【パパママ別】もう子育てしたくない…経験者が実践した対処法

子育て したくない

日々の子育てに追われると「もう子育てなんてしたくない…疲れた…」と本気で悩んでしまうこともありますよね。

対処法としては「自分の時間を確保する」や「子供の特性に注目・長い目で見る」が挙げられますが、同じ経験を持つママやパパが実際に対処した方法や体験談を知りたい方も多いのではないでしょうか?

この記事では、パパママ200人に聞いた子育てをしたくないと悩んだ時の対処法ランキングに加えて、リアルな体験談と共に対処法26選をご紹介しています。

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【パパママ別】子育てをしたくないと悩んだ時の対処法

順位 子育てをしたくないと悩んだ時の対処法
ママ パパ
1位 自分の時間を確保する 子育て以外の家事を担当する
2位 子供の特性に注目・長い目で見る 自分の時間を確保する
3位 頼れる人や場所を見つける 夫婦で話し合い、分担を決める
4位 冷静になる・自分を見つめ直す 頼れる人や場所を見つける
5位 子供と一緒に過ごす時間を大切に 冷静になる・自分を見つめ直す
6位 同じような境遇の人の話を聞く

まずは、パパママ別の子育てをしたくないと悩んだ時の対処法からご紹介していきましょう。

famico編集部が行った『パパママ各100人に聞いた子育てをしたくないと悩んだ時の対処法アンケート』によると、ママ側の1位は『自分の時間を確保する』、パパ側の1位は『子育て以外の家事を担当する』、という結果に。

それでは、ママとパパで分けて子育てをしたくないと悩んだ時の対処法をご紹介していきます。

【ママ編】子育てをしたくないと悩んだ時の対処法ランキング

順位 割合 子育てをしたくないと悩んだ時の対処法
1位 24% 自分の時間を確保する
2位 19% 子供の特性に注目・長い目で見る
3位 18% 頼れる人や場所を見つける
4位 17% 冷静になる・自分を見つめ直す
5位 8% 子供と一緒に過ごす時間を大切に
6位 7% 同じような境遇の人の話を聞く
その他 7% 上記以外の回答

famico編集部が行った『ママ100人に聞いた子育てをしたくないと悩んだ時の対処法アンケート』によると、1位は『自分の時間を確保する』、2位は『子供の特性に注目・長い目で見る』、3位は『頼れる人や場所を見つける』という結果に。

割合で見てみると、1位の『自分の時間を確保する』が約24%、2位の『子供の特性に注目・長い目で見る』が約19%、3位の『頼れる人や場所を見つける』が約18%となっており、1~3位で約61%を占める結果となりました。

それでは、具体的な体験談と共にママ編の子育てをしたくないと悩んだ時の対処法21選をご紹介していきましょう。

ママ編1位|自分の時間を確保する

自分の時間を確保する

一人の時間を作る!

もうすぐ5ヶ月になる娘がいるのですが、最近夜の寝ぐずりがひどく、心身共に疲労が溜まってきました。

主人はシフト制の仕事で夜勤もあるので、ワンオペの時間が多いです。また、結婚を機に地元を出たので、周りに家族や親戚、友達がいません。そんな中、ほぼ一人で子育てをしていると、誰にも関わらない時間が増え、孤独になってしまいました。

いよいよパンクしてしまった時、気が付けば一人で外へ飛び出していました。旦那に子供を任せて、ただボーっとドライブしただけでしたが、気持ちが安らぎました。

育児は体力勝負なところもあるので、パンクしてしまう前に好きなことをしたり、自分のための時間を確保するのはとても大切なことだと思いました。美容室や自分の体のメンテナンスに行くのも、とても気分が安らぎます。

30代前半/女の子1人/女性

まず1人で好きなことをする時間を作る

私はほぼ1人で2歳の男の子を育てています。息子は活発で自由に遊ぶタイプなので、私が床に座っていると必ず後ろから肩車をしてほしいと乗っかってきます。調子がいい時だったら受け止めることもできますが、調子が悪い時だとイライラし、たまに子育てが嫌になることもあります。

