【パパママ別】子育てが大変すぎる…経験者が実践した34の対処法

子育て 大変 すぎる

「子育てが大変すぎる…」と本気で悩んでしまうこともありますよね。

対処法としては「子供に合わせる・戦力として扱う」や「誰かに頼る・一人時間を作る」が挙げられますが、同じ経験を持つママやパパが実際に対処した方法や体験談を知りたい方も多いのではないでしょうか?

この記事では、パパママ200人に聞いた子育てが大変すぎる時の対処法ランキングに加えて、リアルな体験談と共に対処法34選をご紹介しています。

本コンテンツはfamicoが独自に制作しています。コンテンツの内容は全て体験談・実体験に基づいており、ランキングの決定は独自のアンケート調査等によるデータを掲載しています。広告等が含まれるコンテンツの場合、広告主等はコンテンツの内容・ランキングの決定に一切関与していません。
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【パパママ別】子育てが大変すぎる時の対処法

順位 子育てが大変すぎる時の対処法
ママ パパ
1位 子供に合わせる・戦力として扱う 仕方ない、みんな一緒と割り切る
2位 誰かに頼る・一人時間を作る あまり子供に合わせすぎない
3位 仕方ない、みんな一緒と割り切る 子供に合わせる・戦力として扱う
4位 気分転換をする 夫婦で一緒に楽しむこと
5位 あまり子供に合わせすぎない 余計なことを考えすぎない

まずは、パパママ別の子育てが大変すぎる時の対処法からご紹介していきましょう。

famico編集部が行った『パパママ各100人に聞いた子育てが大変すぎる時の対処法アンケート』によると、ママ側の1位は『子供に合わせる・戦力として扱う』、パパ側の1位は『仕方ない、みんな一緒と割り切る』、という結果に。

それでは、ママとパパで分けて子育てが大変すぎる時の対処法をご紹介していきます。

【ママ編】子育てが大変すぎる時の対処法ランキング

順位 割合 子育てが大変すぎる時の対処法
1位 42% 子供に合わせる・戦力として扱う
2位 29% 誰かに頼る・一人時間を作る
3位 11% 仕方ない、みんな一緒と割り切る
4位 7% 気分転換をする
5位 3% あまり子供に合わせすぎない
その他 8% 上記以外の回答

famico編集部が行った『ママ100人に聞いた子育てが大変すぎる時の対処法アンケート』によると、1位は『子供に合わせる・戦力として扱う』、2位は『誰かに頼る・一人時間を作る』、3位は『仕方ない、みんな一緒と割り切る』という結果に。

割合で見てみると、1位の『子供に合わせる・戦力として扱う』が約42%、2位の『誰かに頼る・一人時間を作る』が約29%、3位の『仕方ない、みんな一緒と割り切る』が約11%となっており、1~3位で約82%を占める結果となりました。

それでは、具体的な体験談と共にママ編の子育てが大変すぎる時の対処法28選をご紹介していきましょう。

ママ編1位|子供に合わせる・戦力として扱う

子供に合わせる・戦力として扱う

子どもと一緒に休めばいい

私は幼稚園で働いていたので、子どもの扱いは慣れているつもりでしたが、24時間我が子となると想像していた以上に大変な毎日でした。とにかく寝れない日々。旦那は当てにならない。引っ越したばかりで悩みを相談できる人もいない…この世に私とこの子二人っきりかもと、孤独を感じる事も少なくなかったです。

昼寝の時間にどうにか寝かしつけて、出来ていない家事を片付けないと…と、焦って寝かそうとすればするほど寝てくれません。一時間近く抱っこして寝かしつけ、布団に置いて立ち上がる時の私の膝のポキっという音に目が覚めて泣き、やっと寝ついたと思ったら、選挙カーの音で目が覚めて泣く…。毎日その繰り返しでした。

