小学1年生の女の子におすすめの本32選【父母500人が選んだ】

編集部おすすめ:小学1年生の女の子におすすめの本22選

編集部おすすめの小学1年生の女の子におすすめの本
ここまでは、ママパパ500人が選ぶ小学1年生の女の子におすすめの本の人気ランキングをご紹介してきました。

次に、Bookey編集部が選ぶ小学1年生の女の子におすすめの本22選をご紹介していきます。中には有名ではない本もありますが、どの本も魅力的な内容でおすすめですよ!

マチルダは小さな大天才

  • 読みやすさ  :
  • 子どもの関心度:
  • 子どもへの影響:
著者 ロアルド ダール
出版社 評論社
発売日 2005年10月1日
価格 1,540円

痛快で、新しい世界が広がったような感覚を味わうことができる

主人公のマチルダは類まれな天才なのに、周りの大人達から不遇な扱いを受けます。しかし、持ち前の頭脳と、のちに獲得する超能力を使って、悪い大人達をどんどん懲らしめていきます。

私が小学校低学年の頃、何度も読み返した作品で、マチルダの淡々とした受け答えや、頭の良さに衝撃を受けると同時に、彼女のような可愛い女の子がいる世界を想像すると、ワクワクしました。

作品に外国の雰囲気も感じられ、新しい世界が広がったような感覚を味わうことができると思います。

挿絵も可愛らしく、ページをめくるのが楽しみになります。

kurage0143さん/30代/女性

マジック・ツリーハウス

  • 読みやすさ  :
  • 子どもの関心度:
  • 子どもへの影響:
著者 メアリー・ポープ・オズボーン
出版社 KADOKAWA/メディアファクトリー; 改定版
発売日 2002年3月26日
価格 858円

テーマに沿って、ドキドキしながら新しいことを学べる!

「マジック・ツリーハウス」は、もともと英語の本ですが、シリーズになっています。

例えば第1巻「恐竜の谷の大冒険」ならば、トピックは恐竜ですが、登場人物(兄妹)がツリーハウスで読む本が、冒険の入り口になります。

それほど長い話ではないのに、うまくトピックがまとまっていて、尚且つ、子供が楽しく読むことができてお勧めです。

workasapさん/40代/女性

きつねのでんわボックス

  • 読みやすさ  :
  • 子どもの関心度:
  • 子どもへの影響:
著者 戸田 和代
出版社 金の星社
発売日 2006年7月1日
価格 1,320円

家族を大切に思う気持ちに気づける

「きつねのでんわボックス」は、母親の子どもへの大きな愛が伝わる本です。

きつねの母子が森で仲良く暮らしていましたが、冬をむかえた時、こぎつねが死んでしまいます。悲しくて泣き続け、何もできなくなる母さんぎつねの思いがとても切ないです。

お母さんと離れて暮らす人間の男の子との出会いによって、母さんぎつねは、きつねのぼうやと過ごした日々を温かく思い出せるようになります。

私も子どもがいますが、子どもを失うなんてどれほど悲しいことか、母さんぎつねの気持ちが痛いほど伝わってきました。また、こぎつねや人間の男の子の「お母さんを思う気持ち」も、痛いほど感じます。

読んであげた時、子どもは泣いてしまいましたが、あらためて家族を大切に思う気持ちに気づけたようでした。

kotoriringoさん/40代/女性

まあちゃんのながいかみ

  • 読みやすさ  :
  • 子どもの関心度:
  • 子どもへの影響:
著者 高楼 方子
出版社 福音館書店
発売日 1995年8月10日
価格 990円

無限大の想像力が広がる

表紙のぐるぐると長い髪の毛の女の子の絵に惹かれ、手に取った本です。

「もし私の髪の毛が長かったら…」と次々と空想をするまあちゃんのお話ですが、お魚を釣ってみたり洗濯物が干してあったり…。子供の柔らか頭の無限大な想像の世界が広がり、子供はもちろん大人の私も楽しめた一冊です。

