【男女別】結婚する意味と理由とは?既婚者200人の答え

結婚,する意味

好きな人と一緒に居られて事実婚も認められた今、はたして結婚をする意味とはなんだろうと考える方も多いのではないでしょうか?

可能であれば、結婚という選択をした既婚者達が考える結婚の意味を知りたい方も多いはず。

この記事では、既婚女性100人と既婚男性100人による結婚する意味と理由を体験談と共にご紹介しています。

【女性編】既婚女性100人による結婚する意味と理由

famico編集部が行った『既婚女性100人に聞いた結婚する意味・理由』によると、1位は『最も信頼できる伴侶を得ること』、2位は『家族を作り上げること』、3位は『苦楽を分かち合うこと』という結果に。

以下では、結婚する意味と理由15選を体験談と共にご紹介しています。

【女性編】結婚する意味&体験談

両親が与えてくれた愛を感じることができること

結婚を決めた時は正直に言って人は結婚をするもの、してやっと社会的に認められるものだと、結婚に対して意味を見出すというよりは「そういうものだ」と感じていたので深く考えたことは正直ありませんでした。

しかし2人で生活を始め、やがて子供を授かりその大変さや喜びを感じていくにつれ、両親が私に与えてくれた愛のかけがえのなさを今、まさに身に染みて感じているところです。

そういったことに気づくことができただけでも結婚する意味はあると思います。

30代前半/医療・福祉系/結婚6年目から10年目

自身で家族を創り上げていく事

結婚前、大人になっても“子供”という立場でした。当たり前のように父がいて母がいて兄弟姉妹がいて。日々、家族がいて当たり前の生活を送っていました。

しかし、母が病で亡くなり家族は欠けました。残った家族で悲しみを乗り越えましたが、父が母に対する思いは、私たち兄弟とはまた違う物だと強く感じました。その時に私の置かれている家族の立場は父と母が創ってくれた居心地の良い場であったことに気がつきました。

それまで結婚というものにあまり意味を持つ事は無く、生涯結婚せずとも暮らしていけると思う考えていましたが、30歳目前で父母と同じように家族を自分で創っていかなくては、と強く考えるようになりました。

与えられた居心地の良い場所を今度は私が誰かと創り誰かに与えたいという思いです。家族など要らない、という方もいるでしょう。ですが私は同じように恩返しをするする為に結婚したと思います。

40代後半/サービス系/結婚11年目以降

人間らしい生活を保つこと

一人だと食事や掃除などがついついおろそかになってしまいます。しかし相手がいるとそうはいきません。

例えば数日間掃除や料理をサボったとしても、その状態をいつまでも放っておくわけにはいきませんし、自分が大丈夫でも相手が体調を崩したり不快に思うと思います。ですので、結婚生活は最低限の人間らしい生活をお互いに守っていくことだと思います。

30代前半/IT・通信系/結婚4年目

本音を言い合える関係を築くこと

夫婦以外だと、同性でもなかなか本音を言えないものです。

でも、実際に結婚してみて、私の何気ない愚痴を聞いてくれる人がいることがわかりました。そのおかげで、あまりストレスをためることなく、生活することができています。

40代後半/専業主婦・主夫/結婚11年目以降

自分の事を心配してくれる伴侶がいる安心感を得ることは、とても価値がある

夜など、一人でいる事が不安な時もあったが、一緒に寝起きする人がいる安心感というのを結婚して知りました。

また、自宅に女性だけではなく男性もいるというのは、思った以上に安心できることなのだなと思いました。それに、血のつながった家族以外に、自分の事を本当に心配してくれる人が出来たというのも、とても心強いことだと思いました。

お互いを心配したり、励ましたり、支え合う存在ができるというのは、心が安定します。

30代前半/専業主婦・主夫/結婚11年目以降

社会的信頼を得ること

遅い結婚だったのでそれまでは気楽な独身の身の上で仕事してました。もちろんその時も仕事には責任をもって励みましたが、結婚してからはより一層責任感が増しました。

主人と同じ職場ということもありますが、自分が公私ともにふがいないことをすれば主人も恥をかくのです。自分だけの人生ではないことを自覚するために、結婚というのは社会生活を営むうえで利になることだと思います。

