心配性な彼女が重い…男性100人が実践した対処法8選

【３位】きちんと話し合う

なんで機嫌が悪いのかを聞き出す

社内恋愛をしていた時のこと。家に帰ってからLINEで連絡していると、なんだか彼女の機嫌が悪いなぁ?と思いました。

彼女は直接何かを言ってくることが少なかったので、積極的に質問をしてなんで機嫌が悪いのかを聞き出しました。すると、私が仕事の内容で他の女性社員と話しているのを見かけたらしく、焼きもちを焼いていたようです。

話し合いをして、誤解を解くことができました。

機嫌が悪そうな時こそ、なるべく会話をして彼女が思っていることを聞き出すことを心がけていました。

20代後半/流通・小売系/男性

【４位】相手の意思を尊重する

タイムスケジュールを相手に作ってもらう

彼女は非常に真面目かつ心配性で、そのことを旅行の時に強く感じました。

チェックインまでまだまだ時間があるにもかかわらず、彼女はしきりに「大丈夫？」「間に合わなくない？」と何度も聞いてきます。せっかくのランチや観光中もしきりに聞いてくるので、こちらも滅入ってしまいました。

どうしても遅れる場合はその旨を一言連絡すれば済む話なのですが、彼女はまだ遅れるかどうかもわからないチェックインの時間にびくびくしていました。

結局、その後はチェックインより１時間も早くホテルに向かったのですが、心配されるのならしっかりとタイムスケジュールを彼女に作ってもらうのがいいのかなと感じました。

20代後半/自営業/男性

【５位】適度に聞き流す

しっかりと反応してうまく聞き流す

以前は彼女の心配に逐一向き合っていました。しかし、それをしていくと自分自身がしんどくなっていることに気がつきました。

なので、彼女が安心できるようにきちんと話は聞くようにしています。

ただ、聞いてはいるけど真剣に考え込みすぎないようにしています。そうすることでお互いがストレスを感じることなく過ごすことができています。

聞き流しつつも、いざという時には行動することを大切にしています。

20代後半/公務員・教育系/男性

【６位】同じように重くなってみる

それ以上に心配性なふりをする

以前の彼女との付き合い始めの頃、あまりにも心配されることに困っていました。信頼されていないようで不愉快だと何度伝えてもわかってもらえなかったです。

どうしたら信頼されていない寂しさを理解してくれるのか、なぜ自分は大丈夫と言い切れるのか、何度も話し合いました。「重い」とも言いました。

でも彼女は飲食店のバイトにすら一緒についてきて、結局は理解してもらえずにお別れしました…。

今後、心配性な彼女ができた場合には、それ以上に心配性なふりをして、自分がどれだけおかしいことを言っているのかを鏡に映しているような状況にして理解してもらおうと思っています。幸い、そのような女性にはその後、出会っていません(笑)

40代前半/サービス系/男性

心配性な彼女が重い時の対処法まとめ

この記事では、心配性な彼女が重い時の対処法を体験談と共にご紹介してきました。

心配性な彼女が重い時の対処法アンケートでは、1位は『信頼関係を築くこと』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

心配性な彼女が重い時の対処法アンケート詳細