恋愛ミステリー小説のおすすめ25選&読書家500人ランキング

謎が謎を呼ぶミステリー要素があり、かつ片思いや恋愛の要素も入っている恋愛ミステリー小説を読みたい時もありますよね!

誰もが知る名作から隠れた名作など、ミステリー好きが実際に読んでおすすめできる恋愛ミステリー小説と口コミを知りたい方も多いはず!

この記事では、ミステリー好き500人が選ぶおすすめ恋愛ミステリー小説25選&人気ランキングを口コミと共にご紹介しています。

おすすめ恋愛ミステリー小説人気ランキング

おすすめ恋愛ミステリー小説ランキング

まずは、おすすめ恋愛ミステリー小説人気ランキングからご紹介していきましょう。

Bookey編集部が行った『読書家500人が選ぶおすすめ恋愛ミステリー小説』によると、1位は『イニシエーション・ラブ(122票)』、2位は『容疑者Xの献身(78票)』、3位は『白夜行(78票)』という結果に!(アンケートの詳しい内容はこちら

それでは、おすすめ恋愛ミステリー小説を口コミ&レビューと共にご紹介していきましょう。

500人中/122人がおすすめ

【1位】イニシエーション・ラブ

631円 (2021/06/23 12:09:19時点 Amazon調べ)
  • 読み応え度  :
  • 恋愛要素   :
  • ミステリー要素:
著者 乾 くるみ
出版社 文藝春秋
発売日 2007年4月10日
価格 693円

タイトルが秀逸

恋愛ミステリーといえばこの小説!舞台となる80年代後半を知らない私の世代(20代)だからこそ騙されます。

もちろん30代40代の方も、一度読んだことがある人も、そのトリックの巧妙さにきっと唸らされるでしょう。

痛くて切ない恋愛小説だと思って読んでいたら、最後の2行で全てが覆り、もう一度はじめから読み返してしまいました。

勿論、恋愛小説としても面白く、「イニシエーション・ラブ」というタイトルの通り、主人公たちはこの恋を「通過儀礼」として大人になっていくのだろうなと想像させられました。

pomupurinさん/20代/女性


必ずもう一度読みたくなるどんでん返しが素晴らしい!

ありふれた恋愛小説かと思いながら読んでいましたが、最後のある1行で全てが覆ります。

まんまと騙されました。まさかこういうことだったとは・・・誰も想像がつかないと思います。

全てを読み終えた後、必ずもう一度読みたくなります!読み応え抜群の一冊でした!

まだ読んでない方は是非読んでみてください!

*aki*さん/20代/女性

誰もが最後に度肝を抜かれる恋愛×ミステリーの最高傑作!

ただボーッと読んでるだけでは、絶対騙される作品です。

最初の方はずっとオーソドックスな恋愛小説の時間がありますが、時間が進むとともに、だんだんと違和感、ズレを感じていきます。

そして終わりの2行で大どんでん返し!読み終わった後も2度、3度と読みたくなり、何回も読むにつれてどんどん理解が深まっていきます。

恋愛×ミステリーなら、「イニシエーション・ラブ」の右に出る作品はないと思います!

tanatakuさん/20代/男性

淡々とした恋愛描写から一転、読み手をパニックに落とし入れるオチが最高!

少し古い作品で映画化もされていますが、絶対に小説で読むことをオススメします。

時代設定が昭和なので、年配の方だとその辺りの雰囲気も楽しめます。

学生の付き合いから遠距離恋愛など、ありきたりな恋愛風景が淡々と進んでいくので、途中若干退屈に思うかもしれません。

しかし、最後までいくと、何が起こったかわからないほどのパニックに陥り、もう一度読み返すことは間違いありません。

2027ACEさん/40代/男性

500人中/78人がおすすめ

【2位】容疑者Xの献身

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  • 読み応え度  :
  • 恋愛要素   :
  • ミステリー要素:
著者 東野 圭吾
出版社 文藝春秋
発売日 2008年8月5日
価格 770円

読み終えた後、タイトルの意味に気づき納得!

東野圭吾さんの作品のなかでも、ダントツで好きな一冊です。自分が推理していた以上の結末で、「愛とはなんだ」を考えさせられた気がします。

タイトルの「献身」の意味がわかった後、このタイトルをつけた東野圭吾さんは素晴らしいと思いました。本当に相応しいタイトルだと思います。

伏線が散りばめられていて、全て回収された時、とてもスッキリしました。

*aki*さん/20代/女性


切なくて美しい物語で、涙なしには読めない

おすすめは東野圭吾さんの「容疑者Xの献身」です。

既に映画化もされている作品ということもあり、ミステリー要素は申し分なく、非常に満足できる内容でした。

特に最後の何ページかは、伏線回収もあって涙無しでは読めません。

美しくて、凄く切ない恋愛ミステリー小説です。

Nojima1016さん/20代/女性

500人中/78人がおすすめ

【3位】白夜行

1,430円 (2021/06/23 09:11:13時点 Amazon調べ)
  • 読み応え度  :
  • 恋愛要素   :
  • ミステリー要素:
著者 東野 圭吾
出版社 集英社
発売日 2002年5月25日
価格 1,430円

