夫(旦那)が使えない…既婚女性100人が実践した対処法とは

「夫(旦那)が使えない…」と悩むこともありますよね。共働き中や育児で旦那が使えないと感じることが多くなってくるとイライラが募って離婚を考えてしまう事も。

すぐに離婚という選択肢を選ぶことは避けたいからこそ、旦那が使えないと感じる時でも上手に改善する方法があれば知りたい方も多いのではないでしょうか?

この記事では、同じ経験を持つ既婚女性100人による夫(旦那)が使えない時の対処法を体験談と共にご紹介しています。

夫(旦那)が使えない時の対処法ランキング

旦那が使えない時の対処法ランキング

まずは、旦那が使えない時の対処法ランキングからご紹介していきましょう。

famico編集部が行った『女性100人に聞いた夫(旦那)が使えない時の対処法』によると、1位は『伝え方を工夫する・具体的に言う』、2位は『褒めたり感謝したりして乗せる』、3位は『淡い期待は捨てる・諦める』という結果に。

ランキングの詳しい内容は下記となっています。

女性100人に聞いた夫(旦那)が使えない時の対処法

女性100人に聞いた夫(旦那)が使えない時の対処法

女性100人に聞いた夫(旦那)が使えない時の対処法では、1位の『伝え方を工夫する・具体的に言う』が約44.6%、2位の『褒めたり感謝したりして乗せる』が約11.3%、3位の『淡い期待は捨てる・諦める』が約10.5%となっており、1~3位で約66.4%を占める結果となりました。(アンケートの詳しい内容はこちら)

それでは、項目別で旦那が使えない時の対処法を体験談と共にご紹介していきましょう。

【1位】伝え方を工夫する・具体的に言う

伝え方を工夫する・具体的に言う

きちんと説明し、一緒にやるところから始める

私が具合が悪くなったとき、旦那が張り切って洗濯をしてくれました。その間、私は寝ることができたのですが、洗濯物を取り込んでみたら、なんか生乾きというか、臭いししわくちゃ。「なんかシワシワだし臭いんだけど、洗い終わってからすぐ干した?」と聞いてみたら、「かごにあったものをそのまま干した」と言われました。

かごの中身は汚れ物だったはずなので、きちんと洗濯機を回してないとすぐにわかりました。「実家ではそうだったから」と言われましたが、洗ったものをかごに入れて運んで干しているのを勘違いしたのだと思います。

相手が頑固で説明するのもしんどかったですが、「かごに入っているものはまだ洗ってないものだから、洗うところからやってね」と一緒に洗濯機を回し、説明しました。

具合が悪いのに二度手間でしたが、それ以降はしっかり回すようになりました。

20代後半/専業主婦/女性

心に蓋をして優しくお願いする!

旦那は一応、家事をしてくれるのですが、言わないと動いてくれません。部屋が夫の服で散らかっていたりしても、私が「片付けて」というまで片付けず、いつもケンカになります。

ケンカする度に旦那は「部屋が散らかっていても死なないから」と、何の説得力もない言葉を返してきて、ますますイライラします。

こんな言い合いを繰り返しても意味がないと感じので、とにかく優しく伝えることにしました。いつもは「早く片付けてよ!」と、強い口調で伝えますが、最近は「片付けいつできる?出来れば早めにして欲しいな」と、少し寄り添ったセリフで動かしています。

旦那が自発的に行動するかは今のところ分かりませんが、言い合いにならずストレスが減るので、続けていきたいと思っています。

30代前半/不動産・建設系/女性

具体的に“何をして欲しいのか”“いつまでにして欲しいのか”をきちんと言う

私が具合が悪くても、旦那は何にもしてくれませんでした。

ご飯も自分だけカップラーメンを食べて、私と子供の事は知らんぷり。

具体的に「子供にご飯を食べさせてやって欲しい」とか「お風呂に入れてやって欲しい」とかその都度言わないと、自分が何をしたらいいのかサッパリわからないようでした。

いちいち言わなくてもわかって欲しいと思ってはダメだと実感しました。

40代後半/専業主婦/女性

きちんとして欲しい事を丁寧に話す

不妊治療や仕事と家庭の両立で忙しく、自分に余裕がない時、そっとサポートしてくれたり、「こちらの気持ちを察して優しい言葉をかけてくれたらなぁ」と望んでいましたが、夫は予想以上に察しが悪く、イライラしたのを覚えています。

イライラしていても何も上手くいかないので、相手を変えるのではなく、自分が変わる事にしました。家族と言えど、「気持ちを察しろ」という方が自己中心的だなと考え直し、きちんとして欲しい事を丁寧に話す事にしました。

