男性なら誰しも「年上彼女」に憧れを抱くことがありますよね!落ち着いていて大人な年上彼女と一度は付き合ってみたいと感じるものです。
ただ、年上という年齢の差があるからこそ、同年代とは異なり中々出会いに恵まれないことも。だからこそ、年上彼女と出会う秘訣や交際する方法を知りたい方も多いのではないでしょうか?
この記事では、同じ経験を持つ男性100人による年上彼女の作り方を体験談と共にご紹介しています。
目次
この記事はfamicoが独自に制作しています。記事の内容は全て体験談・実体験に基づいており、ランキングの決定は独自のアンケート調査等によるデータを掲載しています。詳しくはfamicoコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。
この記事は2023/01/31時点でfamico編集部により内容の確認・更新を行い、最新の内容であるように努めています。
年上彼女を作った方法ランキング
まずは、年上彼女を作った方法ランキングからご紹介していきましょう。
famico編集部が行った『男性100人に聞いた年上彼女を作った方法』によると、1位は『友人・知人の紹介』、2位は『同じ職場で出会う』、3位は『大人が集まる場所へ行く』という結果に。
ランキングの詳しい内容は下記となっています。
男性100人に聞いた年上彼女を作った方法
男性100人に聞いた年上彼女を作った方法では、1位の『友人・知人の紹介』が約25.6%、2位の『同じ職場で出会う』が約18.1%、3位の『大人が集まる場所へ行く』が約14.8%となっており、1~3位で約58.5%を占める結果となりました。(アンケートの詳しい内容はこちら)
それでは、項目別で年上彼女を作った方法を体験談と共にご紹介していきましょう。
【1位】友人・知人の紹介
友人にお願いしたり積極的に友人との遊びに参加する
明るい性格の友人と遊んだり飲むことをおすすめします。なぜならそのような人たちは知り合いが多く、仲良くしていると必ずいろんな人を遊びに誘いたがるため、出会いの幅が増えます。
積極的に絡みにいくことで、その友人を介して年上の異性と出会える可能性は大いにあります。
または思いっきり相談してみると案外紹介してくれるものです。
20代前半/大学生/男性
学生時代の先輩に女性を紹介してもらった
就職をしてすぐのこと。徐々に慣れてきたこともあり、仕事の後の時間を無駄に過ごすようになっていました。休日も何もすることがなかったため、「年上の彼女が欲しい!」と思いました。
そこで、交流のある学生の頃の先輩に、合コンで女性を紹介してもらいました。
その後、その合コンをしたグループで遊びに行く回数が増えていき、連絡先も無事に交換しました。
連絡先を交換した後は、二人で出かける機会も増えて、はれてお付き合いすることが出来ました!
20代後半/公務員・教育系/男性
友達の紹介や合コンなどの対面の形がおすすめ
あなたが学生でしたら、サークル、またはバイト先で見つけることがいいと思われます。大学を卒業して社会人になってからでは、なかなか出会いは多くないと思われるからです。
もし社会人になっているのでしたら、出会い系はしないほうがいいと思います。アプリの中で仲良くなっても、実際に会ってみたらあんまりだったとか、その日だけで終わってしまう関係になる可能性もあります。
合コンや友達の紹介などで相手と顔を合わせ、しっかり内面も見て行ったほうがいいと思います!
20代前半/大学生/男性
職場の先輩に紹介してもらった
職場の同性の先輩が僕の部屋に居候してたのですが、狭い部屋で先輩と2人で過ごすのに息が詰まってました。
ある時、先輩の県外の女友達2人が遊びに来るとの事で、参加させてもらったのが出会いです。1人が5つ歳上だったんですが、大人の余裕と気遣いができる優しさ、陽気さを感じ、素敵な人だなと思いました!
みんなで連絡先を交換していたので、彼女が帰っていった後も連絡を取り続け、2ヶ月くらいした頃に彼女が1人でまた遊びに来てくれたので、一対一で会い告白したところ、お付き合い出来る事になりました。
その後は、遠距離恋愛の影響もあり、長くは続きませんでしたが、とてもいい思い出で、いい経験をさせてもらったと思っております。
30代前半/IT・通信系/男性
友人と一緒に開催している飲み会
私はお酒を飲むことが好きで、職場の友人と飲み会を定期的に開いてました。そこで「友人の友人を呼んだら楽しくなりそうじゃない?」という話になり、実際にやってみました。
初めはやはり出会いの数も少ないし、主催する僕たちも上手く回せていなかったのですが、何度か繰り返していく内に要領を掴んでいき、飲み会を乗り上げられるようになりました。
その結果、飲み会で出会う気になる人と連絡先の交換もできました。その人と数回飲んだり遊んだりして意気投合し、そのまま交際することになりました。
20代後半/医療・福祉系/男性
【2位】同じ職場で出会う
職場の異性の先輩とよく話す
職場の異性の先輩の彼氏の愚痴を一生懸命聞き、相談に乗っていました。酒や食事に付き合い、誘いを断らず一緒にいることを意識してつるんでいたら、連絡先を交換するようになりました。
彼女はいつの間にか彼氏と別れており、そのまま告白されて付き合う事になりました。気が付いたら、お互いとても居心地のいい関係になっていました。
20代前半/流通・小売系/男性
バイト先がきっかけで
私が高校生の頃、バイト先に4歳年上のパートさんがいました。
毎日一緒に働いている中で、たわいもない話をしたりしていましたが、ある日、プライベートで会う約束をして遊んでから親密な関係になりました。
彼女は既婚者でしたが、のちに旦那と別れ、私の奥さんになりました。
30代前半/サービス系/男性
職場にいる優しそうな先輩と関わる回数を増やし、会話等のコミュニケーションを図る
職場で一緒に働く彼女は、私の先輩で教育担当でした。
1日の拘束時間も長く、話す機会も必然的に増えました。一緒に他の同僚や上司のキツい所(悪口ではない)を言い合ったりしていました。
仕事明けに一緒に食事したりする回数も増え、職場内の目もある事から互いを意識しだしていきました。
周囲にバレないように、あくまで同僚という体裁を守りながらデートをするようになり、お付き合いしました。
30代前半/医療・福祉系/男性
女性のパートが多い物流倉庫で働く
当時、私は物流倉庫で働いていました。力仕事がメインで、汗をかきながら仕事をしているうちに、自然と同僚のパートの女性と仲良くなりました。
当時26歳だったのですが、周囲には30代半ばくらいの女性が多く、弟みたいに可愛がってもらっていました。
その中で気が合った人とは個人的に食事に行くなどして距離が縮まり、悩みなどを聞いているうちに弟から男に昇格して、交際に発展しました(笑)。
私自身も直雇用のパートだったので、社内恋愛も気軽にできました。
30代前半/医療・福祉系/男性