主人公達の心情が一切描かれず、読者の想像力を刺激する

東野圭吾先生の傑作の一つです。雪穂と亮司の二人の周囲で起こる不可解な事件の数々が、20年の歳月にわたって書かれています。

果たしてこれは偶然か?真相は?そして二人はどうなる?といった疑問を抱き続けながら、淡々とストーリーが続いていきます。

この作品は雪穂と亮司の内面、心情が一切書かれません。外から見える描写だけです。それが読者の想像力を膨らまし、作品をすばらしくしていきます。

itohi98さん/50代/男性


幼い少女と少年が過去に犯した罪を隠すために、罪を重ねていく模様が切ない

東野圭吾作品には、さまざな恋愛ミステリー小説がありますが、その中でも「白夜行」を推したいと思います。

親に恵まれない家庭に育った主人公とヒロインが、犯罪を犯し、その罪を暴こうとするひとりの刑事との長年に渡る戦いを記した小説です。

文庫本2冊分のボリュームがあり、読み切るまでにはなかなか時間がかかってしまいますが、読み進めるほど、主人公とヒロインがどのような結末を迎えるのか気になってしまいます。

ataosasaさん/30代/女性

500人中/51人がおすすめ

【4位】秘密

文藝春秋
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  • 読み応え度  :
  • 恋愛要素   :
  • ミステリー要素:
著者 東野 圭吾
出版社 文藝春秋
発売日 2001年5月10日
価格 836円

現実には起こり得ない事だが、描写がリアルすぎて感情移入してします

東野圭吾の「秘密」がイチオシです!殺人事件などが起こるわけではないのですが、小説の最初の方で母娘の魂が入れ替わってしまいます。

そこから、夫婦のさまざまな葛藤が始まるのですが、現実には起こり得ない事だとは思いつつもリアルすぎて、感情移入してしまいます。

男として、夫として、苦悩する主人公の姿には、心苦しくつらくなります。

最後は衝撃の真実が分かり、涙してしまうこと間違いなしです。

sekidoさん/30代/女性


様々な秘密が錯綜する夫婦愛の描写が深い

「秘密」は万人にお薦めできる恋愛ミステリーです。

事故死したはずの妻の魂が娘に宿り、転生してしまいます。彼女は娘として、妻として、夫と向き合っていくことになります。

日々の生活の中でもお互いに様々な秘密を抱えつつ、時は過ぎていきます・・・。

東野圭吾といえばミステリーですが、彼の描く夫婦愛の恋愛ミステリーはやはり一味違います。

特に男性なら、一度は読むべき最高の一冊です。

lion3_marさん/20代/男性

500人中/36人がおすすめ

【5位】ぼくは明日、昨日のきみとデートする

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  • 読み応え度  :
  • 恋愛要素   :
  • ミステリー要素:
著者 七月 隆文
出版社 宝島社
発売日 2014年8月6日
価格 737円

事実が判明したら涙なしには読めない

タイトルからも、内容が全く想像できないミステリーとなっています。

どこにでもいそうな主人公とヒロインなので、どちらにも感情移入しやすく、二人の秘密が分かってからは涙なしには読むことはできないです。

最低2回は読みたくなってしまうのではないでしょうか?

通勤中に読むことはやめたほうがいいかもしれません。

DORABOOWSさん/40代/男性


切なくて辛いが、何度も読んでしまう究極の1冊!

映画にもなった作品なので、見たことがある人も多いと思います。

最初はなんとなく違和感を感じますが、読み進めていくうちにその秘密が明かされます。

恋愛、SF、ミステリーと、いろいろなジャンルがこの1冊に詰め込まれています。

秘密を知り、この世界を理解した後は、切なくも何度も読みたくなるクセになる作品です。

tanatakuさん/20代/男性

500人中/25人がおすすめ

【6位】Nのために

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  • 読み応え度  :
  • 恋愛要素   :
  • ミステリー要素:
著者 湊 かなえ
出版社 東京創元社
発売日 2010年1月27日
価格 1,250円

大切な人への善意が巻き起こしてしまう悲劇に目が離せない!

