年下彼女が欲しい時の作り方!男性100人が実践した出会い方


【3位】勤務先・バイトで

勤務先・バイトで

コンビニでバイトをする

高校は男子校で出会いはなく、憧れだった大学生になっても女の子に話しかけることができず、さみしい日々を送っていました。

そんな時、なんとなく始めたコンビニのアルバイトの同僚に、高校生のかわいい女の子がいました。

その子とは同じシフトで入ることが多く、仕事のやり取りなどをするうちに、自然に話せるようになり、デートまでこぎつけ、そのまま付き合うことができました。

40代前半/専業主婦/男性

転職の間の居酒屋アルバイトで知り合った

仕事を辞めて実家に帰った私は、次の就職が決まるまでの間に、繋ぎで居酒屋のホールアルバイトをしていました。

その時、5つ下の女の子がバイトに入ってきました。彼女は彼氏とひどい別れをしたらしく、かなり傷心な様子でした。

私はバイトリーダーとしてみんなを引っ張る中で、彼女の悩みを聞いてあげていました。

そのうち彼女は心を許してくれ、何度かデートをした後、付き合うこととなりました。

30代前半/流通・小売系/男性

バイトしてみる

今の仕事に時間的、精神的に余裕があり許されるのなら、副業としてコンビニやファーストフード店でアルバイトしてみるのはどうでしょうか。

学生や若い人がアルバイトしていると思うので、お気に入りの人が見つかったら、年上の余裕で仕事を教えてあげるなど、仕事を通じての無理のない出会いを演出することが出来ますし、その後の進展もスムーズに行くような気がします。

40代後半/流通・小売系/男性

職場の研修期間を使い新人バイトに仕事を教えながら仲良くなる

マッチングアプリ等を利用しましたが、やりとりが続かずに出会えるまでには至りませんでした。

そんな折、職場のバイト募集にたくさんの応募があり、女性を大量採用する流れになったので、「もうここしかない」と思い、率先して研修者に名乗りを上げました。

色々な女性の研修をする事になったのですが、その中で特に懐いてくれた女性が居たので、勇気を出し食事に誘うとOKを貰えました。そして数度のデートを重ねた後に付き合える事になりました。

20代後半/サービス系/男性

【4位】合コン・婚活パーティーで

合コン・婚活パーティーで

合コンでお金があることをアピールする

合コンに行って、まずは女の子に声をかけるところから始めます。その時に年齢を聞きます。年下で顔がタイプだったら、お金がある事をアピールします。

その後、連絡先のみを交換し合コンからは帰宅して、熱が冷めないうちにデートに誘います。

私はデートを数回重ねたあとに告白して、年下の女の子と付き合うことができました。

20代後半/商社系/男性

合コン、婚活パーティーに参加した

若い頃は年下の人と社内恋愛をしておりました。しかし、年をとると社内ではと思うようになりました。

その後は、友人と週末になると合コンを開催して、連絡先の交換をし、交際していました。

30歳前になると結婚を意識するようになり、興味本位で婚活パーティーに参加してみました。何度か参加してみたら、一度だけ趣味などが合う女性と出会い、交際することができました。

婚活パーティーが一番オススメする出会い方だと思います。

30代後半/流通・小売系/男性

友人、後輩に合コンを依頼した

友人、後輩に合コンをお願いすることが一番早いと思います。特に年下であれば、後輩の同級生を誘ってもらえばいいと思います。

仲の良い後輩であれば、もし合コンで気になる子がいた時も、先輩特権を利用して協力してもらったりもできますし、自分を持ち上げてもらう事もできると思います。

後はやはり最後は自分だと思いますので、相手に対して誠実に向き合う事が一番だと思います。

40代前半/メーカー系/男性

【5位】深夜営業の飲食店・酒の席で

深夜営業の飲食店・酒の席で

クラブで出会いを探した

若い子はクラブに集まります。そこで、まずはイケメンの友達とクラブに集合しましょう。

お酒を飲みながら盛り上がってきたところで、何人かの若い女性をナンパします。クラブではハードルが下がるものです。

自分のほうが年上なので、しっかりお酒もご馳走しましょう。飲んで相手が酔ってきたら、腰に手を回して踊り、仲良くなっていきます。

30代前半/メーカー系/男性

夜間の飲食店の店員さんと仲良くなる事

年下の女性と手っ取り早く仲良くなる方法は、夜間の飲食店の店員さんと仲良くなる事です。

飲食店のスタッフは夜は20代前半や10代後半の女性が多く、仲良くなり、連絡先を交換して、プライベートで遊んだりするようになると交際できる確率は上がります。

なかなか1人では声がかけづらいこともありますが、男友達何名かと一緒なら気楽だと思いますし、好みの女性スタッフ達に声をかけて距離を縮め、グループで遊んだりできるようになると、自然と交際に繋がりやすくなります。

30代前半/流通・小売系/男性

【6位】友人・知人の紹介で

友人・知人の紹介で

職場のパートさんから紹介された

彼女がいない時に職場のパートさんに飲み会に誘われ、女性を紹介されました。

相手は10歳も年下で私の方が引いていましたが、パートさんから「年の差は関係無いから」と言われ、別の日に仕事が終わってから晩御飯に誘いました。

その後もプロ野球やJリーグ観戦や、映画など近場のデートを重ねていくうちに、お互いに気が合うとわかり、年齢は関係ない事に気付いて結婚しました。

50代後半/メーカー系/男性

大学時代に入っていたサークルの年下女子に女の子の紹介をしてもらった

社会人になるとなかなか出会いもなく悩んでいました。

そこで、大学時代に入っていたサークルに年下女子の友達がいたので、「女の子を紹介してほしい」とお願いしました。

すると、女性を紹介してもらえたので、彼女と一度ご飯に行ってラインを交換しました。

その後ラインでやり取りすることが増え、二人でご飯やデートに行くようになりました。そのまま付き合うこととなり、今は結婚を考えています。

20代後半/IT・通信系/男性

まとめ

男性100人に聞いた年下彼女の作り方や出会い方では、1位は『マッチングアプリ・SNSで』、2位は『趣味や個人的な活動を通じて』、3位は『勤務先・バイトで』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

今回は、同じ経験を持つ男性100人による年下彼女の作り方を体験談と共にご紹介してきました。

この記事の『年下彼氏の作り方編』も気になる方は、是非以下の記事も合わせてご覧ください。

年下彼氏が欲しい時の作り方!女性100人が実践した出会い方

【アンケート調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2024年03月14日~03月29日
回答者数:100人