彼氏が冷たい気がする…同じ経験を持つ女性100人の対処法

彼氏,冷たい,気がする

彼氏の態度がいつもと違って冷たい気がするときってありますよね。仕事やストレスが原因かもしれないけれど、「もしかして嫌われたかな…」と不安が募ってしまう事も。

自分はまだ大好きな彼氏だからこそ、彼氏が冷たい気がするときの対処法を知りたい方も多いのではないでしょうか。

この記事では、同じ経験を持つ女性100人による彼氏が冷たい気がするときの対処法を体験談と共にご紹介しています。

彼氏が冷たい気がする時の対処法ランキング

まずは、彼氏が冷たい気がする時の対処法ランキングからご紹介していきましょう。

famico編集部が行った『女性100人に聞いた彼氏が冷たい気がする時の対処法』によると、1位は『適度な距離感を見つける』、2位は『本音で話し合う』、3位は『相手を気遣う』という結果に。

ランキングの詳しい内容は下記となっています。

女性100人に聞いた彼氏が冷たい気がする時の対処法

女性100人に聞いた彼氏が冷たい気がする時の対処法では、1位の『適度な距離感を見つける』が約36.3%、2位の『本音で話し合う』が約24.3%、3位の『相手を気遣う』が約11.9%となっており、1~3位で約72.5%を占める結果となりました。(アンケートの詳しい内容はこちら

それでは、項目別で彼氏が冷たい気がする時の対処法を体験談と共にご紹介していきましょう。

【1位】適度な距離感を見つける

適度な距離感を見つける

自分磨きをしながら、彼が戻ってくるのを待つ

理由は様々だと思いますが一度距離をおくことをおすすめします。「なんで?」「どうして?」「会いたい」を言い過ぎると嫌われます。

気を紛らわせるために、自分磨きしたり、女友達と会うなどして、彼が戻ってくるのを待つことが良いと思います。

付き合ってしばらくした時に彼の仕事が忙しくなり、極端に会う時間を作ってくれなくなりました。その時は「本当に仕事なのか?女なのではないか?」と勘ぐってしまい、本当に辛かったです。

「なんで?」を連発すると険悪なムードになりますので、苦しいですが「待ってるね!」とか「仕事頑張ってね、応援してます」などと、仕事疲れを労ってあげると、居心地のいい女性だと思ってくれるでしょう。

本当に滅多に会えなくなったのですが、たまに遊びに来てくれた時は美味しい料理を頑張って作っていました。

30代前半/流通・小売系/女性

あまりしつこく連絡せず、なるべく彼のテリトリーには入らない

元彼とは遠距離恋愛で、会えるのは一ヶ月に1~2回でしたが、彼の態度がどんどん冷たくなっていき、とうとう会いに来てくれなくなりました。

愛情が冷めてきている兆候だと思い、焦りましたが、「今は放っておいてほしい」のだろうと思い、彼が冷たくなってから、私はなるべく彼のスケジュールなどを聞かなくなりました。なるべく彼のテリトリーには入らないことに決めたのです。

少し距離のできた時に自分磨きをするのも良い機会だと思います。少しずつでも綺麗になっていったりすると、男性はまたドキドキしてくれると思います。

20代後半/自営業/女性

そっとしながら様子をうかがう

彼が素っ気ない気がするのは、決まって疲れている時か、イライラしている時です。その時に色々話しかけると逆効果になることもあります。

なので、しばらくは様子をうかがって、そっとしておきます。時間が解決して、しばらくすると元に戻っていることもしばしばありますよ!

冷たい態度を取られたときは、初めはそっとして相手の様子をうかがうに限ります!

