【パパママ別】5歳の子育てを乗り越えるコツは?経験者に聞いた

子育て 5 歳

「5歳の子育てがしんどい…つらい…」と本気で悩んでしまうこともありますよね。

対処法としては「声のかけ方・受け止め方を工夫」や「何でもやらせる・自分でさせる」が挙げられますが、同じ経験を持つパパやママが実際に対処した方法や5歳児を乗り越えた体験談を知りたい方も多いのではないでしょうか?

この記事では、パパママ200人に聞いた5歳の子育てを上手に乗り越えるコツやポイントランキングに加えて、リアルな体験談と共に対処法46選をご紹介しています。

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【パパママ別】5歳の子育てを乗り越えたコツやポイント

順位 5歳の子育てを乗り越えたコツやポイント
ママ パパ
1位 声のかけ方・受け止め方を工夫 声のかけ方・受け止め方を工夫
2位 何でもやらせる・自分でさせる 色々なことに一緒に取り組む
3位 なるべくストレスを溜めない 子供が楽しめることを見つける
4位 人の輪を広げる 何でもやらせる・自分でさせる
5位 未来に目を向ける 適度に距離をとる

まずは、パパママ別の5歳の子育てを乗り越えたコツやポイントからご紹介していきましょう。

famico編集部が行った『パパママ各100人に聞いた5歳の子育てを乗り越えたコツやポイントアンケート』によると、ママ側の1位は『声のかけ方・受け止め方を工夫』、パパ側の1位は『声のかけ方・受け止め方を工夫』、という結果に。

それでは、ママとパパで分けて5歳の子育てを乗り越えたコツやポイントをご紹介していきます。

【ママ編】5歳の子育てを乗り越えたコツやポイントランキング

順位 割合 5歳の子育てを乗り越えたコツやポイント
1位 54% 声のかけ方・受け止め方を工夫
2位 27% 何でもやらせる・自分でさせる
3位 5% なるべくストレスを溜めない
4位 4% 人の輪を広げる
5位 3% 未来に目を向ける
その他 7% 上記以外の回答

famico編集部が行った『ママ100人に聞いた5歳の子育てを乗り越えたコツやポイントアンケート』によると、1位は『声のかけ方・受け止め方を工夫』、2位は『何でもやらせる・自分でさせる』、3位は『なるべくストレスを溜めない』という結果に。

割合で見てみると、1位の『声のかけ方・受け止め方を工夫』が約54%、2位の『何でもやらせる・自分でさせる』が約27%、3位の『なるべくストレスを溜めない』が約5%となっており、1~3位で約86%を占める結果となりました。

それでは、具体的な体験談と共にママ編の5歳の子育てを乗り越えたコツやポイント31選をご紹介していきましょう。

ママ編1位|声のかけ方・受け止め方を工夫

声のかけ方・受け止め方を工夫

子どもの行動には必ず理由があると受け止める

娘はとにかく自己主張が強い性格でした。特にファッションに関しては絶対に譲らなくて、保育園にお気に入りのパジャマを着て登園したがったり、冬なのに夏服を着て出かけたがったりすることが多かったです。

初めのうちは私も怒ったり無理に着替えさせていましたが、ある日、服のことで大泣きの喧嘩をした後、泣き疲れた娘が「ママの服かわいいね」と突然言いました。その時に「この子はファッションに対して自分なりのこだわりがあって、その良さを共有して欲しいんだ」ということに気づきました。

それからは「子どものすることには必ず子どもなりの理由がある」と考えるようになり、いろんなことに対して余裕を持って接することができるようになり、子育てを楽しめるようになりました。

40代前半/女の子1人/女性

お願い口調で話してみる

5歳くらいの子供は自我が芽生えて反抗的になります。

母親はイタズラやワガママについつい「〇〇しちゃだめ!」と命令口調になりますが、グッと堪えてお願い口調で話してみましょう。

例えば子供がお肉ばかり食べている場合、「お肉ばかり食べてはダメよ!」と上から目線ではなく、「お肉、ご飯、サラダ、スープと順番に食べてくれる?そしたらお料理したママは嬉しいな」という様に友達に話しかける様にしてみて下さい。