そんな時には息子を保育園に迎えに行く前にスーパー等で買い出しし、気分転換します。必要品を買っていくのですが、自然と「これだったら息子食べるかな」「これ試してみよう」と息子のことを考えていたりします。その時に自分の態度に反省し、「息子が成人するまで頑張って育てよう」と思えます。

このように対象と離れることで見えるものがたくさんあると思います。1人の時間で気分転換することは、お母さんが笑顔で子どもと接する為に必要だと思います。

30代前半/男の子1人/女性

少し自分達の時間を作る

毎日、時間が足りなくてイライラして子供に八つ当たりしたり、言い過ぎてしまう事があります。大抵、朝方の忙しい時に怒ってしまう事が多く、こんな母親じゃだめだと落ち込んでしまいます。怒りすぎた時は子供が暗い表情をしたまま保育園に行くので、また悲しくなります。

ところが子供が帰ってきた時に「朝はごめんね」と謝ると、子供は保育園で沢山遊んできたので、ケロッとしています。これを見ると、気にしていなくて良かったと思うと同時に、あんなに悩んでいたのに不毛すぎると思い、うんざりします。そして、これがあと何年続くんだろうとふと思った時に、やっていけるんだろうかと不安になります。

だけど、今頑張れているのも子供のお陰だと思います。これが一日中1人で全部しなければならなかったら、お互い爆発していますが、子供は保育園や学校、親は仕事と少し離れる時間があるから、うまくやっていけるのだと思います。

私の場合は、少し離れて見守るぐらいがちょうどいいと思っています。

30代後半/3人兄弟/女性

子どもと物理的に距離を置く

子どもがイヤイヤ期に入った頃、毎日全てにイヤイヤ言われることに疲れてしまいました。自分なりに工夫して相手をしているつもりでも、それを全て否定されるのは辛いものでした。

肉体的にも精神的にも疲れが溜まっていることを自覚していたので、まずは子どもから物理的に離れることにしました。事前に夫に自分が子育てに疲れを感じていること、自分一人の時間が欲しいので、何日に子どもの面倒を見てほしいと段取りを付けておきます。その日は、夫に1日子どもを任せ、自分は行きたかったマッサージや買い物など、日頃子どもがいるとなかなかできないことをして過ごしました。

離れて過ごすことで、自分自身もリフレッシュできましたし、一度夫にも子どものイヤイヤ期を丸一日体験してもらうことで、自分が置かれている現状を理解してもらうきっかけにもなりました。

30代前半/男の子1人/女性

お金を払ってでも自分の時間を取る

私の子どもはショートスリーパーであまり寝ません。それにずっと抱っこして歩いていないと泣いてしまいます。スウィングベッドに寝かせても泣くので、自分も眠い中、抱っこしながら歩かなくてはいけないのがとても辛かったです。

抱っこしながらでは食事もできないので、1日1回しか食べない時もありました。元々、食事はあまり摂らなくても大丈夫な体質だったので乗り越えられましたが、自分の時間が思い通りに取れないのはとてもストレスでした。

そこで、産後ケアや育児ヘルパー、ベビーシッターを利用しました。お金を払ってでも自分の時間を取ることでストレスが抑えられ、子どもも可愛いと思えるようになりました。

20代前半/男の子1人/女性

ママ編2位|子供の特性に注目・長い目で見る

子供の特性に注目・長い目で見る

脳の違いがあるからアプローチも変えよう

うちの息子は何かに夢中だったりすると、何回呼んでも全く返事が返ってきません。それでも呼び続けると、10回以上で生返事がやっと返ってくるくらいです。手助けを頼みたいのに役に立たず、疲れていても結局自分が動いてしまいます。

