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  4. 小学4年生の女の子におすすめの本31選【父母500人が選んだ】
  • 2021.06.12

監修：Bookey編集部

小学4年生の女の子におすすめの本31選【父母500人が選んだ】

編集部おすすめ：小学4年生の女の子におすすめの本21選

編集部おすすめの小学4年生の女の子におすすめの本
ここまでは、パパママ500人が選ぶ小学4年生の女の子におすすめの本の人気ランキングをご紹介してきました。

次に、Bookey編集部が選ぶ小学4年生の女の子におすすめの本21選をご紹介していきます。中には有名ではない本もありますが、どの本も魅力的な内容でおすすめですよ！

ミッケ!シリーズ

  • 読みやすさ　　　　：
  • 子どもの関心度　　：
  • 女の子におすすめ度：
著者 ジーン・マルゾーロ
出版社 小学館
発売日 1992年8月6日
価格 1,496円
読者のおすすめポイント

造形作品の作り込みが素晴らしく、何度見ても楽しめる

造形作品を写真に撮ったもので、その中から指定の探し物を探していくというコンセプトの絵本シリーズです。

小さい子供向けのような感じがしますが、これが小学校高学年でも大人でも大変楽しめます。

まず、造形作品の作り込みが素晴らしく、観ているだけでも楽しめます。さらに課題の探し物もなかなか難しくて、簡単には見つかりません。

目当てのものを探している間に、別のアッと驚くものが見つかったりすることもあり、何度観ても新しい発見があります。

シリーズでたくさん出ているので、是非手にとってみたい1冊です。

minira48さん/30代/女性

サンタのおばさん

  • 読みやすさ　　　　：
  • 子どもの関心度　　：
  • 女の子におすすめ度：
著者 東野 圭吾
出版社 文藝春秋
発売日 2001年11月14日
価格 1,466円
読者のおすすめポイント

大人の概念を子供に押し付けることなく、男女平等を話し合える作品

「サンタのおばさん」は、各地のサンタが集まり、サンタ会議をする所から始まります。しかし、新人のサンタのおばさんの紹介が始まると、他のサンタが一斉に反対意見を述べます。

なぜ、サンタはおじさんでないといけないのか？なぜ女性ではいけないのか？子供達は、きちんと考えています。

以前、学校の朝の読み聞かせの際にこの本を読んだところ、学年によって反応はまちまちでしたが、どの子も「サンタがおばさんでもいいんじゃないか？」と言っていたので、とても柔軟な考え方を身につけていると思いました。

大人の概念を子供に押し付けることなく、男女平等を話し合える作品になっていると思います。

mon72さん/40代/女性

あしながおじさん

  • 読みやすさ　　　　：
  • 子どもの関心度　　：
  • 女の子におすすめ度：
著者 ジーン ウェブスター
出版社 新潮社
発売日 2017年5月27日
価格 605円
読者のおすすめポイント

人生は何が起こるか分からないところが面白いのだと気づかせてくれる

孤児のジュディが書いたシニカルな作文が、孤児院評議員の紳士の目に留まり、奨学金の援助をしてもらえることになりました。彼が出した条件は、毎月手紙で学校の様子を報告すること。廊下に伸びた謎の紳士の長い脚の影を見たジュディは、彼を「あしながおじさん」と呼び、手紙を通じて交流を深めていきます。

みずみずしい感性で、大学での出来事を恩人に手紙で綴るという形式が、当時では斬新だったと思いますし、今でも珍しいと言えるでしょう。

実は「あしながおじさん」はジュディの身近にいるのですが、彼女はその正体に全く気付いていなかったり・・・人生って何が起こるか分からないところが面白く、可能性を秘めているのだということを再確認できる作品です。

みぃちゃんママさん/40代/女性

若おかみは小学生!

