彼氏にダイエットさせる!同じ経験を持つ女性100人の対処法

彼氏,ダイエット

彼氏が太ってきてしまった時、「なんとかダイエットをさせたい…!」と思う事もありますよね。絶対に痩せてる方が魅力的な彼氏だと感じているものの、なかなか言い出せない方も多いのではないでしょうか?

見た目に関わる部分だからこそ、彼氏を傷つけずに上手にダイエットに誘導させる方法が知りたい方も多いはず!

この記事では、同じ経験を持つ女性100人による彼氏をダイエットに誘導した方法を体験談と共にご紹介しています。

彼氏をダイエットに誘導した方法ランキング

彼氏をダイエットに誘導した方法ランキング

まずは、彼氏をダイエットに誘導した方法ランキングからご紹介していきましょう。

famico編集部が行った『女性100人に聞いた彼氏をダイエットに誘導した方法』によると、1位は『一緒にダイエットする』、2位は『食事を工夫する』、3位は『痩せればイケてると持ち上げる』という結果に。

ランキングの詳しい内容は下記となっています。

女性100人に聞いた彼氏をダイエットに誘導した方法

女性100人に聞いた彼氏をダイエットに誘導した方法

女性100人に聞いた彼氏をダイエットに誘導した方法では、1位の『一緒にダイエットする』が約33.8%、2位の『食事を工夫する』が約21%、3位の『痩せればイケてると持ち上げる』が約10%となっており、1~3位で約64.8%を占める結果となりました。(アンケートの詳しい内容はこちら

それでは、項目別で彼氏をダイエットに誘導した方法を体験談と共にご紹介していきましょう。

【1位】一緒にダイエットする

一緒にダイエットする

自分が先にダイエットや食事改善を始めて興味を持ってもらった

彼は元々アスリートだったので「あなたが鍛えてたときの色気は半端ない」と言うと、少しだけ顔がにやついたので、これは行けそうだと思いました。

そこで「彼の刺激になってくれたら」と、私が先にダイエットや食事改善を始め、彼にアドバイスをもらいました。「タンパク質をこれだけ摂るべき」とか「あとはこの運動でしめたらヒップアップできる」とか細かく教えてくれたので、だんだんボディラインが綺麗になっていきました。

そんな生活を1か月くらい続けていたら、彼もサボっていたジム通いを再開し、あっという間にムキムキボディを取り戻しました!私のダイエットを見ているうちに、自分の筋肉も刺激したくなったらしいです(笑)

まんまと彼をダイエットに導けた上、自分も綺麗になれたので一石二鳥です!

30代後半/IT・通信系/女性

一緒に通勤ウォーキング

職場が同じで同棲もしていたため、朝の通勤時に一緒に歩く事にしました。

電車通勤で1度乗り換えがあったので、乗り換えを止めてターミナル駅から職場までの約30分を毎日歩いて通勤しました。

初めは足が痛くなりましたが、海沿いの道だったので潮風が気持ち良く、彼は半年ほどで6キロ痩せました。

また、これまでは健康診断で再検査ばかりだったようですが、「久しぶりに経過観察と正常値に戻れた」と喜んでいました!

40代後半/流通・小売系/女性

自炊やランニングを一緒にして健康面を意識させた

私の彼は元々スポーツをしていて体が締まっていたのですが、引退をした途端みるみる脂肪がついていきました。周りの友達から「彼氏、前より太ったよね?」と言われることもあり、このままではいけないと思いました。

以前は腹筋がバキバキに割れていたし、私自身もバキバキに割れている人が好きだったので、元に戻って欲しいなという思いからダイエットを心掛けるきっかけが何かないか考えるようになりました。

そこで、新型コロナで外食が出来ないということを理由に自炊をして、栄養面を考えさせると共に、毎日一緒にランニングやウォーキングをして体脂肪が燃焼しやすくなるように心がけさせました。

今ではそれが日課になり、2ヶ月で3キロの減量に成功しました。スーパーで買い物をするときに、彼がパッケージの裏面のカロリーや栄養素、添加物の有無まで読み上げていたのでびっくりしました。

今現在も減量中ですが、3キロ変わっただけでもお腹周りや顔が全然違い、現役の時のかっこよさが戻りました!

