兄弟が多いと大変?兄弟が多い15名の本音とは!

テレビなどでよく大家族の特集をしていることがありますよね。

二人兄弟や三人兄弟はよく聞きますので身近に感じますが、四人兄弟、五人兄弟…となると、兄弟が多い!といった印象を受けるのではないでしょうか。

四人兄弟であれば両親も含めると合計六人、五人兄弟だと合計七人となりますので十分大家族のような気もしますね。

 

兄弟が多くなると楽しそうなイメージがありますが、ご両親の立場からすると大変なことも多そうですよね。

そこで今回は、実際に兄弟姉妹を多く持つ15名に「兄弟が多くて良かったこと、大変だったこと」を聞いてみましたので、ご紹介していきたいと思います!

 

4人兄弟姉妹の男性(30代後半)の本音

良かったこと

寂しくない

両親は毎日働いており、家にいることが少なかったのですが、兄弟が多いと家に誰かはいてたので、寂しい思いをしたことはありませんでした。
勉強や何か分からないことがあれば相談することができ、とても頼りになりました。

大変だったこと

常に一緒

やはり、兄弟が多いので、何事でも順番を待つことが多かったです。
特に、末っ子は何においても最後になってくるので待ち時間がガマン出来ないことが多かった気がします。
また、服もお古が多いので新しい服が欲しいときもありましたし、部屋は窮屈で兄弟での共用品が多かったこ印象があります。
 

4人兄弟姉妹の女性(30代後半)の本音

良かったこと

服の貸し借りができる

4人姉妹で服や足のサイズもほぼ同じということもあり、結婚式など冠婚葬祭に着ていく服や靴は何着も持てないので姉に借りたりしてました。
最近では入学式に持っていくバックを姉に貸したりと、今でも服の貸し借りは続いています。

また、姉が使わなくなったバックやブーツなんかも貰えますので、自分では手の届かないブランドの品も手に入るのは姉妹が多い人ならではのメリットだと感じます。笑

大変だったこと

特にない

特に大変だったことやデメリットを感じたことはありません。
年齢も離れている姉2人と双子ちゃんの4人姉妹なので、ケンカはあるものの、特に気にしてなかったです。
これは、私が末っ子だからかもしれませんが、大人になってもグループLINEを作って仲よくしてます。
 

6人兄弟姉妹の女性(20代前半)の本音

良かったこと

寂しくない

歳が近いのでみんなで遊んだりすることができます。ですので、ずっと賑やかな家庭です。
また、女の子の方が多いので洋服とかはおさがりでお姉ちゃんが着ていた可愛い洋服をもらえてました。
寂しいということがなかったです。

大変だったこと

喧嘩が多い

6人もいると賑やかですがその分喧嘩もしょっちゅうでした。
今考えると怖いですが、殴り合いが割と日常的にありました。。笑
また、成績が悪かったら怒られたり、兄弟が多いとこの子は頭が悪くてこの子は頭がいいと比べられることも多々あり、その点はとても嫌な思いをしました。
 

4人兄弟姉妹の男性(10代後半)の本音

良かったこと

手伝いが楽

親は共働きで大抵家にいないため家事は自分達でこなしていたのですが、兄弟が4人もいたので洗濯機組と料理を作る組のように分担して行うことが出来ていました。
家事は教え合うことが出来るので、子供ながら上手く回すことができて特に負担はかかりませんでした。
何より楽しかった思い出が多いですね。

大変だったこと

お菓子がとられる

兄弟が4人もいるとお菓子の取り合いになって大変でした。
お菓子は家に大体2個ぐらい置いてありますが、4人には全く足りないので夜にこっそりお菓子を食べて、それが原因で喧嘩をしたりして大変でした。
でも、さすが子供というか、大体はじゃんけんで解決していましたね。
 

5人兄弟姉妹の女性(20代前半)の本音

良かったこと

とても賑やか

5人兄弟だったので、常に誰かが家にいました。
また、兄弟も歳がだいぶ離れているので、賑やかで楽しいです。喧嘩する事もあまりありませんでした。
毎日が充実していて、明るく過ごせる日々がとても幸せだと思います。

大変だったこと

親があまり構ってくれなかったこと

兄弟が多くて大変だった点は、女の子は私だけだった事です。
なので、相談したり、愚痴を聞いてくれる人がいませんでした。
また、他の兄弟が男の子なので夜中までバタン、バタンうるさくて中々寝れず、耳栓をして寝てました。
これも他の兄弟が男の子の影響か、中々友達の家に泊まらせてもらうことが出来ず、子供ながらに友達付き合いが大変でしたね。
 

