一人暮らしの彼氏を喜ばせたい!男性100人が惚れ直した行動

彼氏,一人暮らし

ある程度大人になると、彼氏が一人暮らしを始めたり、付き合った彼氏が一人暮らしをしている事がありますよね。

実家とは違って一人で生活のすべてを回さないといけない一人暮らしだからこそ、彼氏が喜ぶことをしてあげたい思う女性も多いのではないでしょうか?

この記事では、男性100人による彼女にして貰って嬉しいことを体験談と共にご紹介しています。

彼女に惚れ直した行動ランキング

まずは、彼女に惚れ直した行動ランキングからご紹介していきましょう。

famico編集部が行った『男性100人に聞いた彼女に惚れ直した行動』によると、1位は『手料理を作ってくれた』、2位は『彼女の好意を感じた』、3位は『サプライズをしてくれた』という結果に。

ランキングの詳しい内容は下記となっています。

男性100人に聞いた彼女に惚れ直した行動

男性100人に聞いた彼女に惚れ直した行動では、1位の『手料理を作ってくれた』が約38%、2位の『彼女の好意を感じた』が約25%、3位の『サプライズをしてくれた』が約14%となっており、1~3位で約77%を占める結果となりました。

それでは、項目別で彼女に惚れ直した行動を体験談と共にご紹介していきましょう。

【1位】手料理を作ってくれた

手料理を作ってくれた

わざわざ手料理を作りに来てくれたこと

一人暮らしだと、どうしても惣菜や弁当を買ってきたり近くの定食屋屋などで済ましてしまう事が多いので、食事を作りに来てくれた時はすごく嬉しかったです。

外食などだと栄養も偏ったしまうし、自分の事をすごく思ってくれてるんだと幸せな気分になりました。

40代前半/サービス系/男性

栄養を考えた手料理を作ってくれた

ひとり暮らしで、かつ帰宅が遅いとどうしても食事がインスタントであったり、作り置きした同じものを食べ続けるなど偏りが出てきてしまいます。

そんな時、帰宅時に彼女の手料理があると、翌日以降の仕事のモチベーションになり、とても嬉しかったことを覚えています。

30代後半/IT・通信系/男性

好きな料理を作ってくれた

私が家に帰ってきたら、合鍵を渡していた彼女が既に家におり、夕飯を作って待っていてくれました。

私は酢飯がとても好きで、彼女はネギトロ丼を作ってくれていました。帰り道で仕事で疲れていたので、今夜はカップラーメンで良いかと考えていました。そのため彼女の優しさがとても嬉しかったです。