20代後半/メーカー系/女性

ラブラブだった頃の距離感や、それぞれの自由時間を大事にする

付き合いたてのラブラブだった頃を思い出して、そのときの距離感を大事にすることが大切だと思います。言葉遣いや行動、仕草など少し可愛こぶってみたりするのもいいかもしれません。

またそれぞれ自由時間を作り、一人になる時間を持つことで、マンネリも回避することができます。

20代前半/専業主婦/女性

そっとしておいて、彼が落ち着ける時間を作る

同棲しているからこそ、様子がおかしいなと思う時は何度かありました。いつもなら、朝晩のスキンシップなどを向こうからしてくれるのですが、それがない時は「あれ?なんでだろう・・・」と少し不安になってしまっていました。

最初は「あなたがそのような態度なら私も」と、少しツンツンした態度をとってしまい、彼の態度ももっと悪くなり、悪循環になっていました。

ただ、最近は彼の性格を理解し始めて、四六時中誰かと一緒にいる(コミュニケーションをとり続ける)ことは彼にとってはあまり得意なことではないとわかりました。

私は誰かと一緒にいても苦痛に思うことはないのですが、人間それぞれなんだと理解し、「彼が冷たいな」と感じた時はそっとしておいて、彼が落ち着ける時間を作るようにしています。

それからというもの、ギクシャクすることもだいぶ減り、それぞれの時間を過ごしながらも一緒のペースで歩んでいます。

20代後半/専業主婦/女性

ひたすら放っておく

私は四六時中でもベッタリできるタイプですが、彼は自分の時間もきちんと確保したいタイプでした。

同棲を始めてからしばらくは私に合わせてくれていましたが、少しすると携帯でゲームばかりになりました。家で映画を見ていてもゲーム、ご飯を食べていてもゲーム、気分転換に出掛けてもゲームでした。

初めは小言を突っ込んでいましたが、彼もどんどん不機嫌になるのが分かったので、ひたすら放っておきました。すると逆に向こうから構ってくれるようになりました。

「押してダメなら引いてみる作戦」は、付き合ってからも効果的でした!

20代後半/サービス系/女性

一定の距離感を保っていくこと

付き合って間もなく、半同棲のような日々を送っていました。

半年が経った頃から、私に対しての対応が雑になり、ずっとテレビを見てたり、漫画読んでいたり、蔑ろにされているなと感じました。

そこで私は「一旦、半同棲生活を解消しよう」と提案し、休日になったらちゃんとお洒落をして、メイクをして、待ち合わせてデートをしました。

なんだか新鮮な気持ちがしましたし、彼も洋服を褒めてくれたり、手を握ってくれました!今まで距離が近すぎていたんだなぁと実感しました。

どんなに仲の良いカップルだとしても、一定の距離感を保っていくことがいいのかもしれませんね!

20代前半/専業主婦/女性

いったん距離おいて相手を観察してみる

私は付き合って半年くらいすると、彼氏が冷たくなったなぁと思う時が多々ありました。多分、私も出会った頃より慣れてきてしまって、可愛げは半減していたと思います。

最初の頃は話しかけても彼がそっけないと「私のこと嫌いになったんじゃないか」とか「私に興味もないのか」と思って、不安になったりしていました。

その時にいったん距離を置いて彼氏の言動、行動を観察しました。すると私よりも彼氏のほうが頻繁に連絡をくれたり、会いたいと言ってくれたりしていたことに気づきました。

少し距離を置くことでいろんなことに気づけると思います。

20代後半/専業主婦/女性

向こうから連絡が来るまで待つ

付き合って1年ほど経ち、私達はほぼ毎日会う生活をしていました。この頃から喧嘩が増え、彼からの連絡も少なくなり、デートの約束も徐々に減っていました。

私は思い切って自分から電話やメールはせずに、彼からの連絡を待つようにしました。また、彼から連絡があっても、少しそっけなく返したりして、だらだら続けないようにもしていました。

そうしていくうちに、彼から何度も連絡が来たり、デートの約束も多くなりました。

どうやら距離が近すぎて、新鮮さが無くなっていたように思います。適切な距離を保って、常に新鮮な思いでお付き合いができた方が長続きすると思います。

20代後半/専業主婦/女性

友人との予定を優先させて相手から連絡してくれるように仕向ける

相手は土日休み、こちらは平日休みのお仕事でした。毎月スマホで仕事とオフの日のスケジュールを作成し、それを送って二人の予定を合わせていました。

でも相手が冷たかったので、わざとスケジュールを渡さず、友人との予定を優先させて相手から連絡してくれるように仕向けました。少し距離を置くことでお互いを見つめなおし、話し合いができたと思います。