  • 読みやすさ　　　　：
  • 子どもの関心度　　：
  • 女の子におすすめ度：
著者 令丈 ヒロ子
出版社 講談社
発売日 2003年4月15日
価格 748円
読者のおすすめポイント

笑いと涙の中で主人公の成長が生き生きと感じ取れ、読む人に元気を与えてくれる

主人公の「おっこ」は両親を事故で亡くし、祖母に引き取られますが、体調の悪い祖母の代わりに温泉旅館の女将を引き受けます。

ひとりぼっちになったおっこの周りには、若おかみの仕事を通して自分を支えてくれる祖母や従業員さん、ライバルのホテルの娘、自分の守護霊や近所の友達たちなど、たくさんの人々がいて、どんどん関わりが出来ていきます。

彼らとの交流から、前を向いて明るく生きていくおっこ。

恋愛あり、友情あり、守護霊たちとの不思議な交流ありと、笑いと涙の中で彼女の成長が生き生きと感じ取れ、読む人に元気を与えてくれる作品です。

あおきそらさん/40代/女性

くまのパディントン

  • 読みやすさ　　　　：
  • 子どもの関心度　　：
  • 女の子におすすめ度：
著者 マイケル・ボンド
出版社 福音館書店
発売日 1967年10月1日
価格 1,430円
読者のおすすめポイント

パディントンが可愛く、周囲との関係性が楽しい

くまのパディントンは映画にもなり、人気のある名作ですが、原作の内容はくわしく知らないという人も多くいるのではないでしょうか。

訳本が出ているので、気軽に読むことができます。

パディントンのおもしろい発想や、一緒に暮らす人間や隣人との関係性が楽しく、読んでいて心がほっこりします。

動物が好きな子には特におススメです。

Green283さん/30代/女性

こまったさんシリーズ

  • 読みやすさ　　　　：
  • 子どもの関心度　　：
  • 女の子におすすめ度：
著者 寺村 輝夫
出版社 あかね書房
発売日 1982年7月20日
価格 990円
読者のおすすめポイント

夢のあるお話を読みながら、料理の作り方も学べる！

お料理の作り方を学べるシリーズです。必ずタイトルにメニューの名前が入っていて、書店や図書館に並んでいる本の表紙を見ただけでもワクワクしてしまいます。

どのお話も「こまったさん」が不思議な世界に迷い込み、新しいメニューの作り方を覚えて帰ってくるという展開が主になっていて、楽しいお話を読み終えるころには料理の作り方まで学べているという、とても画期的な児童書です。

OYUKI_dappeさん/30代/女性

こそあどの森の物語シリーズ

  • 読みやすさ　　　　：
  • 子どもの関心度　　：
  • 女の子におすすめ度：
著者 岡田 淳
出版社 理論社
発売日 1994年12月1日
価格 1,870円
読者のおすすめポイント

サクサク進んで読みやすく、最後にはしっかり落ちもある

岡田淳さんが書かれている「こそあどの森」シリーズです。

シリーズの名前の由来は、「この森でもなければその森でもない、あの森でもなければどの森でもない」から、それぞれの頭文字を取って付けられています。

風変わりな登場人物達が、様々な冒険を経て、優しさと愛に触れるストーリー。

話の展開がサクサク進んで読みやすく、最後にはしっかり落ちもあるので、小学生にオススメの本です。

Torunoriさん/40代/男性

宝島

  • 読みやすさ　　　　：
  • 子どもの関心度　　：
  • 女の子におすすめ度：
著者 R．L．スティーヴンスン
出版社 岩波書店
発売日 2000年10月18日
価格 836円
読者のおすすめポイント

人間関係の難しさなども学べる冒険活劇にワクワクできる

１人の少年が海賊と出会い、作戦をたて、時には戦ったりしながら、宝をさがしに行く冒険物語です。

特徴のあるいろいろな登場人物の気持ちや性格などが読み取れ、人間関係の難しさなども学べると思います。

冒険物語なので、ワクワク、ヒヤヒヤしながら読み進められ、あっという間に読み終わってしまうと思います。

男の子よりではありますが、女の子にも楽しめる作品です。

yumi.ymさん/40代/女性

INSECT LAND(インセクトランド)カマキリのシャルロットとすずらんでんわ

  • 読みやすさ　　　　：
  • 子どもの関心度　　：
  • 女の子におすすめ度：
著者 香川 照之
出版社 講談社
発売日 2020年11月24日
価格 1,430円
読者のおすすめポイント