ある時、いつものように昼寝をさせようと寝かしつけ、布団に寝かせた時、気付いたら私も疲れ切って一緒に眠ってしまいました。夕方目覚めて、終わっていない家事にゾッとしたのですが、そばで私が寝ていたせいで安心してぐっすり眠れたのでしょう。息子も機嫌良く目が覚め、家事が終わるまでぐずる事なく1人で遊んでくれました。

育児に疲れた時、しんどい時は無理せず、子どもと一緒に休めばいいんだ、1人で頑張らなくてもいいんだと気持ちが楽になったのを覚えています。

今では息子も大学生。あの時のしんどさが今では懐かしいです(笑)

40代後半/3人兄妹・姉弟/女性

子どもが今やるべき事を教えてくれていると考えてみる

さっき掃除したのにお茶をこぼす、ご飯もこぼす。「じっとしてて」と言ってもしない。駄々をこねて、床に寝転ぶ・・・小さい頃はどこの子もこんな感じだと思います。結局、何回注意しても声を荒げても、こぼすものはこぼすし、泣く時は泣くんですよね。

なので、子どもが今やるべき事を教えてくれていると思うことにしました。「あっ!ここを掃除してってことなんや。あっ!今、立ち止まれって事なんやろな」と思うようにしたらとても気が楽になって、イライラすることは減りました。

買い物ができなければ、1日ぐらいデリバリーを頼めばいいし、レトルトでもいいんです。掃除も洗濯も1日ぐらいできなくても死にはしない!そう思えば、乗り越えられます。

子供が小さい時はなかなか目が離せないけど、上手に手を抜きつつ、のんびり育児ができる方法を自分の中で見つけるのが大事だなと思っています。

30代後半/3人兄妹・姉弟/女性

あまり気負わず、子供目線で物事を見る

2歳になる子供が『なんで?どうして?』と事あるごとに訊いてくるようになりました。受け流すような適当な回答では納得せず、さらに掘り下げて訊いてくるようになりました。

答えが分かっていても、その理由なども知りたがるため、何事も自分の中にある解答をできる限り噛み砕いて、理由と併せて伝えるようにしています。そうすると親側も理解が深まるし、子供も納得するので一石二鳥ですよ!

もし親側が答えに詰まったら無理に答えようとせず、一緒に考えたり、逆にどうしてだと思うか訊いてみると押し付けにもなりませんし、親子で一緒に学びの時間を持てるのでおすすめです。

あまり気負わず、子供目線で物事を見ると大人も肩の力が抜けて丁度いいと思います。

30代後半/女の子1人/女性

子供にお手伝いをさせる

常に1人育児なので、家事の最中、子供にYouTubeを見せることが多くなっており、気づけば依存性のような状態になってしまいました。

どこに行く時も「YouTubeが見たい」と言われるようになって問題だなと感じましたが、つい「これさえ与えておけば楽だ」と考えてしまい、子どもの言いなりになっていました。

しかし、こんなワガママに育ててはいけない、社会に出て苦労するのはこの子自身だと思い、家ではYouTubeを一切見せなくなりました。そして暇な時間ができたら、お皿洗いなどのお手伝いをさせることにしました。

最初は反発されましたが、徐々に「ママを助けたい」という気持ちに繋がり、今ではなんでも手伝ってくれて助かっています。YouTubeは祖父母の家に行った時のお楽しみにしたところ、きちんとメリハリのある生活が出来るようになりました。

20代後半/女の子1人/女性

できるだけ褒め、自発的にやりたい気持ちに誘導する

うちでは自発的に何でもできるようにするために、絵で印をつけていました。例えば、靴を脱ぐ時は玄関に足マークをつけておくと、そこに揃えて脱ぐようになります。また、靴の左右がわかりやすいように、2つを合わせて形になるイラストを描き込んであげると覚えやすいと思います。男の子なら車や新幹線。女の子はハートや星、好きな柄を書いてあげると喜びます。