親としては何だか下手に出ているようで嫌かも知れませんが、子供も頭ごなしに命令されるのは不愉快なのです。

60代前半/2人兄弟/女性

子供の目を見て「うん、そうだね」と相づちを打つ

ママっ子で甘えん坊だった次女は、私と一緒の時、長女が近寄るだけでもぷんぷんしていました。自分が一番じゃないと気が済まず、真ん中じゃないと気が済まない性格です。わがままだなと困り果てていました。

そんな次女を注意しても、いつも話を聞いてくれず、「自分の話を聞いて聞いて」と主張。子供の話は支離滅裂だったり、理解出来ないことも多いので、正直ちょっとイライラしてしまうこともあります。

でも、そういうタイプの子ほど、たくさん聞いてあげれば話し終えた後スッキリして、素直になるように思います。まずは子供の目を見て「うん、そうだね」と相づちを打つだけでも子供は安心して、納得させられると思います。

子供は単純なので、反応するポイントや喜ぶポイントを見つけることで早く解決すると思います。難しそうですが、ちょっと落ち着いて子供を見ていると、案外そのポイントはたくさんあると思いますよ。

30代後半/2人姉妹/女性

うまく誘導し、自分で考えながらやっていくきっかけをたくさん与えてあげる

5歳になった娘は、自分一人で出来ることが一気に増えてきました。気分がいい時はなんでもやりたがるので、まだ危ないお手伝いなどにもどんどんチャレンジしようとしていました。そんな時は、「まだこれは危ないんだよ。怪我したら悲しいよ。もう少し大きくなったらチャレンジしようね」と声をかけたり、「こっちは危ないから、これをやってくれる?」などと、他の物に気を逸らしてあげたりしていました。そして完璧にできなくても、必ず「ほんっとにありがとう!」と、少しオーバーなくらいリアクションしていました。するとどんどん自信がついてきたようです。

しかし気が乗らない時は、自分がやるべき基本的なことができない時もあります。そんな時は人と比べるのではなく「昨日の〇〇ちゃんはスゴかったな!もっかいお姉ちゃんの姿みたいな」など、過去の自分と比べてあげるように気をつけました。

5歳になると知恵がついてきて、今までは素直に聞いてくれていたことも、こっちの思惑に気付いて上手く行かないことがあります。基本的には真剣に向き合って会話し、それでも埒が明かない時は自分で考えさせるようにします。「〇〇ちゃんはどう思う?」などと声かけすると、「〇〇だからしないといけないのかな?」など回答が返ってくるので、「きっとそうだね。じゃあそうしようか」と言うと、頭ごなしに言うよりもスムーズに進んだりします。

5歳は自分がやりたい事や、やるべきことをハッキリさせていく時期なので、この様に自分で考えながらやっていくきっかけを、親から沢山与えてあげるのがポイントですよ!

20代後半/3人兄妹・姉弟/女性

物事の重要性をきちんと説明して、「ダメなものはダメ」とはっきり言う

5歳児は小学校に上がる前の準備段階でもあり、幼稚園・保育園の年長さんとしての見本になる大事な時期です。

とは言っても、まだまだ子どもですし、わがままも言います。いろいろな知識を付けてくる頃なので、適当な返事もあまり通用しなくなってきます。

そこで物事の重要性をきちんと説明して、「ダメなものはダメ」とはっきり言うようにし、「来年からは小学校に上がるんだから」と自覚を持たせるように声掛けをしていました。

あとは、難しい場面に直面しても、なるようにしかならないと思うようにしていました。

30代後半/男の子1人/女性

言葉使いや言葉がけの方法に気を付ける

5歳児は親や大人の言動をよく観察していて、よく気づき真似をします。「親や大人がしていいことは、自分もしていいんだ」と思ってしまうため、子供の前では言葉使い等、気を付けていました。

