【パパママ別】子育てから逃げたい…経験者が実践した対処法

子育て 逃げ たい

「子育てから逃げたい…」と本気で悩んでしまうこともありますよね。

対処法としては「自分の時間を作ってリフレッシュ」や「一人で抱え込まない」が挙げられますが、同じ経験を持つママやパパが実際に対処した方法や体験談を知りたい方も多いのではないでしょうか?

この記事では、パパママ200人に聞いた子育てから逃げたい時の対処法ランキングに加えて、リアルな体験談と共に対処法33選をご紹介しています。

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【パパママ別】子育てから逃げたい時の対処法

順位 子育てから逃げたい時の対処法
ママ パパ
1位 自分の時間を作ってリフレッシュ 記録を見返し、今を大事にする
2位 一人で抱え込まない 好きな飲み物を飲んで一服する
3位 子供に向き合い、きちんと話す 一人で抱え込まない
4位 マイルドに感情を吐き出す 子供の成長を前向きに捉える
5位 良い意味で適当にこなす 自分の時間を作ってリフレッシュ
6位 記録を見返し、今を大事にする

まずは、パパママ別の子育てから逃げたい時の対処法からご紹介していきましょう。

famico編集部が行った『パパママ各100人に聞いた子育てから逃げたい時の対処法アンケート』によると、ママ側の1位は『自分の時間を作ってリフレッシュ』、パパ側の1位は『記録を見返し、今を大事にする』、という結果に。

それでは、ママとパパで分けて子育てから逃げたい時の対処法をご紹介していきます。

【ママ編】子育てから逃げたい時の対処法ランキング

順位 割合 子育てから逃げたい時の対処法
1位 51% 自分の時間を作ってリフレッシュ
2位 13% 一人で抱え込まない
3位 12% 子供に向き合い、きちんと話す
4位 8% マイルドに感情を吐き出す
5位 7% 良い意味で適当にこなす
6位 3% 記録を見返し、今を大事にする
その他 6% 上記以外の回答

famico編集部が行った『ママ100人に聞いた子育てから逃げたい時の対処法アンケート』によると、1位は『自分の時間を作ってリフレッシュ』、2位は『一人で抱え込まない』、3位は『子供に向き合い、きちんと話す』という結果に。

割合で見てみると、1位の『自分の時間を作ってリフレッシュ』が約51%、2位の『一人で抱え込まない』が約13%、3位の『子供に向き合い、きちんと話す』が約12%となっており、1~3位で約76%を占める結果となりました。

それでは、具体的な体験談と共にママ編の子育てから逃げたい時の対処法26選をご紹介していきましょう。

ママ編1位|自分の時間を作ってリフレッシュ

自分の時間を作ってリフレッシュ

少しだけ自分の時間を作って、スマホを見たりお菓子を食べたりする

うちの子がイヤイヤ期の時は、自分の希望を通すために泣いたり叫んだりすることが多々ありました。余力がある時は子供と向き合って話したり説明したり、一旦気をそらして気分をリセットしたりしていますが、いつも子供に真剣に向き合える時ばかりではありませんでした。そんな時はつい希望通りにお菓子を買い与えるなどして、すぐ子供が落ち着く事をしていましたが、ご機嫌になった子供の後ろで「これで本当に良かったのだろうか。母親として良くないのではないだろうか」と考えてしまいました。

それでもある時「母親が元気でなければよい子育てはできない」「多少手を抜いても生きているなら大丈夫」のような言葉を見かけて、子供を大事に考えるのと一緒に自分自身をもっと大切にしないといけないと気付きました。

それからはあまりにも子供の機嫌が悪かったりして頑張れない時は、録画していた子供番組を見せて少しだけ自分の時間を作り、スマホをいじったり隠れてちょっと良いお菓子を食べたりしていました(笑)

当時はこのしんどい時期があとどのくらいで終わるのかわからず、暗いトンネルを進んでいる気持ちでしたが、成長の度に訪れていた大変な時期を思い出して、「このつらい毎日も気が付けば終わっている」という気持ちを持つと少し楽になれると思います。