20代前半/自営業/女性

いつまでも一緒にスポーツを楽しみたいことをアピールした

私の彼氏はもともとスレンダーな体形です。しかし、在宅ワークを始めてから運動不足になり、美味しいものをつい食べてしまうようでした。以前通っていたスポーツジムにも行く機会は減ってきてしまい、結果としてお腹まわりが気になり始めました。

私は運動することが好きで、ランニングや山登りなどアウトドアなアクティビティが大好きです。なので彼氏にも「健康的、スポーティな姿で、今後も一緒に趣味を楽しみたい」と伝えました。

また、栄養管理や簡単にできる筋トレメニューを教え、一緒に実践することになりました。

今でもその習慣は続いていて、彼氏のお腹が引き締まりました。ソファーでゴロゴロする時間も減って嬉しい限りです。

20代前半/大学生/女性

お互い身体を引き締めて魅力的になろうと伝えた

彼は中肉中背で体格もがっちりしていました。しかし最近、彼の身体をマジマジ見ると、腰回りにはぷにょっとしたお肉が付いていました。

私は太っている人が苦手で恋愛対象にも入りませんが、直接「痩せて」と伝えれば彼は傷つくと思うので、「一緒に身体を引き締めて行かない?」と誘いました。

「もっとお互いを魅力的にして好きになっていこう」と、無理なくウォーキングや筋トレ、食事制限をしました。

打ち込んで約2か月後、お互い身体も顔つきも変わり、満足のいく結果になりました。

30代前半/サービス系/女性

一緒にストレッチや運動をする

彼はもともと筋肉質でデブではなかったのですが、高校卒業後に運動する量が減り、お酒を飲むようになった影響で体重が増加してきました。隠れ肥満だったので、自覚があまり持てなかったのが原因かもしれません。

私がダイエットでヨガやストレッチをするようになった時、彼が私の体の変化に気づいてくれたのがきっかけで、一緒にストレッチや運動をするようになりました。

様々な運動方法(youtubeで筋トレやヨガ、プランク)などを実践しました。有酸素運動にはジョギングや縄跳びを取り入れるなど、二人でお互いを高め合いながら継続しています。

また、食事も夜の炭水化物を抜くようにしたことで、彼の体重が1週間で2キロ減量しました。

食事だけだとリバウンドの可能性が高いので、継続的な運動で基礎代謝の増加を目標に頑張っています。!

20代後半/不動産・建設系/女性

部屋でも出来る運動などを励ましながら一緒にする

甘い物が好きな彼氏。付き合い出してから日に日にふっくらしてきましたが、美味しそうに食べているので止められずにいました。

ある日久しぶりに会った友人、彼、私の3人で遊んでいたら、友人が「そんなに太っていたっけ?」と彼に言ったんです。

彼は意外な指摘にショックを受け、次の日から噛む回数を増やしたり、ストレッチをしたり、湯船に浸かったり、食べる時間を調整したりと、少しずつ出来る事をしていきました。