かわいらしいキャラクターを通して、虫の世界の発見がある

「カマキリのシャルロットとすずらんでんわ」は、昆虫先生としても有名な、俳優の香川照之さん作の絵本です。

虫が主人公の本ではあるのですが、シャルロットは花に姿を似せているハナカマキリで、とても可愛らしい女の子です。

普段、昆虫とふれあうことのない女の子でも、可愛らしい虫が主人公の絵本にふれることで、新たな世界を知ることができるのではないかと思います。

kotoriringoさん/40代/女性

34丁目の奇跡

  • 読みやすさ　　　　：
  • 子どもの関心度　　：
  • 女の子におすすめ度：
著者 ヴァレンタイン デイヴィス
出版社 あすなろ書房
発売日 2002年11月1日
価格 1,320円
読者のおすすめポイント

人に対する愛情や、大切なものとは何なのかを考えさせられる一冊

クリスマスのお話です。映画にもなりましたが、本で読むとより想像力がふくらみ、とても楽しいです。

夢のない現実的な少女が一人のおじいさんと出会って、気持ちが変わっていきます。

夢をもち、愛情をもち、不思議な体験とともに女の子が変わっていくところを読み、いろいろな気持ちを持ちながら読み進められると思います。

人に対する愛情や、大切なものとは何なのかを考えさせられる一冊です。

yumi.ymさん/40代/女性

10歳から考える「好き」を強みにする生き方

  • 読みやすさ　　　　：
  • 子どもの関心度　　：
  • 女の子におすすめ度：
著者
出版社 えほんの杜
発売日 2021年3月20日
価格 1,650円
読者のおすすめポイント

「好きなことを仕事にする」ために10歳からどんなことをすればいいかわかる

働き方が多様化している現代は、自分の「好き」を仕事にする時代に変わり始めています。

この本は、仕事に対する考え方が大きく変わる時代を生きる子供たちに向けての、「人生を楽しむメッセージ」がたくさん詰まっています。

好きな仕事をするためには、今からどんな準備をすればいいか、物事の見方や考え方がわかりやすく書いてあります。私も10歳の時に、こんな本に出会いたかったです。

また、この本は子供だけでなく、「仕事は生活のため、お金のためだ、嫌でも我慢するものだ」という環境で育った大人にも、ぜひ読んで欲しいです。

aoichigoさん/40代/女性

レイチェルと滅びの呪文

  • 読みやすさ　　　　：
  • 子どもの関心度　　：
  • 女の子におすすめ度：
著者 クリフ・マクニッシュ
出版社 理論社
発売日 2001年7月1日
価格 1,650円
読者のおすすめポイント

ハラハラしながら想像力が育まれる

私自身、小学生の頃に読んだ本です。難しい内容ではなく、文字も大き過ぎず小さ過ぎず、終始楽しんで読むことができました。

ある日、レイチェルと弟のエリックが突如、魔女に攫われるところから物語が始まります。

恐ろしい姿をした魔女に連れて来られた「イスレア」という世界では、いたるところが魔法で作られていて、食べ物を手に入れるのにも魔法が必要になってきます。そしてそれは、頭の中で想像しなければなりません。

何故この世界に連れて来られたのか、もとの世界に帰ることができるのか、滅びの呪文とは？等、一度読み始めると飽きずに読み進めることができます。

また、物語を読みながら頭の中で色んな想像をしていくのは、とても楽しいと思います。本は楽しく読むことが大切だと思うので、わくわくハラハラしながら読めるこの本をオススメします。

wrf1_c25bさん/30代/女性

動物と話せる少女リリアーネシリーズ

  • 読みやすさ　　　　：
  • 子どもの関心度　　：
  • 女の子におすすめ度：
著者 タニヤ シュテーブナー
出版社 学研プラス
発売日 2012年9月1日
価格 880円
読者のおすすめポイント

