【男女別】好きな人にライバルがいる…経験者が教える対処法

好きな人 ライバル

「好きな人にライバルがいる…」と本当に悩んでしまうこともありますよね。

「意識せず、自分らしさで勝負する」や「先手を打つ・接触回数を増やす」がよくある対処法として挙げられますが、同じ経験を持つ男性と女性の話を聞くとそれ以外にも多くの対処法が存在しているようです。

この記事では、男女200人に聞いた好きな人にライバルがいる時の対処法ランキングに加えて、リアルな体験談と共に対処法33選をご紹介しています。

【男女別】好きな人にライバルがいる時の対処法

順位 好きな人にライバルがいる時の対処法
女性 男性
1位 意識せず、自分らしさで勝負する 意識せず、自分らしさで勝負する
2位 先手を打つ・接触回数を増やす 先手を打つ・接触回数を増やす
3位 関連人物のデータを集め分析する 関連人物のデータを集め分析する
4位 相対的に考える 焦らず行動することを心がける
5位 目標を共有し、正々堂々と戦う 目標を共有し、正々堂々と戦う

まずは、男女別の好きな人にライバルがいる時の対処法からご紹介していきましょう。

famico編集部が行った『男女各100人に聞いた好きな人にライバルがいる時の対処法アンケート』によると、女性側の1位は『意識せず、自分らしさで勝負する』、男性側の1位は『意識せず、自分らしさで勝負する』、という結果に。

それでは、女性と男性で分けて好きな人にライバルがいる時の対処法をご紹介していきます。

【女性編】好きな人にライバルがいる時の対処法ランキング

順位 割合 好きな人にライバルがいる時の対処法
1位 34% 意識せず、自分らしさで勝負する
2位 33% 先手を打つ・接触回数を増やす
3位 17% 関連人物のデータを集め分析する
4位 5% 相対的に考える
5位 4% 目標を共有し、正々堂々と戦う
その他 7% 上記以外の回答

famico編集部が行った『女性100人に聞いた好きな人にライバルがいる時の対処法アンケート』によると、1位は『意識せず、自分らしさで勝負する』、2位は『先手を打つ・接触回数を増やす』、3位は『関連人物のデータを集め分析する』という結果に。

割合で見てみると、1位の『意識せず、自分らしさで勝負する』が約34%、2位の『先手を打つ・接触回数を増やす』が約33%、3位の『関連人物のデータを集め分析する』が約17%となっており、1~3位で約84%を占める結果となりました。

それでは、具体的な体験談と共に女性編の好きな人にライバルがいる時の対処法22選をご紹介していきましょう。

女性編1位|意識せず、自分らしさで勝負する

意識せず、自分らしさで勝負する

自分のペースで前向きに行く

特に気にしない方が良いと思います。ライバルを意識しすぎると焦ってしまうと思うので、あくまでも自分のペースで前向きに行きましょう。

自分を見失わないようにいつも通りの自分のままで、彼にもライバルにも接するんです。

飾らずに、自分に自信を持って事に当たりましょう!

40代後半/不動産・建設系/女性

ライバルの存在を一切意識せず、好きな人に接する

片思いの彼に、同じ思いを抱えるライバル(仕事でお付き合いのある知人)がいることを知っていました。また、彼もライバルと私が好意を寄せていることを把握していました。

ライバルを意識しすぎて自分の素の部分や彼を思う気持ちが正直に出せないと、彼に受け入れてもらえないと思ったので、ライバルのことは意識せずに彼と連絡をとり、一方でライバルとのコミュニケーションも欠かさずに、とにかく平常心を保ちました。

誰とどんな関係でも分け隔てなく大人の対応ができたことで、彼とは良好な関係を継続できています。

30代前半/サービス系/女性

落ち着いて自然体でいることを心掛ける

好きな人にライバルがいると、ついつい頑張らなければと思うことが多いと思いますが、私は頑張りすぎて引かれてしまったり、めんどくさい女だと思われたりと失敗したことがあるので、自然体でいることを心掛けるようになりました。