また「なぜ?」「どうして?」といろんな事に興味が出てきて、大人に質問する事が多くなるので、子供でも分かりやすく説明したり言葉使いや言葉がけの方法に気を付けていました。

自分が普段よくしている言動を子供が保育園等で言っている可能性があるので、気を付けたいですよね(笑)

40代前半/2人兄妹・姉弟/女性

どれだけ忙しくても、一言目は受け入れ、共感の言葉を話すことを意識する

5歳、3歳、0歳の三姉妹を育てています。上2人が幼稚園から帰ってくると、「ママ!見て!ママ!聞いて!」の連続で、忙しい時間帯はうんざりするくらいです。

本当はもう話を聞きたくないくらいめんどくさい…と思う時も多々あります。

そういう時は、子供が話している時に返事を被せがちになってしまいやすいので、どれだけ忙しくても(たとえ手を止めてあげられなくても)、「そっか。そうなのね。〇〇したのね」とオウム返しのようにあえてゆっくり返事をするようにしています。

そうすると、娘は満足するのか遊びに戻って行きます。

30代前半/3人姉妹/女性

選択肢を与えて選ばせる

朝の忙しい時間帯に「この服、嫌だ!」「ご飯じゃなくてパンがいい!」等のわがままが多い娘。前までは面倒なので「この服にしなさい」「もうご飯出しているから」と言っていました。しかし1回で納得するわけもなく、娘との長い攻防戦が始まります。

結局、保育園の時間がせまり、私の根負け。結局お互いイライラしたまま出発になります。

それならばと娘に選ばせることにしました。服も2通りセットして、ご飯はどっちにするか聞きました。すると娘は楽しそうに服を選び、朝食への文句も無くなりました。朝のイライラもなくなり、スムーズに物事がすすみます。

朝だけでなく、事前にどうするかを聞いておくと、比較的穏やかに育児ができるようになりました。

30代前半/3人兄妹・姉弟/女性

好きなアニメの必殺技を駆使した!

5歳の我が子は、基本的に本人がやりたいこと以外は全くやろうとしない性格です。特に手を焼いているのが、帰宅後の手洗いうがい、お風呂、歯磨きです。

ところで、うちの子はある大人気アニメにハマっていて、必殺技を真似してはおもちゃの剣を振り回すという遊びをよくしていました。そこで私たちはあることを思いついたのです。

ある日のこと、園から帰宅後、案の定手洗いもせずにおもちゃのある部屋に一目散の子どもに向かって、「手洗いの呼吸!壱ノ型 ぶくぶく泡〜!ほら、手についた鬼バイ菌をやっつけろ〜」私がそう叫ぶと、子どもの顔がパッと明るくなり、今度は洗面所へダッシュ!子どもも「くらえ〜ぶくぶくあわ〜」と叫びながら見事に手を洗ってくれました(笑)

その後も「お風呂の呼吸」「歯磨きの呼吸」など様々な技を繰り出し、子どものやる気を起こすことに成功しています。

ただひとつ難点を挙げるとしたら、子どもがこのやり方にハマりすぎて食事中も暇なく技を繰り出さなきゃならないことです(笑)

30代後半/2人兄妹・姉弟/女性

子どもの話を聴ききり、受け入れる

我が家の子達は、5歳の誕生日を過ぎた途端に何を言っても反論する反抗期のような状態になりました。大人が使うような言葉を使い始め、何を話しても言い返すようになりました。

その時に試してみたのが「子どもの話を聴ききり、受け入れる」ということです。普段の生活から、子どもが話をしている時は、親が意識して話を聴ききるようにしました。

子どもから言葉が出てこなくなるくらい話を聴き、「そっかぁ。そう思ってたんだね。わかったよ」と受け入れる様にしたところ、不思議と子ども自身も私の話を聴いてくれるようになり、コミュニケーションが取りやすくなりました。

この時期を通して、我が子も自分の意思を持ち、表現する年齢になってきたのだなと考えさせられる機会になりました。

子どもの話を聴ききり、受け入れる!とても大切な事なので、やってみてよかったなぁと思っています。

30代前半/2人姉妹/女性

褒める子育てを常に意識した!