30代前半/2人姉妹/女性

一旦違う部屋にこもって泣く

息子たちが5歳と3歳の時が、1番喧嘩やワガママがひどかったです。言ってもその時は泣いて謝るのですが、10分後にはまた同じ事の繰り返しだったので、日曜日が来るのが本当に嫌でした。コロナ禍だった上、丁度仕事の異動もあって余裕が無く、子供にあたる状態でした。

『私には子育て向いてないのかも』と考えてしまい、つらくてどうしようもない時には、違う部屋にこもって泣いていました。すると子供も追いかけてきて、ドアの近くで号泣していました。

気持ちが落ち着いた頃、部屋から出て子供に泣きながら謝ると「僕たちもごめんね」と素直に謝ってくるので、また感極まってしまい、みんなで泣いていました。

そうこうしているうちに、2番目もしてはいけない事が何か分かるようになってきました。喧嘩も多いものの、10分以上はもつようになってきたので、少しは良くなってきたなと思います。

30代後半/3人兄弟/女性

朝活など、1人時間を確保する!

1歳と0歳の年子ママをしています。まだまだ言葉が分からない子達に、毎日のようにイライラしてしまい、子育てから逃げたくなります。

そういう時は子供達が寝ている時間にコーヒーや紅茶など、自分の好きな飲み物をゆっくり飲む時間を設けています。カフェなどに行けたらいいのですが、旦那の協力が必要となってくるため、自宅で少しでもストレスを抱えないようにしています。

また、自分の好きなことをする時間もしっかり設けています。InstagramやTwitterを見たり、友だちと話す時間を設けたり、何か子育て以外に楽しいものを見つけてコツコツやってみたり、それだけで次の日はしっかり切り替えて子供達と関わることができます。

朝、旦那が仕事に行く前、そして子供達がまだ寝ている時間に外に出て散歩するのもとても良かったです。もともと散歩が好きだったのもありますが、子供が生まれてから1人っきりになる時間がなかなか取れなかったため、1人で、そして朝の気持ち良い太陽の光を浴びてゆっくり出来たのがとても良かったです。

20代後半/2人兄妹・姉弟/女性

子供から離れて庭に出て気分転換

屁理屈をこねるようになった長女に、反抗期の長男、イヤイヤ期に突入した次女に囲まれ、毎日ケンカに癇癪にと嵐のような大騒ぎの中、もう逃げたい!一人になりたい!と感じる瞬間があります。

そんな時は「ちょっと庭掃除してくるね」と一人庭に出て、ひたすら黙々と雑草を抜きます。根っこまでスポッと綺麗に抜けるとすごく爽快感があります。ついでに庭も綺麗になるので一石二鳥!

途中でママを追いかけて子供達もやってきますが、その頃にはイライラがおさまり、なんとか優しく接することができるようになっています。

子供達も草むしりを手伝ってくれたり、ついでに虫採りやフラフープで遊んだりと、ケンカから離れて気分転換、外遊びのきっかけにもなり、今のところこの方法がベストです。

40代前半/3人兄妹・姉弟/女性

1人の時間を作って心も体も休める

私は2歳と1歳の年子の男の子を育てています。保育園に預けてパートで働いているのですが、旦那は毎日帰りが遅いし、ほとんどワンオペ育児です。

限界になってしまった時は、子供を保育園に預けて仕事を休んで、1人になれる時間を作っています。

1人でドライブしたり、ゆっくりテレビを見たりなど何気ない事ですが、1人の時間を作ると心も体もリラックスできて、また子育てを頑張ろうと思えます。

子育てから逃げたいと思うのは限界に近付いている証拠だと思います。心も体も疲れていると思うので、休む事が大切だと思います。

20代後半/2人兄弟/女性

子供の安全を確保し、トイレに篭る

娘のイヤイヤ期が凄かった頃、出かける為の足もない上、周りに友達もいないため、参っていました。旦那は帰りが遅く、話し相手も居なくて本当にしんどかったのを覚えています。まだ意思疎通も満足にできないので何が嫌かも分からないため、どうしたらいいのか途方に暮れていました。

