新婚なのに旦那が嫌い…既婚女性100人が実践した対処法とは

「新婚なのに旦那が嫌い…」と悩むこともありますよね。待ちに待った新婚生活のはずなのに、すれ違いや喧嘩が多くなると別居や離婚を考えてしまう事も。

すぐに離婚という選択肢を選ぶことは避けたいからこそ、新婚なのに旦那が嫌いと感じる時でも上手に改善する方法があれば知りたい方も多いのではないでしょうか?

この記事では、同じ経験を持つ既婚女性100人による新婚なのに旦那が嫌いと感じる時の対処法を体験談と共にご紹介しています。

新婚なのに旦那が嫌いな時の対処法ランキング

新婚なのに旦那が嫌いな時の対処法ランキング

まずは、新婚なのに旦那が嫌いな時の対処法ランキングからご紹介していきましょう。

famico編集部が行った『女性100人に聞いた新婚なのに旦那が嫌いな時の対処法』によると、1位は『しっかり話し合う・想いを伝える』、2位は『好きな所・良い所に注目する』、3位は『相手を尊重する・受け入れる』という結果に。

ランキングの詳しい内容は下記となっています。

女性100人に聞いた新婚なのに旦那が嫌いな時の対処法

女性100人に聞いた新婚なのに旦那が嫌いな時の対処法

女性100人に聞いた新婚なのに旦那が嫌いな時の対処法では、1位の『しっかり話し合う・想いを伝える』が約37.9%、2位の『好きな所・良い所に注目する』が約14.4%、3位の『相手を尊重する・受け入れる』が約9.3%となっており、1~3位で約61.6%を占める結果となりました。(アンケートの詳しい内容はこちら)

それでは、項目別で新婚なのに旦那が嫌いな時の対処法を体験談と共にご紹介していきましょう。

【1位】しっかり話し合う・想いを伝える

しっかり話し合う・想いを伝える

正直に自分の気持ちを伝えて話し合う

新婚で夫がマリッジブルーになったことがあります。今まで優しかった夫がいきなり塩対応となり、「幸せなイメージだった結婚なのに、こんなはずじゃなかった…」と、嫌いになってしまいました。

でもこのままじゃダメだと思い、正直に自分の気持ちを伝えて話し合いました。夫の言い分をよく聞いてみたところ、実はそんな意味で言ったわけじゃない等、認識に齟齬があったことがわかりスッキリ!

これを機に、お互いの対応で嫌な気持ちになったらすぐに話し合えるようになり、そのおかげで今は仲良しです。

20代後半/専業主婦/女性

お互い不満に思っている事などをその都度言い、改善しあう

私が2人目を妊娠していた頃、主人はとにかく仕事が忙しくてほぼ家におらず、家事や育児を全部私に任せっきりにしていました。その反動か、休みの日はゲームかYouTubeで、上の子の面倒をみないので、主人が嫌いになってました。

このままではいけないと思い、主人にして欲しいことや不満に思っている事などをその都度言うようにし、逆に主人が不満に思っている事も素直に受け入れ改善をしていくようにしました。

そのうちにお互い、感謝の言葉も素直に言えるようになり、夫婦関係は良くなってきました!

20代前半/専業主婦/女性

不快に感じたことを言語化する

結婚して一緒に住むようになり、私が食事の用意をしていました。自分なりにレパートリーも増やして、パートナーを飽きさせないように工夫していました。自己満足に近いですが、毎日いろいろな料理を出すのは結構手間なので、自分は頑張っているという自負がありました。

ある時、お味噌を使った料理を作ったところ、夫は「美味しい」と言ってくれました。よかったと思ってうれしかったのですが、次の日に夫が冷蔵庫を見て「あれ?お味噌を買ったんや」と言っているのを聞いた瞬間、「この人は私が作ったご飯の味も分からないのか・・・あんなに手間暇かけて増やしたレパートリーも、何が何やらわからないまま、漫然と食べているのか・・・?」とショックで怒りが込み上げてきました。