見開きいっぱいの絵もとても色鮮やかに描かれています。

epiderizさん/40代/女性

しげちゃん

  • 読みやすさ  :
  • 子どもの関心度:
  • 子どもへの影響:
著者 室井滋
出版社 金の星社
発売日 2011年5月26日
価格 1,430円

自分の名前について考えさせられる絵本

「しげちゃん」は自分の名前が嫌いな女の子のお話です。

「しげる、なんて男の子の名前みたいで嫌だ」と言うしげちゃん。同じように、少しずつ自我が芽生え、理想の名前が出来たり、自分の名前にコンプレックスを覚えたりし始める一年生女児がとても共感できる内容になっています。

笑える場面もあって、子供に読み聞かせたら、楽しそうに聞いてくれました。

この絵本をきっかけに、どんな思いを込めて名前をつけたのか子供にお話しできる良い機会になるんじゃないかな、と思います。

さくらのぼたんさん/40代/女性

ステキになりたい

  • 読みやすさ  :
  • 子どもの関心度:
  • 子どもへの影響:
著者 旺文社
出版社 旺文社
発売日 2015年11月19日
価格 935円

マンガベースでどうしたらステキになれるか教えてくれる

大人気シリーズである「学校では教えてくれない大切なこと」ですが、特にこの「ステキになりたい」は、小学1年生の女の子にとって魅力的な本になっています。

マンガベースで、まだ字がすらすら読めない子にも楽しめる内容です。

女の子は年齢に関係なく「ステキになりたい」「かわいくなりたい」という願望があります。

これを読めば、これから続いていく学校生活がすてきになります。

tatsu026さん/20代/男性

10分で読める伝記 1年生

  • 読みやすさ  :
  • 子どもの関心度:
  • 子どもへの影響:
著者 塩谷 京子
出版社 学研プラス
発売日 2011年4月12日
価格

10人の偉人の伝記がコンパクトに収められているので、サクッと学ぶのにぴったり

伝記を読んでおくと、その偉人の名前が出てきた時に『あ、この人知ってる!』となり、他への興味にもつながっていきやすくなります。

しかし、しっかりした伝記では一年生にはヘビーなため、この『10分で読めるシリーズ』がオススメです。

一冊に10人の偉人の伝記がコンパクトに収められているので、この本で興味を持った偉人伝を読むようにしていく前段階にぴったりです。

また、字の大きさが教科書程度のサイズで読みやすく、挿し絵の入りかたも適度なので、飽きることなく10分で読めます。

ひれさん/50代/女性

なぞなぞのすきな女の子

  • 読みやすさ  :
  • 子どもの関心度:
  • 子どもへの影響:
著者 松岡 享子
出版社 学研プラス
発売日 1973年2月10日
価格 990円

一緒になってなぞなぞを楽しめる

「なぞなぞのすきな女の子」は、なぞなぞが大好きな女の子が出てきます。

なぞなぞ好きな子供と一緒になって、大人も楽しむことができるお話となっています。

優しいタッチの絵本なので、小学1年生の女の子にもおすすめです。

女の子を食べようと狙っていたはずのオオカミさんが、女の子の出すなぞなぞに悩む姿がとっても可愛いですよ。

さくらのぼたんさん/40代/女性

ルルとララのカップケーキ

  • 読みやすさ  :
  • 子どもの関心度:
  • 子どもへの影響:
著者 あんびる やすこ
出版社 岩崎書店
発売日 2005年4月26日
価格 1,100円

