年上彼女は優しい!彼氏100人が実感した優しいエピソード集

付き合うならば優しい彼女がいいですよね!そのためにも次の彼女は落ち着いていて優しい雰囲気がある年上の彼女にしたいと考えている方も多いはず!

だからこそ、実際に年上の彼女を持つ彼氏たちが感じる「年上彼女の優しいエピソード」が知りたい方も多いのではないでしょうか?

この記事では、彼氏100人による年上彼女の優しいエピソードを体験談と共にご紹介しています。

年上彼女の優しい瞬間ランキング

年上彼女の優しい瞬間ランキング

まずは、年上彼女の優しい瞬間ランキングからご紹介していきましょう。

famico編集部が行った『男性100人に聞いた年上彼女の優しい瞬間』によると、1位は『さり気なく配慮してくれた』、2位は『真剣に向き合ってくれる』、3位は『率先して世話を焼いてくれる』という結果に。

ランキングの詳しい内容は下記となっています。

男性100人に聞いた年上彼女の優しい瞬間

男性100人に聞いた年上彼女の優しい瞬間

男性100人に聞いた年上彼女の優しい瞬間では、1位の『さり気なく配慮してくれた』が約25.5%、2位の『真剣に向き合ってくれる』が約17.8%、3位の『率先して世話を焼いてくれる』が約16.4%となっており、1~3位で約59.7%を占める結果となりました。(アンケートの詳しい内容はこちら

それでは、項目別で年上彼女の優しい瞬間を体験談と共にご紹介していきましょう。

【1位】さり気なく配慮してくれた

さり気なく配慮してくれた

仕事が忙しいことを理解し体を気遣ってくれる

繁忙期でとても忙しく、休日のデートに割く体力も時間もないときに、当時お付き合いをしていた年上の彼女は、それを理解してくれて「おうちデートをしたい」と言ってくれました。

また、手料理をふるまってくれるなど、とても優しい配慮をしてくれました。

私の状況をしっかりと考えてくれる行動や気遣いに、胸がいっぱいになりました。

20代後半/公務員・教育系/男性

トラブルが起きても落ち着いて解決策や別の提案をしてくれる

5つ年上の彼女ですが、デートをしている時にトラブルが起きても落ち着いて解決策や別の提案をしてくれて頼もしいです。

また、金銭面でも「半分出すから」と気遣ってくれます。

私のダメな部分についても優しくアドバイスをしてくれ、少しずつ改善しているように思わせてくれるなど、気遣いがとてもできる彼女といると毎日が幸せです。

30代後半/IT・通信系/男性

気を遣わせないように配慮してくれた

過去に年上の彼女と付き合っていました。

私がまだ学生でお金に余裕がないだろうという理由で、飲食店に入ったり買い物をした時は必ず彼女が奢ろうとしていました。

本当は男性に頼りたいはずだろうに、無理をさせてしまったかなと思いました。

ですが彼女はいつも笑顔で「気にしていないというより、楽しませたいし、私が奢りたいから奢ってるの」と軽い口調で言ってくれ、もはや優しさを超えているなと思いました。

20代前半/大学生/男性

私のことを考えていろいろ買ってきてくれる

会社の帰り等に、コンビニで私のことを考えていろいろ買ってきてくれるところに優しさを感じます。

帰宅した彼女が「これ◯◯が好きだと思って買ってきた」と言ってお土産を渡してくれて、それが私の好みだったときに、私のことをよく見てくれてるな〜と嬉しく思います。

それが付き合ってから一年経っても変わらず続いているので、愛されてると感じます。

20代後半/商社系/男性

【2位】真剣に向き合ってくれる

真剣に向き合ってくれる

じっくり話を聞いてくれた上で正直な気持ちを伝えてくれる

私は非常にネガティブで、どちらかと言えば他人の悪口や辛かったこと、苦しかったことが話の中心になりがちなのですが、彼女は何も言わずに話を聞いてくれます。

時には、間違っていることは間違っているとか、話を聞いた上で自分がどのように感じたか等、嘘偽りなく正直な気持ちを伝えてくれるので、日頃からとても支えられているなあと感じています。

20代後半/医療・福祉系/男性

どんな悩み事も真摯に聞いてくれた

私は同じ職場で働く3つ年上の相手と交際していたのですが、やはり貫禄というか大人の女性の余裕があり、どんな悩みでも真剣に聞いてくれました。仕事面でもカバーに入ってくれて、とても頼もしかったです。

普段はかなり天真爛漫な相手ですが、真剣な時は真剣でそこの切り替えも大人だなと思いました。

20代前半/IT・通信系/男性

自分のことを思って注意してくれた

6歳上の彼女からは、何をするにも注意されていました。ご飯の食べ方、歩き方、人への接し方など細かく言われていました。

最初はハイハイと受け流していたのですが、段々ストレスになってきました。

まだ子供だった私は耐えられず、自分から別れてしまいましたが、今まで彼女に言われていたことが解るようになると、「あれは彼女なりの優しさだったんだ」と気付きました。

30代後半/自営業/男性