20代後半/メーカー系/男性

手作りの夕飯を持って遊びに来てくれた

大学の課題で忙しく、まともに自分でご飯を作らず、コンビニ弁当やカップ麺で済ましていた時に、彼女が手作りの夕飯を持って遊びに来てくれました。

遊びに来てくれるだけでも嬉しいのに、私の健康に気を使ってご飯を作ってきてくれたという事が物凄く嬉しかったです。

20代前半/大学生/男性

カレーライスを作ってくれたこと

男が一人で生活していると、どうしても面倒になるのが食事を作る事。そんな所へ、食材を持ってやってきて作ってくれたシンプルな料理、それがカレーライスでした。

気合を入れたご馳走より、普通のカレーライス、家庭的な味のカレーが、独り者にはたまらない味だったのです。

40代前半/不動産・建設系/男性

寝ている間に朝ご飯を作ってくれた

朝起きたら朝ごはんが用意されていました。彼女は朝早くから仕事だったのでもう部屋から出ていましたが、自分の為に作ってくれたと思うと最高にうれしいサプライズでした。

料理が出来て思いやりのある女性は魅力的だと思います。

30代後半/医療・福祉系/男性

お弁当を作って持たせてくれた

仕事の前に朝ごはんを作ってくれて、お昼のお弁当を作って仕事終わりには晩御飯を準備してくれたことが、とても嬉しかったです。

仕事で疲れて何もやる気が起きなくいつも、適当なご飯で済ませていたのを心配してくれ行動に起こしてくれたのが幸せでした。

20代後半/流通・小売系/男性

ご飯の作り置きを用意してくれていた

自分は職業柄夜勤があります。いつも夜勤明けに帰るとご飯も食べず寝てしまい体調を崩しがちでした。

そんな自分を見かねたのかある日の夜勤明けの日に朝、ご飯ちゃんと食べてねとだけ連絡が入っており、はいはいと思いながら帰宅すると冷蔵庫にハンバーグやらが入っていました。

恐らく昨日の夜勤の出勤前まで自分の部屋で二人でいたときに冷蔵庫に入れたのだと思いますが、とてもありがたかったですね。

20代前半/医療・福祉系/男性

体調が悪い時に消化の良いものを作ってくれた

風邪をひいて熱が出て買い物にも行けずつらい時に買い物して部屋に来てもらい、消化の良い食事を作ってくれたり、体を拭くための準備や着替えを用意してもらったりかなり気を遣ってくれました。

迷惑をかけたなと思って謝っても、全然気にするどころか当たり前のようにしてくれたのがとても嬉しかったです。

40代前半/自営業/男性

【2位】彼女の好意を感じた

彼女の好意を感じた

体調を気遣って朝にスープを作ってくれた

年末の忘年会シーズン、毎日のように忘年会に付き合わされていて、起きるのも毎日辛かった時がありました。

そんなとき、前日に泊まった彼女が朝に温かいスープを用意してくれていて、少しすすると身体が温まって頭もスッキリしてどうにか会社に行くことが出来ました。とても嬉しかったです。

20代前半/商社系/男性

仕事帰りに料理を作って待っていてくれた

上京してから一人暮らしを続けて5年経過し、まだ家事などにもなれず基本的には外食で夕飯を済ませていました。

彼女ができてからは料理を振舞ってくれる回数が増え「家庭的でいいな」と思っていました。

そんなある日に残業が長引いてしまい夕飯も食べずに帰宅した時、家で料理して待っててくれてました。すごく嬉しかったです。

20代後半/商社系/男性

いない間に置手紙と手料理を作ってくれていた

独り暮らしの時は、夜勤で帰れないことや家に帰るのが日にちを跨ぐことがしばしばありました。

そんなとき、家に帰るとテーブルにメッセージを書いた紙が置いてあり、冷蔵庫にご飯を準備していてくれました。

なかなか会えずメッセージだけでも嬉しかったのですが、手作りの料理に感動しました。

40代前半/医療・福祉系/男性

朝、モーニングコールで起こしてくれたこと

週末しか彼女と会えず、電話は頻繁にしていましたが、朝が早かった僕にモーニングコールをしてくれて「おはよう!」と、起こしてくれたのが嬉しかったです。

会えなくても朝から声が聞けて、隣で起こしてくれる感覚になれました。

30代後半/メーカー系/男性

遠距離をしてた時、急に会いたくなったと来てくれたこと

就職して配属先が大阪から福岡になり急に遠距離になりました。当時、別れる事も考える時期もありました。

仕事が終わりヘトヘトで帰路、住んでた部屋の灯りがついていて電気消し忘れたと思っていたら、大阪から彼女が急に来ててご飯を作って待ってくれてました。

あの日の驚きととびきりの笑顔は忘れることはないです。

40代前半/流通・小売系/男性

恥ずかしながらも膝枕をしてもらったこと

人がいる前では絶対にできないことですが、部屋で二人きりになったときに思い切って彼女に膝枕をお願いしてみました。

始めは彼女も恥ずかしがって膝枕はしてくれなかったのですが、何度かお願いを重ねていくうちにしてくれるようになってくれました。

初めてしてもらったときは本当に嬉しかったのと、とても癒やされたのを覚えています。

30代前半/自営業/男性