何でなんだろう?夢中でも聞こえるでしょう?と不思議に思っていたある時、男性と女性の脳の違いに関する動画を見る機会がありました。そして「男性は夢中になると自分の世界に入り、周りをシャットアウトしてしまうから仕事が出来る、女性は色々な事を同時進行で出来るから子育てには必要なスキル」という情報を知り、初めて息子の行動が理解出来ました。

それからは、息子に用事がある時は目の前に行って、肩をポンポンしてから目を合わせて会話するようにしました。そうすると、私の言葉も頭に入るし、言う事を聞いてくれる時もあります。

脳のタイプは変えることが出来ないので、それに応じた対応が必要だと感じました。

20代後半/2人兄弟/女性

必要に迫られたらやれるようになるかと思う

我が子は特別に手のかかる子ではないのですが、家での整理整頓ができません。学校ではきちんとやっているようですが、家ではゴミをゴミ箱に捨てられないので、ストレスに感じています。

逆に私は子供の時から整理整頓好きで、ゴミはすぐゴミ箱に捨てるタイプなので、とてもイライラしてしまいます。夫も散らかすタイプではないので、どうしてこうなったのか?と疑問に思っていました。

よくよく考えてみたところ、私の妹は幼少期、よく部屋を散らかしていて、母より私が小言を言って片付けていたことを思い出しました。しかしそんな妹も今ではお母さんとして家を整理整頓しているので、まぁ、うちの子も必要に迫られたらやれるようになるかと思うようになったら、とても気が楽になりました。

今は子どもが片付けやすい環境だけは整え、声をほどほどにかけつつ自主性に任せています。

30代後半/女の子1人/女性

しっかりと理由を話しつつ、子供に理解できるように叱る

娘は5歳を過ぎた頃から、自分のやりたいことを優先したい気持ちが強くなり、やらなければならないことでも気乗りしないと、やりたがらなくなりました。食事やお風呂などを拒否される時は、10分ほど置いて何回か声掛けしています。そうすれば大体、3回目ぐらいでやってくれるようになりますが、保育園や小学校でもこの状態では困ります。

また、娘はもともと聞き分けのいい子で怒られ慣れていないので、私の口調が少し厳しくなるだけでショックを受けて泣いてしまうので、「ママが怒るのは2つだけだよ。誰かに迷惑をかけることと、自分がケガをするような危ないことをすること。それをした時は、ママは大きな声で怒るよ」と言い聞かせています。私自身怒ることが少ないので、しっかりと理由を話しつつ、娘に理解できるように叱るよう心掛けています。

あとは「明日は〇〇するからね、お約束だよ」と前もって伝えることを意識しています。数日前だと忘れてしまうので、寝る前や日中に「明日はアレする」と約束することで、娘も心の準備が出来るのか、愚図ることが少なくなります。

そして「約束を守らなかった場合、おやつを買わない」という罰則で、なんとかコントロールし、守れた時はちょっとしたご褒美を与えています。

40代後半/女の子1人/女性

子供の気持ちを切り替えるための言葉を学んで声を掛ける

うちの子は早産で超低体重出生児ということもあり、発達に遅れがあるのと、2歳のイヤイヤ期が重なり、多動とイヤイヤの炸裂が大変でした。

買い物や病院に行くと絶対に寝転がって泣き叫んでイヤイヤ言い、周りの方が同情して手を差し伸べてくれた事が何度もあります…。

車道に走って行く、雨の日の地面に寝転がろうとする、などは物理的に抱き上げて阻止しましたが、「車でチャイルドシートを拒否する」「服を着たがらない」「お風呂から出たがらない」等、時間をかけて説得可能なケースに関しては、子供の気持ちを切り替えるための言葉を学んで声を掛ける様にしました。