40代前半/専門コンサル系/結婚6年目から10年目

相手を思うことで自分のことも大切にできる

日々の生活において、小さな喜び悲しみから人生が変わるような大きな出来事までを共有できるパートナーがいるということはとても幸せなことだと思います。

また人生のたった一人のパートナーとして選ばれた喜びや、そういう人と出会えた喜びを感じられることも大きいです。

30代後半/専業主婦・主夫/結婚5年目

自分自身の経験、成長に

結婚する事で、精神的に安定して成長できたのでは無いかなと感じます。特に一緒に暮らす中で我慢するべき事が沢山出てきます。そんな中でお互いの事を思い、成長していってるんだなと感じます。結婚前はまだ子供だ気分ですが、大人になったなと実感したのもこの時です。

30代前半/専業主婦・主夫/結婚2年目

自分のホームができること

私は30歳頃まで実家で生活をしていましたが、この歳で実家に居るという居心地の悪さがありました。

その後、ひとり暮らしをし、快適な生活をしていましたが、ひとり暮らしの住まいも実家も、なんとなく「仮」の場所な気がしていました。30代後半で結婚し、実家から離れた所で暮らすことになりました。

実家に帰省し、また自分の家(嫁いだ先)に戻る時に、「あ、私の家に帰るのか」という安心感がありました。結婚して、自分の居場所、自分のホームができたのだなと思いました。

30代後半/公務員・教育系/結婚3年目

心の支えになる人が常にいる安心感

結婚するまではただ、適齢期になったので好きな人と結婚したいという気持ちでしたが、結婚して生活をしていくうちに常に支えになる人が毎日いるのが、とても安心できるようになりました。

特別なことを話さなくても分かり合える関係でいられる人を見つけることが、結婚する理由の一つだと思います。

30代後半/医療・福祉系/結婚6年目から10年目

日々、喜びを分かち合える

遠距離での結婚、妊娠が重なり、結婚当初は離れて暮らしていました。会えても付き1回程、妊娠中は寂しかったですが、毎日のメールや電話で何とかやっていけました。

産後から一緒に住み始め、お互い慣れないことが多く喧嘩もありましたが、日々の子供の成長や暮らしの中でいろいろ喜びを分かち合える、その様な意味があると思います。

20代後半/専業主婦・主夫/結婚3年目

喜怒哀楽を共有し、共に歩むこと

結婚したのは、愛する人と一緒に居たいという気持ちを自然と持てたこと、人生を添い遂げる事を想像出来たこと、が一番の理由です。

結婚してから何十年も一緒に過ごすという事は、子供が出来たり、変化も起こり、初めて経験する事が数多くあります。色んな立ちはだかる壁に夫婦で乗り越えていくことで絆も深まり、さらに家族が幸せに暮らしていけるのは人生における一番の幸せだと考えます。

40代前半/専業主婦・主夫/結婚11年目以降

共に生きる、一緒に生活を送る伴侶を得ること

好きな人と付き合い、お互いを知った上で結婚する事は幸せなことです。

独身の頃は、「結婚」というものが「恋愛」におけるゴール地点であり、好きな人と一緒になれるというのはなんて幸せなことだろう、と思っていました。

実際、結婚生活を経れば経るほど、結婚とはゴールではなくスタート地点に過ぎないのだな、と思いました。一緒に生活し、人生を共に歩むパートナーです。子供ができれば協力して育児というタスクも加わります。

結婚式や結婚当初は楽しい事がたくさんですが、結婚生活は「生活」であるため、楽しいことばかりではありません。辛いことも共に分け合うのが結婚だと思います。

30代前半/専業主婦・主夫/結婚5年目

思いを共有・共感すること

私はもともと一人行動が好きだったのですが、結婚して誰かと行動する楽しさを知りました。もちろん一人の時間も好きなのですが同じ物事を通して、思いを共有・共感し、更にお互いに居心地の良い関係性となっていっています。