毎回美味しそうなスイーツとそのレシピが載っているので食育につながる

毎回美味しそうなスイーツがテーマになっていて、レシピも書いてあるので実際に作ることができます。

イラストもふんわりした雰囲気で可愛いので、読むだけでも楽しいですが、その後に親子でお菓子作りすると、ルルとララになったみたいで子供はとても喜んでいました。

それをきっかけに料理にも興味を持ち出して、時々簡単なものですが、作ってくれるようになりました。

mon03さん/30代/女性


絵本を読んで一緒にお菓子作りができる

「ルルとララのカップケーキ」は絵本から一歩進んで、最初の児童文庫としてぴったりだと思います。

小学生の女の子が主人公なので物語に入り込みやすく、しかも女の子の大好きなお菓子作りをしています。

その上、動物たちまで出てくるので、女の子にとって引き込まれる要素がたっぷりです。

お菓子の作り方も載っているので、読み終わったら一緒に作ってみるのも楽しいです。我が家ではチョコチップを多めに入れるのが定番になりました(笑)

てりろっこさん/40代/女性

こくごの図鑑

  • 読みやすさ  :
  • 子どもの関心度:
  • 子どもへの影響:
著者 青山 由紀
出版社 小学館
発売日 2009年2月25日
価格 3,080円

いろいろな言葉が載っていて、国語力がアップする

「こくごの図鑑」はとても簡単な言葉から、少し難しい言葉まで、色々な国語が詰まっています。

全ページカラーで文字も大きく、とても見やすいです。

親子で眺めて「知っている言葉はあるかな?」「この言葉の意味は分かる?」「こういう言葉があるんだね」「こういう時はこの言葉を使うんだね」などと話しながら学ぶのに最適です。

なつcrowdさん/40代/女性

こまったさんシリーズ

  • 読みやすさ  :
  • 子どもの関心度:
  • 子どもへの影響:
著者 寺村 輝夫
出版社 あかね書房
発売日 1982年7月20日
価格 990円

料理に興味を持つきっかけになる

こまったさんシリーズがオススメです。

きちんとテーマに沿ったレシピが載っているので、作り方などを読んでいると楽しくなり、作ってみたくなります。

料理に興味を持つきっかけになりますし、女の子はみんな好きになると思います。

takako3216kyさん/30代/女性

ミリーのすてきなぼうし

  • 読みやすさ  :
  • 子どもの関心度:
  • 子どもへの影響:
著者 きたむら さとし
出版社 BL出版
発売日 2009年6月1日
価格 1,650円

夢のある空想の世界が広がる一冊

お財布が空っぽのミリーに、お店の人は空想の帽子を渡してくれます。そしてそれをかぶって街に出るミリー。

街を歩く人の頭の上には、ミリーの想像の帽子がたくさん。外国の街並みが描かれた素敵な絵も手伝ってか、無限大の空想の世界に引き込まれます。

子供達はお話が終わるころには、「こんな帽子がいいね」と楽しそうに自分の帽子を想像していました。

親子で会話が生まれるお勧めの一冊です。

epiderizさん/40代/女性

電池が切れるまで

  • 読みやすさ  :
  • 子どもの関心度:
  • 子どもへの影響:
著者 宮本 雅史
出版社 KADOKAWA
発売日 2009年2月19日
価格 704円

命の大切さや尊さを考えさせられる!

「電池が切れるまで」は、長野県に実際にあるこども病院の院内学級の子どもたちが書いた詩を集めた本、詩集です。テレビドラマにもなったことがあります。

幼児から高校生までの入院中の子どもたちが、闘病でつらいこと、病気が治ったらやりたいこと、将来の夢などを自分の言葉でつづっていて、胸を打ち、自然と涙が出ます。

当たり前に感じる日常というのは、決して当たり前ではないということを知れます。

いまこの時間も命をつなぐために闘っている自分と同じくらいの年齢の子がいる、ということは、きっと読んだ子どもの心に大きな何かを残すと思います。

kotoriringoさん/40代/女性

かぜは どこへいくの

  • 読みやすさ  :
  • 子どもの関心度:
  • 子どもへの影響:
著者 シャーロット・ゾロトウ
出版社 偕成社
発売日 1981年4月1日
価格 1,320円

全てのものごとはつながっている、ということが体感できる!