設定が上手く読み応えがある

「動物と話せる」という設定の児童小説はいくつかありますが、「動物と話せる少女リリアーネ」は、登場人物の設定が秀逸でおすすめです。

たとえば、主人公リリアーネは動物と話せることをひた隠しにしているのですが、その理由は今までにいじめられたり、色々あったから等、人物の背景がしっかりと考えられている印象です。

またこの作品世界では、ネコとイヌは会話ができません。それは猫語と犬語があるからなど、言われてみればなるほどと思える細かい設定があって、リアルな世界観を作っています。

他にも、環境問題や親子関係、友人関係なども取り入れられており、4年生という思春期の入り口に良い作品だと思います。

YokotaSaraさん/30代/女性

岬のマヨイガ

  • 読みやすさ　　　　：
  • 子どもの関心度　　：
  • 女の子におすすめ度：
著者 柏葉 幸子
出版社 講談社
発売日 2015年9月11日
価格 ¥1,650円
読者のおすすめポイント

家族とは何かを教えてくれる！

おばあちゃんとユイママ、ひよりの3人は、ひょんなことから家族になります。

全くの他人だった３人が、本当の家族、それ以上の絆で結ばれていくところが心あたたまるストーリーです。

岩手、遠野に伝承される神様も登場し、現実と非現実が交差する不思議な情景が目に浮かびます。

少し怖いシーンもありますが、わくわくしながらページをめくってしまいます。

まままっちさん/30代/女性

「一期一会」シリーズ

  • 読みやすさ　　　　：
  • 子どもの関心度　　：
  • 女の子におすすめ度：
著者 粟生 こずえ
出版社 学研プラス
発売日 2007年12月11日
価格 880円
読者のおすすめポイント

「みんな同じ気持ちなんだ！」となんだかホッとする

「一期一会」シリーズは二人の娘がよく読んでいました。「友達とのこと」「恋愛」「おしゃれ」など、これくらいの子どもたちが悩んでいる悩みが物語になっています。

少しずつ友達との距離を縮めたり、好きな人のことを話したり・・・。

なかなか親に相談できないようなことでも、「みんな同じ気持ちなんだ！」となんだかホッとするお話になっています。

si2018さん/40代/女性

ロミオとジュリエット

  • 読みやすさ　　　　：
  • 子どもの関心度　　：
  • 女の子におすすめ度：
著者 シェイクスピア
出版社 KADOKAWA
発売日 2019年2月15日
価格 748円
読者のおすすめポイント

切ない恋が涙を誘う

敵同士の家に生まれた２人の男女が、障壁を乗り越えつつも、行き違いから死をもって結ばれるという、切なくも悲しいお話です。

主人公は１０代の設定ですし、４年生なら大意は汲めると思います。

「ばらが素晴らしいのは名前が理由じゃないはず。」というまだ少女のジュリエットの切実な想いは、時を超えて胸を打つでしょう。

いとこを殺されながらも、ロミオを想う気持ちは本物ですね。

ちゃんまりさん/40代/女性

こぐまのクーク物語シリーズ

  • 読みやすさ　　　　：
  • 子どもの関心度　　：
  • 女の子におすすめ度：
著者 かさい まり
出版社 KADOKAWA
発売日 2010年4月15日
価格 704円
読者のおすすめポイント

動物の子どもたちのかわいらしい世界を覗き見している感じで癒される

「こぐまのクーク物語」はこぐま2匹、こうさぎ、こぎつねが主人公のお話です。

「もしかしたらこんな世界があるのかも」なんて物語の世界に入り込んで、どんどん読んでいけるシリーズです。

文字もそれほど多くなく、ほとんどのページに挿絵も入っていて、読みやすい構成になっているので、絵本から小説に移るタイミングにぴったりの1冊です。

これを機に娘は小説を次々と読むようになりました。

si2018さん/40代/女性

「生活向上委員会」シリーズ

  • 読みやすさ　　　　：
  • 子どもの関心度　　：
  • 女の子におすすめ度：
著者 伊藤 クミコ
出版社 講談社
発売日 2016年8月11日
価格 715円
読者のおすすめポイント