具体的にはSNSの中で育児アカウントが発信する内容や、保育士の先生方が子供に声を掛ける言葉が有効だったように感じます。

30代後半/2人姉妹/女性

ママ編3位|頼れる人や場所を見つける

頼れる人や場所を見つける

一時預かりを利用し、子供から離れる

手づかみがしたくてたまらない月齢になった我が子は、お粥には手を入れて混ぜる、お焼きは振り回して投げ捨てると、まるで怪獣でした。かと言って食べてもらわないとお腹が減って機嫌が悪くなるので、毎日毎日ご飯は戦いだと思いながらやっていました。

それでもせっかく作ったものを食べず、ぞんざいに扱われるとイライラしてストレスが溜まり、怒ってしまうこともありました。

物心もついていない子供に怒ってしまって悪い親だと反省もしますが、やっぱりストレスが解消されないと同じことを繰り返してしまうと思い、一時預かりを利用することにしました。週に1度、4時間ほど預けてマッサージや飲食などに出かけると、心の余裕が戻りました。

気持ちに余裕がないと子供を可愛いと思えずイライラばかりなので、心の余裕を取り戻すためにも、離れる時間は必要だと思います。

30代前半/女の子1人/女性

子供をどこかに預ける

もう子育てしたくない!と思うのは、子育て中の人なら当たり前にあると思います。子育ては思い通りにならない物だからです。

私は「もう限界だ」と感じたら、とりあえず友達や主人に話すようにしています。現実は変わらなくても、話すことでだいぶ楽になったりします。

そうして少し余裕が出来てきたら、子供をどこかに預ける手段を探して、段取りをしていきます。私の場合は、一時保育への登録でした。親が近くに住んでいたり、パパが子供を見ていてくれるのが1番手っ取り早いですが、我が家の場合はそうは行かないので、外部の人に頼る必要がありました。

一時保育は決して安い物ではありませんが、ママの心の健康には代えられません。毎日利用するわけではないので、割り切って利用するのがいいと思います。子供も世界が広がるので、一石二鳥です。

20代後半/女の子1人/女性

保育園にいれるに限る!

子どもは泣くのが仕事とは言いますが、一日中泣かれると自分のやりたいことが全くできず、ストレスが溜まってしまいます。

そんな時は割り切って、家事を放棄しました。そうして旦那が帰宅する頃、私がこの世の終わりぐらい青白い顔でソファーにぐったり倒れ込み、部屋を散らかしたままにしていると、旦那はすべてを察し、後片付けから洗濯物畳みまでやってくれます(笑)

子育て自体が嫌になったら保育園にいれるに限ります。お金は掛かりますが、保育園で全部やってくれるので本当に楽です。

バイトでもパートでもいいので、少しでも社会に出ていたら、何となく気が楽になります。

30代後半/2人兄妹・姉弟/女性

親に手伝いを頼む

息子が2歳頃、私にベッタリでずっとついてきました。私が体調が悪くて寝ている時も上に乗ってきたりするので、ゆっくり休めませんでした。

また、少しでも私の姿が見えないと不安なようで、トイレの中まで入ってきたりしました。保育園にも入っていなかったので、毎日がこんな感じでヘトヘトでした。

息子が起きている時は自分の好きなテレビは見れないし、本も読めないので、疲れ切っていました。

3歳になってやっと保育園に入った時は、本当にせいせいして、やっぱり子育ては大変なんだなとしみじみ思いました。時々、私の母が手伝いに来てくれた時が一番休めました。

40代前半/男の子1人/女性

ママ編4位|冷静になる・自分を見つめ直す

冷静になる・自分を見つめ直す

大変な毎日を癒してくれるのも子供だと考えてみる

上の子がイヤイヤ期の時に、下の子がハイハイをするようになり、なんでも口に入れるので目が離せなくなりました。すると、上の子は赤ちゃん返りで、出来ていたはずのこともしなくなり、ご飯も一人で食べずにすぐ「抱っこ」と言うようになり困りました。

お昼寝も二人一緒にしてくれず、上の子の後追いも復活してトイレにまで付いてくるので、一人の時間がまったくありません。常に子どもと一緒という生活に爆発しそうになり、もう子どもの声すら聞くのが嫌になりました。

