妻(嫁)が低収入で悩む…既婚男性100人が実践した対処法とは

「妻(嫁)が低収入すぎる…」と悩むこともありますよね。家計のやりくりが大変な毎日が続くと、イライラが募って離婚を考えてしまう事も。

すぐに離婚という選択肢を選ぶことは避けたいからこそ、嫁が低収入で悩んだ時でも上手に改善する方法があれば知りたい方も多いのではないでしょうか?

この記事では、同じ経験を持つ既婚男性100人による妻(嫁)が低収入で悩んだ時の対処法を体験談と共にご紹介しています。

妻(嫁)が低収入で悩んだ時の対処法ランキング

嫁が低収入で悩んだ時の対処法ランキング

まずは、嫁が低収入で悩んだ時の対処法ランキングからご紹介していきましょう。

famico編集部が行った『男性100人に聞いた妻(嫁)が低収入で悩んだ時の対処法』によると、1位は『相手を当てにしない・自分が稼ぐ』、2位は『節約する・無駄を削る』、3位は『家計を見直す・収支を把握する』という結果に。

ランキングの詳しい内容は下記となっています。

男性100人に聞いた妻(嫁)が低収入で悩んだ時の対処法

男性100人に聞いた妻(嫁)が低収入で悩んだ時の対処法

男性100人に聞いた妻(嫁)が低収入で悩んだ時の対処法では、1位の『相手を当てにしない・自分が稼ぐ』が約27.2%、2位の『節約する・無駄を削る』が約24.6%、3位の『家計を見直す・収支を把握する』が約21.3%となっており、1~3位で約73.1%を占める結果となりました。(アンケートの詳しい内容はこちら)

それでは、項目別で嫁が低収入で悩んだ時の対処法を体験談と共にご紹介していきましょう。

【1位】相手を当てにしない・自分が稼ぐ

相手を当てにしない・自分が稼ぐ

自分が年収を上げる努力をする

今、妻は一日3時間ちょっとのアルバイトを実施し、幼稚園のお迎えや小学生の帰宅時間にも間に合うような仕事についています。

仕事をして得られる対価と、家で家事をする負担のバランスを考えてもらっています。

家計に関しては、妻が働きすぎなくてもいいよう、私が年収を上げる努力をして、家計に不平不満が生まれないような環境づくりをしています。

30代後半/IT・通信系/男性

自分の給料を上げられるよう、頑張る

今現在、妻が低収入です。子供や税金の事を考えると、なかなかフルタイムで働いてもらう事ができないのでしょうがないと思って、今は夫である私が収入を増やそうと頑張っております。

夫婦でよく話し合って、悩む前に行動に移すことが大切です。行動すれば必ず変化が起こるので、すべては自分次第だと思って、これからも夫婦で頑張っていこうと思ってます!

40代前半/流通・小売系/男性

妻の収入をあてにしない

私は若い頃に頑張っていたので、中古ですが一軒家を一括で購入していました。

結婚前から貯金や払込済みの保険が1000万円ぐらいあったので、妻の収入には初めから興味がありませんでした。

なので、毎年、海外旅行に行くなどのすごい贅沢をしなければ、そこそこやっていけるので、好きにしてもらったらいいと思っています。

30代後半/流通・小売系/男性

妻に期待せず、自分ができる収入アップや支出を減らすことに目を向けた

妻に収入を期待すると、その気持ちの負担から、妻は調子を崩して家事も全くできなくなるか、不機嫌になってしまいます。それをなだめるためにプレゼントを買ったり、外食に行かざるを得なくなり、結果的には支出が増えてしまいます。