お箸やお茶碗やお吸い物のお椀も、プラスチックのランチョンマットに油性ペンで絵とひらがなの文字で書いてあげることによって、自発的に並べてくれます。

手洗いの方法は一度きちんと手の洗い方を教えてあげて、石けんを泡立てる作業から手首・指の間の洗い方をレクチャーすると、きちんとできるようになります。

できるだけ褒め、自発的にやりたい気持ちに誘導すると、理解が早いです。

40代後半/2人兄妹・姉弟/女性

上手にお願いしてみたり、当番を決めて柔軟に対応する

当初はイライラして「どうして言うこときいてくれないの?!」と怒っていましたが、「この子は私じゃない!言うことを聞いてくれなくて当たり前!」と思うと気が楽になります。

むしろ「お!言うこと聞いてくれた!ラッキー!」ぐらいの感覚でいると、子ども達にも優しくなれるんです。

私は3姉妹の母親ですが、それぞれ個性があり、扱いかたもそれぞれ違います。長女はけっこうめんどくさがりの雑な性格。次女はこだわりが強く、自分を曲げないことが多いです。三女はまだ小さいのでこれからですが、けっこう頑固でルーティンがあるタイプ。

それぞれの個性を大事にしながら、かといって、全部子ども達を優先させると、何も進まなくなるので、上手にお願いしてみたり、当番を決めてみたり、私が柔軟になるよう心がけています。

30代前半/3人姉妹/女性

子供達の話をよく聞き、話し合う雰囲気を作る

2歳差の兄弟喧嘩はいつも何かの取り合いです。互いに遊んでいる玩具を欲しがります。

上の子の玩具を下の子が勝手に持っていったり、壊してしまったりします。それに上の子が怒って下の子を攻撃し、泣かせます。そして下の子が私に泣きつきます。

上の子に「痛いことをするのはダメ!」と注意をすると、上の子が泣いて怒ります。きっと遊びを邪魔されたり、大切な玩具を壊されて悲しい気持ちになっている上、先に下の子がしたのに怒られた悔しい気持ちがあると思います。

そこで、まずは「今の自分の気持ちを教えてほしい」と伝えるようにしています。私はあなたの事が知りたいよ!怒りたいんじゃないよ!という気持ちを伝え、言った言葉をオウム返しすると我が子たちは落ち着き、話を聞いてくれるようになりました。そしてどうしたら良かったのか、どうしたら気持ちよく遊べたのかを話し合い、仲直りできるようになりました。

30代後半/2人兄弟/女性

子どもの思いを聞いてみる

子どもが静かだなと思ってのんびりしていると、必ず事件が起きます。落書きを始め、オモチャの解体、トイレットペーパーのボールを作って流し、トイレを詰まらせるなどです。

私が怒り、「どうしてやってしまったの?」と聞くと、ほとんどが好奇心からだとわかり、納得しました。それに私にも、子どもの様子を気にかけていなかったという落ち度があります。「ごめんなさい」と言う子どもに対して「お母さんも怒ってごめんね」と謝ったのを昨日の事の様に思い出します。

そして、「これをしたら物が潰れる」「物は大事」と落ち着いて説明すると、子どもも納得してくれました。時には「お母さんは悲しい」と気持ちのまま伝える事もありましたが、怒って伝えた時より子どもは理解してくれた気がします。

やってはいけない事への説明も大事だけれど、お母さんがどんな気持ちになるかをストレートに伝える事も大事だと思いました。おかげで、勉強はそこそこですが、相手の気持ちが理解できる子どもに育ちました。

40代前半/3人兄妹・姉弟/女性

スキンシップを取り、距離感を見直す

娘が生理を迎える頃、ホルモンバランスの影響で荒れ始めました。外では良い子ですが、家では爆発です。

まずは学校や区、市のカウンセラーさんに相談しました。すると「この年頃の女の子がストレスを発散出来る相手は限られているので、お母さんがあたたかく受け止めてあげてください」とアドバイスをいただきました。