私もアプリで体重の管理や、低カロリーレシピを作ってあげたり、部屋でも出来る運動などを励ましながら一緒にしました。

その甲斐もあって、体を絞れた彼は再び会った友人に褒められて嬉しそうでした。

30代前半/医療・福祉系/女性

「一緒にする人がいるといいな」といったニュアンスでジョギングに誘う

私の元彼はいわゆるぽっちゃりした体型でした。

そんなところも好きだったのですが、少し太り過ぎていて健康面も気になったので、さりげなくダイエットさせる方法を考えました。

私は最近ジョギングをしていて、「一緒にする人がいるといいな」といったニュアンスで彼をジョギングに誘い、連れ出すことができました。

それ以来、彼の方がジョギングにハマったらしく、毎日行くようになり、半年で6キロの減量に成功しました。

20代前半/公務員・教育系/女性

一緒にダイエットをすることで意欲を高めた

大学の頃に付き合っていた彼はぽっちゃり体型で、それが彼の優しい雰囲気とマッチしていたので、あまり気にしていませんでした。

しかし彼の家に遊びに行った際、偏った食生活に驚きと不安を感じました。太るだけでなく、体を壊してしまうのではないかと心配になり、ダイエットを提案しました。

彼は当初、全く乗り気ではなかったのですが、「私も一緒にするから!」と無理やりな形でダイエットを開始しました。

デートは一緒にウォーキングをしたり、外食ではなく一緒にバランスの取れた献立を作ったりと「何でも一緒に行うこと」で楽しくダイエットできるように心がけました。

結果が出ると私以上にダイエットを頑張るようになり、1か月で5キロ減量に成功しました。「一緒に」という言葉がダイエットを始めるきっかけには強い言葉だと思いました。

30代後半/専業主婦/女性

一緒にジム通いし始めた

彼はもともとは普通の体型でしたが、営業の仕事で接待が多く、お酒でかなりふっくらしてきてしまいました。

スーツもワンサイズ上げなければならなくなったので、私が通っているジムへの入会を勧めました。

会社帰りに行ける日や休みの日はジムへ一緒に行き、レッスンに参加するようにしました。その時間はインストラクターや他の会員さんと動くので、絶対に途中で抜けられません。

するとだんだん元の洋服が入るようになってきたことに喜びを感じたようで、ダイエットに成功し、さらに継続しています。

私もサボれなくなったので、お互いにとって良かったかなと思います。

30代後半/サービス系/女性

一緒に簡単な運動をして無理のない範囲で食事量を減らした

私の彼は標準体型よりは多少お肉がついていました。

背が高いからあまり目立たず、私も彼も気にしていませんでしたが、若い頃に比べ痩せにくくなり、おなか周りにお肉がついてきて、健康診断でもお医者さんに気を付けるよう言われてしまいました。

それで彼も「痩せなくては」と意識し始めたのですが、運動も苦手で今までダイエットしたこともなく、「どうしたらいいかわからない」と言ってきました。

そこで、一人より二人一緒の方が続けられると思い、ウォーキングやストレッチなど簡単な運動を週に2、3回行うようにしました。あまり厳しくして、挫折してしまうことがないよう、気を付けました。また、彼は野菜嫌いでしたが、食事も味付けなどを工夫して、これまでより多めに撮ってもらう摂ってもらうようにしました。

おかげで適正体重に戻ってきて、体型もシュッとしたようですが、健康のために今後も無理ない範囲で一緒に続けていくつもりです。

40代前半/IT・通信系/女性

自分も一緒にジムへ行ったり食事管理などをした

私のパートナーは元々食べるのが大好きで、休日は家でゴロゴロするタイプなので、太りやすい生活習慣になっていました。

私はぽっちゃり系の男性がタイプなのもあり、特に嫌に思う事もなかったのですが、ある時から健康に対してすごく考えるようになり、「このまま食べたいものを食べたいだけ与えるのは、彼の為にはならないのだ」と考え始めました。

そこで「まずは食事から見直して行こう」と思い、糖質を適度にコントロールした食事を続けた結果、自分も彼も体脂肪が減り始め、見た目もすっきりとしてきました。結果が見えると、それは自然とモチベーションにつながり、ジムにも行くようになりました。

また、1週間に1度は何も気にせず食べたい物を食べる日を決めました。今まで普通に食べていた物も、たまに食べると格別に美味しく感じ、改めて食の大切さも一緒に感じさせられました。

今ではあのぽっこりお腹も恋しくはありますが、やはり健康でいて欲しいです。

30代後半/専業主婦/女性

彼と一緒に散歩を始めた

私の同棲中の彼はぽっちゃりしていて、私はそんな所も可愛いと思っていました。

しかし彼は気にしていて、前の仕事を辞めてから少し太ってしまったので、一緒にダイエットを始めることにしました。毎日低カロリーなご飯を作っていたのですが、あまりうまく減らなかったので、運動することにしました。