なので、相手に期待するのではなく、自分ができることに目を向けて、やって行くのが良いと思います。

40代前半/医療・福祉系/男性

自分が思い切って転職し、正社員として復帰した

妻と共働きでしたが、私が仕事のストレスでフルタイムで働けなくなり、妻の収入が頼りとなっていました。

しかし、今度は妻が契約満了のため退職となってしまい、夫婦共に低収入となってしまいました。

これを機に私はお世話になっていた会社を辞め、思い切って転職をし、再び正社員として働くことになりました。

結果、環境が変わったことが功を奏し、うまくいっています。

30代前半/サービス系/男性

余計な事を考えず、仕事に励むこと

結婚を機に家事に専念してもらおうと思い、妻には退職を促したのですが、一人分の収入だと今まで趣味に使っていたお金が使えなくなり、多少の不満が出てしまいました。

しかし、何の不満も言わない妻を見るうちに、私自身、仕事に対する考え方や準備等に余念がなくなり、仕事もうまく回り始めました。

さらに年収も上がったため、趣味に使えるお金も時間もでき、夫婦としてよりうまく回り始めている気がします。

20代後半/流通・小売系/男性

【2位】節約する・無駄を削る

節約する・無駄を削る

背伸びした出費は控える

妻が低年収なので、背伸びした出費は控えるようにしました。例えば「外食はなるべく控える」「できるだけ割安なものを買う」「贅沢はしない」などです。

妻の年収が低いのは別に妻が悪いわけではないので、できるだけ前向きにとらえるようにしています。

あと、現金だけ持っていても増えないので、妻には「投資」をするようにお願いをしています。なかなか理解してくれませんが、根気強く説得していこうと思っています。

20代後半/公務員・教育系/男性

支出を抑える努力をした

結婚当初は共働きで、収入面に不安はありませんでしたが、妻にやりたい仕事ができ、そのための学校に通うようになってから、学費、生活費を自分一人で賄うこととなり、苦しい時期を経験しました。

ただ二人でどうにかして学費をねん出する努力、支出を抑える工夫を考えることができ、今となってはそういう苦労もしてよかったと振り返ることができます。

40代前半/流通・小売系/男性

不要な出費をなくす努力をする

収入が低いというのは、就職先の問題であり、転職しないとどうにもならないことです。まして、コロナで転職が大変なこの時期です。

であれば、将来転職できるように、転職活動の継続や資格をとるなどの自己研鑽は必要です。

しかし、生活がギリギリの状態であれば、今すぐ効果があることをしなければならないので、携帯料金プランの見直しや、日々の買い物でレジバッグを購入するのを止めたり、おふろの残り湯の再活用などなど、丁寧に行うようにしています。

50代後半/自営業/男性

残業と節約の生活に撤する

僕が30代の頃、建設機材のリース会社で製品管理の仕事をしていました。当時、妻は専業主婦でしたが、子供が増えるごとに生活は苦しくなって行きました。

そんな中、妻は訪問介護のパートの仕事に就いてくれました。子供たちは保育園や学校に通っていたため、仕事の出来る時間は午前10時から午後2時までの4時間しかありませんでした。さらに時給も700円そこそこでしたが、一生懸命働いてくれました。

僕も少しでも給料を増やそうと残業をし、支出も抑えようと1日2食にしました。育ち盛りの子供たちの食事を削る訳にはいきませんので、光熱費など生活に関わる支出を見直しながら、残業と節約の生活に撤していたのです。

その苦労の時代も過ぎ、ようやく落ち着いてきましたが、僕は今も食事は1日2食、おかげで肥満にならず、健康な身体で日々の生活を送れています。

50代後半/サービス系/男性

生活費の削減を実行した

コロナ禍で私も妻も収入が少なくなり、妻の方はほぼ稼ぎがないという状況になってしまいました。

生活費を2人で見直して、保険も安いものに乗り換えたり、不要なものは買わずに節約するという行動をとっていくようになりました。

また貯金も1円でも多くできるように、スーパーでの買い物も質より量ということで安価なものを購入したりして、少しの積み重ねが明日の自分たちを救ってくれると信じて頑張っています。

20代前半/メーカー系/男性

【3位】家計を見直す・収支を把握する

家計を見直す・収支を把握する

生活する上で必要なお金を見せて、お互いのお小遣いを考えて振り分ける

妻が低収入であることはいいのですが、2人合わせてもそこまで収入があるわけではないので、私は節約できるところは節約していきたいと思っています。

しかし妻はブランド物が好きなので、私に言わずに買って来ることも多くあります。それでは家庭が回らなくなるので、私は妻にお小遣い制にするよう相談しました。

最初は嫌がっていたものの、きちんと生活する上で必要なお金を見せて、お互いのお小遣いを考えて振り分けると納得してくれました。

20代後半/流通・小売系/男性

これからどうすればいいかの見直しを含めて考えてみる

確かに悩むときは有りますが、考えてもしょうがないと思い、ポジティブ思考を再度認識しなおしました。

低収入とはいえ、あるだけ良しとする考えを持ちました。

そして、更にこれからどうすればいいかの見直しを含めて考えていきました。

少しでもマイナス面が減ってくれば、気持ちもお財布も若干いい方向に増えましたよ(笑)

40代前半/サービス系/男性

家計簿を一緒につけるようにして、無駄遣いを意識してもらう

妻が低収入で悩んだ時は、まずは寄り添って一緒に考えてあげることが一番大切かと思います。

よくよく生活費を観てみると、収入が低いにもかかわらず無駄な出費があるということがわかりました。それを露骨に言うといろいろと問題が発生しますので、一緒に話し合って解決策を見つけていくのがポイントです。