暫く一緒にいるとどうしても相手がやってくれて当たり前、いてくれて当たり前、自分を優先してくれて当たり前になってしまうのですが、そういった時に少し距離を置くことで自分自身も見つめなおすことができます。

私の性格上、どうしても相手に合わせてしまっている部分があったので、あえてお互いが知らない時間があってもいいのだと感じました。

やはり他人なんだから何でも口に出して、自分が思ったことは話さないと伝わらないなと思います。相手を過剰に評価したり、期待するのも間違っていると感じます。

40代前半/サービス系/女性

干渉し過ぎないことと責めないことが大事

彼氏とは元々そんなに頻繁に会うわけではないのですが、一時誘いを断られたり約束をキャンセルされる時が続き、返信もなかなか来ない時期がありました。

もう好きじゃなくなったのかな?と思い悩んでいましたが、悪い方に考えずに「何か悩みや問題があったのかもしれない」と思い、「最近会えてないけど、もし何かあったら言ってね!」というスタンスで自分から行動するのをやめたら、向こうから連絡をしてくれるようになりました。

誰にも一人になりたい時はあるし、関係に慣れてしまうこともあるので、あまりお互いにとらわれ過ぎないようにすると楽になると思います。

30代前半/サービス系/女性

少し距離をおき、お互いの時間を大事にしてみる

一緒に住みはじめて半年ぐらいの時、いつも一緒にいるのでお互い一日中スウェットで過ごしたり、すっぴんでいたりとメリハリがない生活でした。

そのうち彼が私の問いかけにすごく冷たくなり、会話もなくなりました。お互いに不満やストレスが溜まり、喧嘩も増えていきました。

そこで少し距離をおき、休みの日のデートも外で待ち合わせをしてみたら、少しずつ関係もよくなっていきました。

20代前半/サービス系/女性

お互い冷静になるため少し距離を置く

彼がそういった態度を取るときは、仕事で何かあったか、私に対して何か思うことがあるからです。

ですが、その部分を聞かれることをすごく嫌う人だったので、こちらから何か聞くようなことはせず、少し連絡を減らして距離を置くようにしました。

その間にお互い冷静になり、考えをまとめるように努めました。その時間は私たちがしっかり話し合うためにすごく大事な時間です。

30代前半/流通・小売系/女性

連絡を取り合う頻度を減らしてみる

お付き合いを始めた頃は頻繁に連絡を取り合い、ほぼ毎日メールや電話をしていました。

しかしお互い仕事が忙しくなり、夜遅くまで連絡を取り合っていると、次の日の仕事に支障をきたす事が増えて、少し険悪なムードになる事もありました。

そこで相手の了承を得た上で、連絡するのを3日に1度くらいの頻度に減らしてみることにしました。

すると「相手は何をしているのかな?」とそわそわするようになり、いざ連絡を取ってみると、相手も「自分も同じような感じだった」という事が増えてきました。

出会った頃の新鮮な気持ちを思い出すためにも、もし倦怠期等で彼が冷たい気がすると思ったら、自分から連絡を取る機会を減らしてみると良いかも知れません。

40代前半/専業主婦/女性

連絡が来るまで趣味に没頭して待つ

付き合う前は、マメに連絡をくれてデートのお誘いも彼氏からでしたが、付き合って1ヶ月くらい経つと、LINEを入れても既読スルーになる時もありました。

友達に相談したら、彼氏が付き合えた事に満足して冷たくなったのかも知れないと言われました。そこで、不安でしたが、まずはこちらから連絡をしないようにしました。

2週間が経っても連絡がなかったので、「お仕事が忙しいのかな?身体が心配だよ。疲れてると思うから返信はいらないよ。無理しないでね」と、彼氏の事を責めずに心配している事だけを伝えました。

そうしたら、「忙しくて、あまり寝てない。落ち着いたらLINEする」と返信があったので、彼氏を信用しようと思い、連絡が来るまで趣味に没頭して待ちました。

1ヶ月が過ぎて、もう無理なのかと思っていたら、彼氏から会いたいと連絡があり、「忙しい時にLINEが来るとプレッシャーになって嫌になるんだ。でも待っててくれてありがとう」と言われ本当に嬉しかったです。

彼氏が冷たい時は距離を置いて、自分に合っている彼氏か確認するチャンスと思って、追いかけ過ぎないのがいいのかも知れません!