このまま溜め込むとよくないと思ったので、「昨日の料理の味付けもお味噌だったんだけど、美味しいって言ってたのに気づかなかった?なんかガッカリだな」と伝えたところ、「あ!そうやった!ごめん」と謝ってくれました。

不快に感じたことは言語化するようにして、現在は揉めることはありません。

20代後半/メーカー系/女性

お互い冷静になる時間を設け、コミュニケーションを取る

引越しや結婚式の準備が重なり、全く協力的でない彼にイライラが止まらず、新婚早々、喧嘩が絶えない日々を送りました。遠距離からやっと一緒に住むことができたため、これからキラキラして楽しい日々が送れるのだと期待していた分、悲しみやショック、怒りや呆れの感情が溢れ、「この人とはダメなんだ。この先、何十年も一緒にいられない。いつか離婚する」と思いました。

男性と女性とでは、考え方や気になる点が全く違います。価値観を合わせることは非常に難しいことです。

なので今は、彼に対して期待することはやめました。期待するから失望し、イライラするのだと思ったからです。「自分の思い通りにいかないものだ、そしてすぐ裏切られるものだ」と思って生活することにしたら少しラクになりました。

それでもイライラしたら、お互い冷静になる時間を設け、戻れなくなる前にコミュニケーションを取るようにしています。

30代前半/専業主婦/女性

嫌だなと思った時にはあまり溜め込まず、しっかり夫に伝える

同棲をせずに結婚して数ヶ月経ちますが、夫のマイペースさに「嫌だな、嫌いだな」と思ってしまうことがあります(笑)

嫌だなと思った時にはあまり溜め込まず、しっかり夫に伝えるようにしています。

そのため、喧嘩は多いかもしれませんが、お互いに不満や思っていることなどを言い合えるので、話が終わった後はスッキリします。

20代後半/専業主婦/女性

なぜそれが嫌なのか、丁寧に説明した

旦那がほとんど家事に協力しないことが嫌になって悩んでいます。

基本的には優しい旦那なので、私が少し機嫌が悪い態度を出すと、雰囲気を察して行動してくれますが、それでもなかなかしてくれずイライラが溜まります。

何度も催促するのが嫌になったとき、気持ちを伝えました。面と向かって言わないとあまり伝わらない気がするので、「お願いしたいことがあるんですけど…」と前置きしたうえで嫌だと感じていることを伝えると、相手も改まって聞いてくれました。こうやって静かに向き合うようにすると、その後、旦那の行動が変わるような気がします。

ガミガミ言うと相手も「またか〜」と嫌になると思うので、不満が溜まりに溜まったら、ちゃんと理由を説明したうえで伝えています。

30代前半/流通・小売系/女性

相手の意見もきちんと聴いて、時には許容やすり合わせをする

お互い長年実家暮らしでの結婚だった為、結婚当初は思いもよらない生活習慣の違いなどにイライラしていました。

そんな時、同じようにイライラを感じていた主人に、義父からさりげないアドバイスがあったそうです。

「元々生まれも生活習慣も何もかも違う者同士が一緒になるんだから、色々な事に違和感が出ても当たり前だよ。自分が違和感を感じているという事は、相手もきっと感じていると思うよ。まずは話し合ってみなさい。〇〇さんだって、お前と同じように意思を持つ1人の人間だよ。相手の意見もきちんと聴いて、時には許容やすり合わせも大事なことさ」と、一生懸命考えながら伝えてくれたそうです。

