彼女の作り方わからない…同じ経験を持つ男性100人の対処法


【3位】積極的にアプローチする

積極的にアプローチする

「数撃ちゃ当たる」で積極アピール

「数撃ちゃ当たる」だと思います。

まずは話した相手をひたすら褒める事。褒められて悪い気をする人はいないと思います。相手のペースに合わせて会話し、なるべく共通の話題を見つけるようにしています。

話が盛り上がり、楽しんで貰えば第一段階クリアだと思います。

30代前半/金融・保険系/男性

家にいる時間を無くし、気になる人がいればアピール

家にいると必然的に出会いはありません。私は積極的に友人を誘い、外にいる時間を長くします。

外に出ても出会いは簡単にはありませんが、それでも家にいるより何倍もチャンスはあるはずです。

居酒屋でもバーでもカフェでも気になる人がいればアピールし、「ダメならだめでもしょうがない、チャレンジする事が大切なんだ」と思い、行動的な人間になると必ずチャンスは来るはずです。

30代前半/自営業/男性

手近に良いと思える娘がいたら即行動

何十年も前の話しになりますが、やはり同じ職場の女の子で良いと思える娘がいたら即行動です。小生の若い時代には、SNSどころかスマホもない時代でしたから、直接アタック&即実行が大切です。

自分のことを特にルックスが良いとは思いませんが、このスタンスでいたら、社会人になってからは半年以上彼女いない期間があったことがありません(笑)。

シンプルイズベストな戦略です。

50代後半/メーカー系/男性

【4位】愛想よくする

愛想よくする

殆ど毎日会える環境で、焦らずさり気なく笑顔でアプローチする

私の彼女の作り方ですが、毎日会える環境(例えば職場・サークルなど)でさり気なくアプローチすることです。

相手の様子を伺いながら、自分の事を徐々に知ってもらい、彼女が興味のある事を探ります。そして、その興味のある事についてリサーチして、可能であれば自分も参加します。時間が有るときには、その彼女に積極的に話をしていきます。

彼女の気持ちが、お付き合いに前向きだと分かってきたらデートのお誘いをします。良い返事を貰えましたら、お付き合い開始です。これからは、徐々に彼女との距離を縮めていくようにします。

焦らずに、緩やかに行動していきます。

最後に大切なことですが、いつも笑顔で彼女に会うようにしています。

50代前半/公務員・教育系/男性

【5位】趣味を介して出会う

趣味を介して出会う

自分の趣味で知り合った異性と仲良くなるようにする

私なりの彼女の作り方は、アプリやSNSなどで自分の趣味や特技、最近ハマっていることを発信し、共通の趣味や価値観を持っている方と仲良くなります。

そこから、カフェに行ったりご飯を食べたりして一緒の時間を過ごし、いいなと思った方には少しずつアピールし、メールを送ったりして様子を見ます。

それでだいたい相手の方は自分に好意を持ってくれて、付き合うといった流れが多いです。

20代前半/サービス系/男性

【6位】行動を変えてみる

行動を変えてみる

食事に誘った女の子と飲みに行くときは服装から髪型を整えてギャップを演出

私なりの彼女の作り方は、気になる女性にギャップを感じてもらうことです。

日頃、髪の毛や服装にこだわりがないと見せかけて、大事な食事のときにはしっかりと整えて行きます。あまり派手すぎると引かれてしまうので、0を1にする感覚で身嗜みを整えます。笑

女性は身につけているものから指先まで、相手のあらゆるところを見るので、眉毛の長さ、爪の長さ、バッグ、靴など、全てをこだわるようにしています。

そうするといつもと違った態度を見せてくるため、ガードが甘くなったときにアタックを仕掛けます。

20代前半/公務員・教育系/男性

まとめ

男性100人に聞いた実践している彼女の作り方では、1位は『出会いの数を増やす』、2位は『ネットやアプリを活用する』、3位は『積極的にアプローチする』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

今回は、同じ経験を持つ男性100人による彼女の作り方を体験談と共にご紹介してきました。

この記事の『彼氏の作り方編』も気になる方は、是非以下の記事も合わせてご覧ください。

彼氏の作り方わからない…同じ経験を持つ女性100人の対処法

【アンケート調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2024年03月14日~03月29日
回答者数:100人