妻(嫁)が育児しない…既婚男性100人が実践した対処法とは

「妻(嫁)が育児しない…」と悩むこともありますよね。共働きなのに協力的でなかったり育児を任せっきりにされると、イライラが募って離婚を考えてしまう事も。

すぐに離婚という選択肢を選ぶことは避けたいからこそ、嫁が育児をしない時でも上手に改善する方法があれば知りたい方も多いのではないでしょうか?

この記事では、同じ経験を持つ既婚男性100人による妻(嫁)が育児しない時の対処法を体験談と共にご紹介しています。

妻(嫁)が育児しない時の対処法ランキング

嫁が育児しない時の対処法ランキング

まずは、嫁が育児しない時の対処法ランキングからご紹介していきましょう。

famico編集部が行った『男性100人に聞いた妻(嫁)が育児しない時の対処法』によると、1位は『自分が率先して動く』、2位は『子供との仲を深め嫉妬させる』、3位は『さり気なく促す』という結果に。

ランキングの詳しい内容は下記となっています。

男性100人に聞いた妻(嫁)が育児しない時の対処法

男性100人に聞いた妻(嫁)が育児しない時の対処法

男性100人に聞いた妻(嫁)が育児しない時の対処法では、1位の『自分が率先して動く』が約42.9%、2位の『子供との仲を深め嫉妬させる』が約10%、3位の『さり気なく促す』が約6%となっており、1~3位で約58.9%を占める結果となりました。(アンケートの詳しい内容はこちら)