私の場合は、やんわりと「海外旅行をするために一緒に貯金をしようよ!」と言って、相手の趣味と結び付けて対処するようにしました。

家計簿を一緒につけるようにしてからは、一種のゲーム感覚となり、無駄な出費を如何に削除するかを一緒になって考えるようになったので、まさに一石二鳥という感じでした。

50代後半/IT・通信系/男性

年間の収支を上に書き出して見直し、毎月1万円の貯金ができるようにした

妻はもともと貯金ができるタイプでしたが、最近支出が多くなり、赤字になることが多くなりました。

原因が分からずどうしたら良いか悩んでいましたが、とにかく何にいくら使っているか把握しようと思い、スマホの家計簿アプリなどを利用して、月の支出を紙に書き出していきました。そうするうちに不要な出費があることに気づきました。

そこで、銀行のネットバンキングを使用し、常に残高を確認したり、クレジットカードも使用履歴が確認出来るアプリを使ってみたり、出来ることから始めました。

それから毎月1万円は先取り貯金したり、積立口座を開設し、給料が入った翌日には自動的に1万円が振り返られるように設定したことで、不安が軽減されました。

20代後半/サービス系/男性

【4位】働き方や付き合いを見直させる

働き方や付き合いを見直させる

妻のスキルを把握しもっと良い仕事が無いか検討した

私にはある程度の収入があったのですが、妻は自分の収入が低いことに悩みがあったようです。

そこで、妻の現在の業務内容を把握し、妻のスキルも確認し、転職も選択肢に入れて話し合いました。

妻が現在やっている業務量と収入のバランスが悪いのでは?という結論に至り、持ってる資格とスキルを加味し、転職という選択をしました。その結果、少しですが収入が上がりました。

また、収入の話し合い時に家計、将来設計も話し合ったことで、家計も見直しをし、節約するところは行い、貯金を増やすこともできました。

40代前半/不動産・建設系/男性

お金を使いたいのなら、もう少し頑張って働くように伝えた

妻に支出を抑えるよう伝え、もしお金を使いたいのなら、もう少し頑張って働くように伝えたところ、徐々に既存のアルバイトのシフトを増やしていくようになり、今では週5日で仕事に出ています。

一度、その給料に慣れてしまうと、生活水準を下げていくのが本人的に難しくなることから、恐らくこのまま週5日で働き続けてくれると思います。

30代後半/サービス系/男性

【5位】一緒にがむしゃらに働く

一緒にがむしゃらに働く

人間は意外と丈夫なので、一緒にひたすら働きまくる

数年前に父親が亡くなったのですが、銀行から多額の借入をしていることがわかり、返済義務が長男である私に移り変わると言うことを知らされて、妻と呆気に取られた記憶があります。自営業で生活するのがやっとな収入に、まだ幼い子供が2人、私の事業のローンに加え父親の借入の返済義務まで負わされるとなると、まさに人生絶望でした。

とにかく、このままでは全てが終わってしまうので、妻はパートに出て、私は朝は朝刊配りのバイトを始め、日中は本業、夜は閉店後のパチンコ店の清掃のバイトに励みました。お互いに睡眠時間を削って動き続け、6ヶ月ほどは寝た記憶があまりありません。

そんなある日、今後の人生について妻と話していているときに、「将来いつか“そう言えば、そんな時もあったなぁ”と暖かい部屋で暖かいお茶でも飲みながら言えるようになろう」と妻が言ってくれた時、ふっと肩の荷が軽くなったような気がしました。

それから数年経った現在も、正直カツカツであまり現状は変わっていませんが、そんな経験をしているせいか、「とにかく頑張れるところまで頑張ってみて、無理ならそれはそれでしょうがない」と言う感じで腹を据えて過ごすようにしています。

たまに、これはいよいよマズイかもと思えるようなことに直面しても、今までの経験から、「人間って意外と死なないから大丈夫」と思えるようになりました(笑)

30代後半/自営業/男性

まとめ

男性100人に聞いた妻(嫁)が低収入で悩んだ時の対処法では、1位は『相手を当てにしない・自分が稼ぐ』、2位は『節約する・無駄を削る』、3位は『家計を見直す・収支を把握する』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

今回は、同じ経験を持つ既婚男性100人による妻(嫁)が低収入で悩んだ時の対処法を体験談と共にご紹介してきました。

この記事の『【女性版】旦那が低収入で悩んだ時の対処法編』も気になる方は、是非以下の記事も合わせてご覧ください。

旦那が低収入で悩む…既婚女性100人が実践した対処法とは

【アンケート調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年03月11日~03月26日
回答者数:100人