うちの子は2月生まれということもあってか、他のお友達に比べて出来ることが少なく、吸収するスピードも遅かったので、焦りの気持ちもありました。

しかしどんなことに対しても、「よくできたね」と褒めることを意識し、失敗したり出来なくて泣いてしまっても、「悔しい気持ちがあればまたきっとできるよ!その気持ちを持てることが凄いことだね!」と褒め続けました。

すると現在、中2になった息子は、学年一位をとってくるほどお勉強好きに育ちました!ちなみに私は決して頭はよくないですし、主人も本当に並レベルなので遺伝ということはないです(笑)

ただ、あの時たくさん褒めてあげたことで、子供が学ぶことを楽しみと思うようになったんだろうなとよく思います。みなさんもぜひお試しください。

30代後半/男の子1人/女性

子供の気持ちになって、考え接する!

子どもは5歳になると、ひらがなや数字などの文字に興味を持ち始めました。なので、100均で練習帳を買って一緒に練習をしているのですが、初めて字を書くので間違った書き順やグチャグチャな字がたくさんあります。

つい「ここは違うよ!こうだよ!間違ってる。書き直し」といちいち言っていたら、せっかくの子供のやる気がどんどん無くなって、怒ってしまいました。

正しさを追求してガミガミ言うより、楽しく勉強をやれることの方が大事だと気づき、自分で出来た達成感を大切にしました。例えば「頑張っていっぱい書けたね。丁寧に書けたね。ハネが上手。すごい」など褒める言葉をたくさんかけ、直して欲しい所は「見てみて!ココ順番どっち?」と自分で気付くような声かけをしました。そして「こうやって書いたらカッコいいよ!もっと良いよ!」などと教えるようにしました。

自分が習い事をする場合も、指導者から「違う。間違ってる」と言われ続けたらやりたくなくなってしまうと思うので、もし自分だったらどうかな?と置き換えて接するようにしました。

30代前半/2人兄妹・姉弟/女性

褒めて伸ばす!

とにかく褒めることを心がけています。

絵を描いていたら「上手だね」「可愛いね」、ひらがなを上手く書けたら「すごいね」「合ってるよ」、髪を自分で結んでいたら「上手だね」、何か手伝ってくれたら「ありがとう」「助かったよ」等。

それから、「〇〇しないで」「危ないよ」と注意する時は、何故それが危ないのか、それをやった場合どうなるのか、という理由も一緒に伝えるようにすると納得してくれやすいのでそうしています。

30代後半/2人姉妹/女性

愛情たっぷり、だけど子供ではなく一人の人間として接する

上の子は甘えたいけど「私も手伝いたい。もっとできる」と目で訴えてくる子だったので、「布巾をしぼってテーブル拭きのお手伝いお願いできますか?」「これをもとの場所に戻してほしいです」と具体的にお手伝いの内容を伝えてお願いしました。

下の子が泣いていても抱っこして、お手伝い中はアイコンタクト、終わったら完璧じゃなくても「とても助かったよ。ありがとう」と8秒間抱きしめていました。

一方、下の子は、話をする間もなくどこまでも走って行ってしまう子でした。止まることはないのであきらめて子供たちと混ざって、子供たちと一緒にルールを確認して遊びました。そして約束をやぶったり、間違えてしまった時はみんなでその場で確認するようにしました。

私一人の言葉では反抗ばかりで聞く耳持たないのですが、子供同士のほうが言葉もきつく心に刺さるようなので効果的でした。

30代前半/2人兄妹・姉弟/女性

子供の前での言葉使いや行動に気を使う

うちの子は小さく産まれ、ずっと成長が遅かったので療育(発達支援)施設に通っていましたが、親の言葉は真似するので、言葉使いや行動(足で冷蔵庫を閉めるなど)は気を使いました。

本が読めるようにと公文に通わせて、ひらがなの勉強を半年程したり、幼稚園の先生と相談して分からないことや出来ないことは周りのお友達に助けてもらうなどもしていました。