主人からその話を聞かされた時、私もすっと胸の支えが取れた気がして、それから本当に2人で話し合ったのを今でも思い返します。

夫婦での歩みを穏やかにさせるだけでなく、義父の素敵な考え方を知る事ができた、素敵な出来事だったと思っています。

40代後半/自営業/女性

何かあった時はしっかりと話し合う

結婚前は一人暮らしが長かったため、自分自身で決めていたルール、ルーティンがあって、旦那にそれを崩されるのがとてもムカついたことがありました。

何回も衝突した事もありましたが、話を聞いていくうちに「相手のことを理解せずに、自分自身が勝手な考えを持っていたんだ」という事に気が付きました。

結婚生活は相手の事も考えて生活をする事が大切なので、何かあった時はしっかりと話し合うようにしています。

30代後半/専業主婦/女性

言いたい事を思い切り言う

夫とはもともと価値観が合わなかったのですが、嫌われるのが怖くて言い出せませんでした。そうこうするうち妊娠が分かり、夫が「一緒に子育てしよう」と言ってくれたので、それを信じて結婚しました。

しかし夫は調子のいいことを言いつつ、「妻が家事育児するのは当たり前」という態度でしたし、私の悪口を私の実母や妹にコッソリ喋っていると知った時には、はらわたが煮えくりかえりました。

それでも我慢癖がついていたので耐えていましたが、私が第一子を出産して実家にいた一月の間に、夫が元彼女に会っていたことが発覚しました。大喧嘩になって私の愛情は冷めていき、一時期は相手の存在が心底どうでも良いと思える程で、本気で離婚を考えました。

しかしそれ以降、夫に嫌われる事が怖くなくなり、言いたい事を思い切り言えるようになって、逆に仲は良くなったと思います。価値観が合わないだとか理由をつけて向き合わないのではなく、嫌われる覚悟で向き合えば浮気もされなかったのではないかと思っています。

20代後半/不動産・建設系/女性

しっかりお互いの気持ちを聞き、話す!

結婚しても結局は他人同士なので、意見や気持ちがすれ違うことがあり、そのたびに喧嘩していました。特に新婚時、私が妊娠中で情緒が不安定だったこともあり、たまに「夫なんか嫌いだ!」と思うことがありました。

そういうときは、お互い思ってることをしっかりと話し合い、向き合うようにしました。そうするとお互いに「相手はこう思ってたんだ」とわかるので、丸く収まります。

夫には嫌なところもあるけれど、その分良いところもあるので、この先もしっかり向き合いながら結婚生活を続けていきたいなと思いますね。

20代後半/専業主婦/女性

感情を爆発させ、話し合いをした

結婚してすぐに子どもを出産しました。20キロ近く体重が増え、睡眠不足もあって常にいらいらしている私に対して、主人は「家事はしっかりしろ、早く痩せろ」といつも言ってきていました。

彼は、筋トレをしてストイックに自分の体と向き合っていますが、私は帝王切開をしたので思うように動けず、「そんなことできるんなら、とっくにやってるよ・・・」と毎日、夜中に泣いていました。

ある日、我慢の限界になった私はブチ切れ、主人ととことん話し合いをしました。話を聞いてみると、主人としては悪気はなかったそうで、「そう言えば君のモチベーションになるかと思った」と言っていました。

今では主人からのダメだしも少なくなり、私も気持ちを伝えることができるようになりました。

30代前半/サービス系/女性

してほしいことをちゃんと言葉にする

結婚して一緒に住むようになってから、自分のことを自分でしなくなってしまった旦那。掃除、洗濯物、食事の準備まで、全て私任せでした。

私が妊娠し、つわりがひどくて動けなかった時も、旦那は仕事から帰ってくると「何で寝てるの?ごはんは?」と体調への気遣いもない言葉をぶつけてくるので、イライラする日々でした。

子どもが生まれてからも、だっこすらしてくれず、とうとう私が爆発してしまい、話し合いをしました。一人では負担が大きいこと、何が不満か、どうしてほしいかを細かく伝えると理解したようで、そこから少しずつ手伝ってくれるようになりました。