いつもの私を好きになってくれなければ意味がないので、焦らないようにしました。

そうすると、ライバルの方が焦って自滅してくれたり、余裕のある私を彼が追いかけてきてくれたりしました。

私が落ち着いていると、彼の方も「僕のことを好きか確信が持てないから、今のうちに捕まえておいた方がいいかな」という気持ちになったようです。

30代前半/専業主婦/女性

日々の小さな積み重ねを大事にする

私のライバルは積極的に異性とお話ができ、ご飯にも誘えるタイプでした。一方、私はご飯に誘うのも苦手、お話するのも苦手・・・だけど話しかけられたらたくさんお話もするし、フットワークも軽めです。

ライバルがガツガツ行くタイプだったため、あえて私はあまり動かないように過ごしていました。

最初は彼ともあまり話すことはありませんでしたが、徐々に話しかけてもらう機会が増え、趣味なども合ったため盛り上がり、そのままご飯にも行くようになって仲良くなりました。

彼はライバルからも多く誘われていたようですが、私との食事を優先してくれたと聞いた時はとても嬉しかったです!

20代後半/サービス系/女性

付かず離れずの絶妙な距離感を意識して行動する

彼とは同じ大学の講義を受けていましたが、あまり話はしたことがありませんでした。彼はムードメーカーで、同じ講義を受けている女の先輩からもとても好かれていました。ライバルも多く、彼のことが好きだとみんなの前であからさまにアピールしたり、ご飯に誘っている子もいました。

私は自分からグイグイ何度もアタックできるような性格ではないため、まずは少しでも距離を縮めようと考えました。

そこで、ある日の講義でそれとなく隣の席に座り、自分から沢山話しかけてみました。すると、趣味が同じだと言うことがわかり、一気に距離が近くなりました。

しかし、次の講義ではまた席を離れ、また次の時は隣に座るなど、一定の距離を置いて様子を見ていたところ、向こうから「隣いい?」と来てくれるようになり、良い関係になれました。

20代後半/IT・通信系/女性

あくまでさりげなくアプローチ

当時、仲良くしていた友達から、「〇〇くんが好きなんだ」と告げられましたが、私もだと言えず、隠していました。その友達は、彼にLINEしたりご飯に誘って食べに行ったりと猛アタックしていました。

私はあまり積極性がないので、その友達について行き、隣でニコニコしたり、グループでご飯に行った時にさりげなく彼に話しかけたりと、あくまでさりげなくアプローチしていました。

実は彼はガツガツしている人はあまり好みではなかったようで、その友達とは結ばれませんでした。

結局、私も付き合うまでは行きませんでしたが、卒業した今でも一番仲良くしている異性です。

30代前半/医療・福祉系/女性

時々好きアピールをするが、特別なことはしない

好きな人に彼女が出来たと告白されました。それまでは、私が彼女だと思っていたのでショックでした。と、同時に嫉妬心も湧きましたが、怒りに任せて行動するとよくないので、平静を保ちつつ「それでも好きだから」とだけ伝えました。

その後は今まで通りにLINEで挨拶のやりとりをしていました。「今はそういう時期で、流れに任せよう」と思ったのです。

いつか、彼女と別れてくれるかもしれないし、そうじゃないかもしれない。私のほうが諦めるかもしれないし、好きな気持ちがなくなるかもしれない。どうなるかはわからないけど、好きの気持ちはあるので、時折、伝えながら今に至っています。

あえて彼女の話題は出しません。出すと考え出して悩んでしまうからです。

50代前半/サービス系/女性

醜い行動を取らないように、落ち着いて真っ直ぐにアピールする!