子どもを望んだのは自分だけれど、自分ってこんなに怒りっぽかったっけ、思ってた子育てと違う、と葛藤する毎日でした。

ですが、大変な毎日を癒してくれるのも、また子どもなんです。最高に可愛い瞬間があるもの事実。子どもと一緒に母親も成長していくしかないですね。

30代後半/2人兄弟/女性

産まなきゃよかったのか、と己に問いかける

子育てに疲れ、子供に対して可愛いと思えなくなった時は、出産した時のことを思い出しながら、産まなきゃ良かったかどうか考えると良いのではないかと思います。ほとんどの人が「産んで良かった」と答えると思います。

また、その頃の写真などを見返してみると、子供はパパやママに対して、無条件の愛をくれていることに再度気がつくのではないでしょうか。

今、目の前にいる子供に対して愛を持って接すれば、子供にも伝わります。「ワガママばかり言うようになって、小さい頃に比べ可愛くない」と思うかもしれませんが、それは子供から見たパパやママもそうなのではないでしょうか。

両親がもう一度、自分自身を見つめ直して子供と接することが大切だと思います。

30代前半/男の子1人/女性

自分の気持ち、態度を改めること

今は中学生になった長子ですが、小さい頃から神経質で不安が大きく、クラス替えやイベント前には、些細な音も拒否するほど繊細な子でした。小学校中学年になると不登校になり、家族も心配したり、仕事にいけなくてイライラしたりと大変な時期もありました。

そんなことを繰り返す中でわかったことは、自分が疲れて何事もやる気がなくなったり、体調不良で笑顔がなくなったり、イライラすることが増えると、決まってその後に同じように子供の情緒が不安定になるということです。そんな時は無理にでも笑顔を作り、愛情だけを注いであげたらいいと、身をもって知りました。

どんな母親でも疲れること、イライラすることはあると思います。でも「お母さんは今は辛いけど大丈夫だよ」と、ちゃんと子供に話して安心させてあげることが必要だと痛感しています。

余裕を見せることは簡単ではないけれど、ほんとにドーンと構えて育児をすることが大事だと思います!

30代後半/3人兄妹・姉弟/女性

トイレに籠り、深呼吸して気持ちをリセット

私は偏頭痛持ちなので頭がズキズキ痛み、ゆっくり休みたいと思う時があります。基本ワンオペで、近所に預けられる家族もいないので、そういう不調時はフラフラしながら子供の世話をしているものの、親の体調不良などお構いなしにわがままし放題の娘。

今は頭が痛くて遊べないと言葉で伝えようとしても、なかなかわかってもらえません。あまりに言うことを聞いてくれないと、こちらも泣きそうになり、ついつい声を荒げてしまって自己嫌悪に陥ります。

そこで「ちょっとごめんね」と言ってトイレに籠り、深呼吸して気持ちをリセットしました。そしてトイレから出たら笑顔で「ママができることで遊んであげるね」と言えました。

ちゃんと呼吸するって大事ですね。言ってもわからない時は、自分が変わってあげないといけないと実感しています。

40代前半/女の子1人/女性

ママ編5位|子供と一緒に過ごす時間を大切に

子供と一緒に過ごす時間を大切に

外に出て、子供と一緒に通える場所を探す

子どもが生まれる前に、関西方面へ転勤になった旦那。私は自分の地元で出産し、娘が生後3ヶ月になった頃、旦那を追う形で転勤先へ向かいました。

実家にいた時は実母に頼れていましたが、旦那の転勤先は遠方で知り合いもおらず、日中は赤ちゃんと2人きりの生活だったので、だんだんと息が詰まってしまいました。旦那も帰りが遅く、頼りにはなりません。

このままではダメになる!と思った私は、とにかく外に出ることにしました。家の近くの子育てサロンを調べ、行ける時に通い、職員さんや他のお母さんたちと話をしたり、親子ベビースイミングをはじめてみたりしました。

ベビースイミングは思いのほか良かったです。身体を動かすことで私自身の気分が晴れて、毎日を楽しく過ごせるようになりました。娘もスイミング効果で良く寝て良く食べ、風邪もあまりひかず、生活リズムが整いました。

30代後半/女の子1人/女性

家事を減らし、子供の顔を見る時間を増やす!