察してほしいと思っても伝わらないことを学び、そこからはしっかり言葉で伝えるようにしています。

30代前半/医療・福祉系/女性

要望は言葉を選んで感情的にならずに伝える

最近デキ婚をしましたが、お互いのことをあまりよく知らない状態からのスタートというのもあり、旦那に言いたいことが言えなかったりします。妊娠中ということもあり、情緒不安定な時期で旦那に対する不安や不満も感じるようになりました。

黙っていても伝わらないものなので、優しい口調で「ここはこうして欲しい」など伝えると、思っていたより聞き入れてくれました。

喧嘩することもありますが、感情的にならないように言葉を選んでいます。

20代前半/専業主婦/女性

ストレートに気持ちをぶつけた

結婚前は「自分のことをよく理解してくれ、支えてくれる人だ」と信じて、旦那と結婚しました。

しかし、私が新居に引っ越したその日から、旦那とはケンカが絶えず、旦那が大嫌いになりました。

旦那にハッキリ言うのはためらいもありましたが、自分だけ我慢する生活に絶えられず、旦那にきちんと嫌いだと伝えました。

30代前半/専業主婦/女性

直接本人に不満を伝える

愚痴をTwitterに書きましたが、喧嘩をきっかけに内容を覗かれてしまい、さらに怒らせてしまう結果になりました。

次に同じことがあった場合には離婚することを約束しました。

以後は愚痴や不満はTwitterのような陰口でなく、直接本人に伝えることで、二人の関係性を改善していくことにしました。

しかし、私は自分の気持ちを伝えるのが苦手なので、全てを打ち明けられている訳ではありません。

20代後半/専業主婦/女性

じっくり話し合い、2人で最低限のルールを決めた

お互い好き同士ではあるのですが、価値観や物の考え方がまったく違うため、よく行き違っていました。同棲をせず結婚になった為、お互いの生活スタイルを把握出来ていなかったことが1番の要因だと思っています。

しかし、話し合った結果、「お互いのやれることをやる」、「もし万が一、気に入らない部分があったら、その都度相手に伝えていく」、「後になって「ここが嫌だった」と言うのは無し」など、2人で最低限のルールを決めました。

行き違ったことをどう改善していくか、が大事になると思うので、1回1回立ち止まって2人のペースで進んでいこうと再確認出来ました。

20代後半/公務員・教育系/女性

毎日、夜に話す時間を作った

結婚してすぐに義父母との同居、妊娠がわかり毎日不安な日々を送っていました。

元々私は1人の時間が好きなのですが、休日にも1人の時間が作れないことと、妊娠初期なのに家事を全て任せられることから、彼らと一緒にいることが苦痛になり、嫌いになりました。

このままでは離婚することになるかもしれないと思い、毎晩話し合う時間をつくりました。そしたら旦那は今まで家事をしたことがないことが判明。そこで「これだけはしてほしい」と役割分担をすることで、私のストレスも軽減されました。

毎日、夜に話す時間をつくるようになってからは、喧嘩も減り、思ってることも言えてお互い仲良く過ごせていると思います。2人で話し合うのが1番の対処法だと思っています。

20代後半/専業主婦/女性

【2位】好きな所・良い所に注目する

好きな所・良い所に注目する

あまり悩まず、好きな所をたくさん見つけて、カバーし合う

新婚の時は、どんな事でも、お互いについてわからない者同士です。それがストレスになり、イライラして嫌になる時もあるのは当然だと思っています。

そういう時は、嫌いになっても悩まないようにしています。たとえ親・兄弟・親友等でも、嫌いなところは誰にでもあります。

なので、あまり悩まず、好きな所をたくさん見つけて、カバーし合うようにしました。

50代前半/自営業/女性

イラっと来ても夫の良いところ、感謝すべきところを思い出す

夫は家事が苦手で、自分からはほとんどやりません。頼めばやってくれますが、とても雑なので結局私がやり直す羽目になって、頼むのも嫌になってしまいました。

このままではいけないなと感じ、アンガーマネジメントを取り入れて、受け流すスキルを身につけました。なんでも「人の怒りは6秒までしか続かない」とのことで、その6秒を乗り越えると怒りのレベルが下がっていき、爆発せずに済むそうです。