好きな人にライバルがいると分かると、どうしてもライバルを蹴落とそうというような気持ちになってしまい、貶したり敵視しすぎてキツい態度になってしまいがちだと思います。

そんな様子を好きな人に見られてしまった場合、いい女だとは思われないし、最悪の場合は嫌われてしまいます。

なので、そういった醜い行動を取ってしまわないように、「ライバルはライバル・私は私」と割り切ることにしました。

また、自分の魅力をいつでも最大限に発揮できるように、内面と外見のどちらも含めた自分磨きに真っ直ぐ真剣に取り組むようにしました。

20代後半/流通・小売系/女性

女性編2位|先手を打つ・接触回数を増やす

先手を打つ・接触回数を増やす

後悔したくないので、強い思いは必ず伝えるべき

職場での恋愛は難しいです。仕事で距離が縮まれば、勘違いが生まれることも珍しくないでしょう。

私は一度、好きな相手が自分に好意を持っていると勘違いし、告白して断られたことがあります。とても身近にライバルがいたことに気づくことができませんでした。その時の気まずさは大きく、しばらく立ち直れませんでした。運よく部署が変わり、距離をおくことができたので、助かりました。

とは言え、何事もチャレンジあるのみだと思っているので、告白したこと自体に後悔はありません。

たとえライバルがいたとしても、チャレンジせずして身を引くのは後の人生で後悔すると思うので、強い思いは必ず伝えるべきだと思っています。

40代後半/専業主婦/女性

アピールして自分のことを好きになってもらう

大学生時代、部活の同期に好きな人がいました。その人を好きな人は私以外にも2人おり3人で片想い状態。さらに、好きな人には想い人がいました。

その事実を風の噂で知った私は、「他の人たちよりも目立とう、彼の記憶に残ろう」と決意しました。そして、さりげなく彼の隣に座ってみたり、話しかけたり、好きなものをリサーチして共通点を作ったりしてアピールしました。

時間はかかりましたが、好きな人は私を好きになってくれました。

最後の方はしつこいくらいのアピールだったのですが、無事に付き合えたのでよかったです。

20代前半/自営業/女性

好きな人に接触する回数をライバルより増やす

学生の時に片思いしていた相手は、凄くイケメンというわけではないですがノリがよく、男女関係なく色んな人が周りにいたような記憶があります。

その中に、彼に対して明らかに気があると思える女の子がいました。彼女とは私も知り合いで、彼を含めて三人が同じ場にいることも少なくありませんでした。また無意識かも知れませんが、彼女が私を避けるような形で会話を展開していくこともあり、気が気ではありません。

同じ場所にいたら勝ち目がないと思い、彼女が居ない時を狙って、なるべく片思いの相手と接触する回数を増やし、意識してもらえるよう心がけました。普段から何気ないことでも連絡を取ったり、ご飯に行く約束を取り付けたりし、二人きりになれることも多くなっていきました。

勿論、相手の意見を優先した上で話したり、約束をしたりします。思いやりを持ち、相手との時間をなるべく作ることが、ライバルに勝つ近道なのだと思いました。

20代後半/IT・通信系/女性

彼と話をする回数を増やしていく

元々好きな人には彼女がいて、私はその他多勢の1人でした。彼はとても人気が高くて、話をするのにも骨が折れるような人でした。

ある日、彼と話をすることができたんですが、「君とはあんまり仲良くしにくいんだよね…」と言うので何故かと思いきや、私は彼の彼女から一方的に嫌われていたようです。「あの子嫌い。嫌な予感がするから近付かないで」と言われたそうです。

話したこともない相手からそんな風に言われてとてもショックだったと同時に、無性にイライラし、その通りにしてやろうと発奮しました。

それからことあるごとに、彼と話をする回数を増やしていって、家に誘うようになりました。何度か誘うようになってからしばらくして、一か八か「1か月私と同棲してみて」とおねだりしたところ、彼は快諾。それからずっと一緒にいます。

30代前半/流通・小売系/女性

積極的に声をかけるようにして、コミュニケーションを増やす

学生の時、同じクラスに片思いの男性がいました。しかし、クラスで1番仲が良い友達がライバルでした。彼女とは最寄り駅が同じで、毎日一緒に登校しており、片思いの彼の話もよく彼女にしていました。そして、気付いたらその友達も彼のことを好きになっていたようです。