もう少しで10歳になりますが、自分が助けてもらっていたことを覚えていて、今は助ける側にまで成長しました。

聞き分けも良い子だった分、内に溜まるものが沢山ある子なので、数ヶ月に1度、幼稚園を休ませてお出かけをしていました。

20代後半/3人兄妹・姉弟/女性

喋る時は自分が気持ちの良い言葉を使うこと

子供が幼稚園に入ってから、私は自分に自信が無くなっていきました。

ちょうどママ友との関係がうまくいっていなかったこともあり、どんどん成長して友達を増やしていく子供の姿が眩しくて、つい意地悪を言ってしまうことも。「子供はいい子なのに、こんなことをしている自分はなんてひどい親なんだろう」と自己嫌悪の日々でした。

そんなある日、ふと自分がイライラすると子供もイライラしてきつい言葉を使うことに気が付きました。それで、私が喋っていて気持ちの良い言葉を使ったら、親子で気分良く過ごせたんです。

そうすると、徐々にママ友にも馴染めるようになってきました。言葉って大事だと思いました。

40代前半/女の子1人/女性

子どもが寂しく思わないように触れ合う

5歳になると、着替えも食事も自分でできるようになり、やっていいこと、ダメなこともわかっているので、何でも任せてしまいたくなります。

でも、まだまだ子どもなので、着替えを1人で済ませたらお風呂では髪や体を洗ってあげるなど、子どもが寂しく思わないように触れ合いながら日常生活を過ごしました。

自転車に乗った後を走って追いかけてみたり、鬼ごっこをしてみたりすると、足がかなり速くなっているのに気付きます。そんな時は「凄いね!」などと声をかけると喜び、得意げです。

自己肯定感を育んでくれたらな、と思います。

40代後半/女の子1人/女性

「何を言われたら機嫌を損ねるのか」を分析する

うちの子は朝の忙しい時間に行動がゆっくりなので(朝ご飯に1時間とか…笑)、常に促しながら何とかやっています。

しかし、言葉をかけ間違えるとぐずり出して食べなくなったり、着替えなくなるので「何を言われたら機嫌を損ねるのか」を探しました。

うちの場合は、子どもがやっている事を催促するとぐずる事が分かりました。例えばご飯を食べている時(食べ物を咀嚼している時)に『手が止まってるよ食べて』と言うと、本人からしたら『今、食べているのに何で言うの?』と言う具合です。

そこで、声かけをする前に子供が何をしているのかをよく見てから言うようにしたところ、だいぶスムーズに行動するようになりました。

30代前半/2人兄妹・姉弟/女性

ママ編2位|何でもやらせる・自分でさせる

何でもやらせる・自分でさせる

子どもの自発的な行動を尊重した!

うちの子は末っ子という事もあり、甘えん坊で手のかかる子でした。ご飯を食べるのも、朝の準備をするのものんびりしているので、思わず手を貸してしまっていました。

ところがある時、母から「このままだと何もできない子になるよ。将来困るのはこの子だよ」と言われハッとしました。この子の為を思ってやっていたつもりが、実はこの子の成長を妨げていたんだと気が付きました。

それからは、手を貸したい(口出ししたい)のをぐっと堪え、何でも自分でやらせるようにしました。

出来る事が増えると子供にも自信が付いたようで、どんどん「自分でできる!自分でやる!」という事が多くなっていきました。

40代前半/2人兄弟/女性

やりたがっているものは何でもやらせてみる

5歳児はだんだん自分で出来ることも増えてきて、なんでもやってみたい時期です。

親としては、怪我したり失敗したらどうしようと不安も多いですが、とにかくやりたがっているものはなんでもやらせてみています。

本当に危ないことは説明して、まだ出来ないことを分からせますが、基本的に危険でなければなんでも挑戦させて、結果をもって本人に判断させます。

出来なければ「やっぱり無理だったか」と気づくことにもなりますし、出来たら自信に繋がります。

30代後半/女の子1人/女性

まずはなんでも自分でやらせてみる!