うちは、上の子が2歳の時に妹が産まれました。上の子はお姉ちゃんとはいえ、まだまだ甘えたい盛り。さらに、イヤイヤ期真っ只中でした。赤ちゃんには夜中2時間おきの授乳、寝不足のまま早朝起床し、長女の朝食作り…そんな大変な思いをして作った食事に『これ嫌!食べたくない!』とイヤイヤされると、私の気力体力がどんどん奪われていきました…。

余裕のなさから、『わがまま言わないで、食べて!』と強く言ってしまう時もありました。すると負のサイクルでますます大泣きし、食事だけではなく、他の事にまで娘のイヤイヤ!が増えていくのでした。毎日イヤイヤと泣く娘を見ているうちに、『上手くお世話してあげられなくてゴメンネ。こんな、すぐ怒るお母さんでゴメンネ』と自信を無くしてしまいました。

そんなある日、突然の不調で、ベットから起き上がれない日がありました。頼れる人が居ないので、出来るだけ動かず過ごせないかと考え、リビングに布団を敷き、その上で娘達と3人で過ごし、食事はおにぎりとフルーツだけ…など手を抜いた生活をしました。子供達は、いつもと変わらず『キャッキャッ』と笑いながら楽しく過ごしました。こんなに何もしてあげられてないのに、子供達が楽しそうに元気に過ごせることにハッとさせられました。そしていつもより、子供達の可愛い顔を近くで沢山見て、癒されている自分に気が付きました。

私に必要だった事は、子供の可愛さを再認識する時間だったんだなと思いました。悩んだ時は家事を減らし、子供の顔を見る時間を増やすことが大切だと実感しました!

30代後半/2人兄弟/女性

ママ編6位|同じような境遇の人の話を聞く

同じような境遇の人の話を聞く

同じ思いをしている方の話を聞いて、みんな同じなんだと思う

もうすぐ3歳になる長女と0歳の長男のママです。もともと私も主人も子供が得意ではなく、どうしても子供のペースに合わせるのが苦手です。

長女は2歳頃からこだわりが強くなり、自分の気に入らないことがあると座り込んで拗ねてしまったり、また、たくさんお話を聞いてほしいようで、家でも保育園でもずっとお話をしています。そして自分も一緒になって弟のお世話をしたい気持ちから、勝手におむつや服を脱がしたりするので、目が離せない毎日です。

その為、毎日怒ってばっかりで”私は母親向いていないな”と思うことも多々あります。

そういう時は、SNSで子育て中のママの投稿を見て励まされたり、子育て中の友人と思いを分かち合うなどし、「自分だけでなく皆同じように悩んでいるんだ。明日からも頑張ろう!」と思うようにしています。一人で抱え込まないことが一番の対処法だと思います。

30代前半/2人兄妹・姉弟/女性

なるべく外に出て、他の人の体験談を聞いてみる

子供のイヤイヤや泣き叫びがひどい時は、子育てを放り投げたくなりました。ですが、自分がどれだけ子供が欲しかったか、無事に出産できてその子供が五体満足に育っていることがどれだけ奇跡か分かったので、それを思い出して乗り越えています。

あとは、ママ友さんや子供と同じ年齢の子供のお母さん達に、どんなふうに対処しているか、育児のいろんな話をし合ったりして励まされています。

子供と一対一の時間が長すぎると本当に孤独な子育てに感じてしまうので、なるべく外に出て、他の人の体験談を聞いてみたり、年配の方の話とかも聞いてみると良いと思います。