30代後半/商社系/女性

彼氏の態度に振り回されず、自分は上機嫌でいること

とにかく面白おかしく過ごせるように振る舞います。ゲームばかりに集中するなら、もう一緒にゲームしてみたり、話しかけてもそっけない場合は、割り切ってとことん話しかけます。

それでも反応が悪ければ速攻で諦めて、彼氏のことはそっとしておきます。その時に、不機嫌にならずにただ相手から話しかけられるのを待ちます。

待っている間は彼氏のことを考えず、自分の好きなことを考えていると上機嫌で過ごせます。

彼氏も人間なので気分に波はあり、良い時と悪い時があると思います。気長に待ってみてはいかがでしょうか。

ずっと変わらず冷たい場合は、もうこちらから「さようなら」してしまいましょう!

20代後半/サービス系/女性

【2位】本音で話し合う

本音で話し合う

話し合いの機会を作り、お互いの思っていることを言い合う

付き合い始めの頃はラブラブで、毎日連絡も取り合ってました。

ですが、相手のことを知りすぎると慣れてきてしまい、マンネリや倦怠期が来ます。

そこで、話し合いの機会を作り、お互いの思っていることを言えれば、長く関係は続くと思います。

マメな男性もいれば、そうではない男性もいるので、余りしつこくすると良くないですね。

30代前半/専業主婦/女性

今後のことを話し合う

付き合ってもうすぐ半年、ディズニーに行く前の事でした。彼氏が突然黙り込んで冷たくなったのです。

私は「一緒にいすぎて、好きかわからなくなったのかな」と思い、話し合いました。

「そんな冷たい態度をとるなら、1度距離を置く」と伝えたところ、彼は私はがそんなことを言うと思っていなかったらしく号泣し、私のことが好きだと再確認出来たらしいです。

今ではとてもラブラブで過ごしています!

20代前半/不動産・建設系/女性

何が悪かったか伝えて謝る

同棲をしていて、いつもなら平気な事でも少し苛立ってしまったり、素直に謝れなくなってしまう時があります。

時間が解決する時もあるのですが、長い事その雰囲気や空気に耐える事が出来ないので、時間が少し経った後でも彼に謝ります。

何が悪かったかを伝えるとすぐに許してくれ、いつもの彼に戻ります。

冷たくされる事で気付く事もありますし、それがきっかけで素直になれる相手だと再認識も出来たのが良かったです。

30代前半/自営業/女性

「冷たくしないで欲しい」と伝えてみた

気分屋の彼と付き合っていた頃、上機嫌な日もあればとても冷たく対応されることもありました。

私が話しかけても無表情のまま、気のない返事が返ってくるだけだったので、泣いてしまいそうなぐらいつらかったです。

一緒に過ごせる時間を楽しみたかったので、思い切って「私と一緒にいると退屈なの?なるべく冷たくしないで欲しい。一緒にいる時間は笑って過ごしたいから」と伝えてみました。

彼自身、冷たい態度は無意識だったようで、謝ってくれ、それ以降は私と話してくれる時間や笑ってくれる機会が増えました。

そんなつもりがなくても、無意識に冷たく見えるリアクションをとってしまう人もいるので、伝えてみるのも良いと思います。

30代前半/サービス系/女性

はっきりと思っていることを伝えた方が良い

こちらから積極的に攻めるしかないです。お互いにもごもごしてたら関係は悪くなるだけだと思うので、「最近冷たいけど何かあった?」とか「私、何か気に障るようなことした?」とか、はっきりと聞いた方が良いと思います。

それでも冷たいのであれば、ちゃんと話し合う時間を作ったほうがいいです。このままだと関係も絶対悪くなって崩れるし、気まずいので、お互い冷静に考えるべきだと思います。