私は以前、アメリカで暮らしていたので、ハグの重要性を強く感じています。そこでスキンシップと、娘との距離感を勉強しました。たとえば「マッサージしてあげる」と言ってアロマの力を借りて緊張感を和らげ、聞き手に回って会話をしました。すると気持ちが落ち着くのか、娘も不安な気持ちを打ち明けてくれたり、何でイライラしているのか分からず、泣く時もありました。そういう時は無理にそばにいないようにし、LINEを使って話すこともしました。

自分も、日によって気分が乗らなかったりすることもあります。だから自分に置き換えて対応してあげると、互いにイライラせずに過ごすことが出来ると思います。コスメの話なんかで距離感を探ってみるのもいいと思います。

40代前半/2人姉妹/女性

子供と同じ目線になってみる

専業主婦でワンオペだった6年間、朝起きてから夜寝るまでずっと子供と一緒の毎日でした。子供は私の姿がないだけで不安になるようで、お風呂もトイレもとにかく探しにくる状況でした。

姿が見つけられない時は、返事をするまで「ママ」と呼び続けるので、さすがに疲れてイライラしてしまったり、泣いてしまったりすることもありました。

でもやっぱりどんな状況でも我が子は可愛いものです。気持ちに余裕がある時には、同じ目線で一緒に遊んだり注意したりすることを心がけるようにしてみました。

何でも頭ごなしに言うのではなく、一旦深呼吸をして、気持ちを落ち着けて行動すると、私も子供もリラックスして過ごせるようになりました。

30代後半/女の子1人/女性

子供のお昼寝の時は一緒に少し寝る

子供が1歳ぐらいまでの間、睡眠不足が続いた時は辛かったです。細切れに体を休めていたはずなのですが、まとまった睡眠時間が取れないと体がキツイなと感じていました。

特に次男はやんちゃでよく動き回る子だったため、相手をするだけで疲労が蓄積していた気がします。

そこで、子供のお昼寝の時は一緒に少し寝ていました。

40代前半/2人兄弟/女性

子どもたちが熱中できるものを応援し、一人ひとりをしっかり見てあげることが大事

私は3児のワーママです。平日は仕事と子どもの習い事のフォロー、土日も習い事の付き添いで、ほとんど休む暇なく過ごしています。

忙しい中でも絶対に忘れてはいけないことは、一人ひとりをちゃんと見てあげることです。それは習い事の時に、真ん中の子が言った「見ててくれてるから頑張る!」という言葉で気付きました。私は習い事は必ず着いて行き、3人の中で一人を見ている時も、必ず他の2人に「見てるからね」と声をかけていました。それが子どもの心に届いていたんだと思うと、胸があたたかくなりました。

習い事の帰りの時には、練習内容についてみんなで話しています。家につけば学校の準備、寝る準備、あっという間に朝が来て、私は仕事へと向かいます。

一緒にいる時間は短いかもしれませんが、子どもたちが頑張れるものを応援し、しっかり見守っていくことで、子どもたちへの愛情はきっと届くと思います。

40代前半/3人兄妹・姉弟/女性

まあいいやと諦め、ある程度は子供に付き合う

我が家の長男は、3歳すぎにイヤイヤ期が始まりました。特に困ったのは、公園に出かけて帰ろうとする時。外遊びが大好きな長男は、泣きながら砂場に座り込み、微動だにしないのでした。

ああ、このままでは夕飯の支度はおろか、買い物にすらいけない。イライラとしてくる気持ちを抑えつつ、未だ動かずに泣いている息子を見て、「まあ、いいや。今日は出前にしよう」と諦めの境地にたどり着けば、母も笑顔になれるものです(笑)