4人兄弟姉妹の男性(40代前半)の本音

良かったこと

兄弟だけでスポーツが出来る

兄から服などが貰えますし、学生時代の試験前になると試験勉強を教えてくれるので凄く助かりました。
兄弟が多いので友達を作ることをあまり考えなかったです。
野球やサッカーなどスポーツが兄弟だけで出来るので楽しいです。

大変だったこと

とにかく兄弟喧嘩が多い

買い物や肩揉みなど、とにかく頼まれごとが多く大変で、1人が何かで失敗すると兄弟皆んなの責任になるので神経を使うことが多いです。
また、兄弟だけなので上下関係がハッキリしている分、些細なことですぐに喧嘩が勃発していました。
昨日は兄同士、今日は自分と兄など、毎日どこかしらで喧嘩があるような日常でした。

これは現在でもですが、兄弟が多いと勉強やスポーツで比較されることが多いです。
子供のころは勉強やスポーツで比較され、大人になってからは仕事や結婚などで比較されることが多いので結構ストレスになります。
 

4人兄弟姉妹の女性(30代前半)の本音

良かったこと

いつも笑いが絶えない!

いつも家には誰かがいました。
常に誰かがワイワイ喋っているので、本当に笑いの絶えない家庭でした。
常にテレビが付いていましたが、そのテレビの音が聞こえないほどうるさかったのをよく覚えています。
それでも楽しかったです。笑

大変だったこと

自分の部屋が無かった

子供1人に対して1部屋は無かったので、姉と一緒の部屋で一緒に寝ていました。
今は逆に一緒でもいいかなと思いますが、思春期の頃は自分の部屋というものに憧れがあって、周りの友達はみんな自分の部屋があって、本当に羨ましかったです。
 

4人兄弟姉妹の男性(20代後半)の本音

良かったこと

4人でゲームが出来る

家ではゲームの機種がかなり充実していたため兄弟4人で一緒にプレイすることが多かったです。
その際、他の2人兄弟や3人兄弟とは違い、賑やかでわいわいしながらプレイできていつも盛り上がっていました。
今でもたまに兄弟でゲームをすることが多いです。

大変だったこと

自分にやりたいことが出来ない

私の実家ではそれぞれの部屋が割り当てられてはいたのですが、クーラのある部屋がリビングと和室しかないので夏場には必然的に兄弟でそこに寝ることになっていました。
その際、次の日の朝が早い人がいると電気を消して寝てしまうので部屋では他に何も出来ませんでした。
 

6人兄弟姉妹の女性(30代前半)の本音

良かったこと

遊び相手がいる

6人姉妹で性別も同じ、年も近かったため友達が近所にいなくても遊び相手に困らなかったです。
わざわざ友達と約束しなくても家で遊んだり、喧嘩したりヒマをもてあそんだことがないような気がします。
また、大人になった今でも友達には話しにくいことも姉妹なら話せたり、相談相手がいてくれるのはとても良い環境です。

大変だったこと

おさがりばかり

服から学校の道具から新品を買ってもらった記憶がないです。
いつも姉の名前の上に自分の名前を書かれて子どもの頃は恥ずかしかったですね。
1人部屋もなく、喧嘩したあとの部屋はとても気まずい空気が流れていて居づらかったです。
 

4人兄弟姉妹の女性(20代後半)の本音

良かったこと

親戚の冠婚葬祭などで欠席せざるおえない場合に代理を頼める

子どもの頃は、常に遊び相手が居たので淋しさを感じることは少なかったです。
大人になると、契約などの手続きや冠婚葬祭などで頼れる兄弟が多いのことが一番の強みだと感じました。
自分が独身で子供が居なくても、姪や甥を我が子のように可愛いので幸せな時間が増えました。

大変だったこと

喧嘩と出費が増える

幼少期は兄弟が多い分、おもちゃ、ご飯、お菓子の取り合いで喧嘩が増えます。
部屋は基本的に一人部屋ではなく共有でプライベートな空間が極端に少ないことが辛い経験でした。
大人になってからは、歳の差がある兄弟とは疎遠になりがちだったり、結婚、出産などで家族が増えるので、ご祝儀など出費がかさみます。
 

