面白いミステリー小説おすすめ32選&読書家500人ランキング

謎が謎を呼ぶミステリー要素があり、かつ初心者でも楽しめるミステリー小説を読みたい時もありますよね!

誰もが知る名作から隠れた名作など、読書家が実際に読んでおすすめできる面白いミステリー小説と口コミを知りたい方も多いはず!

この記事では、読書家500人が選ぶおすすめの面白いミステリー小説32選&人気ランキングを口コミと共にご紹介しています。

面白いミステリー小説人気ランキング

面白いミステリー小説ランキング

まずは、面白いミステリー小説人気ランキングからご紹介していきましょう。

Bookey編集部が行った『読書家500人が選ぶ面白いミステリー小説』によると、1位は『告白(81票)』、2位は『白夜行(39票)』、3位は『十角館の殺人(31票)』という結果に!(アンケートの詳しい内容はこちら

それでは、面白いミステリー小説を口コミ&レビューと共にご紹介していきましょう。

500人中/81人がおすすめ

【1位】告白

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  • 面白さ    :
  • 読みやすさ  :
  • ミステリー要素:
著者 湊 かなえ
出版社 双葉社
発売日 2010年4月8日
価格 681円

本ならではの細かい描写にドキドキする

オススメのミステリー作品だと、湊かなえさんの「告白」が良いなと思います。

以前、映画化もしているのですが、本ならではの細かい描写や、担任の先生の衝撃な告白など、とても読んでいてハラハラしました。

もう一度読み直してしまったりして、凄く引き込まれるストーリーなので、ぜひ読んでほしいです。

きむあずさん/20代/女性


ゾクゾクする展開にページを捲る手が止まらない!

私の一押しのミステリー小説は、湊かなえさんの「告白」です。

娘を生徒に殺された女性教員の復讐劇や、その背景で起こる数々の物語にページを捲る手が止まらず、あっという間に読み終えてしまいます。

そして、ジェットコースターを乗り終えた後のような胸がドキドキする読後感もすごいです。是非味わって下さい。

ririka0104さん/20代/女性

500人中/39人がおすすめ

【2位】白夜行

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  • 面白さ    :
  • 読みやすさ  :
  • ミステリー要素:
著者 東野圭吾
出版社 集英社
発売日 2002年5月25日
価格 1,401円

全く救いの無いダークな内容なのに読むペースが止まらない!

800ページを超えるボリュームの長編作品で、内容もとてもダークで救いのない話なのに、どんどん読み進めていきたくなる作品です。

1つの事件を隠す為に、どんどん犯罪に手を染めて行く主人公2人の物語なのですが、2人の心情は全く描かれず全て第三者目線で書かれています。なので2人がよりミステリアスに見えるし、得体の知れない雰囲気が出ていて、物語の世界観に引き込まれます。

この本が好きすぎて、色んな友達に貸しました!最初は分厚さに読むのを躊躇っていた友達も、読み出すとすぐに引き込まれて3日以内には返却されています(笑)

おかげで私の白夜行はボロボロですが、みんなに読んで欲しい作品なので満足です。

yuzu089598mikkuさん/30代/女性

500人中/31人がおすすめ

【3位】十角館の殺人

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  • 面白さ    :
  • 読みやすさ  :
  • ミステリー要素:
著者 綾辻 行人
出版社 講談社; 新装改訂版
発売日 2007年10月16日
価格 946円

2度読み必至の傑作

綾辻行人著書の『館シリーズ』の一作目で、ミステリー小説の傑作です。

孤島に佇む十角館に、ミステリー研究会の大学生達がネタあつめの一環として泊まることになりますが、そこで次々と殺人が起こります。

誰が犯人か分からないハラハラ感と共に、私も謎解きをしながらスルスルと読み進めていってしまいました。

そして物語終盤、あるページをめくった瞬間に物語は一変します!必ず2度読みたくなる、至高の傑作ミステリー小説です。

kittama05さん/30代/女性

500人中/23人がおすすめ

【4位】マリアビートル

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  • 面白さ    :
  • 読みやすさ  :
  • ミステリー要素:
著者 伊坂 幸太郎
出版社 KADOKAWA
発売日 2013年9月25日
価格 836円

疾走感のある物語展開に、ハラハラドキドキ

伊坂幸太郎さんの「マリアビートル」がおすすめです。

それぞれの思惑をもった登場人物が奇妙に絡み合って、一点に向かって収束されていく物語は伊坂さんの真骨頂!それが新幹線の車内という閉鎖空間で巻き起こるというから、最初からハラハラドキドキです。

息子の仇討ちを企てる元殺し屋の「木村」、表向きは優等生だが裏では悪魔の顔をもつ中学生「王子」、性格が正反対の腕利きの殺し屋二人組「蜜柑」と「檸檬」、気弱で運に見放された殺し屋「てんとう虫」…狙い狙われ、騙し騙され、新幹線のスピードに負けないくらいの疾走感のある物語展開に、読む者のページをめくるスピードも加速するばかりです。

主軸となる登場人物以外がどう絡んでくるのかも、伊坂作品の楽しみの一つ。ぜひご一読いただきたい作品です。

三川さん/30代/女性

500人中/23人がおすすめ

【5位】姫川玲子シリーズ

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  • 面白さ    :
  • 読みやすさ  :
  • ミステリー要素:
著者 誉田 哲也
出版社 光文社
発売日 2008年9月9日
価格 734円