それでは、項目別で嫁が育児しない時の対処法を体験談と共にご紹介していきましょう。

【1位】自分が率先して動く

自分が率先して動く

妻の協力は期待せず、子供との関わり方だけ考える

妻が育児をやらないなら、自分でします。子どもに罪はなく、大人の都合を子供に押し付けるのはダメだと思っているからです。

子どもに接する際には「早くしなさい」とか急かすのではなく、ゆっくりとした気持ちで待ってあげ、子どもの動きたい気持ちを促せるように努めます。

子どもには子どもなりのタイミングやペースがあると思うので、それに寄り添い、合わせてあげられるようにしています。

基本的には妻の協力は期待しません。

30代後半/流通・小売系/男性

自分が率先して育児をする

世間的には「イクメン男子」という言葉が浸透し、育児をする男性が増えていると思います。しかし、私は自分の子供の育児をすることは当たり前のことだと思っています。

妻が育児をしないと嘆く前に、自分がまず体験してみないことには何も言えないと思います。

我が家では、私が率先して育児をすることにより、妻にも「もう少し手伝って」と言いやすくなるので、夫婦で育児に奮闘できるようになりました。

20代後半/サービス系/男性

役割分担をせずに臨機応変に対応する

妻が育児をしない時は、できる限り自分が動くしかないと思います。うちは共働きなので、妻も仕事の疲れが溜まって、育児に回す力がなくなっているんだと思います。

少しでも妻の負担を減らすため、手間のかかる育児や排泄の処理は積極的に手伝います。時間がある時は私が料理を作ったり、食事後の洗い物も率先して行うようにしてます。

また、妻の好きな甘いものを仕事帰りに買って帰ったり、休みの日は家族で過ごしたり、出かける時間をつくるようにしてます。

あれこれ動いているうちに、妻の心に余裕ができ、「いつもありがとう。私も頑張るから」とやる気になってくれることが多いです。

40代前半/公務員・教育系/男性

無言でやり続けて、してほしいことを訴える

妻はとにかく育児をやらないので、私がやるしかなく、無言でやり続けました。

あれこれ言っても無視する癖に、私が無言でやり続けていると、妻は気になるようで、「怒っているの?」と聞いてきます。

当然怒っていますが「怒っていない」と言うと、「手伝おうか?」と言ってやってくれるようになります。

本当に怒りそうになる時もありますが、そこは我慢して、手伝ってくれるのを待ちながら無言でやり続けます。

20代後半/メーカー系/男性

文句は言わず、妻ができていないことを補う

子育てに関してはどんなに腹が立っても、ひたすら我慢した方が良いです。

喧嘩したところで、妊娠前後、出産前後のことまで遡って文句を言われるだけで、夫婦仲まで悪くなってしまいます。

育児については完全に夫婦の連帯責任なので、相手に文句を言ったり喧嘩をするものではないと今では思います。親が嫌な気持ちで子育てをすると、子供にもよくありませんし。

もちろん、ネグレクト並みの育児放棄であれば話は別ですが、妻ができていないことを補うのが夫の役目の一つではないでしょうか。

30代後半/流通・小売系/男性

静かにこちらで動くしかない

休日の朝などはゆっくり寝ていたいのもわかりますが、妻が子供の朝食をいつまでたっても用意しようとしない日があります。

妻がやるのが当然とは思っていませんが、パンを買ってくるとかご飯を炊くとか、相談してくれればこちらも動きやすいのですがね。

いい加減イライラしてくるので、勝手に何か用意していますが、夫の私の分はいいとして、子供のことをおろそかにするのはちょっと許せません。

でも話しても怒るだけなので、静かにこちらで動くしかないのです。

50代前半/医療・福祉系/男性

自分がまず育児や家事を率先して行う

妻が育児をしないときは、大抵「自分はこんなに育児も家事もしているのに、夫はなにもしていない」と思っていることが多く、私に思い知らせるための強硬手段として育児放棄をしているようです。

なので、妻にやる気を出してもらうために、まず私が育児や家事を率先してするようにしています。実際に私が体を動かすことで妻も納得するようで、育児や家事を始めてくれます。

妻が「自分だけが苦労している」という気持ちにならないよう、私も体を動かし、時間をかける事が大切です。

50代前半/メーカー系/男性

普段と違うCDなどを子供に与えて、現場に新たな風を吹き込む

妻の完全な育児放棄はありませんが、時々なにを考えているのか分からない時があり、結果的に育児が疎かになっていることがあります。

毎日毎日、子供と向き合っているのは疲れると思う気持ちも理解できます。

育児がマンネリ化してるのも疲れる要因だと思うので、そういう時には子供が喜ぶ音楽CDや、英語のアニメを見つけて与えたりしました。

そうすると子供の知育、情操両面みたされ、妻も元気を取り戻します。

50代後半/医療・福祉系/男性

積極的に育児を手伝って、妻が疲れた時には極力休んでもらう

妻が育児疲れに陥っていた時、「夫(旦那)がいる時ぐらいは育児を忘れたい」との思いから、私が帰宅すると子供から少し距離を置くことがありました。

ただ、ほとんどの女性は本能的に男性よりも子供への愛情が強く、少し時間が経てばすぐに育児をするようになるものだと思います。

無理に育児を迫ることで妻が精神的に追い詰められると、最悪家庭が崩壊することにもなりかねませんので、男性側から積極的に育児を手伝って、妻が疲れた時には極力休んでもらうようにした方が良いと思います。

そうすれば最終的には必ずいい結果が生まれますし、家庭円満にもつながるかと思います。

40代前半/メーカー系/男性

【2位】子供との仲を深め嫉妬させる

子供との仲を深め嫉妬させる

思いっきり子供に愛情を注いで、今まで以上に育児をする

育児は夫婦で行うもので、どちらの割合がどうとかではなく、割合負担が大きくても協力してやることに意味があります。

妻が育児を行わないのであれば、イライラして当たり散らす前に、思いっきり子供に愛情を注いで、今まで以上に育児をしてみます。

そうしているうちに、子供も「かまってくれるのがパパ」という認識を持って、私にばかり懐くようになりました。

すると寂しくなったのか、妻も必然的に育児をするようになりましたよ(笑)

40代前半/医療・福祉系/男性

まず自分が育児を極めて妻を焦らせる

妻が育児をしない時は、まず自分が育児を極めて妻を焦らせることによって、個人的に改善できました。

育児のプロフェッショナルのような手慣れた手つきで、育児を行う私の姿を見せつけることで、妻に「夫(旦那)に頼りすぎていた」と思わせることができました(笑)