6人兄弟姉妹の女性(30代前半)の本音

良かったこと

いつも誰か家にいるから寂しくない

両親が家にいなくても常に兄や姉がいて1人ではなかったので寂しくありませんでした。面倒も良く見てくれていました。
両親が忙しかったこともあり、姉と年が離れてましたので姉が授業参観に来てくれることもありました。

大変だったこと

好きなテレビが見れない

テレビの前ではいつもリモコンの取り合いでした。兄弟で見たい番組が違っていたので大変でした。また、勉強も何かと音がするので集中出来ず試験前は大変でした。
あまり裕福ではなかったのでおやつも兄弟みんなで半分ずつでした。
 

5人兄弟姉妹の男性(40代後半)の本音

良かったこと

賑やかすぎるくらい

家族が多く、祖母と父と母と兄弟で7人ほどいました。
自分以外は、全員うるさくて、すごくわがままな性格をしていたので、とにかくものすごい騒ぎでした。
やはり、一番のメリットは、子供の頃、寂しいと思ったことがないことだと思います。

大変だったこと

性格が真逆だと大変

私は大人しいタイプですが、自分以外の兄弟はうるさくて性格が強気ということもあり、本当に大変でした。
今は別のところに住んでいますが、たまに来るとふんずりかえって、家事はほぼ何も手伝ってくれません。
性格が同じだと問題ありませんが、性格が真逆だとそれなりに気を使いますし大変です。
 

4人兄弟姉妹の女性(30代後半)の本音

良かったこと

いつも遊び相手がいる

4人兄弟で子供のころは毎日遊び相手がいるので、ひとりになったことがなかったです。
ごはんを食べているときもにぎやかで、とても楽しかったです。
家族の誕生日はみんなでお金を出し合うようにすると、ちょっといいものが買えます。

大変だったこと

ひとりにかけられる物、お金などが少ない

外食に行くとお金がだいぶ掛かるので、頻繁には連れて行ってもらえませんでした。
誕生日のケーキもホールを6等分するので、やたら小さくなります。食事時は楽しい反面、サバイバルでもありました。
テレビもチャンネル争いが頻繁で見たい番組が見れないことがよくありましたし、一人部屋は受験生になってからで、それまで自分の時間は全然持てないような生活でした。
 

4人兄弟姉妹の女性(20代後半)の本音

良かったこと

助け合える

兄弟が多いと、大人になって助け合えることが増えてとても良かったなと感じています。
仕事で困った時や、金銭的に余裕がない時など、相談もでき助けてもらうことが多くとても感謝する機会が多いです。
また、両親が年をとってからの将来的な漠然とした不安も兄弟がいると乗り越えられる気がして心強いです。

大変だったこと

なんでもおさがり

私は4人兄弟の末っ子だったため、なんでもおさがりが多く、新しい物を与えられなかったので子供時代は兄弟が多いことが嫌でたまりませんでした。
学校で使うものなどもクラスの同級生が新しくて新品な物を使っている中、自分だけおさがりで汚れたものを使っていたので恥ずかしいと感じたことも多くありました。
 

4人兄弟姉妹の女性(20代後半)の本音

良かったこと

親の期待が分散されて気楽

4人兄弟で、それぞれ得意なことが違ったため、親もみんな得意不得意がある事を良く分かっており、いい意味で期待しすぎることなく育ててくれたため、親の期待に応えなければなど思うことなく気楽に生活することが出来ました。
また、兄弟から学ぶことも多く、他の兄弟が怒られてるところを見て自分は気をつけるようにするなど、世の中をうまく渡っていく方法を身に着けることが出来ました。

大変だったこと

何かを取り合いする喧嘩が多い

テレビだったり、夏場だったら扇風機だったり、兄弟4人に対し物の数が足りないため、取り合いの喧嘩が良くありました。
また、上の兄弟から年下だから我慢をしろといわれることもあり、そういうことがあったときは、一人っ子だったら良かったのにと思いました。
 

まとめ

今回は実際に兄弟姉妹を多く持つ15名による「兄弟が多くて良かったこと、大変だったこと」をご紹介してきました。

兄弟が多いからこその悩みや、兄弟が多いから出来ることなど、「なるほど!」と思う事もあったのではないでしょうか?

 

子供にはたくさんの兄弟を持たせてあげたい!と考えているご夫婦の方は是非参考にしてみてくださいね。

また、多くの子供を持つご両親の本音を紹介している子供三人を育てるのは大変?先輩パパ・ママ15人に聞いた!も是非ご覧になってみてください。