20代後半/専業主婦・主夫/結婚1年目

互いに支えあえる家族を作ること

若い頃は結婚する意味や理由など考えてもいませんでした。実際現在のパートナーと結婚を決めたのも妊娠が発覚したからでした。

新婚の頃はお互い自分の事しか考えておらず喧嘩ばかりして別れを考えたことも1度や2度ではありません。それでも今一緒に居られるのは親との同居や子育てを経て互いに成長し、互いを尊重し支えあい励ましあいながら生きてきたからだと思います。

40代前半/専業主婦・主夫/結婚11年目以降

【男性編】既婚男性100人による結婚する意味と理由

famico編集部が行った『既婚男性100人に聞いた結婚する意味・理由』によると、1位は『家族を作り上げること』、2位は『最も信頼できる伴侶を得ること』、3位は『苦楽を分かち合うこと』という結果に。

以下では、結婚する意味と理由15選を体験談と共にご紹介しています。

【男性編】結婚する意味&体験談

二人で一緒に生きていくこと

私たち夫婦はお互い恋愛に縁がなく疎かったです。たまたま知り合い、たまたまお互いを良いと思って恋愛に発展して、運が良く結婚に到ることができました。

それまでも始めての恋愛だったことやお互いの問題があって難しい時期がありましたが、だからこそお互いのことがよくわかったし、今があると思います。

お互い好きなだけではダメなこともわかりました。だからこそ、結婚は恋愛の延長ではなく、しっかりと話し合って納得すること、妥協すること、努力することが必要です。

それができる相手だから結婚生活が維持できます。そういった成長ができる機会だと思います。

30代前半/医療・福祉系/結婚2年目

生きている実感を得ること

一人でいてもいい。そう思っていました。いざ結婚してみても自分の寂しさを埋めるための手段、としか感じられませんでした。

しかし仕事の悩みを打ち明けると力付けてくれたり、家電の調子が悪いときに業者を呼んでくれたり、家計の管理をしてもらっているうちに、一人で出来なかったことが次々と解決するだけでなく、一つの家庭というチームとしてお互いが役割を果たしているんだな、と実感することが増えました。

一人で仕事だけしていたら仕事以外に自分の役目はなかったように思います。結婚してさらに役目を持つことで自分が生きていることを実感できています。

40代前半/医療・福祉系/結婚6年目から10年目

苦楽を分かち合うことで、幸福を倍以上に不幸を半分以下にできること

自分以外の信頼が置ける人と共に日常を共有することは、本当にすばらしいものです。時には意見がぶつかることもありますが、それぞれの考え方を尊重することで自分自身の成長にもなります。

同居することでよりお互いのことがわかるようになり、良いことが起こった場合は一緒に喜びを分かちあうことができ、悪いことが起こった場合は共有することで分散されます。

結婚をする意味とはそんな感情の共有をすることで充実した人生を送ることだと思います。

40代前半/IT・通信系/結婚11年目以降

家族を作り上げていくということ

結婚というものに最初は一緒にに暮らす、一緒にいられる。というような簡単な考えでした。

しかし、実際はもっと深く一緒に幸せを感じ、苦労を分かち合い、お互いを支え合いながら生きて行くことなのだと考えるようになりました。結婚する理由は人は一人では生きていけないということなのではないでしょうか。