さっきまでイライラしていたママが腹を括って、「さあ、砂遊びいくらでも付き合うよ!」とにこにこしているもので、長男も不思議そうだけど、次第に嬉しそうな様子に。

ある程度お付き合いしたところで、タイミングよく、「さ、スーパー行っておやつ買いに行こうか」とチャレンジがてら言ってみると、すくっと立ち上がって、お砂場セットをお片付けします。子育てはある種の諦めと、タイミングが大切かもしれません。

40代前半/2人兄妹・姉弟/女性

ママ編2位|誰かに頼る・一人時間を作る

誰かに頼る・一人時間を作る

周りに協力してもらって、少しでも自分の時間を確保する

3ヶ月のうちの子は、お出かけから帰ってきた時、ずっとギャン泣きしています。何をしてもどうしても泣き止まず、こっちが泣いてしまうこともたまにありました笑

そんな時はAirPodsのノイズキャンセリングを使って、聞こえる鳴き声を最小限にして抱っこしていました。鳴き声が小さくなるだけでも気持ちが全然違いました。

やっぱり家に子供と2人だけだと、どうしても疎外感が生まれてしまうので、旦那が寝かしつけてくれている間、外に散歩にでかけて好きな音楽を聞いたり、友達と電話したり話を聞いてもらって、なるべく外との距離も離れないようにしていました。

最近は夜中、がっつり寝てくれるようになって、とても助かっています。気が付けばあんなにしんどかったのにあっという間でした。

世の中のがんばっているお母さんも、少しでも気分転換をして、いっぱいいっぱいにならないようにしてほしいです!周りに協力してもらって、少しでも自分の時間を確保して、ひとりで背負いこまないようにしてほしいです!

20代後半/女の子1人/女性

一瞬でも1人になれる時間を作る

赤ちゃんを産むまでは「小さい赤ちゃんを育てるのは簡単そうだけど、小学生くらいになったら大変なのかな?」と思っていましたが、本当に大変だったのは新生児から一歳になるまででした。

一日中泣いている赤ちゃんを抱え、トイレも自由に行けないし、外出時も周りから「こんな小さい赤ちゃん連れで買い物に来るなんて、迷惑だな・・・」と思われているんじゃないかと怯えたり。買い物も自分の身の回りの事も全て後回しになるという現実を実感した時、大変だなぁと思いました。

子供のことは可愛いなぁとは思いますが、自分の事や家の中の用事も全て後回しなので、やはり寝てくれるとホッとしていましたね。

当時は一瞬でも1人になれる時間を作って乗り切っていました。

40代前半/2人兄妹・姉弟/女性

とりあえず一人になったり、子連れでそこから移動する

助けてくれる誰か(パートナーや親、兄弟姉妹、義理の親など)が周りにいる時は、とりあえず子供を託して、一人になりましょう。それから、泣きたいだけ泣いたり、言いたかった愚痴や、疲れを思いきり吐き出してしまいましょう。独り言でいいです。吐き出したら大体の人は、ちょっと冷静になるものです。気分が落ち着いたら、きっと子供に会いたくなるので、それから子育てに戻りましょう。

また、吐き出したことを整理しながらメモに書いてみるのもおすすめです。「自分は頑張っている」「いつもはうまくいってるのに今日はなぜかうまくいかなかった」「これだけのことを全部一人でやるのは無理がある」「せめてここだけは他人の手を借りよう」などなど、思いつくことが出てくるかもしれません。後日、同じようなことがあったら、このメモを見てみましょう。どうしたらいいか、具体的な方法が見つかるかもしれません。

頼れる人が周りにいなかったら、とりあえず作業を中断して、子供を連れて散歩に出ましょう。公園で気分転換、誰かに会いに行って愚痴る、ただ外の空気を感じる、なんでもいいのです。とにかく思いつめた自分を、どこかに移動させましょう。そして深呼吸をして、さっきまでの自分から離れましょう。