ある時、私もつらくて娘と一緒に泣いてしまいました。これはダメだと思ったので、娘をベビーサークルの中へ入れ、絶対に安全なようにしてトイレに篭もりました。しばらく頭を抱えて号泣していたのですが、少し経つと娘が気になるのです。

2、3分経って心を落ち着かせてから娘のもとに戻ると泣き止んでおり、私を見つけ微笑んできました。この時は本当に愛おしく感じ、この子の為に頑張ろうと再び思えました。

自分も気持ちを落ち着かせれば向き合えると思います。

20代後半/女の子1人/女性

短時間でも構わないのでとにかく一人の時間を作る

もうじき生後半年になる子どもを育てています。まだまだ付きっきりで面倒を見なければいけないのでなかなか難しいですが、逃げたいくらいしんどい気持ちになった時には、日に10分でも良いのでとにかく自分一人きりの時間を作るようにしています。その間は夫に子どもの面倒を見てもらっています。

一人の空間で好きな音楽を聴いたり、SNSを覗いたり、甘いお菓子を食べたり。外の空気を吸いに行ってもいいかもしれません。

そうして物理的に距離を置くことで子どもから逃げたいという気持ちを一旦リセットし、新鮮な気持ちでまた子どもに接する事ができるのです。

やはり子どもと同じ空間にいるとそちらにがっつりと意識が向いてしまうので、「逃げたい時にはちょっとだけ逃げよ♪」の精神で子育てをしています。

30代後半/男の子1人/女性

一旦子供から離れて気持ちを落ち着かせる

3歳の息子と2歳の娘がイヤイヤ期真っ盛りのママです。2人が喧嘩したり、1人ずつワガママを言い出したりするので、心が折れそうになります。

子供が全然言うことをきかず、イライラして仕方ない時は、一旦子供から少し離れて自分の気持ちを落ち着かせています。イライラしたまま叱り続けると自分も喧嘩口調のようになり、ますます言うことを聞いてくれなくなりイライラして仕方ないので、一旦客観的に見て、どうしてそんなにグズグズするのか、ワガママを言って聞かないのかを考えてあげます。放っておいた方が子供も落ち着く場合もあります。

落ち着いてくれなくても時間を置けば子供は落ち着いてくれるので、なるべくイライラして焦って怒らないようにしています。

あとは自分をストレスで追い込まない為にも、一旦離れて落ち着かせています。

30代前半/2人兄弟/女性

主人に丸投げしてその場を離れる

子供が言うことを聞かない時、落ち着いて対応できる時もあれば 、些細な事でもイラッとしてしまう時もあります。

そういう時に無理して向き合おうとすると、嫌な言い方をして空気が悪くなったり、余計に反抗されたりしていい事がないので、私の場合は即その場を離れるようにしています。

我が家は主人が自営業で常に同じ家の中にいる為、子育てから逃げたいと思ったら主人に丸投げしてそのまま逃げます。とは言え、主人は子どもたちと一緒になにかをするというわけではないので、あまり長い時間は空けられませんが。

車で町内をぐるっとまわるだけでも頭の中がすっきりして「なんでそんな小さなことでイラッとしたんだろう」と、仕切り直すことができるので、嫌になったらまず逃げるようにしています。

30代後半/2人兄妹・姉弟/女性

一時保育を利用する

私は元々子供嫌いと言うのもあって、自分の子供なのにどう扱って良いのか、どう接して良いのか分からなくなり、心療内科に通院するようになりました。

通院する前は、義母に午後半日預けたり、公共施設で開園している子ども園に連れて行ったりして気を紛らわしていましたが、誰にも自分の状況を話せず、双極性障害を発症しました。