元から彼は冷たい性格だったのですが、その冷たさが月ごとに酷くなっていったので、私から「なんでそんなに冷たいの?」と少しデリカシーのないことを聞いてしまいました。

だけど彼も、少し度が過ぎてしまったなと気付いてくれたので、徐々に冷たさもなくなっていきました。

やはり我慢せずに、はっきりと思っていることを伝えた方が良いと思います。

20代前半/サービス系/女性

自分の気持ちを伝えた上で、お互いの気持ちのすり合わせをする

一緒にいても目線が合わない、スマホばかり見ている、ほとんど会話を続けてくれない、など明らかに彼の態度がそっけなく、適当な対応ばかりされるということがありました。

こちらが誘っても一緒に遊んだり話したりもしてくれず、いつも自分のしたいことをしたいときにするような感じです。

私が思い切って「もっといろんなことを共有したい、遊んだり話したりしたい」と伝えたことで、少しずつこっちを見てくれるようになりました。

言わなくても伝わると思って口に出さないと、相手も気づかず放っておいてしまうのかもしれませんね。

20代前半/専業主婦/女性

自意識過剰ではないか紙に書き出し、相手に分かりやすく寂しさを伝える

当時お付き合いをしていたのは、5歳年上のサラリーマンでした。

付き合い始めはとても構ってくれていたのに、2か月ほど経った頃から連絡の頻度が下がり、冷たくされているような気がしたのです。

そこで、本当に彼の言動が変わってしまったのかを冷静に確認することにしました。具体的には、付き合い始めと今の対応を書き出して比較してみたのです。例えば「1日のメール<5通→2通>、毎晩の電話時間<2時間→30分」という風に書き出しました。

そして、彼に「どのくらいコミュニケーションが減っていて、それを私は寂しいと感じている」と分かりやすく伝えたのです。

すると彼は「慣れてしまっていた。ごめんね。」と謝ってくれ、付き合い当初のコミュニケーションを意識してくれました。

30代前半/サービス系/女性

彼氏に直接確かめる

「最近冷たいような気がするけど、気のせいかね?」と思い切って聞いてしまいます。悶々と考えてるより、聞いてしまったほうがスッキリしますよ。

彼も人間なので、悩んでる時や体調を崩してる時があるので、彼の様子を知るためにも言葉を交わすのは大切ですね。

彼が冷たいような気がするからと言っても、必ずしも愛が冷めたということではないことを理解しておいてください。

30代後半/サービス系/女性

素直に言葉にして伝えること

お互い仕事や学業に忙しく、あまりメールのやりとりも出来ない日々が続き、彼が将来のことなどをどう考えているのかも全くわかりませんでした。

ある日、彼に「最近、連絡あんまりないけど忙しいの?体調大丈夫?」と連絡すると「大丈夫」とそっけない返事がありました。

そこで勇気を出して「会いたいな」と送ると、片道1時間かけて仕事終わりに来てくれました。

大事なのは、素直に言葉にして伝えることだと学びました。

20代後半/医療・福祉系/女性

気分転換になるような外出に誘い、それとなく気持ちを伝える

付き合って半年の彼氏は、時々不機嫌のような、冷めたような感じになります。

「とはいえ、何か悪いことをした心当たりはないし、どうしよう・・・」というときには、まず気分転換になるような外出に誘います。例えばカフェやお散歩などです。

そこで、彼の気持ちが少し明るくなったかなというときに「何かしちゃったかな?」「もし何かあったら話してほしい!」と直接聞きます。

20代後半/IT・通信系/女性

素直になぜ冷たいのか聞いてみる

半同棲のような生活を送り、お互い休みの日は必ず一緒に過ごしていたのですが、だんだんと彼が帰る日が遅くなったり、一緒にいる事を避けているように感じることが出てきました。

特に悪い事をしていたわけではなかったので、率直に聞いてみると、「少し一人の時間が欲しい。一人でドライブ行ったりしたい」との事でした。

確かに「一緒にいたい」という気持ちを押し付けすぎていたと私も反省し、そこからは素直に言い合うという事で円満に解決しました。

30代前半/サービス系/女性