、私の時間はほぼなくなりました。

そしてこっちが何かやってほしいことを伝えると、途端に背中を向けて動かなくなったり、いつもは行くトイレもイヤイヤして座り込んでみたり。毎日パソコンに向かいたいのに、時間がとれなくてしんどく感じるようになりました。

でも「娘は私のことが大好きだから、ずっと相手して欲しいんだ。パソコンに焼きもち焼いて拗ねちゃうんだな」とポジティブに考えるようにしたら、微笑ましくなってイライラが減りました。

30代前半/女の子1人/女性

子どものことを、大人の家族(配偶者など)だと想定して接する

うちの4歳児は我が強く、「〇〇したい」「あっち行きたい」など、主張が激しいです。急いでいる時などはそれが本当にしんどいです。

ある時ふと「私は、子どもは大人の指示に従って当然だと思っていたのではないか?」と気づきました。例えば家族で買い物の時でも、夫が「あっちの店ちょっと見ていい?」と行っても特に何も思わないのに、子どもに「あっちのおもちゃ見に行きたい」と言われたらイライラしていました。自分でも気づかないうちに差別しているような状態だったんですね。

それ以降、しんどい時は子どもを夫だと思って接しています。当たり前だけど子どもも1人の人間で、大人と同じようにある程度は尊重する、どうしても無理な時は無理な理由を説明して丁寧に断る、などを実践しています。

夫に対しては「夫婦とはいえ元は他人。それぞれの価値観がある」ということを理解して実践しているので、それと同じく子供も別の人間なんだから、自分の指示を聞いてもらえると期待しないようにしています。

30代後半/男の子1人/女性

子どもたちの行動を待ってあげることを意識してみる

子どもたちが小さい頃は言葉が通じず、また気持ちをなかなか汲み取ってあげることが難しかったので、怒りすぎて近所の人に児相へ通報されたこともありました。当時は日々仕事に追われ、家事、育児との両立ができていませんでした。

そこで主人と相談し、仕事をセーブし、子どもとの時間を設けてみると、本当にみるみるうちに子どもたちが伸び伸びしてきたんです。そして「日常生活の中で子どもたちの行動を待ってあげる」ことを意識してみると、子どもたちも落ち着いてきました。

私の場合は原因が仕事でしたが、家にずっといる場合はもっとしんどいと思います。そういった時は第三者にお話しすることで、道が開ける場合もあります。少し勇気を出して地域の子育て支援センターなどに出向くと、イライラも困りごとも少し軽減されることもあることと思います。

頑張り過ぎてももろくなことはないんです。ゆったり過ごすことを大切にしたいですね。

30代後半/2人兄妹・姉弟/女性

「母親になるスキルを今まさに磨いているんだ」と考える

しんどいと思うのはどんな時か思い返してみると、眠たいのに寝れない時や、近くにいるパパに「助けて欲しい」の一言が言えない時、子供が言葉や態度で要求を示せるようになってきて無理難題を突きつけられた時が思い出されます。

すべてを投げ出して、ダッシュしてどこかに行ってしまいたい衝動にかられることもありましたが、「母親になるスキルを今まさに磨いているんだ」と発想をかえて、忍耐力をつけ乗り越えてきたように思います。

今はつらくても、きっと笑って話せる日がくると信じて、終わらない育児をしてきました。子育てしながら自分が成長してやるんだと思っています。

子育てはある程度したら落ち着きますので、それまではこう考えることで耐えていくしかないと思っています。

40代前半/4人兄妹・姉弟以上/女性

ママ編4位|一緒に遊んじゃう・子供を信じる

一緒に遊んじゃう・子供を信じる

一緒に身体を動かしたり、歌を歌ったりする

私の子どもは底抜けに明るく、笑い声、話し声、生活においてのすべてがうるさく大きく、落ち着きもないです。いくら伝えても、その都度しつけをしても、実感がわいていない本人。時には耳が痛くなるようなしんどい日もあります。

それでも楽しそうに生きていて、どこに行っても元気です。周囲からの風当りは強いですが、自分に余裕がある時は「このノリで自分も遊んでしまえ」と思うようになりました。

家ではゲームし、大声を出したり踊りやまない日にはカラオケに連れていって一緒に楽しむようにしました。自分も子供が驚くくらい踊ったりノリノリで歌うと気分が晴れます。また広い運動公園や海岸、山の小さな牧場などに行き、一緒に身体を動かしたり、歌を歌ったりするようにしています。

身体のほうはしんどいですが、心の疲労よりは気分がいいです。

40代前半/男の子1人/女性

簡単なことからお願いして、お手伝いしてもらう

年齢を重ねるごとにいろんなことに対する興味や好奇心が出てきて、「自分でする!」や「自分でやりたい!」と言うようになってきます。

もちろん時間にゆとりがあれば、興味のあることには是非とも挑戦させてあげたいと思うのですが、平日はつい「それはまた今度お願いね」とか、「お休みの日にお手伝いしてくれる?今は違うことをお願いしていいかな?やってくれるとすごく助かるなぁ」とお話していました。