いい意味で期待せず、お願いした事を実践してくれた時はとても喜んで、「助かった、有り難う」と大袈裟にでも伝えるようにしています。

そしたら夫も少しずつ察するようになってくれました。

30代前半/医療・福祉系/女性

細かくあれこれ指示をする

子供がまだ小さかった時の事です。こちらは育児で手一杯なのに、夫は休日は趣味をしたりと楽しんでいる様子でした。

「少しで良いから子供を見ていて欲しい」と言ったら、本当にただ側においているだけでした。お願いした間、おむつを変えた様子も水分を与えた様子もなく、本当に使えないと呆れてしまいました。

友人に相談すると「細かく指示してみたら」と言われたので、面倒でしたが細かくあれこれ指示をするようにしました。

そうすると、私が言った事はちゃんと実施してくれるようになり、以前よりはましになったように感じます。

30代後半/専業主婦/女性

具体的になにをしてほしいかを言う

夫はゴロゴロしてることが多く、たまに子供と遊ぶくらいで家事などはしてくれません。

仕事で疲れているとわかってはいるので少しは許すのですが、やっぱりこっちが家事などでバタバタしているときは「少し手伝ってよ」と思うこともしばしば。

なのでそういう時は、「今忙しいから、◯◯やってもらってもいい?」と具体的になにをしてほしいかを言うようにしています。そうするとほとんどやってくれます。

イライラした口調で言うと喧嘩になるので、優しい口調で言うのがポイントです。なるべくお互い協力していきたいですね!

20代後半/専業主婦/女性

しょぼん顔で弱々しくかわいい声でお願いをする

夫は積極的に家事や育児をやってくれます。しかし、基本は自分のペースです。子供達が遊んで欲しそうにしてたり、明らかに家事が追いついてない時でも、スマホを見たいモードのときは全く動いてくれません。

そんな時は、思いっきり弱々しく、しかし可愛らしい声で夫の名前を呼びます。こちらに顔をあげてくれるまで要件は言いません。

スマホから顔をあげてくれたら、しょぼん顔で何をしてほしいか要件を言います。最後に「お願い」と付け加え、やってくれたら嬉しそうに「ありがとう!」と言ってます。

イライラしている雰囲気を出してしまうこともありますが、しょぼん顔と弱々しくかわいい声でお願いするほうが、すぐに動いてくれるしお互いに気持ちが良いですよね。

30代後半/専業主婦/女性

素直にして欲しいこと・駄目なことを教える

上の子を妊娠して、旦那の家事スキルを上げさせるために色々と家事をお願いしました。でも、男性は「あれやって!」だけでは分からない生き物なんです笑。

なので、具体的に「キッチンにはこの洗剤とタオルを使って」など、やり方を教えてあげたら出来ます!

教える作業も大変で面倒ですが、覚えてくれたら後はお願いするだけでやってくれるので、かなり助かります。

30代前半/専業主婦/女性

伝えたい事ややって欲しい事を付箋に書いて貼っておく

夫に頼んでも、すぐ忘れてしまい、結局自分で気づいて後からするという事が続き、悩んでいました。

夫も毎日仕事でバタバタはしているので、うっかりという事もあるとは思いますが、こちらも仕事しながら家事をしているのだから…と思い、方法を変えようと思い立ちました。

そこで、付箋に「する事」を書いて、玄関のドアに貼っておきました。そうすると、家を出るときに必ずその付箋が目に入るので、忘れていた夫も思い出してしてくれるようになりました。

20代後半/不動産・建設系/女性

きちんと言葉で伝える

夫があまり家事育児をしてくれず、イライラしてしまいます。

こちらは家事育児で忙しくしているのに、テレビやYouTubeをぼーっと観ているので、「なんでこんなに忙しいのに動かないの!」と思っていました。

しかし私も「〇〇をして」と、してほしいことを伝えていないことに気が付きました。

ずっと「察してほしい」と思っていましたが、きちんと言葉で伝える事で、言ったことはやってくれるようになりました。

20代後半/医療・福祉系/女性

やってほしいことはその都度伝える

産後、私がうまく動けないので、旦那に「こうやってミルクを作るんだよ!哺乳瓶はこうやって洗ってね!沐浴はこうやるよ!」と一通り教えました。

本人は完璧にこなしてると思ってるようなのですが、旦那は覚えが悪く、察することもできないので、いずれも全くできておらず「使えないな…」と思いました。

旦那と話し合いをした際、「言ってくれないとわからない」と言われたので、これが男女の違いなのかなと思い、全て伝えるようにしています。

すると前よりはイライラしなくなり、少し頼れる存在になりました。

20代後半/サービス系/女性

具体的にやってもらいたいことを伝える

以前、子どもが急な発熱をし、夫に任せたかったのですが、突然頼まれてもわからないだろうなと思って諦めたことがありました。

そこで、いざという時にやってもらえるように、日頃から保険証やお薬手帳、診察券の場所などを伝えておくようにしました。かかりつけ医院を共有したり、紙にまとめるなどしておくと、今後はいいかなと感じています。