5歳頃になると保育園・幼稚園ではお姉さんお兄さんクラスで、お家でもなんでもやりたがる時期でした。「食器洗いやりたい」、「洗濯物畳みたい」、「買い物カゴ持ちたい」など、お手伝いもしたくてたまらない感じでした。

そんな時は、まずはやらせてみることを心がけていました。言葉の理解もしっかりしてきているので、「こうしたら危ないよ、ここをこうしたらもっと上手にできるよね」等、コミュニケーションを取りながらしていました。

出来た時には大袈裟なぐらい褒めてあげると、本人も納得したり、自信にもつながるので褒めちぎってください。もし出来なかったとしても、「ここまでやってくれてありがとうね、助かったよ」と言うのを忘れずに!

お母さんの時間がない時や忙しい時に限って、やりたい精神が出てきますが、お母さんも一呼吸おいて、子供にやらせてみることも大事だと思いますよ。

30代前半/4人兄妹・姉弟以上/女性

上手におだてながら、何でもやらせる

5歳にもなると、トイレや着替えなど一人で出来ることが増えてきますし、きちんと話せばわかるようになります。

そこで上手におだてながら、何でもやらせるようにしていました。

結構、使えたワードは「競争しよう!」です。着替える時、ごはんを食べる時、お片付けをする時など、「ママと競争しよう!」と言うと、楽しく出来ていました。そうやって一人で出来ることが増えると、結局、大人も楽なんですよね。

とはいっても、うまく行かない日も多々あります。ただ、何でもやってあげなきゃいけなかった赤ちゃんの頃とは違うので、大人も少し気を抜きながら子育てできていたかなぁと思います。

40代前半/2人兄弟/女性

自主的にやらせる心の広さも必要

まだまだ甘えたい年頃ですが、下に弟が産まれたこともあって、我慢させている部分もあるので、時間が許す限りは親も一生懸命遊びます。

最近は、「あれやったの?これやったの?」と言うと、「今やろうと思ったのに!!」と言われることが多く、もう少し見守ることも大事なんだなぁと思いました。

ついつい口を出したくなってしまいますが、自主的にやらせる心の広さも必要だと感じています。

忙しい毎日の中で怒ってしまうことの方が多いのが現実ですが、寝る前には毎日「大好きだよ」といって抱きしめています。私の自己満足かもしれませんが、これで大体解決できる気がします。

30代後半/3人兄弟/女性

子供は褒めて伸ばして小学校準備!

5歳と言えば年長になり、小学生準備として平仮名や数字を書ける子が増えてくる頃です。

当時5歳の娘がお友達から手紙をもらったので、「平仮名の練習をしてお返事書こう!」と声を掛け、練習することにしました。逆さまな文字、書き順の違い、「は」や「を」の使い方等の細かいところは小学生になってから…と長い目で見て、一文字一文字マスターするごとに褒めることに徹しました。

すると、此方の思惑以上にやる気を出してくれて、「お友達は公文やタブレットで勉強してるから私もやりたい」と言い出しました。もちろん、したいことは全てやらせるつもりで公文とタブレット学習を始めました。

小学1年生になった今でも毎日続けていて、お陰でテストはいつも100点です。あの頃、褒めて褒め倒して良かったと思います(笑)

30代後半/2人兄妹・姉弟/女性

気の済むまでやらせてあげる

5歳の息子は私が忙しい時に限って「ご飯のお手伝いしたい!」と言ってきたりしますが、とにかく気の済むまでやらせてあげることを意識しました。

卵を割って殻が入ったら、自分で取らせてみます。そして割る時の力加減をもう一回変えてやってみようと教えます。成功したらめちゃくちゃ褒めます。これの繰り返しで、なんだかお料理男子になっています(笑)

あと、上にお姉ちゃんがいるのですが、困った時はお姉ちゃん頼み!私が怒っていても、お姉ちゃんが慰めてくれてバランスを取っていました。

息子はまだまだ甘えん坊でお母さんが大好きなので、私が悲しい顔をすると、「やべっっ」とすぐに謝りに来ます。いつの間にか私の怒りのオーラも察知できるようになりました(笑)