「子育てが大変すぎる!」と感じるということは、それだけ真面目に取り組んでいるからなのです。まずはそんな自分を褒めてあげてください。それから、いつでもどんな時でも、独りぼっちではないのです。たとえ頼れる家族がいなくても、ケアワーカーさんや保育士さん、保健士さん等、いくらでも手を差しのべてくれる人がいるのです。そういう方々にたくさん手伝ってもらいましょう。

40代後半/男の子1人/女性

実家に帰省して休憩する

息子はとにかく寝ない子です。生後1、2ヶ月頃から昼間も抱っこしていないととにかく泣き続け、夜も2時間おきの授乳がずっと続きました。

また、産まれた時から体が大きく声も大きかったので、夜間はアパートの隣の人に申し訳ない気持ちや、怒られないかヒヤヒヤしていました。ミルクも飲んでくれず、2時間おきの授乳は卒乳した生後10ヶ月まで続きました。ひどい時は夜10回以上起きることもありました。昼間もまとめて寝てくれることがなく、寝不足で辛くて堪らない日々でした。

そんな時は、『私の代わりはいない、この子は私が母乳をあげないと生きていけない』と何度も自分に言い聞かせていました。そして、私の代わりがいないのなら、私がおかしくなってどうする、この子のためにも休憩しないと!と考え、実家に帰省して家事を全て母にお願いし、1時間でも2時間でも睡眠をとることを最優先しました。あとは、美味しいものを食べて母や姉と沢山話をして、心を休めることも意識しました。

睡眠不足で良いことなんて一つもありません!疲れたら休む、辛いなら休む、自分のためにも子供のためにも休憩することはとっても大事なことだと思います。

20代後半/男の子1人/女性

ひとり時間を少しでも作る!

私には2歳と0歳の娘がいます。それぞれ愛おしく思う場面は沢山あります。ただ、お姉ちゃんの赤ちゃん返り、妹はなんでも口に入れる、後追いなどなど、成長過程ではあるものの、余裕がない時は子供に怒鳴ってしまうことも多々あります。

主人は自営業なので平日はワンオペで過ごしているため、一人の時間が全くない状態が続きました。そういう時が育児では一番ストレスフルになりがち。

なので、お休みの日、子供達が眠っている間、少し主人に見てもらい、30分だけも一人で体一つで外にお散歩に行きました。買い物に行ったり、カフェでコーヒーを飲む等をして、ひとり時間を作るようにすると、心がスッと軽くなります。

母親である前に一人の女性。一人、「静の時間」を作る事で、また頑張ろうという気持ちになります。

20代後半/2人姉妹/女性

周りの誰かに助けを求める!

我が家には小1の長男、年中児の長女、10ヶ月の双子姉妹がいます。

長男、長女のご飯の支度をしていると、大抵双子がぐずり始めます。ぐずりすぎると赤ちゃん達は離乳食よりもミルクを欲しがり、お粥をあげている途中で大泣きし始めます。そのままお粥をあげようとすると大泣きがさらに大きくなり、涙が止まらなくなってしまいます。ミルクを慌てて作っている時に限って、長女が長男とケンカをし始めるので、間に入ろうと思っても双子の事で手一杯になってしまいます。

そんな時にやるのが、夫や周りの大人へ助けを求める事です。助けを求めずに進めようと思うと、怒った口調でケンカの仲裁に入る事になってしまったり、双子に対してイライラしてしまいます。まずは素直に「〇〇をやって欲しい!」と自分がやって欲しい事をきちんと声に出して伝えます。

見ていて感じ取って動いて欲しいと思っていましたが、何をして欲しいか意外と伝わらないので、言葉にするのがポイントです。どんな事でも周りに早めに伝えるのが大切です。

30代後半/4人兄妹・姉弟以上/女性

頼れる人をみつけて自分を休める時間を作る

ただでさえ毎日神経を使っているのに、泣きわめかれたりすると本当に悩まされちゃいますよね。常に一人で動いていると、思ったように事が終わらなかったり、自分のしたいことも手につかなくて本当に大変でした。

また、少しでも手が空くと、すぐに子供が何かねだってきたり、甘えてきたりするので、目が回ってくることもしばしばです。

しっかり休息をとらないと壊れてしまうので、私は午後辺りに義母に頼んで休憩をとっていました。

休める時に休まないと身が持ちません。頼れる人をみつけて自分を休める時間を作ることを心がけましょう。

40代後半/2人姉妹/女性

大変すぎる事を周りに発信する!