コロナ禍ではありますが、誰かと話すと気が紛れるものです。

30代後半/女の子1人/女性

【パパ編】子育てをしたくないと悩んだ時の対処法ランキング

順位 割合 子育てをしたくないと悩んだ時の対処法
1位 21% 子育て以外の家事を担当する
2位 20% 自分の時間を確保する
3位 19% 夫婦で話し合い、分担を決める
4位 18% 頼れる人や場所を見つける
5位 17% 冷静になる・自分を見つめ直す
その他 5% 上記以外の回答

続いて、パパ編をご紹介していきます。

famico編集部が行った『パパ100人に聞いた子育てをしたくないと悩んだ時の対処法アンケート』によると、1位は『子育て以外の家事を担当する』、2位は『自分の時間を確保する』、3位は『夫婦で話し合い、分担を決める』という結果に。

割合で見てみると、1位の『子育て以外の家事を担当する』が約21%、2位の『自分の時間を確保する』が約20%、3位の『夫婦で話し合い、分担を決める』が約19%となっており、1~3位で約60%を占める結果となりました。

それでは、具体的な体験談と共にパパ編の子育てをしたくないと悩んだ時の対処法5選をご紹介していきましょう。

パパ編1位|子育て以外の家事を担当する

子育て以外の家事を担当する

自分が出来る家事を主に担当

上の娘は超のつくママっこで、小さい時は大変でした。どこか遊びに行く時でも、必ず妻がおんぶをし続けていました。大変で代わってあげたくても、娘がそれを拒むので、私にはどうすることも出来ません。

その代わり、育児以外の掃除、洗濯、食器洗い等、自分が出来る家事を主に担当していました。

下の息子は全然手のかからない子で育てやすかったです。ただ、男の子なので、上の子とは遊ぶ物も興味を持つ物も違うので、初めは戸惑いがありました。

でも息子が面白そうなのを見て笑ったり、楽しそうな物を欲しがる姿を見ているうちに、可愛いなと思うようになっていきました。

30代後半/2人兄妹・姉弟/男性

パパ編2位|自分の時間を確保する

自分の時間を確保する

一人になって思いっきり自分の時間を作ること

あまりに辛い状態が続いてしまうと、子育てに嫌気がさしてしまうので、そういう時こそ気分転換が必要です。

一人になって思いっきり自分の時間を作ることが重要だと思います。

子供につきっきりだと息が詰まってしまいますので、1時間でも自分だけの時間を作って、思いっきり外の空気を吸ってみるのもおすすめ。うまくリズムが作れると、子供を見る目も変わってくると思います。

時々ご褒美なども用意し、リラックスしながら自分を励ましてあげましょう!そうすればいつの間にか、ストレスなどが自然になくなってきますよ。

40代後半/2人姉妹/男性

パパ編3位|夫婦で話し合い、分担を決める

夫婦で話し合い、分担を決める

正直に悩みを妻に相談し、何時間も納得いくまで話しあう

コロナ禍でリモートワークになり、在宅での仕事が増えました。家にいる間、妻と一緒に子育てをしたのですが、専業主婦の妻と比べると息子と接してきた時間が違うので、私はうまく対処できませんでした。

妻は子供と遊ぶのが上手いのですが、私は息子を喜ばせたり楽しませたりする方法がわからず、苦手に感じていました。そこで妻に「無理なものは無理だ」と言い、素直に相談して話を聞いてもらいました。すると妻から「苦手はものは苦手でいいから、得意なところを頑張ってほしい」と言われました。正直、得意なところなんて思いつかなかったのですが、自分の出来る範囲の家事を探して、徹底的に彼女をサポートしました。

子育てを「手伝う」というのは夫婦にとって禁句だと聞いたことはありますが、我々夫婦の場合は得意なものは得意な人がやる「分担」という形をとりました。そこでどちらか一方に負担がかからないように注意しました。