病名が付いた事で公的機関の保育所で、一時保育として預かってもらえる事になりました。お金を払えば毎日預ける事は出来ましたが、金銭的余裕が無かったというのと、自分が「母親なのに子育ても出来ない」と言う引け目を感じていたため、週3日預けていました。

おそらく、一番可愛い盛りを見逃したと思いますが、後悔は全くありません。むしろ、保育所で色々な同じくらいの年代の子ども達と接して過ごせたのが良かったと感じています。

多分、預けずに私とべったり過ごしていたら、子供の精神状況は悪くなっていったと思います。子育てのプロに頼って良かったと思っています。

50代前半/男の子1人/女性

思い切って保育園に預ける

2人目が生まれてからは、本当に自分の時間がなくなってしまったので、たまに息がつまって発狂しそうになっていました。

親が遠方に住んでいるし、旦那はなかなか有給が取れないという状況だったので、このままではまずいと、思い切って保育園を探しました。市町村によって規定や料金がちがうと思いますが、リフレッシュを理由に預けてもいい一時保育をやっている保育園は割とあります。認可保育園だとリーズナブルです。

ママと離れたくないと泣かれてしまうかもしれませんが、そこは遠慮なく預けてリフレッシュしたほうがいいです。子どもが社会性を学ぶ機会にもなるし、罪悪感は感じる必要はないと思います。

家庭でお母さんが笑顔で明るく健康でいることが、子どもにとっても一番大事です。

30代後半/2人兄弟/女性

一人でドライブに行くなどして一息つく

小学校高学年になるにつれて、上の子が問題を起こしたりして大変でした。学校でも問題児扱いをされるほどで、なんでこうなるんだろうとかなり悩みました。

子供の考えていることがわからなかったので、学校から言われたわけではないのですが、発達障害の検査を受けさせました。すると酷くはないけれどグレーゾーンだということがわかりました。ここにきてようやく子供の言動が理解できました。そのおかげで子供が何かしでかしたとしても、逆にフォローができるようになったり、「苦手だからね!」と受け入れることができたりするようになりました。

発達障害の検査というと抵抗のある方もいらっしゃるかもしれませんが、子供を守るために、そして自分達親を守るためにもこういった方法があるのだということを頭の片隅にでも置いておかれると役に立つことがあるかも知れません。私の場合は勇気を出して受け入れたことでホッとしている部分もあります。このような子供達には素晴らしい才能があるので、否定的な捉え方をされなくていいと思います。

とは言え、どうしてもつらい時はあります。そういう時は冷却期間をおくために、夫がいる時は30分一人でドライブに行きます。いない時はちょっと一人になるために、子供達にDVDを見せて一息つくようにしています。

40代前半/2人姉妹/女性

親に預けてパートやアルバイトに行く

ずっと子供に向き合い続けていると、親も疲れてきます。

そんな時、私は子供を親に預け、パートに行ったり短時間のアルバイトをするようにしました。そうすることで、大人の人と話すことができてリフレッシュできるし、「明日からまた頑張ろう」と思うことができるようになりました。稼ぐこともできるのでよかったです。

義父母に預けるのも良いですね。私がいると何となくお互いに気を遣ってしまうものですが、孫だけなら自由に遊んでもらえるので、良い関係が築けるんじゃないかなと思っています。

20代後半/女の子1人/女性

一人でトイレにこもったり、夫に頼んで出かけたりする

私の夫は、仕事柄1ヶ月の半分以上は家におらず、子供が生まれてからほぼワンオペです。一人の時間もなかなか作ることができず、精神的に追い詰められてしまいました。うつ病の一歩手前まで進んでしまい、あの時の自分を思い返すととても怖くなります。

これ以上は無理と思ったら、とりあえずトイレにこもっていました。子供にはYouTubeを見せて少し距離を置き、気持ちを整えてからまた子供のところへ戻ります。そうすると切り替えることができていました。