フリガナ付きで読みやすく、主人公の立ち位置に共感できるかも

全編ルビが振られているので、文字をたくさん読み続けられる子にぜひオススメの本です。

主人公は6年生の女の子で、積極的に「ぼっち」生活を満喫しているのですが、ある時から「生活向上委員会」のメンバーとしてクラスの悩みを解決していくことになる、という話です。

テーマも「ぼっちですが、なにか？」「今の自分が好きですか？」など、高学年の女の子ならちょっと共感できる話題がたくさん出てきます。

人間関係が少し複雑になってくる小学4年生女子にオススメのシリーズです。

si2018さん/40代/女性

ミラクルラブリー 感動のどうぶつ物語シリーズ

  • 読みやすさ　　　　：
  • 子どもの関心度　　：
  • 女の子におすすめ度：
著者 青空純
出版社 西東社
発売日 2014年12月4日
価格 935円
読者のおすすめポイント

可愛い挿絵と写真に癒されながら、動物を大切にしたいと思える

挿絵がとてもかわいく、最初のページにはたくさんの子犬や子猫などの写真もあって、なんといっても癒されます。

マンガと小説のショートストーリーが34話掲載されていて、短い時間で少しずつ読み進めていける本になっています。

悲しいお話もありますが、動物を大切にしたい！癒されたいという方にとてもオススメの本です。

si2018さん/40代/女性

華麗なる探偵アリス&ペンギンシリーズ

  • 読みやすさ　　　　：
  • 子どもの関心度　　：
  • 女の子におすすめ度：
著者 南房 秀久
出版社 小学館
発売日 2014年7月1日
価格 715円
読者のおすすめポイント

謎解きの他、いろいろな要素が楽しめる

「華麗なる探偵アリス&ペンギン」（通称「アリ&ペン」）シリーズがおすすめです。

引っ込み思案の少女アリスが、ペンギン探偵社のししょー(ペンギン)とともに華麗に謎解きをしていくというファンタジック・ミステリーです。

毎回、事件を解決していくのですが、美少女怪盗赤ずきんやら犯罪コンサルタントのグリム兄弟やら、個性爆発のキャラクターたちが続々と登場して飽きません。

何と言っても主人公のアリスが可愛くて、謎解きの他、いろいろな要素が楽しめるので、没頭できると思います。

shatiku35さん/30代/女性

ねこの風つくり工場

  • 読みやすさ　　　　：
  • 子どもの関心度　　：
  • 女の子におすすめ度：
著者 みずの よしえ
出版社 偕成社
発売日 2015年4月14日
価格 1,320円
読者のおすすめポイント

ファンタジックな設定に心惹かれる

「町に吹く風を作っているのは、実はねこたちだった」という夢のあるお話です。

風つくり工場で働くねこたちは、野良猫もいれば飼い猫もいて、工場のことは人間達には内緒です。

風つくりの材料は、人間達からこぼれ落ちた笑い声のかけらであるなど、ファンタジックな内容が好きな子にとっては、とても心惹かれる設定です。

工場で働くねこたちも個性豊かで、失敗などをしながらも一生懸命に働く様子が、丁寧に描かれています。

marunokoishiさん/40代/女性

まとめ

パパママ500人が選ぶ小学4年生の女の子におすすめの本では、1位は『こども六法』、2位は『はたらく細胞』、3位は『モモ』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

今回は、ママ・パパ500人が選ぶ小学4年生の女の子におすすめの本31選＆人気ランキングを口コミと共にご紹介してきました。

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【アンケート調査概要】
調査方法：インターネット調査
調査期間：2021年05月23日～06月07日
回答者数：500人