40代前半/2人兄妹・姉弟/女性

子ども自身が納得する回答が出るまで、一緒に遊びながら考える

うちの子どもは5歳になる少し前から、事あるごとに「どうしてそうなるの?なんで?なんで?」と質問魔になっていました。これがとにかくうるさいんです…。忙しい時は正直、「後にして」と言いたくなりました。

しかし、いろんな事に深く興味を持ち出したのかもと思い、「お母さんも知りたいから一緒に調べようか」と言って、百科事典を一緒に見てみたり、図書館に出向いて調べたり、パソコンで探してみたりと、子ども自身が納得する回答が出るまで、一緒に遊びながら考えました。

そうするとだんだん「自分自身で調べてみる」という癖がつき、なかなか回答にたどり着かない時以外は「どうして攻撃」も減りました。

この時、一緒に楽しんだ経験は、「調べてみる」という勉強に必要なスキルとして身についたと思います。

50代前半/2人兄妹・姉弟/女性

やりたいことを優先させてあげ、それに寄り添って一緒に遊ぶ

5歳頃から食事も排泄もサポートなしで出来るようになりました。他にも絵や字を書けて、道具を使って何か出来るようになったり、友達とルールのある遊びが出来るようになったり、著しい自立を感じた時でありました。

この頃から、なるべく手を貸さずに『見守る子育て』にシフトした事を思い出します。しかし、まだまだママと一緒に遊びたい年齢でもあるので、やりたいことを優先させてあげ、それに寄り添って一緒に遊ぶ事を心がけました。

外遊びでは鬼ごっこや昆虫採集、家では粘土遊びやブロック遊びなど、やりたいことは何でもやらせ、私も参加しましたね。

出来る事は見守り、子供目線で一緒に遊んで過ごした大切な時間でありました。

40代前半/2人兄弟/女性

ママ編3位|なるべくストレスを溜めない

なるべくストレスを溜めない

ストレス解消を見つける

我が子は5歳になった辺りから、口ごたえ・物に八つ当たりが始まりました。片付けを頼んでも一切しません。

そこで時間を決めて片付けするようにしました。すると前よりは少しだけ片付けするようになりましたが、まだまだ完ぺきではありません。

イライラが溜まった時は、とにかくストレス発散することです。

毎日毎日イライラしてしまうので、子供が寝たあとに映画を観たり、お酒を飲んだりしています。

20代後半/3人兄妹・姉弟/女性

ママ編4位|人の輪を広げる

人の輪を広げる

ママ友を多くして色々な考え方を知り、乗り越える

長男の為に、友達作りをとても頑張りました。小さい頃から市で開催している子育て広場に顔を出し、声をかけてお友達になったりして、友達の輪を広げていきました。

長男は優しい子だったのでお友達とも仲良くしてくれましたが、下の子が産まれて赤ちゃん返りがひどくなりました。

その悩みなどをママ友と話すことで、子供のストレスや私のストレスも減り、とても助かりました。

今そのママ友とは疎遠になってしまいましたが、良い思い出です。

50代前半/3人兄妹・姉弟/女性

ママ編5位|未来に目を向ける

未来に目を向ける

いつか終わると考えること

5歳の娘はすぐ怒る、叩く、口答えするという日々でした。本当にイライラするので、よく喧嘩しました。時には「出て行け!」とか言われ、私が家を出て行ったこともあります。下の子2歳に励まされて、何とか悲しみに耐えていた感じでしたね…。

そんな日々に疲弊していましたが、ある時ネットで「5歳は反抗期だ」という情報を見て、少しホッとしました。「うちの子だけ、おかしいんじゃないか?優しい気持ちはないのかな?」と心配だったけど、みんな同じなんだと思うと安心できました。

それから「娘は反抗期なんだ、いつか終わるんだ!」と思うと、娘の暴言も気にならなくなりました。

30代前半/2人兄妹・姉弟/女性