最初からランニング、ウォーキングだと3日坊主で終わってしまう気がしたので、雨の降ってない日は毎日1時間程度、喋りながら散歩していました。散歩は喋りながら楽しくできるので、いいダイエット法です。

ちょっとずつですが、彼も私も体重が減ってきているので、まだまだ頑張ろうと思います。

20代前半/サービス系/女性

初めに自分が取り組んでみた

彼の体重は人並みでしたが、春はどうしても食べ物が美味しく感じ、ついつい食べ過ぎてしまってました。私も同類で、お腹周りが気になり始めていました。

そんなある日、私が雑誌を読んでいると、筋トレしているモデルさんが紹介されていました。私はその筋肉質でスリムな体型に憧れ、仕事終わりにジムに通い始めました。

みるみる間に体型が変わり筋肉もつき、その効果を見た彼も「一緒に筋トレをする!」と言い始めたので、一緒に肥満から脱出すべく頑張りました!

20代後半/医療・福祉系/女性

【2位】食事を工夫する

食事を工夫する

高タンパクで低カロリーな手料理をふるまってダイエットを進めた

彼は食べることが大好きで、その分下っ腹がぽっちゃり出ているおデブ体型でした。しかし、どんなに指摘しても、当の本人は全く気にも留めていません。

そこで、高タンパクで低カロリーな手料理をふるまい、無意識のうちにでもダイエットを進められるようにしました。

私は彼と同棲しており、外食を控えて毎日の手料理を工夫するだけなので簡単でした。塩の代わりに出汁を意識し、鶏のささみや赤身肉を多くするといった内容です。

ちなみに、タンパク質は摂取しているだけで、運動をしなくても多少の筋肉増量には効果があるということで、ベジタリアンのような食事にする必要はありませんでした。

その結果、カロリーコントロールだけでなく、彼の味覚も変化し、脂っこいものや塩っ辛いものを進んで食べなくなり、少しずつですがお腹がへこんできました。

運動や食事制限を受け付けない彼にはぴったりのダイエット方法だと思います。

20代後半/IT・通信系/女性

食べる順番を改善した

彼は間食が多くお酒好きで、お腹いっぱいになるまで食べる人でした。

当然ぽっちゃり体型なのですが、「夏前に海パンを着た時にかっこよくなりたいから、筋肉つける」とか言い出しました。

そこで、なぜ痩せないのか一緒に考えて、毎日続けられる食べ方ダイエットにたどり着きました。まずは前菜の野菜類から食べていき、最後にご飯という順で食べました。

すると満腹になるのも早いせいか間食もなくなり、少しは筋肉がつきました。

30代前半/公務員・教育系/女性

和食中心の手料理を振る舞う

出会った頃の彼はお腹周りだけ肉がついていて、自他ともに認める中年太りでした。

彼の食習慣を観察すると、食事は揚げ物中心のコンビニ弁当のみ、夜中にお菓子を食べるといった様子です。けれども、長年のコンビニ弁当生活に飽きていたそうなので「私がご飯作るよ!」と提案してみました。

主に作っていたのは、煮物や具沢山の汁物、海藻など、温かい野菜中心の和食です。幸い口に合ったようで、毎回、喜んで完食してくれました。

夜中のお菓子はまだ続いていますが、一年くらいでお腹周りの贅肉がなくなりました!

30代前半/専業主婦/女性

一緒に食事制限にチャレンジする

もともと彼は筋肉質でしたが、少しでも油断するとすぐにお腹周りにだけお肉がついてしまうというタイプでした。

油断してお肉がついて、それを筋トレで筋肉に変える・・・その繰り返しでなかなか体重の変化が現れず、見た目だけ変化していくという感じでした。

彼が「運動はしているのに痩せない」と悩んでいた時期と、私がダイエットを決意した時期が同じだったので、一緒に食事制限を開始することにしました!