そこで私はその6秒の間に夫の良いところ、感謝すべきところを思い出すようにしています。「仕事頑張ってくれているし」とか、「今日の夜は美味しいディナーに連れて行ってくれるし」とプラスの面を思い浮かべて6秒を乗り切ります。すると、確かに怒りは収まってきて「仕方ないな。ちょっと雑だけど、やってくれるだけいいか」と思えるようになってくるのです。

ちなみに、こちらの態度で相手の反応も変わってくるので、どうしても直して欲しいことなどはイライラしている時に伝えるのは避け、心が落ち着いている時にサラッと笑顔で伝えるのがおすすめです。

30代前半/金融・保険系/女性

好きなところだけを見るようにした

結婚する前に私達の関係にはヒビが入っていて別れる寸前でしたが、それ以上に好きなところも沢山あって、彼の「別れたくない、結婚したい」という気持ちを受け止めたいと思って結婚しました。

ですが結婚後、相手の嫌なところが目につき始め、嫌いになってしまいました。

でも結婚を選んだのは私自身なので、彼を理解し好きなところをいっぱい見るように意識しました。

「夫婦は鏡」というのは本当だと信じているので、好きなところやいいところをたくさん褒めていると、相手もそうしてくれるようになり、今ではとてもいい関係です。

30代前半/専業主婦/女性

嫌な部分には目をつむり、すごいと思ったことは褒める

付き合っていた時から不満はありましたが、その不満を伝えても改善される事が少なく、不満を伝えた私自身も嫌な気持ちになることが多かったです。

今はもう結婚してしまったので、簡単に別れることが出来ませんし、不満を伝えても改善されず私が辛い思いをするのも嫌なので、不満を伝えることをやめました。

相手の嫌なところを探すときりがないので、嫌な部分は気づかないフリをし、感情が高まらないようにしています。

ただ、それだけだと本当に主人への興味がなくなってしまうので、話を聞くようにして、すごいと思ったことは褒めることを心がけています。

30代前半/流通・小売系/女性

相手の良いところを思い出す

結婚後、すぐに妊娠したこともあり、気の利かない旦那が嫌になりました。ホルモンバランスがおかしくなっていたと思いますし、長く一人暮らしをして自由に生きてきたので、余計そう感じたのかもしれません。

嫌だなと思いましたが、ずっと考えたり口に出したらもっと嫌になると思ったので、なるべく彼のいいところ、今まで助けてもらったり良くしてもらったことを思い出しました。そうすると、自然と気持ちが落ち着いてきて、「結婚すると決めたくらいの気持ちがあったから、いま一緒にいるんだよなあ」と思うようになりました。

そして「ところで、そう言う自分はどうなの?結婚してから変わってない?」と自分も見直すようにしました。そうすると、自分のダメなところが見えてきて、相手に嫌な思いをさせてることが多いことにも気付きました。

やっぱり、お互い様なのだと思います。嫌だ嫌だと思うと嫌なところばかり見えるので、良いところを思い出すのが大切だと感じました。

30代前半/不動産・建設系/女性

小さな感謝をノートに書き出してみる

夫の嫌なところが目について「嫌いかも…」なんて焦ってしまうこと、私にもありました。そんな時は、小さな感謝をノートに書き出してみるのです。

最初は思いつかないかもしれませんが、「どうしよう…」なんて思う必要はありません。思い浮かばないなら一旦ノートとペンを置いて、深呼吸してまた新たな一日を過ごしてみてください。そうこうするうちに、いろいろ見えてくると思います。

例えば朝、コーヒーを淹れてくれたとか、脱いだ洋服を分別してくれた、食器を流し台にしまってくれた等々、当たり前なことでも書き出すのです。

そんな些細なことに気が付けると、夫の新たな発見があるかもしれませんよ!

30代前半/専業主婦/女性