でも何度も「やりたい!」と言われるうちに、「これは子供にとって大事なことかも知れない。出来たら本人の自信になるし、次は違うことをやってみようと思えるようになるかも」と思い、なるべく子供達のやりたいようにやらせていました。そのおかげもあってか、今では自分達でできることがたくさん増え、「あの時、ママが教えてくれたことを今でも覚えているよ!もっといろんなことを覚えて、自分でも教えられる人になりたい」と言ってくれるまでになりました。

その瞬間は毎日を乗り越えるのに必死でそんな余裕さえないのですが、乗り越えた後はきつかったはずの日々が少しだけ恋しくもなります。

まずは小さい子でも出来そうな「テーブル拭き」「雑巾がけ」など、簡単なことからお願いするのはいかがですか?私はここからはじめました。そうやって少しずつ子供が出来ることが増えていくと、成長をみることができますよ。

30代前半/4人兄妹・姉弟以上/女性

おいしいお菓子を買ったり、一緒にテレビを見たりしてリフレッシュする

4歳と2歳の兄弟を育てています。仲良く遊んでいる姿はとてもかわいいけれど、喧嘩も激しいです。おもちゃの取り合いなどは日常茶飯事。最初はこちらもお互いの言い分を聞いて、話して解決しようとしますが、毎日喧嘩していると我慢の限界に。ついつい怒鳴ってしまって、自己嫌悪に陥ることがしばしばあります。

そのような時は自分も子供もストレスが溜まっていることが多いので、気分を変えてリフレッシュするようにしています。ちょっとお出かけしておいしいお菓子を買ったり、一緒にテレビを見たり。

あとは他に見てくれる人がいれば、少しの間だけ子供達の面倒をお願いしています。

育児は長いため、あまり気を張りすぎてしまうと息切れしてしまうので、適度に息抜きすることが大事だと思います!

30代前半/2人兄弟/女性

ママ編5位|誰かと悩みを共有する

誰かと悩みを共有する

同じように子育てに苦労している人のインスタを見る

一人目の子どもは発育がゆっくりで、首が座ったのは生後3ヶ月の時。9ヶ月すぎてもハイハイができませんでした。

子育てサロンへ行くと、まだ7ヶ月なのにハイハイしていたり言葉が出始めている子もいて、比べてはいけないと思いながらも自分の子はまだできないと気にしていました。

保健師さんやお医者さんに相談して、大丈夫と言われても、今後何らかの障害がでてくるのではないかと安心できませんでした。

そういう時、インスタで自分の子より発達の遅い子もすくすくと成長している姿を見ると、とても安心できました。コメントやDMで直接やりとりすることで、仲間が出来たような感じで嬉しかったです。苦労しているのは私だけではないと思える事が大事なんだと思います。

20代後半/2人兄弟/女性

SNSを覗いたり、近所の施設へ行くなどして、ママ達と話す

私はいわゆるワンオペママです。出産当時からの3年間は毎日が戦争でした。初めての育児だった上、馴染みのある土地に住んでいたわけでもなかったので、頼れる人が近くにいない状態でした。唯一の味方であるはずの旦那も仕事上ほとんど家におらず、休日もお昼まで寝ているのが日常でした。寝不足、突然なくなった自分の時間、何もしてくれない旦那、色んなことが重なり、夫婦で幾度となく衝突しました。この時は本当にただただ、育児が辛かったです。

今にして思うと、私はただ「愛おしい我が子の日々の成長を、誰かに共感して欲しかったんだ」と思います。嫌なことも、嬉しかったことも感じる時はいつも一人。それが一番しんどい様な気がします。

旦那と共有できるのが一番いいのでしょうけど、難しい場合もありますよね。でも今はSNSがあります。子供が寝たあとSNSを覗いてみると、同じような体験をしている人がいっぱいいました。それを見るだけで少し心がラクになった気がします。少し成長して外に出られるようになると、児童館や公園へ出かけたりもできるので、すごく気分転換になりました。そこで少しずつ地域のママ達に出会えたのもよかったです。

一人で悶々としているより、少し外に出てみるのもいいかもしれませんよ!

30代後半/2人兄妹・姉弟/女性

意思疎通のできる相手と話すこと

子どもはもちろん可愛いのですが、一日中相手をしているとやっぱりストレスを感じてしまいます。子どもが小さいと、まだ自分の話していることも理解できないし、理由もわからず泣いたりするので、イライラしてしまうこともあります。

そういう時、私はできるだけ大人と話すようにしています。母に電話をかけたり、子どもが寝たあと、主人とゆっくり話す時間を作ったり。

他にも、地域の児童館などに積極的に行くようにして、同世代のお母さんたちと話すことで、気分転換をするようにしています。

しんどいと思った時に、とにかく少しでも吐き出すことをしたら、気持ちが軽くなってきます。意思疎通のできる相手と話すことが1番ストレスの解消になるのではないかと思います。

30代前半/男の子1人/女性