40代後半/サービス系/結婚11年目以降

落ち着いた生活を送ることができる

結婚すると必ず帰らなければいけない家があります。遊びに行っても飲みに行っても、適当に泊まって仕事に行く、ということはできません。

それが地に足ついた生活基盤となり、規則正しい生活を送れるようになりました。社会人として落ち着きのある男になれたと思います。

30代後半/医療・福祉系/結婚11年目以降

人生の節目として良いもの

私たちは元々、両親から産まれてその家族として暮らしてきました。自分が結婚するということは、その生まれ育った家族から離れ、新しい家族を築くことになります。

そして子供が誕生すると初めて自分の親の気持ちがわかると思います。結婚とは人生の節目と色々と考えされられる良いものだと思います。

40代後半/メーカー系/結婚11年目以降

ふとしたときに「幸せだ」と感じる時間が増えること

独身の頃は、1人でいることで当たり前で、自分の事だけを考えて生活していました。健康に気を遣わず、自由に時間を使うことこそが「幸せ」だと思っていました。

今では、妻と子供のために働き、休日も家族と過ごすことが一番の「幸せ」だと感じます。

20代後半/メーカー系/結婚3年目

家で一緒に過ごす人がいて、どんな時も生活を共にする

結婚前までは一人暮らしだったのと、一人暮らしが長かったので一人でいることが多かったが、結婚をすると家には嫁がいるので一人ではないと感じるようになりました。

どんな時も一緒に2人で生活を共にするという意味が理解できた気がします。

40代前半/サービス系/結婚6年目から10年目

一緒に年を取る喜びがある

結婚してからは、パートナーがそばにいる安心感がいつもあります。

子供がいなかった時期もそうですが、子供ができてから成長していくにしたがって、お互いの役割があって支えあっているのだなぁとしみじみと思うときも多々ありますし、そんな日常がかけがえのないものだなぁとも思います。

40代後半/自営業/結婚11年目以降

共に支えてあって生きていける

結婚することによって責任感が生まれます。毎日仕事で嫌な思いをしたとしても、お互いに支え合う意識を持つことで幸せに目を向けられるようになりました。

現実的なところでは、共働きなので1人でいるより収入も倍近くになります。経済的にも支え合う事で、1人の時よりも豊かな生活を送ることが出来ています。

30代前半/専門コンサル系/結婚3年目

なにげない事でも感謝

この人とずっと一緒に居たい、幸せにしてあげたいと思い結婚しましたが、結婚してすぐはケンカをしたりも多かったです。しかし、ケンカをする度にお互いをもっと知り夫婦仲が深まっていきました。

今では普段普通にやってくれる事にも感謝する事が多くなりました。お互いに信頼している良いパートナーです。

40代後半/メーカー系/結婚6年目から10年目

家族を作り、守ること

結婚する前は、結婚って奥さんと仲良くして、子供育てて周りと仲良くしてというのが結婚だと思っていました。でも実際は全て仲良くは難しかったです。色々好き勝手言われて僕も奥さんも疲れました。

結局、奥さんと子供だけが家族でそれを守るために全て捨てないといけない覚悟がいる。そういうときが来る。そのときに全力で家族を守ることが必要なんです。

30代後半/医療・福祉系/結婚5年目

守るべき人が出来たとき人は成長するから

子孫を残すため、感情がある人間という生物には番いの相手が必要になる。その為の制度が結婚だと思う。

そして、男はパートナーの女性を守ろうとする本能が生まれ、それが仕事や家庭のことを頑張ることに繋がり、人として成長できるのだと思う。

30代前半/不動産・建設系/結婚1年目

安定かつ清潔な生活が出来ること

現実的な話で恐縮ですが、男性の独り暮らしとなるとどうしても部屋が散らかって掃除をするのも億劫になり、部屋が汚きなってしまうケースが多いです。

女性は比較的男性よりも身の回りを清潔に保つ人が多いため、細かく丁寧に部屋の掃除をしてくれます。そのおかげで清潔で安定した生活が出来ると考えています。

30代前半/IT・通信系/結婚2年目

何よりも信頼できるパートナーが近くにいること

若くして結婚したため、勢いで結婚したというところは正直あるものの共有している年月で共に成長でき、また、お互いがいるからこそ成長できたというたしかな実感がありそれが蓄積されていくこと。

共有した経験によりお互いの大切さがより深まってり、年月を経るたびに相手のことをより好きになれることが結婚の意味だと知りました。

30代後半/不動産・建設系/結婚11年目以降

まとめ

今回は、既婚女性100人と既婚男性100人による結婚する意味と理由を体験談と共にご紹介してきました。

結婚をする意味に加えて、結婚して幸せになれるのかも知りたい方は是非以下の記事も合わせてご覧ください。

【男女別】結婚して幸せになった?既婚者200人の本音とは

【アンケート調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2019年08月06日~08月21日
回答者数:100人