彼女ができる方法ってある?男性100人が実践した行動とは


【3位】共有する時間を増やし親密になる

共有する時間を増やし親密になる

思いやりを持って優しく接した転校生から告白された

告白されました。原因として考えられるのは、同じ学校に転校生で来た彼女に、私が優しく接したことかと思います。

転校生という立場上、新しい学校で上手くやっていけるかどうか分からないと思います。そんなときふと、誰かに優しくされてしまうと心が動いてしまうのも無理はないかもしれません。

もちろん優しくするといっても心からの思いやりでないと伝わらないと思います。表面上だけとりつくろってもすぐに見破られます。本当に相手を思いやれるかです。

少しえらそうに書いてしまいましたが、過去を振り返るとそのように考えています。

30代前半/IT・通信系/男性

何か1つ熱中できることやものを見つけ、それをきっかけに人との交流を深める

人生で一番長く付き合った彼女との出会いの話です。

大学のダンスサークルに所属している時、自分を含む男性:女性=3:3のグループでよく遊んでいました。その内の1人とダンスイベントや練習会に一緒に参加することが多く、プライベートにおいて時間を共有する割合が増えたことで、段々と親密度が上がりました。

そして、ある時にその女性から気になる人がいると相談をされることがあり、ふざけて「俺だったりして?笑」と言った際に実はそうだということが判明して付き合い始めました!

20代後半/自営業/男性

【4位】自分磨きをする

自分磨きをする

ネットや本などで女性に好感を持たれる方法を勉強したら、交際につながった。

僕は内気で太っていたので清潔感も無くて、女子とは関わる機会も少なく彼女がいませんでした。

でもネットなどでムキムキな人のアドバイスを貰ったり、女性への接し方を勉強したり、ファッション雑誌も読み漁ったり、堂々と話す方法を本などで学ぶなど、できることは何でも取り入れました。

そうしたら自然と女の子が寄ってきてくれ、交際につながりました!

30代前半/自営業/男性

とにかく見た目が大事だと思い、ファッションや美容に気を使った!

大学に入り、周りは皆彼女を作るのが当然という流れが出来ました。そんな中、自分だけは彼女を作ることが出来ず、周りの人にバカにされることもありました。

女友達に相談すると、結局顔が大事なのではないかと言われたので、肌のケア・髪やファッションへの意識を変えたところ、自分に自信を持つことが出来て、本当に彼女が出来ました!

顔は大事なんだなという現実を知ってしまいましたが、努力次第でイケメンは作れる!ということを実感できましたね(笑)。

20代前半/大学生/男性

【5位】ライフスタイルを変えた

ライフスタイルを変えた

身なりを変えてみた

彼女が初めて出来たのは大学2年生でした。その子は部活のマネージャーでした。僕は運動部だったので汗臭いし、髪形も拘りは持てませんでした。

ある日たまたまその子と一緒に出掛けることになった時、いくらなんでもジャージ姿はまずいなと感じて、いつも着ない私服を着ていました。するとそれがかなり好印象だったみたいで、そのあと付き合えることになりました!

それまで、男子高校での生活だったので、初めての彼女はすごくうれしかったです。

20代後半/大学生/男性

異性と一定の距離を置き、好意的な女性からの連絡を待った

割とガツガツいくタイプだったのですが、自分から女性と連絡を取らないことにしました。

そうすると自分に連絡してくる女の人は、必然的に自分のことを好意的に見てくれている人になります。

関わる女性の人数は大幅に減ってしまいますが、本当に大切な女性を見つけることができました。

20代前半/大学生/男性

【6位】ネットやアプリを利用した

ネットやアプリを利用した

出会い系のアプリを使い、気が合う人とだけデートした

アプリを使って、マッチングした女性とやり取りを始める時に、なるべく自分からアプローチをせず、相手からの反応を待ちました。

そして何人かとデートをして、その中から一番話が盛り上がる人とだけデートを重ねて、今の彼女と出会いました。

30代前半/不動産・建設系/男性

まとめ

男性100人に聞いた彼女が出来た方法では、1位は『出会いの機会を増やす』、2位は『自分からアプローチした』、3位は『共有する時間を増やし親密になる』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

今回は、同じ経験を持つ男性100人による彼女ができる方法を体験談と共にご紹介してきました。

この記事の『彼氏ができる方法編』も気になる方は、是非以下の記事も合わせてご覧ください。

彼女がいるのに気になる人が出来た…経験者100人の対処法

【アンケート調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2024年03月14日~03月29日
回答者数:100人