その友達は彼の部活のマネージャーをしていて、私よりも彼と接したり近くにいられる時間が長いので、私はとても不利な状況でした。

ですが、友達は異性との接触が得意ではなかったため、私は片思いの男性に積極的に声をかけるようにして、コミュニケーションを増やす努力をしました。

その結果、お休みの日にはよくデートをするようになり、付き合うこともできました。

20代前半/IT・通信系/女性

告白してダメなら次!

私は過去に友達と同じ人を好きになりましたが、色々あって踏み出せないまま、モヤモヤした学生時代を過ごしました。あの時、一歩踏み出して告白すれば・・・ダメでも次のステップへ進めば新しい恋が出来たのでは?と後悔しています。

女同士の恋愛系のあれこれは本当にめんどくさいので、早いところ片付けるべきです!

「付き合えたらラッキー!」という気持ちで告白し、ダメならダメで次へ行きましょう!

この世の男性は好きな人1人じゃないんだから、周りに目を向けてみるのもひとつの手だと思います。

30代前半/医療・福祉系/女性

彼と2人きりになる時間を作り続ける

同じ大学の同級生のことが好きな私。でもその思いは隠したまま、仲の良い友達として接していました。

そんなある日、私の知り合いも彼のことが好きだということが発覚しました。焦った私は、「彼に振り向いてもらう為には、自分の気持ちを少しずつでも伝えていかなければ!」と思い、彼に授業のノートを見せてもらったり、課題の分からない所を相談しに行ったり、彼と2人きりになる時間を作るようにしました。

それから彼にはとびきりの笑顔で接し、たまに腕に触れてみたり、彼から私の肩に触れてくれた時には顔を赤らめて恥ずかしがってみたり、「あなたの事が好き!」という気持ちを態度に込めてみました。

それが伝わったのか、数週間後なんと彼から告白されてしまいました。私の知り合いの想いも彼の耳には入っていたようですが、私との2人の時間が増えたことがきっかけで振り向いてくれたとのことでした。

30代後半/専業主婦/女性

好きな人に電話し、「誰が好きか教えて」と質問する

あんまり仲が良くない知人と、好きな人が被ったことがあります。

好きな人と私はとても懇意にしており、誰が見ても彼は私を気に入っているとわかる状態だったのですが、知人がありえない行動に出ました。なんとFacebookで彼のアカウントを捜し出し、いきなりダイレクトメッセージを送ったのです。しかもあからさまに好きアピールをしていたんだとか・・・。

その話を彼と共通の友人から聞いた私は急いで彼に電話し、「誰が好きか教えて」と質問しました。そしたら、間髪をいれずに私と言ってくれました。でも、例の知人はすごくセクシー路線なので、彼は靡いてしまうかも知れないと不安に思っていました。

その後、共通の友人が気を利かせて、例の知人に彼がお金持ちではない事を伝えたところ、フェードアウトしてくれました!それから彼と仲良く付き合うことが出来ました。

40代後半/サービス系/女性

女性編3位|関連人物のデータを集め分析する

関連人物のデータを集め分析する

まずはライバルがどのようなタイプかリサーチ!

ライバルがどのようなタイプなのかをリサーチするべきだと思います。

グイグイと積極的にスキンシップをしていたり、明らかに好きだと丸わかりのタイプであれば、自分はその逆のタイプを目指します。何故なら、長い目で見た時、控えめ女子の方がモテると思っているからです。

キャピキャピうるさい女性は好みが分かれます。同棲や結婚をした後、仕事で疲れて帰ってきた時に話をするのはちょっと疲れるイメージがあります。「優しくゆったりとした穏やかな奥さんが家で待っていてくれたら」と想像すれば、彼も絶対に控えめ女子を選んでくれると思います。