また、買い物をお願いする際、口頭で伝えると間違ったものを買ってきたりして喧嘩になったりするので、メールに買ってほしいリストや画像を送るなど工夫しています。

相手がイメージしてやり遂げやすい依頼の仕方を考えたり、人の動かし方を考えるのも大切だなと感じています。きちんと伝えればやれるようになるし喧嘩も減るので、改めようと思います。

30代前半/専業主婦/女性

やってほしい事を具体的に伝えたり、手帳などに自分の字で書いてもらう

夫は引越しや病院・行政の手続きなど、重要度の高いことでもTODOを忘れてしまったり、そもそも知らないという事が何度かありました。

まずは具体的に伝えるのですが、忘れてしまうことも多いようなので、手帳に書いたり(私は独身時代から活用していますが、夫にも自分のものを買ってもらいました)、カレンダー共有アプリを駆使して記入したりしています。アプリはTimeTreeを使っています。

私もうっかり忘れることがあるので、お互いのストッパーになっていると思います。

30代前半/専業主婦/女性

自分の感情は一先ず抑え、5W1Hを的確に伝える!

夫は結婚するまで実家暮らしだった上、大雑把な性格なので、自主的に家事をやることが少ないです。頼めば快く引き受けてくれますが、こちらが言わなければやりません。やらなければいけないことに気づけないようです。

最初は私も感情的になり、「もっと家事をやって欲しい」と頼んでしまっていましたが、夫は「何をいつ、なぜやる必要があるのか」ということが理解できないと、中々行動に移れないようでした。

その為、仕事で人に要件を伝える時のように「誰が、いつ、どこで、何を、なぜ、どのように」をしっかり伝えるようにしました。すると、少しずつですが家事が習慣化され始め、たまに自身で気が付いて家事を行ってくれるようになりました。

20代後半/医療・福祉系/女性

「ダラけてもいいけど、自分のことは自分でやってね」と伝える

私の旦那は、たまにすごくダラダラする日があります。「本当に邪魔!」というくらいダラダラします(笑)

何も言わずに我慢してイライラすると疲れてしまうので、「ダラダラしてもいいよ。でも、せめて自分のことは自分でやってね」と伝えてからは、自分のことはやってくれるようになりました。

なので、私も旦那の事は気にせず、家事などをするようにしています。そう決めてからは、家の空気が悪くなることはなくなりました!

30代前半/専業主婦/女性

逐一、的確な指示を出す

子供が生まれてから、育児と家事を二人で分担しながら日々生活していますが、夫は慣れていないからなのか、効率がすごく悪く、思わず「使えないな…」と感じてしまうことがあります。

やる気はあるけれど優先順位をうまくつけられてないようなので、指示を1つずつするようにしています。

そうすると、1つ終わるごとにまた違う家事や育児を頼めるので、お互いストレスなく頑張れます。

20代前半/サービス系/女性

目につくところに張り紙をし、出来てなかったら謝罪してもらう

仕事はちゃんと出来るのに、家のことは本当に出来ない夫。何度同じことを言ってもほとんどのことを忘れるし、一度出来ていたのに急にまた出来なくなってしまいます。

なので、「電気は消しましょう!」や、「給湯器は切りましょう!」など、目につくところに張り紙したり、毎朝気づいた時にすぐに「出来てないよ!」と伝え、ちゃんと謝ってもらうようにしています。

夫に「私がして欲しい家事がものすごくちっぽけで面倒なことだ」と思わせないためにも、溜め込まずにその都度伝えます。

そして、「小さな積み重ねが大切なことなんだ」と分かってもらうために、謝ってもらいます。

30代前半/専業主婦/女性

「パパが出来ないとこお願い」と子供を通じて嫌味を言う

とても優しく頼りになる夫ではあるのですが、結構抜けてる所も多く、脱いだものは脱ぎっぱなし、出たゴミは捨てずに置きっぱなしでほんとにこっちの仕事を増やされます。

言っても聞かないので、子供たちに「パパの脱ぎっぱなしの靴下持ってきてー!」「パパが捨てれないゴミ捨ててあげてくれる?」といった感じで、夫に聞こえるように嫌味を言い、子供たちをせっせと動かすようにしたところ、いつの日か子供に言われる前にと自分で片付けるようになりました(笑)

