彼女が心配性で疲れる…男性100人が実践した対処法13選

【3位】あまり相手に合わせすぎない

あまり相手に合わせすぎない

全てを事後報告する

当時の私は、仕事を辞めて夢を叶えることに集中したかったのですが、心配性の彼女は「仕事を辞めて、もし叶わなかったらどうするの?どうやって食べていくの?将来はどうするの?」など心配ばかりして応援してくれませんでした。

自分としてはずっと昔からの夢だったので、「ダメならその時はその時。バイトでも何でもして、何とか食っていければ良い」と思っていましたが、話が終わってからもずっと「どうするの?」としつこかったので、それからは話題に出さずのらりくらり躱していました。

結局、彼女に報告したのは仕事を辞めて少ししてからでした(笑)

30代後半/自営業/男性

【4位】ちょっと責める

ちょっと責める

もう少し信じてと言ってみる

専門学校の時、年上の彼女ができました。優しく接してくれましたし、面倒もよく見てくれましたが、彼女が小さい事でいちいち心配するので、「そんなに心配しなくてもいいのに・・・」と思っていました。

僕が免許を取りたての頃、少し遠い所に行くことになったら、「運転、大丈夫?」と心配してくれました。

まあ僕の事を心配してくれるのはありがたいけど、あまりにも心配するので「俺の事もう少し信じてくれよ」と言ってみました。すると彼女はハッとしたように、「ごめんね」と言って、それからは控えてくれるようになりました。

40代前半/流通・小売系/男性

【5位】自分に都合よく脳内変換する

自分に都合よく脳内変換する

感謝の気持ちに切り替えて考える

私はいつも妻に対して小まめであり、連絡が途絶える事はありません。仕事が終われば、これから帰る事を連絡したり、出かけている時も帰る時は連絡します。

しかし、時には忘れてしまうことや、急に仕事の飲み会が入ってしまうこともあります。その際、連絡が疎かになってしまうと、妻からの追及があります。また、仕事であっても急に予定が入ると、何時に帰るかなど口うるさく聞こえる事があり、縛られてるなーと思う事もあります。

そんな時こそ、「オレのことを心配してるんだな。それだけ大切に思ってくれて、ありがとう!」と感謝の気持ちに切り替えて考える事で、ガラっと考えが変わります。そう思えるだけで、可愛いものだと思えて来て、スマートに生活出来ます!おすすめです。

30代前半/サービス系/男性

【6位】普段から愛情表現を欠かさない

普段から愛情表現を欠かさない

相手のことを好いていることをしっかり伝える

遠距離恋愛中の彼女から、よく「何してるの?」などと連絡が来て、「寂しい」と言われました。そういったコメントは少し嬉しい反面、しつこいとかなりストレスになるので、私は気晴らしにジョギングやスポーツをしていました。

また「連絡してくれるのは嬉しいけど、しつこいとこっちもきつい。お互い、次に会うのを楽しみにしながらのんびり過ごそう」と伝えたところ、彼女の心配性は少し改善されました。

また、相手が心配性にならないためにも、普段から愛情表現であったり、相手のことを好いていることをしっかり伝えることを怠ってはいけないと思います。そうすれば自然と彼女も「この人は心配いらないな」と思ってくれると思います。

20代前半/医療・福祉系/男性

彼女が心配性で疲れる時の対処法まとめ

この記事では、彼女が心配性で疲れる時の対処法を体験談と共にご紹介してきました。

彼女が心配性で疲れる時の対処法アンケートでは、1位は『報・連・相を徹底する』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

彼女が心配性で疲れる時の対処法アンケート詳細

【アンケート調査概要】

調査方法 インターネットによるアンケート調査
アンケート内容 彼女が心配性で疲れる時の対処法を回答
調査期間 2024年03月14日~03月29日
回答者数 男性100人
年齢 20代~50代

【アンケート調査結果】

順位 回答数 彼女が心配性で疲れる時の対処法
1位 35票 報・連・相を徹底する
2位 28票 心配する原因を潰す・安心させる
3位 9票 あまり相手に合わせすぎない
4位 8票 ちょっと責める
5位 7票 自分に都合よく脳内変換する
6位 6票 普段から愛情表現を欠かさない
その他 7票 上記以外の回答

【アンケート調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2024年03月14日~03月29日
回答者数:100人