タワーマンションで殺された夫婦の犯人をめぐるストーリー。

登場人物がみな何かを背負っており、自分の大切な「名前にNのつく誰か」のために行動を起こすのだけれど、それが悲劇を引き起こしてしまうのが切ないです。

犯人は誰なのか気になり、あっという間に読み進めてしまいます。

特に主人公の杉崎希美の壮絶な人生に目が離せませんでした。

basewater1016さん/40代/男性


全ての疑問が解決した途端に、切ない恋愛小説になる

湊かなえさん作の「Nのために」。何度も何度も読みたくなる本です。

主人公・杉下希美を中心に、さまざまなイニシャルNの登場人物が出てきます。

それぞれのNが誰かを思い、誰かに思われている。そして自分のためにではなく、そのNのために自らを犠牲にして守ろうとする・・・その構図が、とても複雑に絡み合い、でも読者には分かりやすく語られ、どんどん読み進めていくことができます。

ミステリー要素はもちろんですが、全ての疑問が解決した途端に、切ない恋愛物語になります。ぶわっと何とも言えない気持ちにさせられる物語です。

minatauさん/40代/女性

全員のイニシャルがNの為、犯人の予測がつかないところが面白い

「Nのために」がおすすめです。

あるマンションの一室で夫婦が殺害され、現場に居合わせた20代の男女4人の証言を聞いていくうちに、あることが判明。題名の通り、主要登場人物すべてのイニシャルがNなのです。

どのNが犯人で、どのNがどのNのために嘘をついているかわからないという構成になっていて、なんともミステリー(笑)

先が気になって、飽きる事なくサクサク読める作品だと思います。

yuyakono0922さん/30代/女性

500人中/23人がおすすめ

【7位】葉桜の季節に君を想うということ

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  • 読み応え度  :
  • 恋愛要素   :
  • ミステリー要素:
著者 歌野 晶午
出版社 文藝春秋
発売日 2007年5月10日
価格 825円

どんでん返しの後は、イメージが180度変わってしまう

途中まで読み進めている時は普通の恋愛小説だと思っていました。しかし、途中からアクションやミステリー要素もあり、どんどん物語に引き込まれてしまいます。

そして最後の最後で、あっと驚く事実が判明します!

とにかくどんでん返しの後は小説のイメージが180度変わってしまう作品です。

二度読み直すとなお面白いストーリーになっています。

0607ihmrさん/30代/女性

500人中/14人がおすすめ

【8位】アイネクライネナハトムジーク

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  • 読み応え度  :
  • 恋愛要素   :
  • ミステリー要素:
著者 伊坂 幸太郎
出版社 幻冬舎
発売日 2014年9月26日
価格 2,980円

不思議すぎて何度も読み返したくなる温かいストーリー

映画化もされているこの作品は、短編で構成されているので読みやすいです。

また、短編の枠を飛び越え、色々な人が関わりながら繋がったりしていくので、本当に不思議がいっぱいな物語です。

時間軸が行ったりきたりするので、本当に何度もページを行ったりきたりして読み返しました。しかしそれが苦ではなく、楽しむことができます。

温かな時間を感じる事のできる作品です。

chanakaneneさん/30代/女性

500人中/13人がおすすめ

【9位】陽だまりの彼女

617円 (2021/06/22 21:06:36時点 Amazon調べ)
  • 読み応え度  :
  • 恋愛要素   :
  • ミステリー要素:
著者 越谷 オサム
出版社 新潮社
発売日 2011年5月28日
価格 649円

二人のやり取りが魅力的で、ヒロインの謎が解けた時、驚きと感動が訪れる

一般的なミステリーと呼ぶには曖昧かもしれませんが、読み終わったあとに涙が止まらなくなる素敵な恋愛小説です。

主人公カップルが本当に魅力的なバカップルで、こんな恋をしてみたいとニヤニヤしてしまいます。

後半はヒロインの謎が深まって、不穏な空気がミステリー要素に。

人によってはバッドエンドのように思うかもしれないけれど、私はハッピーエンドだと思いました。

読み終わったあとは、劇中に出てくるビーチボーイズの「素敵じゃないか」のリピが止まりません!

pomupurinさん/20代/女性

500人中/9人がおすすめ

【10位】聖女の救済

文藝春秋
792円 (2021/06/22 21:16:10時点 Amazon調べ)
  • 読み応え度  :
  • 恋愛要素   :
  • ミステリー要素:
著者 東野 圭吾
出版社 文藝春秋
発売日 2008年10月23日
価格 1,420円

美しく聡明な聖女のありえないアリバイトリックに驚かされる

東野圭吾さんの推理小説で、テレビドラマでおなじみのガリレオシリーズです。

主人公のガリレオ先生の初恋相手が容疑者の「聖女」となります。何十年ぶりかに再会した聖女はとても美しく聡明です。

夫を殺害した容疑者ですが、殺害当時のアリバイが完璧です。でもこの夫はひどく人間性に欠けていて、妻に殺害されるには十分な動機があります。

冷静なガリレオ先生が「とても信じられない」と絶句してしまう、聖女のアリバイトリックは涙が出るほど忍耐強いものでした。

是非一度読んで見て下さい。

なつcrowdさん/40代/女性