モテる方法&秘訣ランキング!男性100人が効果を感じた行動

男性たるもの、人生で一度や二度はモテる瞬間を味わってみたいものですよね!周りにいるモテる男性を目にするたびに「うららやましい…」と、本音がこぼれてしまう事もあるのではないでしょうか?

「自分はモテない」と決めつけてしまうと本当にモテることはなくなってしまうからこそ、自分の力でモテるようになった男性達の秘訣を知りたい方も多いはず!

この記事では、男性100人に聞いたモテるようになった行動&秘訣をランキングと共にご紹介しています。

モテるようになった時の行動・秘訣ランキング

モテるようになった時の行動・秘訣ランキング

まずは、モテるようになった時の行動・秘訣ランキングからご紹介していきましょう。

famico編集部が行った『男性100人に聞いたモテるようになった時の行動・秘訣』によると、1位は『相手の話を傾聴する』、2位は『見た目を改善し自信をつける』、3位は『安心感や居心地の良さを重視する』という結果に。

ランキングの詳しい内容は下記となっています。

男性100人に聞いたモテるようになった時の行動・秘訣

男性100人に聞いたモテるようになった時の行動・秘訣

男性100人に聞いたモテるようになった時の行動・秘訣では、1位の『相手の話を傾聴する』が約23.8%、2位の『見た目を改善し自信をつける』が約22.1%、3位の『安心感や居心地の良さを重視する』が約14.8%となっており、1~3位で約60.7%を占める結果となりました。(アンケートの詳しい内容はこちら

それでは、項目別でモテるようになった時の行動・秘訣を体験談と共にご紹介していきましょう。

【1位】相手の話を傾聴する

相手の話を傾聴する

相手の話を聞くようにした

これまではモテるために「楽しい話をたくさんしよう」と気張りすぎていましたが、相手から話を聞きだした方がモテることに気が付きました。

相手が話を振ってきてくれた時は、「そうなんだ!」「楽しそうだね!」とポジティブなリアクションを繰り返して、もっと話をしたくなるような空気感を出します。

自分から話すときでも、あまり長く話し過ぎずに、すぐに相手に話をパスするようにします。

20代後半/サービス系/男性

異性の話をよく聞き、相談に乗ってあげて聞き上手と思わせる

今までは仲の良い友達で止まっていた女友達がいたのですが、その友人の話を真摯に聞くようにしてから、話す回数やLINEの頻度も上がり、突っ込んだ話も結構してくれるようになりました。

そこから異性の話に耳を傾けて優しくしたり、LINEもなるべく早く丁寧に返信することを心がけたところ、ずっと相談に乗ってあげていた友達から告白されました。

相手の話に耳を傾けるようになってから、異性への受けもよくなったと思います。

20代前半/自営業/男性

適度に相槌を打ちながら、相手の話を聞く

コミュニケーションを取るのが一番大事かなと思います。

相手が話す場合は相手の話を聞くのが大事です。「そうだよね」「わかるわかる」と相づちを打ち、相手が話さない場合はまず「イエス、ノー」の質問形式から5W1Hの質問で会話を重ねて行きます。

食事の席なら、会話をしながらまめに注文をとったり、ゴミを拾ったりしてると、勝手に「気遣いができる人」と思ってくれます(笑)

50代前半/メーカー系/男性

相手の会話をしっかりと聞くようにした

自分がモテるようになったのは、相手の話をしっかりと聞くようになってからでした。

社会人になると、上司の話を自ずと聞くしかないので、自然とそのクセが身に付いたのですが、恋愛にも生かせていることに気づき、意図的に実践すると、女性からの相談話が増えました。

相手の話をじっくり聞き、たまに面白いことを言うことで、こんなにもモテるのかと驚きました!笑

20代後半/商社系/男性

どんな女性でも関係なく尊重し、話を聞くことに徹する

どんな女性でも関係なく尊重し、話を聞くことに徹することができるようになったら、モテるようになりました。

それまでは自分のことばかり話すことが多く、相手の情報を何一つ知ることができていませんでした。

このままではいけないと思い、聞き手に徹するようになってから自然とコミュニケーションもはずみ、関係性がよくなりました。

30代前半/自営業/男性

【2位】見た目を改善し自信をつける

見た目を改善し自信をつける

身だしなみに気を使うようになったこと

大学に入り、今までの自分のファッションを変えたいなという思いが強くなり、いろんなファッション誌を見て研究するようになりました。

ファッション誌には服やヘアスタイルのことだけでなく、女性の考えとかも記載されていたりするので、一意見として参考にしていました。

身だしなみを変えるだけで、異性からの見られ方や声のかけられ方も違うようになりました。

ベタではありますが、身だしなみには気を使うべきだと感じます。

30代前半/公務員・教育系/男性

身だしなみに気をつける

高校までは部活一本で頑張ってきましたが全然モテる事は無く、自分自身もあまり気にしておりませんでした。

しかし大学生になり、恋人が欲しいと思うようになったので、様々な場面で女性から話を聞くことにしました。すると、イケメンかどうかよりも、肌や服装、靴、髪型、雰囲気など、男性の身だしなみを気にしている方がほとんどでした。

そこで、私は肌のクレンジング、洗顔、パックを念入りに行い、シンプルな服装で足が長く見える様なズボンを履くなどを心がけて、見た目から改善していきました。その結果、女の子の友達も多くなり、彼女もできました!

身だしなみは、自分が変わろうと思えばいつでも変える事ができますので、直ぐにでも行動するべきだと思います。

20代後半/メーカー系/男性

清潔感を意識する

一番重要なのは清潔感を意識することです。

例えば髪型は短髪にし整髪料をつけ、眉毛や髭をきちんと処理します。服は毎日洗濯し、アイロンをかけて不潔に見えないよう気を付けました。

あとは毎日の入浴後、筋トレに励んで体を引き締めました。

コミュニケーション面でも、声の大きさや話すスピードに意識を向け、自信や余裕が伝わるような態度に終始しました。

その際、できるだけ柔らかい表情をし、話す相手の目を見ることや、背筋を伸ばすことも意識していました。

20代後半/IT・通信系/男性

身だしなみを徹底的に整えて、自分に自信が持てるようになった

女性にモテるようになったのは、身だしなみを徹底的に整える事で自分に自信が持てるようになった事だと思います。

それまでの私は、そこまで自分の身だしなみに気を使う事なく、好きなファッションをし、姿勢や立ち居振る舞いを意識する事もありませんでした。

好きだった人に振られてしまった事をきっかけに、身だしなみを整えてモテる事を目指しました。その時に初めて美容院に行き、流行りの髪型にし、服装もシンプルでキレイ目な物に変えました。

そうすると周りからの見る目や反応がどんどん変わっていき、その結果、自分に自信を持てるようになり、どんどんモテるようになりました。

20代前半/医療・福祉系/男性

外見を磨き、ハキハキと喋るようにする

私がモテるようになったのは、仕事で自信がついたからです。

営業という仕事柄、身だしなみは勿論、髪形、スーツ、靴など、一流品でなくてもすっきり着こなすようにしました。

また、はきはきしゃべる癖をつけ、内面、外見ともにスキがないようにしました。

誰が見てもカッコ良いと思われる様にすれば、おのずとモテるようになります。

50代後半/専門コンサル系/男性