私が正直に「できないことはできない」と言って、妻に助けてもらい、家族の一員としてどうしたら貢献できるか話し合ったのが良かったと思っています。今では息子も大きくなって、少しは私に懐いてくれるようになり、私もまた子育ての楽しみを感じつつあります。

40代前半/男の子1人/男性

パパ編4位|頼れる人や場所を見つける

頼れる人や場所を見つける

頼れる人を増やそう

うちの小6の息子は、小さい頃から手のかかる子でした。泣き止まない、服がチクチクするとぐずる、食事の好き嫌いが多いなど、本当にスムーズに育児ができないくらいでした。それでも父母や周りの協力があり、育てることができました。

小2の時に、ひょんなことから発達障害と診断され、適切なカウンセリングや相談する機関にかかれたので、親子共に心身が安定していきました。

特に困った時には度々小児科を受診したのですが、嫌な顔一つせず親身に話を聞いてくれて、適切な処置や指導をしてもらえたので助かりました。

育児は一人でするものではなく、多くの相談できる人や頼れる人と繋がることが大切です。それにより、親子共に健やかに暮らせるのだと思います。

30代後半/男の子1人/男性

パパ編5位|冷静になる・自分を見つめ直す

冷静になる・自分を見つめ直す

子供を友達だと思って、冷静に接する

家でも公園でもスーパーでも子供が大声でぐずってしまい、子育てが嫌になったことがありました。どこでも構わず大声を出すので、周りばかりを気にしていました。

そう悩んだ時に、子育てと思わないで子供を友達だと思って接することにしました。友達だと思ったら、そこまでイライラが込み上げてくることもなくなりました。

そして仕方ないなと思い、宥めたり、話を聞いたりと、落ち着いて冷静に接することができるようになりました。落ち着いて接することによって、子供のぐずりも少しずつ落ち着いてきました。

私は周りの目を気にしすぎていたんだと思います。たから「すぐに黙らせなくちゃ」と思い、怒ったり、子供の気持ちも確認しないまま外へ連れ出していました。それが悪循環でぐずりが長引いていたと今では感じています。

30代後半/2人姉妹/男性

子育てをしたくないと悩んだ時の対処法まとめ

この記事では、子育てをしたくないと悩んだ時の対処法を体験談と共にご紹介してきました。

子育てをしたくないと悩んだ時の対処法アンケートでは、ママ側の1位は『自分の時間を確保する』、パパ側の1位は『子育て以外の家事を担当する』、となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

【ママ編】子育てをしたくないと悩んだ時の対処法アンケート詳細

【アンケート調査概要】

調査方法 インターネットによるアンケート調査
アンケート内容 子育てをしたくないと悩んだ時の対処法を回答
調査期間 2022年05月25日~06月09日
回答者数 ママ100人
年齢 20代~60代

【アンケート調査結果】

順位 回答数 子育てをしたくないと悩んだ時の対処法
1位 24票 自分の時間を確保する
2位 19票 子供の特性に注目・長い目で見る
3位 18票 頼れる人や場所を見つける
4位 17票 冷静になる・自分を見つめ直す
5位 8票 子供と一緒に過ごす時間を大切に
6位 7票 同じような境遇の人の話を聞く
その他 7票 上記以外の回答

【パパ編】子育てをしたくないと悩んだ時の対処法アンケート詳細

【アンケート調査概要】

調査方法 インターネットによるアンケート調査
アンケート内容 子育てをしたくないと悩んだ時の対処法を回答
調査期間 2022年05月25日~06月09日
回答者数 パパ100人
年齢 20代~60代

【アンケート調査結果】

順位 回答数 子育てをしたくないと悩んだ時の対処法
1位 21票 子育て以外の家事を担当する
2位 20票 自分の時間を確保する
3位 19票 夫婦で話し合い、分担を決める
4位 18票 頼れる人や場所を見つける
5位 17票 冷静になる・自分を見つめ直す
その他 5票 上記以外の回答