「かぜは どこへいくの」は、私も小学校低学年の時に読み、とても印象に残っている本です。

子どもがお母さんに、「風はどこからきてどこへいくのか」と尋ねるところからお話が進んでいきます。

「となりの町へ行って、どこかのおうちのカーテンを揺らす」など、ここからどこかへ行く風の存在を、とても身近に体感的に感じることができます。

そして、お母さんが風の話だけではなく、「すべてのものごとが次へと繋がっている」ということを伝えるのですが、そのことがとても味わい深いと思っています。

kotoriringoさん/40代/女性

ルルとララのクリスマス

  • 読みやすさ  :
  • 子どもの関心度:
  • 子どもへの影響:
著者 あんびる やすこ
出版社 岩崎書店
発売日 2013年10月18日
価格 1,210円

可愛い挿絵が多く、楽しいお菓子作りの話なので、一年生でも読みやすい

小学校低学年の女子が好みそうなデザインの絵です。

主人公のルルとララがお菓子やさんをしているのですが、読むとお菓子を作りたくなったり、食べたくなったりする本です。

最初に一人で本を読み始めるにはちょうど良い文字数ですし、挿絵も多いので、一年生でも読みやすいと思います。

シリーズ本なので、次々と新しいお話を読みたくなり、読書習慣がつきやすくなる点もおススメポイントです!

ykmk0922さん/40代/女性

アベコベさん

  • 読みやすさ  :
  • 子どもの関心度:
  • 子どもへの影響:
著者 フランセスカ サイモン
出版社 文化出版局
発売日 1997年8月1日
価格 1,540円

次のページを開くのが楽しみな笑える本で、読書の楽しさを学べる

アベコベさん一家は、みんなと反対生活をしています。夜中に起きてパジャマに着替えたり、逆立ちしたり、みんなとアベコベ。

そんなアベコベさんがお隣の留守番を頼まれたのですが、自分たちが住みやすいように、部屋を変えてしまいます。前と見比べて何が変わったのかわかると、面白くて笑ってしまう絵本です。

笑ってしまう本をたくさん読むようになれば、自然と本を読む楽しさも芽生えてきます。

tmk3940さん/40代/女性

ルルとララのきらきらゼリー

  • 読みやすさ  :
  • 子どもの関心度:
  • 子どもへの影響:
著者 あんびる やすこ
出版社 岩崎書店
発売日 2006年4月28日
価格 1,100円

主人公が小学生なので、同じ目線で物語を読み進められる

「ルルとララのきらきらゼリー」は我が子が大好きなシリーズの児童書です。

登場する2人の主人公・ルルとララは小学生ですが、なんと森のお菓子屋さんの店長さんです。買いに来るお客様は森の動物たちで、木の実などをお金の代わりに渡します。

今回はゼリーのレシピが掲載されていて、どのゼリーもおいしそうです。色をつけるのに食紅を使っているゼリーの紹介があったのですが、娘の「食べられる絵の具?そんなのあるんだー!」という反応が率直で可愛らしかったです。

我が家では食紅を使ったゼリーと果汁のジュース、炭酸のジュースを使ったゼリーを作ってみましたが、食紅を少し入れるとパッと色が広がるので、娘が目をキラキラさせて見ていました。

てりろっこさん/40代/女性

ルルとララのアイスクリーム

  • 読みやすさ  :
  • 子どもの関心度:
  • 子どもへの影響:
著者 あんびる やすこ
出版社 岩崎書店
発売日 2007年7月24日
価格 ¥1,100円

誰かに親切にすることが続いていく、幸せの連鎖があたたかい

「ルルとララのアイスクリーム」はおいしそうなお菓子が出てくるだけでなく、あたたかい気持ちを再確認させてくれる一冊です。

誰かに何かをしてもらったら、自分もその人にお返しするとか、困っている人がいたら自分から動くことができる子になってほしいと思いましたし、親である自分もできているかな?と考えさせられる良いお話です。