30代前半/サービス系/女性

夫の苦手な家事をやる代わりに「子供の歯磨きお願い」と交換条件を出す

以前は夫に「あれやって、これやって」と家事を頼んでいました。しかし、いつも空返事ばかりで、実際にやり始めるのは1時間後だったり、やっている途中でやめてしまったりして「使えないな」と余計にイライラ。

ある日、「あなたは何の家事が好きなの?」と聞いてみました。旦那は「洗濯物を干すのが好き」というので、それからは洗濯物をメインに頼むようにしました。

そこで自信をつけて貰ってから、夫の苦手な家事をやる代わりに「子供の歯磨きお願い」と交換条件を出すようにすると、驚くほど早く動いてくれるようになりました。「私はこれをやるから、あなたはこれをやってね、出来る?」という大きな気持ちで話しかける事で、結婚8年目にしてようやく平和な日々が訪れるようになりました(笑)。

休日のお昼ご飯は夫が作る日が増え、「お父さんが作ったご飯美味しいね!」と子供に語りかける事で、夫も大満足。やはり、男の人は褒めて、自信を付けさせ、伸ばすのが大事なようで、以前よりは使える夫に成長してくれました!

30代前半/専業主婦/女性

【2位】褒めたり感謝したりして乗せる

褒めたり感謝したりして乗せる

やってくれたことに感謝し、大袈裟にお礼を言う

夫は仕事が忙しく、家のことや子供のことを積極的にやるタイプではありません。

そこで最初から頼ったり期待するのではなく、やってくれたことに感謝し、大袈裟にお礼を言うようにしています。

そうすることで、前よりも積極的にやってくれるようになりました。

20代後半/専業主婦/女性

お礼を言って、うまく動かしていく

犬を連れて出かけることがあるのですが、夫が何もせず準備が滞るたびに「使えない…」と思います。出かける前はバタバタしているので、少しでも手伝ってくれたらいいのに!と思います。

せめて車のエアコンを前もってきかせておくとかしてくれると助かるのですが、夫は自分の準備だけしてしまいます。

ある時、犬用のカートを先に車に積んでくれたことがあったので、「ありがとう」と言うと、毎回そのことだけはしてくれるようになりました。お礼を言って、うまく動かしていくのが効果的なんだなと確信しました(笑)

40代後半/専業主婦/女性

出来たことを褒め、夫のテンションを上げる

家事を全くしなかった夫へ、なぜしないのか問うと、いつも「ずっと親と同居してて、やっていなかったからだ」と言いました。

仕方なく私が全てやっていましたが、妊娠して体への負担が大きくなってきたので、夫に頼ろうと思いました。

夫は「家事のやり方がわからない」と言うので、やり方がわかればやるんだなと思い教えましたが、習慣がないせいかできませんでした。

やり方を一つ一つ教え、できたら「ありがとう、助かった」と毎回声をかけました。すると夫にだんだん変化が!「これ、やっておいたよ!」と、いつの間にかいろいろなことができるようになったので、やはり褒めて伸ばすのが一番だと思います!

30代前半/専業主婦/女性

まず褒めて「でも、ここはこうして欲しかったなぁ」とやんわり伝える

私の夫は積極的に家事を手伝ってはくれるのですが、家事のやり方を知らないので、私のやり方とは大分違って困ってしまう時があります。

手伝ってくれているのに怒ることもできないので、先ずは「他の家の旦那はここまで家事をやってくれないよ!ほんと助かるわぁ」などと褒め、「でも、ここはこうしてくれるともっと助かるんだけどぉ?」といった感じで伝えるようにしています。

「俺、手伝わない方がよかった?」と言ってきましたが、「手伝わない方がもっと嫌」と言って家事は手伝わせています(笑)

30代後半/メーカー系/女性

やってくれた時はひたすら褒めて、ありがとうを連呼する!

夫は、私の妊娠中は比較的協力してくれ、家事も積極的にしてくれました。

しかし、いざ子供が産まれると本当に使えない…。子供の面倒を見てくれるわけでもなく、家事をしてくれる頻度も減りました。

あまり口うるさく言うと不機嫌になるので、不機嫌にならない程度にお願いし、してくれたときはひたすら褒めるようにしました。

たまには子供を見てもらう時間を作ることで、その間に私が家事をしたりと、分担できるようになりました。

30代前半/医療・福祉系/女性

お願いして、少しでもできたら褒めちぎる!

夫は本当に家事をしてくれません…。

しかし私も疲れてるときがあるので、たまには素直にお願いしています。

そして、少しでも手伝ってくれたら、これでもかと褒めちぎります!(笑)

夫は単純なので気分を良くして、他のお手伝いもしてくれたりします。

30代前半/流通・小売系/女性