夫がいる時は子供を見てもらって一人で出かけたり、3人で自然のあふれる場所へ出かけたり、美味しいものを食べに出かけたりもしました。

とにかくリフレッシュすることが本当に大事だと改めて感じましたよ。世のママ様!絶対に一人で抱え込んじゃだめですよ!申し訳ないとか、思わなくていいんです。自分の心が壊れてしまう前に、誰かに頼りましょう。

20代後半/男の子1人/女性

こっそり隠れて美味しいおやつを食べる

子どもが3人いると、みんな性格が違うので、同じ事をやっても通じない事もしょっちゅうです。

3人が同時に泣いたりした時は大変でした。興味があることはみんな違うので、手軽に遊べる新聞紙を使って丸めたり折ったり破ったり、くしゃくしゃにしたりして、親子でストレス発散していました。

また、絵を描くのもいいかと思います。私は絵が苦手ですが、一生懸命子どもが好きなアニメのドラえもんやアンパンマン、キティちゃんを覚えて描けるように頑張っていました。すると子どもも真似して描くようになり、やがて「〇〇(好きなキャラクター)描けるよ!」とみんなに自慢していました(笑)

上の子がいろいろわかるようになってくると、下の子と一緒に遊んでくれたり面倒をみてくれるようになるから、その間に私はこっそり隠れて美味しいおやつを食べたりしていました(笑)

50代後半/3人兄妹・姉弟/女性

ママ編2位|一人で抱え込まない

一人で抱え込まない

友達に相談する

小学5年生になる娘がいるのですが、小さな頃から休み明けに学校に行くのが苦手でした。

小学3年の時に緊急事態宣言が出て二ヶ月休校になり、いざ学校が始まると玄関先で大泣きして、スムーズに登校できなくなりました。学校の門まで連れて行っても大泣きし、お腹が痛いと言い張って学校を休んだ事もありました。

登校してしまえば「楽しかった」と言って帰ってくるのに、毎朝大泣きするのは何なんだと頭を抱え、本気で精神科に連れて行こうかと日々悩んでいました。

一か月くらい逃げ出したい日々が続いたけど、友達に相談したりしてなんとか乗り切りました。相談できる友達がいたことが救いでした。

30代後半/2人兄妹・姉弟/女性

インスタや子育て本を読んで、育児の対処法を学ぶ

うちの子どもは自宅保育だったので、2歳のイヤイヤ期に突入してからは毎日のワンオペが憂鬱でした。

そこで、子育て本やインスタで子どもについて勉強しました。学んでいくにつれて、「イヤイヤ期の反発も何かしらの目的があってしている」とか、「子どもは手伝おうとしていても、大人からするとイタズラにしか見えないことがよくある」等、いろいろなことに気付くことが出来ました。

しかしいくら知識をつけたところで、疲れている時にイヤイヤされるとこちらもイライラして怒ってしまう事も多かったです。でも、知らなかったら毎日もっと怒っていただろうなと思います。

あとは、「自分はどういう時にイライラするのか」をよく考えました。公園で一緒に遊ぶ時はそこまで疲れないけど、家の中で遊ぶ時は何をしたらいいのかがわからず、子どももママにべったりでストレスが溜まるんだと気づいたので、なるべく散歩や公園に行って遊ぶようにしていました。

40代前半/女の子1人/女性

夫婦でとことん話し合い、少しずつ子どもへの接し方を修正する

普段からカードゲームに夢中な中学生の息子が、私や主人の財布からお金を盗り、中古のカードを何枚も買ってきたことがありました。過去に何度もしていたようですが、私と主人は気づいていませんでした。

ただ家計簿収支と現金残高が合わないことが続いたため、もしやと思って息子を問い詰めました。初めは「やっていない」と言い返すばかりでしたが、かなりきつく問い詰めて、ようやく自分がやったと白状しました。「次にお金を盗ったら、好きなゲームや部活を取り上げる」と約束しても、なかなかおさまりませんでした。

ある時、私が知り合いから預かっていたお金を子どもが盗ってしまい、親子三人でご迷惑をお掛けしたお宅へ謝りに行きました。その後、さすがに懲りたのか、お金を盗ることはなくなって、今は多少平穏な日常に戻っています。