本の中に出てくるアイスクリームのレシピを見た娘から、「作ってみたい」とせがまれました。

ルルとララのシリーズはいくつか読んでいますが、読んだ後は「私も作る!」という流れになっています(笑)

てりろっこさん/40代/女性

おばけのアッチとドララちゃん

  • 読みやすさ  :
  • 子どもの関心度:
  • 子どもへの影響:
著者 角野栄子
出版社 ポプラ社; 第251版
発売日 2010年7月7日
価格 990円

文章の量と挿絵がちょうど良く、話の展開も面白い

この作品ではおばけのアッチがコックさんで、お客様に既存メニューが飽きられてしまった為、料理の名人に指導してもらって、お客様がゾクゾクできるイモムシグラタン、ドクリンゴのデザートなどの料理を作ります。

どんどん話が進んでいき、飽きずに最後まで読みたくなると思いますし、ちょっぴり不気味で、でも味が気になる食事の描写など、大人も楽しめる作品です。

けっこう分厚い本なので、最後まで読めたことで子供の自信にもつながりますし、違うシリーズも読みたくなると思います。

buzz0430さん/30代/女性

うさぎのパンやさんのいちにち

  • 読みやすさ  :
  • 子どもの関心度:
  • 子どもへの影響:
著者 かこさとし
出版社 復刊ドットコム
発売日 2021年3月22日
価格 2,970円

かわいい絵で、自分たちが普段食べているパンについて知ることができる

「うさぎのパンやさんのいちにち」は、可愛いうさぎたちの姿を通して、明け方からパンを作るパンやさんの1日がよく分かる一冊です。

自分たちが普段食べているパンがどのように作られているのか、どんなところで何から作られているのか、そんなことが知れます。

かわいらしい形のパンがたくさん出てくるので、「どれが食べたい?作ってみたいね」などと子どもと話しながら読むのが楽しかったです。

そして、パンを作るうさぎたちがかわいすぎるところも魅力です(笑)

kotoriringoさん/40代/女性

ぞうからかうぞ

  • 読みやすさ  :
  • 子どもの関心度:
  • 子どもへの影響:
著者 石津 ちひろ
出版社 BL出版
発売日 2003年10月1日
価格 1,430円

ことば遊びのおもしろさが味わえる!

「ぞうからかうぞ」は、面白いことば遊びの本です。

反対から読んでも同じように読める回文がいくつもいくつも登場し、それに合わせた絵と共に紹介されます。

子どもは文を覚えては得意気に言ってみたりしています。おとなの私も、ひたすら感心してしまうラインナップで、なるほど!と言いながら一緒に読んでいます。

ことばへの興味が深まり、大変勉強になると思います。

kotoriringoさん/40代/女性

だんまりくらべ

  • 読みやすさ  :
  • 子どもの関心度:
  • 子どもへの影響:
著者 西本 鶏介
出版社 小学館
発売日 2000年7月1日
価格

手に汗握る展開と結末が楽しく、実際にゲームをしても楽しめる

最後に残った1つのお餅をかけて、おじいさんとおばあさんが、どこまで口を利かずにいられるかを競う「だんまりくらべ」を始めるというお話です。頂いた絵本の中で最も子供が食いつきました。

「おじいさんがおならをしても、おばあさんがおじいさんの顔の蚊をたたいても、二人ともだんまり」・・・この部分を実況中継のように読んでやると、とても喜びます。

車の中などでは、家族でだんまり比べをして遊んでいます。

大人と子供が真剣に勝負して、子供が勝つこともあるので(電話などがかかってきたりすると負けちゃいます)楽しいです。

reitomoさん/30代/女性

まとめ

ママパパ500人が選ぶ小学1年生の女の子におすすめの本では、1位は『ぐりとぐら』、2位は『おやくそくえほん』、3位は『エルマーの冒険』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

今回は、ママ・パパ500人が選ぶ小学1年生の女の子におすすめの本32選&人気ランキングを口コミと共にご紹介してきました。

【アンケート調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年05月23日~06月07日
回答者数:500人