子育てをメインでされている方の周りには「手伝いたいけれど、何をしたら良いのかわからない」と思っている方や、昔のこと過ぎて忘れてしまった為に消極的になっている親御さんなども居るかもしれませんね。

私は大変な時は「こういう事が嫌で、何時間も泣いてしまった」など、どんどん自分から辛さを発信していきます。自分が追い詰められて、子供が結果的に辛い目に遭わないようにするためにも大切なことだと考えているからです。

また手伝ってくれる方には指示は明確に伝えないと、自分がイライラする羽目になりかねないので、「〇〇を△△して」とわかりやすく伝えるようにしています。相手も何をして欲しいかがハッキリわかれば手伝いやすいでしょうし、積極的になってくれるかもしれません。

自分で抱え込むより、どんどん周りに発信して、少しでも楽していけたら良いですね。

30代前半/女の子1人/女性

両親に頼り、睡眠時間をもらう

1番子育てが大変だと感じたのは、息子が新生児の頃です。全然ぐっすり寝れず、疲労が溜まってしまっていました。

しかも旦那は隣でぐっすり寝ているし、ストレスと寝不足でマタニティーブルーも酷く、夜な夜な1人で涙を流す日が続いていました。旦那と助け合いながら睡眠もとれれば良かったのですが、なかなか上手くいきませんでした。

私は出産を機に実家のすぐ近くに引っ越して来ていたので、本当に限界になる前に両親に頼ることにしました。2時間くらいまとまった睡眠を取るだけでも気持ちがスッキリして、だいぶ楽になったのを覚えています。「いつでもおいで」と言ってくれた父には感謝しかありません。

他にも大変なことはいっぱいありますので、やはり体が資本だと思いました。

20代後半/男の子1人/女性

ママ編3位|仕方ない、みんな一緒と割り切る

仕方ない、みんな一緒と割り切る

赤ちゃんだからしょうがない、と自分に言い聞かせる

私の子供はまだ産まれて間もない赤ちゃんです。なので泣くことがお仕事です。

授乳、おむつ替え、温度・湿度の調節、服装に不快感がないかのチェックや怪我の有無など、確認しても泣いている原因がわからない時は、「赤ちゃんだからしょうがない」と自分に言い聞かせています。

また連続でうんちが出ておむつ替えが何回も続いたりするとへこみますが、そういう時も「赤ちゃんだからしょうがない」と思うことで乗り越えています。

色々なことがありますが、自分の気持ちや周りの人の気持ちを楽に出来る言葉だと思っています。

30代前半/女の子1人/女性

「危ない」が分かるまでは、目を離すと死んでしまうと心得る

長男が1歳くらいの頃、私が探し物をしていたら、よちよち歩きだった長男がこけ、床に散乱していたプラスティックのブロックでおでこを切って、跡が残ってしまいました。まさか、そんな大事になるとは考えてもみず、慌てましたね・・・。

目を離す時には床はこまめに片付けておくなどの環境整備は重要だなと、深く反省した出来事でした。

息子は興味があるほうに一直線であったため、玄関の下にマットを敷いたり、キッチンに入らないようにゲージも取り付けました。

ベビーカーや三輪車も遊んでしまうので玄関に置くことができませんでした。

40代前半/2人兄妹・姉弟/女性

「みんな同じ」と思ったら頑張れる!