子どもが人としてやってはいけない行為をした時、親はかなり動揺します。子どもには見せられませんが、一人の時は辛くて泣いていたことを思い出します。ですが、主人と二人で「親として子どもにどんな間違った態度をとってしまっていたか」をとことん話し合い、少しずつ子どもへの接し方を修正していきました。

子育てには正解がないので、悩んで行き詰まった時は主人と話し合い、役割分担をして自分一人で悩みを抱え込まないようにすることが大切ですね。

40代後半/2人兄妹・姉弟/女性

ママ編3位|子供に向き合い、きちんと話す

子供に向き合い、きちんと話す

子供と一緒に決めて、子供自身が納得するように誘導する

うちの子はよく泣く子で、なかなか寝てくれません。うまく寝かしつけることが出来たなと思った時でも、すぐ起きたりすることもあります。

お風呂に入ってテレビも消して、眠る準備を整えたのに、子供が寝室に行ってくれないこともよくあります。なかなか寝ないので、私も全然眠る事ができていません。

そのような場合は、子供と寝る時間を約束してみるようにしています。「この絵本を読んだら寝よう」などと時間を区切って約束をして、決めたら必ず実行するようにします。子供と一緒に決めて、子供自身が納得するように誘導するのがコツです。

あと、子供の寝つきが悪い原因を確認し、思い当たることがあれば改善するのもおすすめです。

20代前半/男の子1人/女性

『ママは疲れたから、横になるね』と伝える

うちには4歳と2歳の娘がいますが、私が家事をしていても、ゆっくりとくつろいでいても『まま、一緒に〇〇しよう』と遊びに誘ってきたり、『あれ飲みたい、これ食べたい』等、なんでも『まま、まま』です。

少し前までの私は、『子どもの要求にはちゃんと応えなきゃ』と思い、どんなに疲れていても『うん、わかった』と答えてきました。しかし、段々と自分に余裕がなくなってきている事に気付き、私も正直な事を伝えようと思い、ある日『ママは疲れたから、横になるね』と伝えました。

すると、子供も『え?』と言いながらも、私の状況を理解してくれて、子供たちだけで遊んだり、コップに水を汲んだりして過ごす事が出来ました。

30代前半/2人姉妹/女性

子供の幸せのために出来る限りで協力する

中学生の娘は地域トップ校合格を目指して、遊びもSNSも我慢して頑張り続けてきました。娘は偏差値が少しでも高い高校に進学して、将来の夢を叶えたいという思いが強かったのです。丁度、志望校の近くに主人の仕事場所があったので、親としてもそちらの高校に進学してほしいとは思っていました。

努力が実り、内申点はクリアできたのですが、どうしても数学を克服できず、進路を決める最後の学力テストでは目標まで20点ほど足りませんでした。そして担任の先生からもオススメできないと言われました。

これまで志望校以外の選択肢を考えていなかったのに、難しい現実を突きつけられたのが11月。ショックを受けた娘は憂鬱になり、進路を決める最終段階までとても悩んでいましたが、「私の目標は地域トップの高校に入ることではなく、将来の夢を叶えることだ」と気づき、夢を実現するのにふさわしいコースのある私立高校への進学を決めました。

試験内容が独特で最初は適応できず、それはそれで心配で悩みました。何度も何度も過去問題を娘に解かせて、共に対策を練って・・・地獄のような3ヶ月でした。でもランクを下げたことで落ち着いて受験できたので良かったと思っています。娘が将来の夢を叶えるまで、可能な限り協力し、温かく見守っていこうと思っています。