外食やコンビニ弁当を減らし、野菜や鶏胸肉を食べたり、お昼もお弁当を作り持っていく、そんな生活を3か月ほど続けると、お互いに5キロの減量に成功しました!

ダイエットも成功するし、健康には良いし、外食費が浮いて貯金も貯まるとよいこと尽くしで、今も継続中です!

20代後半/専業主婦/女性

食事管理をした

彼はもともと食べるのが大好きで、仕事上生活が不規則なため、夜中にガッツリ食べたりして太り気味でした。

このままでは健康にも良くないと考え、同棲していた私が彼の食事を管理することにしました。夜中に帰ってきたときのためにヘルシーな食事を用意したり、小腹が空いたときに食べ過ぎないように軽食を用意しました。

食べる内容が減っただけで痩せて行き、今もヘルシーな食事が習慣になっています。

20代後半/専業主婦/女性

旅行の為に食費を節約するという名目で食事量を減らした

同棲している彼は食欲がすごくて、あればあるだけ食べてしまうタイプでした。また、食べてる彼を見るのが好きな私が、毎回作りすぎてしまった為、太り気味でした。

ある時「一緒に旅行のための貯金をしよう」という話になり、まずは食費から削って行くことにしました。

野菜以外のものは買う量を減らしたところ、当然食材が減り、彼が食べる量も減りました。

少し痩せてきたとき、彼自身も「体が軽くなった」と喜んでいました。

30代前半/メーカー系/女性

「健康に気遣ってほしい」と伝えて痩せる食事を作る

出会った当初から90kgほどあった彼。その体型とおっとりした癒し系キャラで、「可愛いマスコット的存在」として愛されていたためか、本人も痩せたいという気持ちはほとんどありませんでした。

付き合い始めた頃、会社の健康診断があり、彼はなんと精密検査が必要と診断されました。まだ30代前半で、何の不調も感じていなかったので、初めての要検査に少しショックを受けたようでした。

これはダイエットを勧めるチャンスだと思い、彼に「これからも一緒にいたいから、健康に気遣ってほしい」と伝え、一緒にダイエットに取り組むことを決めました。

おうちデートの時は私が料理を作ることが多いので、「痩せる食事系の料理本」を見えるところに置いておきました。彼がふと見た時に「何これ?俺のため?美味しそうじゃん?」とニヤニヤ嬉しそうに眺めるので、「私も頑張るからね」とさりげなく伝えました。

あと「ちょっと痩せてきたんじゃない?」「昔スポーツやってたから、痩せ始めたらどんどん体重落ちると思うよ!」など前向きな言葉をかけ、プレッシャーに感じない程度に、とにかく自然に2人で頑張るということを伝え続けました!

その結果、半年で6kg減量することができました!減量に成功すると同時に2人の仲もさらに良くなったと思います!

30代前半/サービス系/女性

野菜中心の食生活に変えた

お付き合い当初、彼はほっそりしていましたが、仕事のストレスでどんどん太ってしまい、最終的には80キロを超えてしまいました。

そこで食事を野菜やささ身、胸肉中心に変更し、おやつなどもなくして、私も同じものを食べるようにしました。

彼は朝ごはんも食べない人だったので、おにぎりを持たせて通勤途中にも食べやすいようにし、三食食べるようにしました。

まだ交際当初の体形には戻れていませんが、10キロほど痩せました。

30代前半/専業主婦/女性

健康面を気遣う言葉をかけてヘルシーな食事をさせる

私の彼は出会った時は細かったのに、だんだん中年太りでポッチャリしてきてしまいました。

私はポッチャリ体形が好きなので、見た目で嫌いになることはないですが、「他の人が見たらだらしない印象を受けるのでは?」と思い、彼のためにも食生活を改善しようと思いました。

ストレートに「ダイエットしなよ」というのは感じが悪いと思うので、ヘルシーな食事を作ってあげたり、会話の中でさりげなく健康への意識を高めたりしました。

彼もやばいと思い始めたのか、最近は規則正しい生活や食生活を送ってくれています。前より引き締まった印象です。

30代後半/IT・通信系/女性