妻が育児をしてくれるきっかけにもなり、自分でも育児が上手くなるので、一石二鳥な方法だと個人的には考えています。

20代後半/金融・保険系/男性

【3位】さり気なく促す

さり気なく促す

やって欲しいことをそれとなく伝える

妻に、育児でやって欲しいことをそれとなく伝えることで、能動的に動いてくれるようになりました。

例えば、幼稚園に持っていくものを準備するとき、必要なグッズが揃っていない場合も、「〇〇買っといて!」というような命令形ではなく、「〇〇って、もう買ったの?」と聞くようにしました。

すると妻も嫌な思いをしないのか、「忘れてた!明日買いに行くね」等とスムーズに動いてくれました。

たまに「気づいたんなら、あなたが買ってきてよ」と言われますが、その時は素直に従います。

40代前半/IT・通信系/男性

【4位】具体的にお願いする・頼る

具体的にお願いする・頼る

具体的に何をしてほしいかを伝える

妻が育児をしないときには、具体的に何をしてほしいかを伝えました。「ミルク作って」「オムツ取って」「〇〇(子どもの名前)がママに抱っこして欲しいって」など、して欲しいことを伝えました。

応じてくれたときには、「〇〇してたのにごめんね、助かった!ありがと!」と感謝を伝えてたら、次第に「何したらいい?」と言ってくるようになりました♪

30代前半/医療・福祉系/男性

【5位】褒めておだててその気にさせる

褒めておだててその気にさせる

妻を褒めたり感謝する

妻の育児のおかげで、今は立派に成人している子供が二人おります。仕事で家を空けがちだった私は、あまり育児に関われず感謝しております。

そんな妻ですが、たまに育児を放棄するような態度を示すことがありました。きっとストレスが限界まで溜まっていたんだと思います。

その時には妻を褒めたり感謝する他、私が代わりに育児をし、妻に自由時間をプレゼントすることが効果的でした。

50代後半/流通・小売系/男性

【6位】子供の力を借りる

子供の力を借りる

子供から妻に上手に甘えさせる

妻が育児をしなくなったら、自分が頑張るしかないと思います。子供は可愛いので、子供の事に関した喧嘩はなるべくしないのが私のモットーだからです。

共働きなので妻も家事で大変な時もあると思うので、自分ができる範囲の育児は全力でやっています。

でもやっぱり子供は母親が好きなので、妻に育児をしてもらいたい時は子供から妻に上手に甘えさせて、私が妻の代わりに家事をするなど、ケースバイケースで頑張っています。

40代前半/流通・小売系/男性

【7位】話し合う

話し合う

育児に対してどのようなことが辛いのか聞いてみる

妻が育児に疲れてるなと思ったら、柔らかな口調で「最近子供に対して苛立ったり、疲れてるように見えるけど、大丈夫?」など、育児に対してどのようなことが辛いのか内容を聞きました。

妻曰く、「四六時中一緒だから、自分の時間がなくなって疲れちゃった・・・」とのことでした。そこで、妻に少し自分の時間を持たせてあげられるように、子供を何日か私の実家に預けることにしました(私も日中は仕事があるので)。

我が子と離れれば少し不安になるだろうと思ったので、毎日、子供がどうしているか実家に電話やメール等で確認して妻に報告するなど、フォローもしました。

やがて精神的に落ち着いた妻は、「子供がいる騒がしい日常が幸せだった」と気づき、その後は普段通りの生活に戻りました。

30代前半/自営業/男性

まとめ

男性100人に聞いた妻(嫁)が育児しない時の対処法では、1位は『自分が率先して動く』、2位は『子供との仲を深め嫉妬させる』、3位は『さり気なく促す』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

今回は、同じ経験を持つ既婚男性100人による妻(嫁)が育児しない時の対処法を体験談と共にご紹介してきました。

この記事の『【女性版】旦那が育児しない時の対処法編』も気になる方は、是非以下の記事も合わせてご覧ください。

旦那が育児しない…既婚女性100人が実践した対処法とは

【アンケート調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年03月11日~03月26日
回答者数:100人