子育ては本当に大変です。いろんなことを考えないといけないと思うと精神的に疲れますし、お腹が張ったり貧血になったりして、体調を崩すこともよくあります。

でも、自分の親も周りのお母さん方も、みんなそうやって乗り越えてきたんだなと思うと、すごいなと感じるし、自分も頑張らないといけないんだと改めて感じます。

誰しも完璧にできるわけではないし、辛いこともいっぱいあるけれど、努力や我慢を重ねて乗り越えてきたんだなと思います。

パートさんとか年上の方に相談すると、そう言っている人がほとんどでした。だから「みんな同じ」と思ったら頑張れました!

20代後半/女の子1人/女性

ママ編4位|気分転換をする

気分転換をする

ちょっとした家事の隙間に好きな音楽を聴く

子育てで大変だと感じるポイントは人それぞれでしょうが、私の場合は自分の時間を確保できないことでした。一人暮らしをしていた時から、一人旅をして自分のゆったりした時間が月に1回は確保できないと気持ちが疲れ果ててしまうタイプだったのに、子育てはノンストップです。やっと寝てくれたと思っても、いつ起きるか気が気ではなく…。たまに主人が1人の時間をくれても、結局家の事が気になってしまったり…。

そんなある時、洗濯物を干しながら好きな音楽を流してみました。いつもは子どもが好きな音楽が流れる我が家ですが、携帯から流れる懐かしい音楽は心もトリップさせてくれました。ちょっと口ずさみながら聴いているだけで、当時の思い出が蘇ります。

それ以来、ちょっとした家事の隙間でも、好きな音楽を聴くようにしています。外出しなくても、好きなことが出来なくても、音楽を聞いていると自分の時間を確保出来るような気持ちになるのです。しかも家事はちゃんとしているし、子どもの様子も分かるし、誰に迷惑をかけるわけでもないし、罪悪感なんてもちろん感じません!

育児!家事!と、それだけになってしまうと心も疲れてしまうけど、意外なことで自分に向き合うことって出来るんだなと感じた瞬間でした。

30代後半/女の子1人/女性

子ども達だけで寝てもらい、自分の時間を確保する

子どもがいると、あれをして欲しい、これが欲しいと要求が止まらず、なかなか自分の時間がありません。

飲み物をこぼされたり、兄弟喧嘩が始まったり、外に行くとわざわざ水溜りのある場所を歩いて、靴や服を泥だらけにされたりと、次々仕事を増やされる毎日。正直、子育てが大変すぎる…と常々思っています。

子どもが小さい時は一緒に寝ないと寝てくれないし、寝かしつけに毎日一時間以上かかっていましたが、今は9時になったら寝室に行き、「絵本を1冊読んだらねんねだよ」と決めて、子どもたちだけで寝てもらうようにしました。

それ以降はお風呂に入りながら携帯で動画を見たり、お風呂上がりにお酒を飲んだり、洗濯物を畳みながら録画したテレビを見たり、自分の時間を作ることでリフレッシュしています。

30代前半/3人兄妹・姉弟/女性

ママ編5位|あまり子供に合わせすぎない

あまり子供に合わせすぎない

緊急時以外は子供を優先しすぎない

0歳の男の子を育てています。息子は赤ちゃんとは言え、しっかり自己主張もしてきます。気に入らないことや嫌なことがあれば泣き叫び、要求が通るまで顔を真っ赤にしてアピールしてきます。

ですが、私も家事やトイレなど自分のしたいことがある時にこれをされると、正直イライラしてしまうこともあります。そういう時は、緊急時を除き、赤ちゃんだからと優先することはやめました。

私は私で、子供は子供、それぞれ1人の人間で人格も違います。放ったらかしにするという意味ではありませんが、私も自分に急を要することであれば、一声かけて待ってもらうようにしています。意味がわかっているかは不明ですが、自分も声に出して伝えていることですっきりしますし、多少泣いていても動じないようになりました。

30代前半/男の子1人/女性