40代後半/女の子1人/女性

ママ編4位|マイルドに感情を吐き出す

マイルドに感情を吐き出す

イライラな感情を紙に書きだし、吐き出すこと

旦那が単身赴任中のワンオペ育児はきつかったです。子供の「ママ〜!!」という声がうるさいと思うこともよくありましたね。

また、小学校にあがり、宿題や登校時間、持ち物など、気になることも増えてきて、そのたびにもう逃げたいと思っていました。

疲れが溜まったら、まずは寝るのが一番です。他にもヨガや散歩で動いたり、ゲームや片づけに集中する等して、自分時間を確保するのも効果的。

最近は「イライラな感情を吐き出すこと」を始めました。子供がいない時に紙に不快な気持ちをぜんぶ書き出し、紙を破って捨ててしまうと、イライラな気持ちも一緒になくなり、少し冷静に考えられるようになりました。

50代前半/女の子1人/女性

爆発する前に腕立て伏せを全力でする!

子育てで一番辛くて逃げたいと感じるのは、怒ることです。何度言っても言うことを聞かない、激しい兄弟げんかにうんざりしたり、育児をしていると怒るポイントは無限に存在するように感じます。

ある時、ふと「子供ではなく、怒っている自分に目を向けること」を思い付きました。

怒ってしまうと必ず後悔したり罪悪感を持ってしまうので、良いことはないし本当に疲れます。そこで怒りマックスになると感じた瞬間に、全力で腕立て伏せをするのです!真剣に腕の限界まで頑張って下さい。すると余りのきつさと息切れで怒りが消えていきます。そして怒った時とは違ったちょっと爽やかな疲労感に包まれます。

子供たちもちょっとビックリしますが、大声で怒る事が少なくなるのが一番親子にとっていいと思います!

40代前半/2人兄妹・姉弟/女性

ママ編5位|良い意味で適当にこなす

良い意味で適当にこなす

無理しない、省エネ育児もたまには必要

2人目妊娠中のつわりの時期やお腹が大きくなった時、2人目が産まれてすぐの身体が思うように動かない時期は結構辛くて、「どうしてこんな思いしてるんだろう、子育てから逃げたい」と思うことがありました。

特に、子どもたちにやってあげたいことがあるのに身体が辛くてできないとか、自分の気持ちとできない現実の差にイライラしてストレスが溜まることが多かったです。

子どもに当たってしまうこともあり、悪循環になっていたのですが、次第に「余計なことは考えずにできることをやろう。省エネ育児になってしまってもいいから、穏やかに過ごそう」という結論に至りました。

それによって気持ちも楽になったので、無理しないことは大切だと思いました。

30代前半/2人兄妹・姉弟/女性

危険な事以外は黙認する

子供が3人いると、目が届かないところで何かをしていたりして、そこかしこで問題が起きます。全員を平等に愛したいと思っていても、公平に見られているかどうか分からないし、キチンとしつけや監視が出来ているかも怪しいです。

子供が泣きながら「自分が正しい!」と訴える時は、ダッコしてよしよしと頭を撫でて慰めています。それととにかく大げさに誉めています。

危険な事以外は黙認している状態ですね。親として無責任かも知れないとも思います。でもお金も時間もないし、これ以上大人はこの家にはいないので、どうしようもないのが現実です。

40代後半/3人兄妹・姉弟/女性

ママ編6位|記録を見返し、今を大事にする

記録を見返し、今を大事にする

暴れて泣いている姿も写真や動画に撮ってみる

イヤイヤ期が1番大変だった次男は、1日の半分を泣いて過ごしているというくらい、何をしても泣いていました。三男が生まれたばかりだったので、寝不足と疲労で精神的にもとても辛い時期でした。

ある時、たまたま撮った写真に泣き顔の次男が写っていたのですが、涙と鼻水を流して号泣している姿がとても愛おしく思えて、イヤイヤと暴れて泣いている姿も写真や動画に撮ってみることにしました。

あとで見返してみると、何だかとても面白くて笑えました。大きくなったら一緒に見たいなと考えたりすると、イライラする時間も少なくなっていきました。

泣き顔やわがままも今しか見れない、聞けないと思うと、とても大切に思えてくるのではないかと思います。

30代後半/4人兄弟以上/女性