スピード感溢れるストーリーと犯人の心理描写が絶妙に繊細な作品

ストロベリーナイトがおすすめです。

闇を乗り越えたけれど強くなりきれない女刑事の心の葛藤や、目を覆いたくなるような悲しい過去の犯人の心理描写など、登場人物全てに深い物語を感じさせてくれます。

一見なんの変哲もない珍しいバクテリアが死因の変死体から、おぞましい殺人劇場へと繋がる伏線は想像だにしない展開でした。

とにかくどのシリーズも読み応え抜群で、一瞬で読み終えてしまうほど疾走感溢れるストーリー展開です。

mi0301frさん/30代/女性


グロテスクな描写もあるが、その分とても面白い

「ストロベリーナイト」というタイトルでドラマ化もされた、姫川玲子シリーズがおすすめです。

主人公・姫川玲子はとてもかっこいい女性刑事ですが、過去に悲惨な体験をしており、心に闇を抱えています。

グロテスクな描写もありますが、その分とても面白いです。

読んでいくうちにどんどんストーリーに引き込まれていきますので、ミステリーが好きな方にはおすすめです。

Lilia83さん/20代/女性

500人中/19人がおすすめ

【6位】火車

4,000円 (2021/06/22 20:41:51時点 Amazon調べ)
  • 面白さ    :
  • 読みやすさ  :
  • ミステリー要素:
著者 宮部 みゆき
出版社 新潮社; 改版
発売日 1998年1月30日
価格 1,100円

読めば必ず宮部みゆきワールドにハマる

ミステリーと言えば宮部みゆきさん。その中でも一押しの小説です。

ひとつひとつとても丁寧に描写されているので、その場面が手に取るようにわかります。

「犯人が誰か」を推理する小説ではなく、犯人を追っていくストーリーになっています。その過程が面白くてのめり込んでいきます。

なぜ犯罪を犯す必要があったのか?その確信に触れると、犯人に対しても切ない思いが生まれることでしょう。

フランキンセンスさん/50代/女性

500人中/15人がおすすめ

【7位】白ゆき姫殺人事件

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  • 面白さ    :
  • 読みやすさ  :
  • ミステリー要素:
著者 湊 かなえ
出版社 集英社
発売日 2014年2月20日
価格 660円

誰が巻き込まれてもおかしくない事件が真に迫る

テンポがとても早く、わかりやすいストーリーです。

殺人事件が軸に描かれてますが、決して怖くはなく、時々笑ってしまうような言い回しがあったりします。

ネット、SNSを使い冤罪にさせられてしまう主人公。マウンティングなど、現代人なら誰が巻き込まれてもおかしくないミステリー小説です。

映画化もされてるので、見比べても面白いです。

hiipocoさん/30代/女性

500人中/14人がおすすめ

【8位】チーム・バチスタの栄光

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  • 面白さ    :
  • 読みやすさ  :
  • ミステリー要素:
著者 海堂 尊
出版社 宝島社
発売日 2006年2月4日
価格 2,980円

医療現場の風景がリアルで、わかりやすい

私がおすすめするミステリー小説は「チーム・バチスタの栄光」です。作者の海堂尊さんは医者の免許も持つ方で、作品の中で医療現場の風景がリアルで、難しい用語などもわかりやすく表現してあります。

本作品はチームバチスタシリーズの原点であり、同時にこの先続く海堂ワールドの代名詞にもなっています。

田口&白鳥の凸凹コンビと「拡張型心筋症」に対する術式、通称バチスタ手術をこなす「チームバチスタ」のメンバーとの熱い医療ミステリーを是非楽しんでください。

takuya0718さん/30代/男性

500人中/14人がおすすめ

【9位】ラプラスの魔女

KADOKAWA
836円 (2021/06/22 20:41:52時点 Amazon調べ)
  • 面白さ    :
  • 読みやすさ  :
  • ミステリー要素:
著者 東野 圭吾
出版社 KADOKAWA
発売日 2018年2月24日
価格 836円

ある理由で奔走するヒロインの葛藤と優しさが見どころ

地方の温泉で硫化水素中毒による死亡事故が起こります。警察の依頼で現場に訪れた研究者の青江は、謎の若い女性を目にします。

その後、別の温泉地で同じような事故が発生するのですが、現場にはまたもや例の女性の姿がありました。彼女は誰かを追っているようなのですが・・・。

ある理由で奔走する女性の葛藤と優しさが見どころです。

希望さん/40代/女性

500人中/14人がおすすめ

【10位】むかし僕が死んだ家

講談社
682円 (2021/06/22 20:41:53時点 Amazon調べ)
  • 面白さ    :
  • 読みやすさ  :
  • ミステリー要素:
著者 東野 圭吾
出版社 双葉社; 新訂版
発売日 1994年5月1日
価格

不思議な屋敷で忘れられた過去を暴き出す、不気味な世界に夢中になる!

私がオススメするミステリー小説は、東野圭吾さん著「むかし僕が死んだ家」です。

主人公は同窓会で再開した昔の恋人と共に、彼女の記憶にある不思議な家の謎を調べることになります。

豪華だけど、時間の止まってしまった不思議な家。昔の住人だったと思われる少年の日記をヒントに、主人公は元恋人と屋敷の招待を解き明かしていきます。

途中でなんとなく謎の答えは分かってしまいましたが、どんな結末になるのかは分からずドキドキします。

主人公と一緒に不思議な屋敷の謎を解き明かすドキドキがオススメの1冊です。

天野りるさん/30代/女性