もし彼と二人で居られるタイミングがあった時には、一緒にいて安心感を感じてもらえるように、控えめでゆったりとした時間や雰囲気を作ってみてはどうでしょうか。

30代前半/公務員・教育系/女性

相手の好みを調べて、それに見合うように行動する

ライバルより多く連絡をとり、私の方が良い女だとアピールしました!歩き方、喋り方、仕草…なにもかも、相手の好みを調べて、それに見合うように行動しました。顔には自信がありましたので、勝つ自信はありましたが(笑)、自分の彼氏になるまで手は抜かず、本気でアタックしました。

明らかに分かるぐらい、周りと差をつけ、アピールしていました。

また、一緒に居て楽しいと思ってもらえるように、コミュニケーションも頑張ってとりました。

恥ずかしがらずアピールすることを心がけて、自分だけのものにしました。

30代前半/流通・小売系/女性

ライバルのことを徹底的に探って、データを集める

対処法は、そのライバルのことを徹底的に探って、データを集めること。理由はライバルのことを知らなければ、戦略が立てられないからです。

好きな人のタイプがライバルに近いなら、そのライバルの性格や好きなこと、好きな人との共通点などを知ることで、同じようにはなれなくても、何か変えられるかもしれないと思います。

また、ライバルが好きな人のタイプじゃないならば、自分を磨き続けて好きな人に振り向いて貰えるように努力あるのみ!女磨きをして、好きな人のタイプになれるように頑張ります。

20代前半/医療・福祉系/女性

好きな人やライバルを改めて観察する

学生時代に好きな人がいました。彼とは友人として仲良くしていましたが、ある日クラスに転校してきた子が私の好きな人に興味を持つようになりました。

転校して来てまだ日が経っていないというのに、絶妙なテンポで彼との距離を詰めていく彼女を見て、このまま彼は私のことなど見向きもしなくなってしまうのではないだろうかと不安に思いました。

しかし、少し時間をおいて冷静になり、好きな人のことや転校してきた子を観察してみることにしました。

彼女は彼のどのようなところに魅かれているのだろうか、彼にはまだ自分の知らない魅力があるのだろうかと観察しました。その結果、新たに彼の良さを発見したり、自分には彼女のような行動は出来ないと思ったりして、自分をしっかり持とうと思うきっかけになりました。

50代前半/自営業/女性

女性編4位|相対的に考える

相対的に考える

好きな人やライバルとの関係性を見直し、どちらが大切か考える

ライバルが自分とどんな関係なのかが、一番重要になってくるんじゃないかと思います。

全く知らない他人だったら、気にせずどんどんアタックすればいいけれど、ライバルが知り合いや友人だったら、ライバルと好きな相手どちらが大切で失いたくない存在なのか考える事が必要になってくると思います。

ライバルが自分の大切な人でも、好きな人の事が本当に好きで諦められないなら、好きになっても良いと思います。でもライバルの方が大切だと思うなら、好きな人は諦めた方が良いと思います。

もし友情を犠牲にして好きな人と付き合っても、そのあと別れてしまったら、友人も恋人も失うことになってしまいます。そうならない為にも、行動する前によく考えてみた方が良いと思います。

20代後半/専業主婦/女性

女性編5位|目標を共有し、正々堂々と戦う

目標を共有し、正々堂々と戦う

ライバルに自分も好きだと打ち明け、互いに頑張ろうと話す

友達と行った合コンで出会った人のことを、2人とも好きになってしまいました。友達が彼への好意を隠していないので、間違いないと確信しました。

私は友情も壊したくない、恋愛も諦めたくはない!と悩んでいました。

そこで友達に、「私も彼のことが好きなんだー、だからそれなりの行動をしてしまうと思うけど、気にせず行動してね!」と言いました。その結果、友達は応援してくれるようになり、私は彼と付き合うことができました!

友情と恋愛、難しいですが、誠実に行動することで両方ともうまくやることはできると思っています!

20代前半/IT・通信系/女性